いい旅館訪問記 旅館マニアによる高級旅館のおすすめブログ

東京在住の旅館マニアが、口コミ・ランキングに頼らない現地情報を紹介するブログ。 「その旅館が好きなら、この旅館もおすすめ」というリンクも紹介中。 住まいから関東の温泉宿が中心になると思います。

那須温泉にある 那須別邸 回 に行ってきました。
那須別邸回_171
那須御用邸そばの森の中にある、銀行の元保養所を再生した全室スイートの高級温泉旅館です。


那須別邸 回 アクセス

那須別邸回_1
東京駅から東北新幹線で1時間余り、

那須別邸回_3
那須塩原駅に到着です。

那須別邸回_4
那須塩原駅からは路線バスで那須温泉に向かいます。

那須別邸回_5
路線バスの運賃は那須温泉まで通常1000円超ですが、那須温泉の宿泊者は片道500円化になるサービスがあります。
宿の予約時に宿に申込をするこの制度。路線バスの運転手に名簿が共有されており、乗車時に宿名と名前を言うと、乗車証がもらえます。
降車時は乗車証と整理券を渡すことで、路線バスでの支払いは無し。別途、宿で宿泊代金とともに500円×往復を払います。

那須別邸回_42
路線バスで約40分、山水閣入口バス停に到着です。
那須別邸 回は、山水閣の経営。場所も隣に立地します。

那須別邸回_43
脇道に入り、徒歩5分。

那須別邸回_29
山水閣が見えてきたら、手前を右に入ると、

那須別邸回_27
那須別邸 回の入口になります。

那須別邸回_26
道路を進み、駐車スペースの先に、石畳のアプローチ。
スタッフに迎えられて進みます。

那須別邸回_25
風になびくのれんをくぐり、

那須別邸回_24
ドアを入ると、

那須別邸回_23
もう1つ自動ドア。

那須別邸回_22
中に入ると小さなフロントロビー。
香のにおいと、笙の音。
一気にいい宿に来たな、と思わせます。

那須別邸回_20
小さなショップ空間と、

那須別邸回_21
フロントとだけがあるスペース。
フロントで宿帳の記入をして、そのまま外国人スタッフの先導で部屋に案内されます。


那須別邸 回 部屋

那須別邸回_19
那須別邸 回は、レセプション棟と客室棟に分かれています。
今いる建物はレセプション棟。

那須別邸回_18
この扉から1度屋外に出ます。

那須別邸回_17
客室への中庭の小道。

那須別邸回_16
中庭の小道を上がっていくと、

那須別邸回_15
客室棟が見えてきました。

那須別邸回_13
客室棟の玄関。

那須別邸回_12
自動ドアを2つ通り、

那須別邸回_11
エントランスへ。

那須別邸回_10
香のにおいのする洗練された空間です。
いい宿に来ました。

那須別邸 回は全10室。全て部屋の形が違うオリジナルとなっています。
2023年にリニューアルオープン。元々8室だったところに2室増築され、全10室となっています。

