いい旅館訪問記 旅館マニアによる高級旅館のおすすめブログ

東京在住の旅館マニアが、口コミ・ランキングに頼らない現地情報を紹介するブログ。 「その旅館が好きなら、この旅館もおすすめ」というリンクも紹介中。 住まいから関東の温泉宿が中心になると思います。

湯河原温泉の 懐石旅庵 阿しか里 に行ってきました。
阿しか里_143

阿しか里_1
東京駅から特急踊り子で73分、

阿しか里_2
湯河原駅に到着です。

阿しか里_146
駅前には、ゆがわらの手湯があるような、温泉街の駅です。

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事前予約の送迎で約7分。
湯河原の高台にある、懐石旅庵 阿しか里 に到着です。

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のれんをくぐり、

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玄関で靴を脱ぎ、スリッパに履き替えます。
古い旅館のたたずまい。

阿しか里_69
玄関には香の匂い。

横には、ミキハウスによるウェルカムベビーのお宿認定証。
赤ちゃん連れでも泊まれるのですね。

阿しか里_51
ロビーにてチェックイン。
BGMはピアノのリラックスミュージック。

阿しか里_3
ここで宿帳に記入し、食事の時間を聞かれます。
夕食時間は18時~/18時半~、朝食時間は8時~/8時半~。

また、朝食のチョイスメニューを聞かれ、
魚は、鯵干物・えぼ鯛干物・西京焼から、えぼ鯛。
卵は、だし巻き・卵かけご飯から、だし巻きを選びました。

阿しか里_52
ロビーには、コーヒーマシンがあり、
コーヒー・紅茶を、自由に飲むことができます。

阿しか里_54
それでは、部屋に案内されます。

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廊下は、お食事処の前を通ります。

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ワインセラーがありました。夕食時に飲むことにしましょう。

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お土産コーナーは小ぶり。

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廊下の最後に急な階段を下ると、

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本日の部屋、香久山 に到着。
別館露天風呂付和洋室
本間8畳+ベッドスペース+大型デッキテラス。

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踏込から、

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本間10畳。

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本間を反対から。

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ベッドスペース。

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窓向きのチェア。

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水回り。

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アメニティ。

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バスローブ。

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シャワーブースの先に、

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露天風呂とデッキテラス。

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露天風呂。
香久山は、阿しか里の建物の隅にあるので、湯河原温泉街を見下ろせます。
この高低差、バス停から高台にある阿しか里まで、徒歩でくるのは現実的ではないですね。

阿しか里_74
デッキテラスのソファでゆっくりすることもできます。
庭園に面しているので虫が多いですが、

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蚊取り線香が用意されています。
草履にも虫よけがかぶされています。

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雨天用の笠もありました。なぜかストーブの上に。

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お手洗い。

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浴衣は2枚用意がありました。

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巾着袋の中は、アメニティ。

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大浴場は、タオル持参です。
バスタオルの用意はあります。

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冷蔵庫。
ミネラルウォーターのみ無料。

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コーヒーマシンもありました。

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部屋菓子は、あんこ菓子ぐり茶しぐれ、かわはぎ小判。

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それでは、鍵を手に取り、大浴場に向かいます。

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大浴場 橘の湯。
大浴場は深夜0時に男女入替です。
タオルは持参。バスタオルは用意がありました。

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脱衣場。

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橘の湯は、内風呂のみです。

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湯上がりには、麦茶の用意。
朝のみ、ヤクルトが用意されます。

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氷菓の用意もありました。
子供用のミニゼリーを凍らせたものですね。

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かたわらにはアメ玉。
子供向けの感じです。

さて、阿しか里の館内を少し見させてもらいました。
阿しか里_77
【萩(別館露天風呂付和洋室)】
本間10畳+ベッドスペース+大型デッキテラス

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【萩(別館露天風呂付和洋室)】本間。

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【萩(別館露天風呂付和洋室)】ベッドルーム。

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【萩(別館露天風呂付和洋室)】水回りとシャワーブース。

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【萩(別館露天風呂付和洋室)】露天風呂。

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【桜花(別館露天風呂付洋室)】ベッドスペース+大型デッキテラス

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【桜花(別館露天風呂付洋室)】ベッドスペース。

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【桜花(別館露天風呂付洋室)】露天風呂。

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【京(別館露天風呂付和室)】本間10畳+大型デッキテラス

萩・香久山・桜花と異なり、古い廊下空間。

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【京(別館露天風呂付和室)】本間。
内部も古い部屋になっています。お手洗いも古い。

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【京(別館露天風呂付和室)】露天風呂。

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【高圓(別館露天風呂付和洋室)】
本間10畳+ベッドスペース+大型空中景観デッキテラス

京の隣で、古い廊下空間。

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【高圓(別館露天風呂付和洋室)】本間とベッドルーム。
廊下と異なり、内部は香久山と同じレベルで、お手洗いもきれいです。