那須別邸回_9
本日は、その増築された本日の部屋の一つ、

那須別邸回_47
其の九(和洋室)。

那須別邸回_48
扉を開けると、玄関からアプローチが長い。

那須別邸回_49
アプローチはあえて薄暗くされています。

那須別邸回_50
ここで靴を脱ぎ、裸足でフローリングをすすみます。

那須別邸回_52
リビングルームが見えてきました。

那須別邸回_54
リビングルーム。
床暖房です。

那須別邸回_95
窓からの景色は、苔むす石のある坪庭と森の木々。

那須別邸回_55
広めのソファ。
寝っ転がっても余裕の広さ。固めの低反発も心地よいです。

那須別邸回_60
照明で照らされた生け花は見事な枝ぶり。

那須別邸回_64
ここで、菓子とお茶が出されます。

那須別邸回_65
パウンドケーキと御豆。

那須別邸回_57
照明はスポットライトと、

那須別邸回_58
足下の行灯のみ。

那須別邸回_61
いまどき館内案内はiPad。

那須別邸回_59
BOSEのBluetoothスピーカー。

那須別邸回_68
部屋のドリンクは、

那須別邸回_70
ネスプレッソが置いてあります。

那須別邸回_69
茶器もおしゃれ。

那須別邸回_71
冷蔵庫には、

那須別邸回_73
那須高原ビール、ハイボール、炭酸水、りんごジュース、ミネラルウォーター。

那須別邸回_74
そして、那須プリン。
那須プリンは、山水閣の経営です。

那須別邸回_75
リビングの隅には、書斎スペース。

那須別邸回_77
水回りへの入口は、

那須別邸回_78
正面に露天風呂のアプローチ。

那須別邸回_79
洗面台は2つ。

那須別邸回_80
窓側には、

那須別邸回_82
タオル、バスタオルがたくさん。

那須別邸回_81
奥側には、

那須別邸回_83
アメニティ。

那須別邸回_7
羽織りのかわりに、ポンチョ。

那須別邸回_8
浴衣と寝間着とナイトウェア。

那須別邸回_76
虫よけのセット。

那須別邸回_85
半露天風呂。

温泉は本当にちょうど良い。
熱めの温度によるものか成分によるものか、入るとピリッとした湯あたりが、心地よい。
瞑想の空間のようです。

那須別邸回_87
格子枠の窓は左側にはガラスがありますが、右側にはガラスがありません。自然の風が吹き込み放題。

那須別邸回_97
照明はほぼなくガラスのない窓から吹き込む外の風が自然と没入感を与えます。

那須別邸回_86
洗い場。

那須別邸回_88
寝室はこちらから。

那須別邸回_89
寝室。薄暗いというよりもはや暗い空間。

那須別邸回_90
天井に照明はなく、四隅の行灯だけ。
まるで瞑想の空間のようです。

那須別邸回_91
寝室につながる扉は2つあり、先ほど入った洗面所からの入り口と、

那須別邸回_92
こちらはリビングへ繋がっていました。

那須別邸回_63
それでは、鍵を手に取り、

那須別邸回_93
山水閣の大浴場に向かいます。

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薄暗い長いアプローチを抜けます。


那須別邸 回 山水閣の大浴場

那須別邸 回の宿泊者は、姉妹館である山水閣の大浴場を利用することができます。

那須別邸回_6
山水閣へは那須別邸 回の玄関から、屋外をぐるっと、到着時に来た道を戻る形で山水閣の玄関に向かいます。

那須別邸回_39
山水閣に着くとスタッフがタオル、バスタオルを渡してくれました。

那須別邸回_30
山水閣の大浴場。

那須別邸回_31
脱衣所。

那須別邸回_32
山水閣の大浴場は、内風呂が2つ。

那須別邸回_33
洗い場。

那須別邸回_34
もう一つの内風呂。

那須別邸回_35
山水閣の湯上がり処。

那須別邸回_36
湯上がり処では、お茶・コーヒーと、18時までゆず酒が置いておりました。


那須別邸 回 夕食

那須別邸 回の夕食時間は、18:00/18:30からの選択。18:00からにしました。

那須別邸回_99
夕食会場はレセプション棟にあります。日も沈んで中庭は真っ暗だなあと思っていたら、

那須別邸回_100
向こうからランタンを持ったスタッフが来て、足元を照らしてくれました。

那須別邸回_103
夕食会場、滋味ル。

那須別邸回_102
通路の左右に席が配置されており、正面にはライブキッチンで調理が行われています。

那須別邸回_101
今日の席はこちら。
ゆったりとした箏のBGMです。

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半個室形式は、通路とはのれん、隣とはついたて仕切られており、
声は丸聞こえであるものの、隣席と目が合うことはありません。

那須別邸回_104
最初のセット。

那須別邸回_105
お品書き。

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那須別邸 回 ドリンクメニュー1/3

那須別邸回_119
那須別邸 回 ドリンクメニュー2/3

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那須別邸 回 ドリンクメニュー3/3

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最初の品が届きました。

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先付 川蟹の玉〆

モクズガニの玉〆。中にきくらげ、上にスッポンのあん。
火傷するかというくらいあつあつ。胃がほっと温まります。

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前菜 頂鱒のみぞれ和え
   岩魚のかぶら寿し
   筍土佐煮
   干し柿とクリームチーズ
   芽キャベツのお浸し
   うるいの酢味噌掛け
   玉子カステラ

那須別邸回_109
頂鱒のみぞれ和え
日光のブランド鱒「いただきます」。中にきゅうりと焼きシイタケが入っています。

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うるいの酢味噌掛け

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岩魚のかぶら寿し
筍土佐煮
干し柿とクリームチーズ
芽キャベツのお浸し
玉子カステラ
子持ち鮎の甘露煮

那須別邸回_112
続いて、煮立った小鍋がきました。

那須別邸回_113
温物 なめこと軍鶏の小鍋仕立て

食材仕入の関係で、シャモではなくイノシシ鍋でした。
イノシシは全く臭さない。中にハナビラダケとヤマブシタケ。

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造り 海のものすこし

天日塩と磯辺醤油で。
料理長が伊豆の人なので、伊豆の塩なのだそうです。

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刺身は、キンメと黒ムツ。

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焼物 頂鱒の木の芽焼

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イタダキマスの幽庵焼き。陶板もあたためての提供。
当然あつあつ。甘い身のマスです。

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凌ぎ トマトの柚子蜜煮

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那須塩原のブランドトマト「味恋トマト」
デザート級に甘いです。

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強肴 那須黒毛和牛フィレのカツレツ
    地野菜のロースト

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低温調理揚げ。好みでなければ焼き直しも可能との声掛かりがありました。
焼ネギ、レンコン、自然薯、塩、わさび、自家製醤油ダレ。
めちゃくちゃ柔らかいお肉。軽く噛むだけでほどけていきます。

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最後のごはんは釜炊きで到着。

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うなぎと花わさびの炊き込みご飯。

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味噌汁も来て。

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食事 季節の炊き込み飯
 留椀
 香の物

うなぎと花わさびの炊き込みご飯は、栃木県産コシヒカリを利用。
余ったらおにぎりにしてもらえます。

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甘味 カスタードプリン
水菓子 旬のフルーツ

ミルキーベリー、とちあいか、紅まどんな

那須別邸 回の夕食は、
カウンターキッチンならではの出来立て料理が提供されます。
トントントンと包丁の音がたまに聞こえるのも風流です。

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客室棟への帰りは、自分でランタンを持って。

那須別邸回_135
足下がライトアップされた中庭を戻ります。

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夜の玄関も風情があります。

那須別邸回_139
部屋に戻れば、
年配者には暗いとか言われるのかもしれませんが、シックな空間。

那須別邸回_140
おにぎりは、追っかけてくるくらいのタイミングの早さで部屋に届けてくれました。

那須別邸回_141
夜食にぱくぱく頂きます。

那須別邸回_142
寝室の布団に潜り込みます。
おやすみなさい。


那須別邸 回 朝食

那須別邸回_144
翌朝。ちらちらとかすかな雪が降る朝です。

那須別邸回_145
那須別邸 回の朝食時間は、8:00/8:30/9:00/9:30からの選択。
朝食会場は、夕食と同じくレストラン「滋味ル」。
中朝の中庭の小道を下ります。

那須別邸回_149
朝食も、夕食と同じ席です。

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窓から中庭が見える席です。
ピアノのヒーリングBGM。

那須別邸回_152
最初にお盆が届きます。

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温かいものも届いて、全部そろいました。

那須別邸回_162
ふたを開けて。

那須別邸回_154
矢板市の100%りんごジュース

那須別邸回_155
こたろうファームのサラダ

那須別邸回_160
玉ねぎドレッシング
香味野菜ドレッシング(にんじん、セロリ、にんにく、玉ねぎ)
うさぎの形の醤油差し

いずれの容器も使った筋がついておらず、毎回入れ替えて提供しているのでしょう。
丁寧な仕事をしています。

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卵料理は、温泉卵かだし巻き玉子からのチョイス。
だし巻き玉子にしました。
ほのかにあたたかい状態です。

那須別邸回_156
二色納豆

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ごぼうのちょいから味噌󠄀、しらす干し、辛子明太

那須別邸回_159
漬物

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温かい料理は、ひろうず。

那須別邸回_164
茨城県産もの凄い鯖

焼魚は当然焼きたて。

那須別邸回_165
味噌汁

那須別邸回_166
ごはん

那須別邸回_167
おひつのごはんは、

那須別邸回_168
全部いただきました。

那須別邸回_169
森林ノ牧場のヨーグルト
ジャムは2種類から選択。その場でかけてくれます。 ブルーベリージャム、リンゴジャム。

那須別邸回_170
ブルーベリージャムにしました。

那須別邸 回の朝食は、きれいな和食。
できたての温かい料理が提供されます。

外国人スタッフながら、折に触れて出発時間は何時か、荷物のお手伝いをするか、
部屋はどうか、食事はどうかと、よく聞いてきてくれます。

那須別邸回_148
チェックアウトはフロントにて。
精算をして、復路の路線バスの乗車証を受け取って、

那須別邸回_174
山水閣入口バス停から路線バスで那須塩原駅へ。

那須別邸回_175
那須塩原駅から東北新幹線で東京への帰路につきました。


那須別邸 回 まとめ

静寂を楽しむ洗練された宿です。
瞑想の空間にいざなわれるような寝室。落ち着きがありながら、濃い成分の半露天風呂温泉。
居心地よし。部屋での滞在が目的になる宿です。

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那須別邸 回
料金・基本情報はこちら ▶ 那須別邸 回


旅館・ホテルランキング

箱根仙石原にある、きたの風茶寮 に行ってきました。
きたの風茶寮_1
北海道の旅館グループである野口観光が経営するハイクラスブランド旅館。
望楼NOGUCHI登別、望楼NOGUCHI函館と同グレードとされています。旅館グループでありながら総料理長が支配人を兼ねているという料理にこだわりの宿でもあります。
そして、1室だけサウナ付客室があることが特筆ポイントです。


きたの風茶寮 チェックイン

きたの風茶寮_2
きたの風茶寮は、バス通りに面して門が設置されています。

きたの風茶寮_3
門を入ると左手に駐車場。駐車場の対応をしていたスタッフが追っかけてきました。

きたの風茶寮_4
きたの風茶寮の看板。

きたの風茶寮_190
建物に入ります。

きたの風茶寮_6
もう一つ自動ドアがあり、

きたの風茶寮_95
入ると、明るいジャズのBGMの流れるフロントロビー。
チェックイン時間15:00ちょうどに到着しましたが、既に到着した客が溜まっておりしばらく入り口横で待ちぼうけ。

きたの風茶寮_94
なんかフロントでバタバタしています。全10室の小さな宿なのですが。

きたの風茶寮_8
ソファーに移って待っていると、前の客の応対が終わったようで案内のスタッフがが来ました。
フロントを寄らずそのまま部屋に案内されます。

きたの風茶寮_170
絵画の廊下を通り、

きたの風茶寮_76
客室のある建物へ進みます。

きたの風茶寮_77
毎日氷点下の箱根。水も凍っています。

きたの風茶寮_73
きたの風茶寮は全10室。2階建て、廊下の左右に部屋があります。こちらは1階。

きたの風茶寮_74
階段を上り、

きたの風茶寮_72
2階へ。一番奥の左にあるのが、本日の部屋です。


きたの風茶寮 サウナ付き客室「みずばしょう」

きたの風茶寮_10
本日の部屋、みずばしょう。【露天風呂+サウナ付】和洋室。

きたの風茶寮_11
玄関から、

きたの風茶寮_12
廊下を進み、

きたの風茶寮_15
和室。

きたの風茶寮_9
ここでチェックイン。宿帳に記入します。

きたの風茶寮_17
ここでスタッフがお茶を持ってきてくれます。

きたの風茶寮_18
部屋置きの菓子は、野口観光のオリジナル菓子さくさくトマチーときんつば。

きたの風茶寮_19
持ってきてくれた菓子は、温泉餅とお茶。

きたの風茶寮_20
いまどき館内案内はタブレット。

きたの風茶寮_21
部屋の鍵のホルダーは、箱根寄席木細工です。

きたの風茶寮_16
和室を反対から。

きたの風茶寮_23
左奥ににきれいな設備がありました。

きたの風茶寮_26
なんとワインセラー。

きたの風茶寮_27
しかもワインフルボトル2本が無料。
ワインセラーがある宿は他にもありますが、ワインは別途有料が普通。
フルボトル2本無料ははじめて見ました。

きたの風茶寮_24
ワインセラーの上でライトアップされたオブジェのようなものは、

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チョコレート菓子でした。
ワインセラーとチョコが提供されるのは、きたの風茶寮の中でもこの「みずばしょう」と「らいらっく」の2室のみなのだそうです。

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ワイングラスも常備されており、

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紅茶と、

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緑茶と、奥にはコーヒーミル。
望楼NOGUCHI函館にもありましたが、コーヒーミルで豆を挽く体験ができるのは、野口観光の宿の特徴。

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ルームスプレーなるものも置いてありました。

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みずばしょうの客室空間は、
畳の和室・琉球畳の和リビング・洋室の3部屋が縦に並んでいます。

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琉球畳の和リビングは、真ん中に円形のソファーが鎮座。

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ダイソンの送風機。冷暖房ではありません。

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スリッパを履いて洋室へ。

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洋室。ベッドルームです。

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洋室を反対から。

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部屋にマッサージチェア。使い放題です。

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冷蔵庫には、無料のドリンク。

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ミネラルウォーター、緑茶、富士山サイダー、りんごジュース、とまとのジュース、やさいのジュース、ビール(エビス・アサヒ)、日本酒。
とまとのジュース・やさいのジュースは、野口観光の自社農園のジュースです。

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スチーマー ナノケア。

きたの風茶寮_53
クローゼットには、丹前と、厳寒の季節に合わせた外套。

きたの風茶寮_54
作務衣、浴衣、バスローブ。

きたの風茶寮_55
洋室の奥のドアは、玄関につながっていました。

きたの風茶寮_39
バルコニーには、ソファと、

きたの風茶寮_42
露天風呂。
大涌谷からの引湯である仙石原温泉。白濁のある温泉です。

きたの風茶寮_43
奥にはシャワーブース。
凍結防止のために、常に水が少し流されていました。

きたの風茶寮_44
露天風呂のために、タオル、バスタオルあり。

きたの風茶寮_56
洗面台は内風呂の手前に。


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アメニティは、きたの風茶寮オリジナル包装。

きたの風茶寮_59
タオル、バスタオルあり。

きたの風茶寮_60
サウナハットの宣伝がありますが、

きたの風茶寮_61
サウナハットのレンタルが置いてありました。

きたの風茶寮_64
この部屋の特徴は、部屋の中になんとサウナがあるのです。
きたの風茶寮のなかでもサウナがある部屋は唯一。
専用サウナでサ活ができます。

きたの風茶寮_66
入ってみると、1人が適切、2人でぎゅうぎゅうという感じ。
天井は低めで小ぶり。座るには十分ですが、立ち上がると頭を打ちます。

きたの風茶寮_96
外から見ると、隣のドアとの差で、天井が低いことがわかります。現地に行ってはじめて知ることもあります。

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温度調整のスイッチ。
専用サウナなので、温度設定も自分のおもうまま。

きたの風茶寮_68
初期設定はは90℃~100℃くらい。

最高の120℃にスイッチを回してみて、しばらく放置してから戻ると、

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何と150℃になっていました。ちょっと怖くて入っていられませんでした。

きたの風茶寮_62
内風呂は温泉ではなく、沸かし湯。
ぬる湯との説明でしたが、冷たいと感じるくらいの湯温。水風呂代わりにちょうどよいです。
足を伸ばしても余裕の広さ。客室の中なので、サウナ後に頭までざぶんと入っても誰にも怒られることはありません。

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シャワーもあります。

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そして、サウナ、水風呂の後は、バルコニーで氷点下の外気でととのい。
サウナーにとっては極上の部屋と言っていいでしょう。


きたの風茶寮 貸切露天風呂

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きたの風茶寮には大浴場はありませんが、滞在中1回無料で利用できる貸切風呂があります。
予約時間になると、入口でスタッフが待っています。

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屋外に出るので、外套の用意も。

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貸切風呂。
きたの風茶寮_178
タオル、バスタオルは用意されており、

きたの風茶寮_179
ミネラルウォーター付き。

きたの風茶寮_180
シャワーブースと、

きたの風茶寮_181
露天風呂。
部屋の露天風呂よりも広々。大きく足を伸ばすことができます。

きたの風茶寮_182
景色があるわけではありませんが、自然の中の空を見上げることができます。


きたの風茶寮 館内施設

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きたの風茶寮 館内図。
きたの風茶寮は、全10室の小さな旅館。
館内もこじんまりしてしています。

ラウンジ「IKOINOBA」

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ロビーのラウンジは、ドリンクが用意されています。

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「IKOINOBA」という名前が付いているようです。

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アルコールは15:00~21:30まで。ソフトドリンクは翌朝7:00~11:00も提供。
19:30~21:30は、オードブルが出てきます。

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キリンウィスキー陸。

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ワイン、梅酒、炭酸水。

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ビールは2種類。
ジャパンエール〈香〉とシルクエール白。

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パスタスナックチーズ、パスタスナックブラックペッパー。

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こちらには、ソフトドリンク。

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水、アイスコーヒー、リンゴジュース、グレープフルーツジュース。

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紅茶は、英国御用達トワイニング。

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コーヒーマシン。
おしぼりの用意もありました。

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ひと通りいただいてみました。

あんまり片付けはされない感じで、グラスもなくなっていることがしばしば。このあたりのスタッフのサービスは徹底されていないようです。
きたの風茶寮は全10室と、大きくない宿なのですが、
ラウンジにはいつ行っても1組2組の客がいてわーわーしゃべっていました。

ショップ

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ラウンジの横はショップ。

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箱根の土産物もありますが、

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特徴的なのは、白い恋人などの北海道の土産物が売っていること。野口観光の宿らしさ全開です。
白い恋人は、日本を訪れるインバウンド客に大人気なので、箱根で買えることはメリットがあると思います。

ライブラリー のぐち文庫

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宿のHPの写真ではソファスペースがある読書空間ですが、
いまはショップにスペースを奪われ、本棚があるだけです。

宴会場

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きたの風茶寮には小さな宴会場が2つあります。

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おしゃれな空間。

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いずれも小グループや家族で利用するサイズです。


きたの風茶寮 夕食

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きたの風茶寮の夕食時間は、17:30または19:00。
きたの風茶寮の夕食会場は、個室お食事処「北の風茶寮」です。

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扉のない半個室タイプの席が並んでいます。ピアノのBGMが流れます。

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本日の席はこちら。

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窓に面したテーブル席です。

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最初のセット。

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呼び出しボタンがあるのはいただけませんが。

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お品書き。

きたの風茶寮_106
料理の説明が机上に置いてありました。
料理に対する並々ならぬこだわりを感じます。

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きたの風茶寮 ドリンクメニュー1/19

きたの風茶寮_222
きたの風茶寮 ドリンクメニュー2/19

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きたの風茶寮 ドリンクメニュー3/19

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きたの風茶寮 ドリンクメニュー4/19

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きたの風茶寮 ドリンクメニュー5/19

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きたの風茶寮 ドリンクメニュー6/19

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きたの風茶寮 ドリンクメニュー7/19

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きたの風茶寮 ドリンクメニュー8/19

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きたの風茶寮 ドリンクメニュー9/19

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きたの風茶寮 ドリンクメニュー10/19

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きたの風茶寮 ドリンクメニュー11/19

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きたの風茶寮 ドリンクメニュー12/19

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きたの風茶寮 ドリンクメニュー13/19

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きたの風茶寮 ドリンクメニュー14/19

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きたの風茶寮 ドリンクメニュー15/19

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きたの風茶寮 ドリンクメニュー16/19

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きたの風茶寮 ドリンクメニュー17/19

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きたの風茶寮 ドリンクメニュー18/19

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きたの風茶寮 ドリンクメニュー19/19

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食前酒 メール・ド・グラス

ふちの塩をアクセントにいただきます。

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続いて、スタッフが抽出機をもってきました。

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かつお節にお湯をかけていきます。

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かつおの香りがひろがっていきます。

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出汁がでてきました。


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出汁がたまるのをまって、

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具材がはいった器に、

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出汁をかけていきます。

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突き カラフェを使って引き立てお出汁をかけて
    フグ塩蒸し 冬取れ玉葱豆富 笹打ち葱 酢橘

さらりではなく、わずかにとろみを感じるずっしり味の濃い出汁。
聞いてみたら、昆布もあらかじめ器に入っているのだとか。美味しい。
料理長が出汁にこだわりがあるのだそう。

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旬菜 キュイジーヌ・マリネ
 北海道産数の子苺漬けマスカルポーネと焼き苺
 さつま芋赤味噌󠄀漬けと牛すじ佃煮
 北海道産シシャモ上乾味醂漬け
 富士山サーモン紅富士生ハム仕立てとクリームチーズ西京漬け
 静岡育ち豚バラ肉みかん漬け
 駿河湾産本エビ洋風手毬寿司

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飴細工は使い回しなので食べないようにとの説明。食べれないのはいいけど、使い回しなんだ。。

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北海道産数の子苺漬けマスカルポーネと焼き苺

左下の数の子から、時計回りに食べるのがおすすめとおこと。
数の子は、ほんとに苺漬け。
海鮮の「いちご煮」はウニとアワビであり、苺ではないのですが、ここでは果物の苺です。

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さつま芋赤味噌󠄀漬けと牛すじ佃煮

牛すじもよい塩梅の柔らかさと味付け。

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北海道産シシャモ上乾味醂漬け

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富士山サーモン紅富士生ハム仕立てとクリームチーズ西京漬け

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静岡育ち豚バラ肉みかん漬け

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駿河湾産本エビ洋風手毬寿司

手毬寿司は、ごはんにジェノベーゼのソースを合わせて洋風に。
旬彩も美味しいです。

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続いてはお椀。

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香り 羅臼産昆布引き立てお出汁を使って青海苔摺り流し仕立て
   蛤真丈 透かし蓮根 ふのり 菜花 柚子

こちらもやっぱり濃い出汁です。

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恵み ラ・ネージュ・ポワソン
 北海道産牡丹海老    自家製土佐醬油
 海峡産本鮪       自家製土佐醬油
 函館産鰈        自家製昆布酢
 北海道産メヌケ昆布締め 自家製昆布酢
 北海道産蝦夷鮑紅心大根おろし和え 自家製柚子甘酢
 岡ひじきとトマトの口直し

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醤油刺しは、珍しいスポイト型。
上の穴を指でふさいで、スポイトの要領で小皿に移します。

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昆布のペースには、酢を合わせて。

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北海道産牡丹海老 自家製土佐醬油

海老は、頭と尻尾で飾っているものの、身が全て抜かれていました。丁寧な仕事です。

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海峡産本鮪 自家製土佐醬油

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函館産鰈 自家製昆布酢

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北海道産メヌケ昆布締め 自家製昆布酢

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北海道産蝦夷鮑紅心大根おろし和え 自家製柚子甘酢

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岡ひじきとトマトの口直し

刺身は、すべて北海道の海の幸です。
箱根でありながら北海道にこだわるのは野口観光ならでは。

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続いては、メニューには書いていない料理。
料理長からの感謝一品として焜炉がきました。

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湯葉の煮鍋。
湯葉と豆乳に、昆布の出汁を合わせたもの。
セリといっしょにいただきます。

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続いて、肉料理。

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強肴 富良野牛のロティー
    海老芋のコンソメ風味のソテー
     ソースグランヴヌール
   牛蒡とじゃが芋のフライを添えて
   根セロリピュレ エディブルフラワー クレソン

ほかほかの肉です。

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続いて、まんまる球体の器が出てきました。

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煮物 昆布森産タラ白子の親子蒸し
    天蕪旨煮 小松菜 京人参おろし餡 山葵

餡があつあつの一品です。

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最後のごはんは釜炊きで、

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炊きたてのごはんです。

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食事 北海道米北斗産ふっくりんこの釜炊きで

留椀 自家製麴西京味噌󠄀仕立て
    厚揚げ 里芋 浅葱

香の物 登別藤崎山葵園昆布と自家製香の物盛り合わせ
     自家製白瓜粕漬け
     大根溜まり干し
     白菜明太子漬け
     葉葱韓国漬け

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漬物が、テーブルの端っこのおまけでなく、真ん中のメインに出てきます。
たしかに美味しい。

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味噌汁も美味しい。出汁がいいです。

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ごはんは、夜はふっくりんこ。朝はななつぼしで変えているのだそう。

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ごはんは、余っても衛生上の理由でおにぎりにできないとのことでしたので、
全部いただきました。

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デザートは、3種類チョイスすることができます。
のちほど実物をお持ちしますと、先にメニュー表がきました。
全部食べたいけど悩むなー。

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最初に固定メニュー、自家製苺のキャラメルアイスクリームの到着。

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そして、6類の実物がテーブルに来ました。
このなかから3種類をチョイス。

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水菓子 自家製苺のキャラメルアイスクリーム
    きたの風茶寮デザートアミューズ

紅茶のシフォンケーキとエスプーマクリーム添え、苺ムースのミニパフェ、
ショコラパウンドケーキ胡桃煎り ホイップクリームを添えて
の3種類にしました。

きたの風茶寮の夕食は、さすがオーベルジュを名乗るだけありの料理でした。
昆布の出汁による濃いうまみの品々。料理も丁寧な仕事をしています。
デザート選ぶの楽しい。最後まで楽しませてくれました。


きたの風茶寮 夜の過ごし方

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ラウンジ「IKOINOBA」では、19:30~21:30はオードブルが追加されます。

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季節のオードブルは、
揚げ銀杏、燻製ホッケクリームチーズ、海老チジミ。

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オードブルとともに、ウィスキーのソーダ割1杯。

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部屋に戻り、ベッドにもぐりこみます。
おやすみなさい。


きたの風茶寮 朝食

翌朝。
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よく晴れた明るい朝です。

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部屋には読売新聞が届いていました。

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きたの風茶寮の朝食時間は、8:00または9:00。
きたの風茶寮の朝食会場は、夕食と同様、個室お食事処「北の風茶寮」です。

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朝食の席はこちら。
朝のBGMはバイオリンの明るい童謡唱歌。

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最初のセット。

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朝食のお品書き。

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お目覚めのお飲み物
 自社農園のトマトジュース
 北海道十勝鹿追町カントリーホーム風景の飲むヨーグルト
 伊豆函南産丹那牛乳
 自家製みかんヨーグルト

飲物のチョイスは、飲むヨーグルトでお願いしました。

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メニューに書いていない、料理長からの感謝の一品。
百合根の茶碗蒸し。

温かい品で、胃をあっためます。

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焜炉は、

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鍋料理
 野菜おでん炊き
  牛すじ 蒟蒻 大根 辛子

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温野菜料理
 蒸し野菜のミニグラタン
  南瓜 ブロッコリー じゃが芋
   自家製ホワイトソース チーズ パセリ粉

温かい料理を、先に食べ進めていきます。

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続いて、お盆にのせられた品々が到着。

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ごはんは釜炊きで。

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炊きたてのごはんです。

朝ごはん お味噌汁
 北海道米ななつぼし釜炊き 蜆の味噌汁

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食事が全部そろいました。

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蓋をあけて。

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焼き物
 アジの干物
 サバの味醂干し
 鰤の柚庵焼き

焼魚は前日の夕食のときにチョイス。
鰤の柚庵焼きでお願いしました。
焼魚もほのかにあったかい。

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小鉢 納豆

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炊き合わせ
 里芋旨煮 帆立真丈 青味

熱々の炊き合わせ。

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卵料理
 出汁巻き玉子 染めおろし

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盛り合わせ
 小田原山上蒲鉾 山葵漬け
 切り干し大根の旨煮 湯葉豆富 小松菜としめじのお浸し

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刺身 イカの刺身

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香の物 梅干し 漬柴け 蒟蒻木耳
盛り合わせ 小田原産イカの塩辛

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お味噌汁 蜆の味噌汁

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朝ごはん 北海道米ななつぼし釜炊き 

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お釜のごはんは、全部いただきました。

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季節の水菓子
 キウイ 苺
  パンナコッタ パッションフルーツソース掛け

食後のお飲み物
 函館発祥美鈴コーヒーのオリジナルブレンド または 紅茶

きたの風茶寮の朝食は、ちゃんと温かい品々がでてくるできたての料理。
ほっとできる朝食でした。

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朝食後は、2日目のサウナで整い。
きたの風茶寮のチェックアウト時間は11時。フロントでチェックアウト。
11時は精算の客でごった返すので予め精算をしておきました。

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お土産に白い恋人をくれました。


きたの風茶寮 アクセス

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きたの風茶寮の最寄りは仙郷楼前バス停。徒歩2分です。

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きたの風茶寮の前を1本前のバスが通過していきました。

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仙郷楼前バス停は、箱根湯本駅行き、小田原駅行きの路線バスもたくさん走っています。
この日は、バスタ新宿行きの高速バスで東京への帰路につきました。


きたの風茶寮 まとめ

箱根なのに北海道のものがたくさん。野口観光の北海道誘客のためのショールームかと感じるくらい北海道推しです。
ご飯が美味しい。昆布の出汁をベースとした濃い出汁を生かした料理です。
スタッフのサービスは大型旅館風ではありますが、宿としてのおもてなしは色々とくれるのでちょっと嬉しい。
そして特筆すべきは、サウナ付き客室「みずばしょう」。サウナの流行で、時代が巡ってきた人気の部屋です。

★「きたの風茶寮」(箱根/仙石原温泉) ブログ
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「望楼NOGUCHI登別」(北海道/登別温泉)


きたの風茶寮
料金・基本情報はこちら ▶ きたの風茶寮


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