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【高圓(別館露天風呂付和洋室)】露天風呂。

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離れは、九重と泊瀬の2部屋。

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【九重(離れ露天風呂付和洋室)】
本間10畳+ベッドスペース+大型空中景観デッキテラス

離れは、内部はきれいですが、お手洗いは古いです。

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【九重(離れ露天風呂付和洋室)】露天風呂。

阿しか里 客室の比較。
客室はどれがいいのか、は上記の通り、
萩・桜花・香久山>高圓 までが設備良く、
九重・泊瀬 は一段落ち、
京 は、できれば避けるとよいでしょう。

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館内は、あとは本の部屋があるくらいです。

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小説などたくさんの本が置いてあります。
テレビゲーム機も置いてありました。


さて、夕食の時間になりました。食事会場に向かいます。
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廊下の途中、調理場には、
美味しい物が出来ますように丹精込めて支度中、との表示。
クスリとさせます。

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夕食会場は、お食事処 dining乃庭。
BGMはピアノのヒーリングミュージック。

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今日の席は、庭に面したカウンター式のこちら。

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お品書き。

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飲み物は、ワインセラーに触発されて、

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「懐石とワインのマリアージュ」飲み比べセット三種をお願いしました。
阿しか里ドリンクメニュー1/9。

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阿しか里ドリンクメニュー2/9。

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阿しか里ドリンクメニュー3/9。

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阿しか里ドリンクメニュー4/9。


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阿しか里ドリンクメニュー5/9。

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阿しか里ドリンクメニュー6/9。

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阿しか里ドリンクメニュー7/9
ワインは、マリアージュ・ハウスワイン以外はフルボトル注文のみ。

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阿しか里ドリンクメニュー8/9。

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阿しか里ドリンクメニュー9/9。

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最初のセットが運ばれてきました。

作務衣のスタッフは、技能実習生なのか若い外国人。
器をドサッと配膳していきます。引き戸を、手を離して勢いで開け閉めしていたりと、
所作に残心がない。
おもてなしの心がこもっていないように感じさせます。

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先付 茄子の利休寄せ
   蟹身 谷中生姜 美味出し

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旬菜 雲丹の氷柱寄せ 楓新丈
   川海老唐揚げ 鯖寿し
   水玉鬼灯 鮎蓼みそ焼
   帆立向日葵

添えられた楓と鬼灯を、隅に寄せて。
見た目はきれい。口に運ぶと、乾いた感じでした。

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マリアージュの1杯目は、
エルベケルラン・スパークリング・ブラン・ド・ブラン。

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続いての吸物は、

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吸物 身搔き鱧油引き
   桂冬瓜 手まり麩
   柚子

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そして、熱々の器で出てきたのが、

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凌ぎ 小角鰻櫃まぶし
   煎りごま
   針しそ

まだお腹が空いている最初のころに、2,3口のひつまぶしは美味しい。

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マリアージュ2杯目は白ワイン、グリド甲州。

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造里 季節の魚貝盛り合わせ
   あしらい物

みずみずしい刺身です。

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強肴 和牛冷しゃぶ仕立て
   繊野菜火取り
   ポンズ

脂身の少ない、食べやすい和牛冷しゃぶでした。

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次いで、熱々の器で出てきたのは、

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蒸し鉢 鮑の寄せ蒸し
    結び逢麩 青梗菜
    べっこう餡

べっこう餡の透き通った表層がきれいです。

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マリアージュの3杯目。
白ワイン、コート・デュ・ローヌプレン・シュッド。

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台の物 鱒の煎り焼 クリーム掛け
    黒皮南瓜 アスパラ
    網じゃが芋

器もしっかり温められています。
ジャガイモの香りがすごい。
タルタルの進化版のような、ジャガイモのクリームソースでした。

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最後の食事が運ばれてきました。

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留肴 辛み大根の卸し和え
   赤貝 白ダツ 生のり
   土佐酢

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食事
香の物
留椀 小蕪 とろろ昆布 洗い葱

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おひつで提供されたご飯は、

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残さず頂きました。
阿しか里には、夜食処も無いですから、ここでお腹一杯にします。

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デザート

ブドウ・スイカに、シフォンケーキ。


阿しか里の夕食は、見た目鮮やかでした。
料理に工夫を感じます。感動レベルではありませんが、
阿しか里のこだわりポイントです。


阿しか里_121
阿しか里は湯河原温泉のなかでも高台にあり、周囲に何もないため、
食後は、部屋の露天風呂でひと風呂をあびて、

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早々に就寝。
おやすみなさい。


翌朝。
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晴れた朝です。

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大浴場へ。
深夜0時に男女入替となり、朝は、椿の湯。

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脱衣場。

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内風呂。

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露天風呂。

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湯上がりには、朝はヤクルトが用意されていました。

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朝食会場は、夕食と同じく、
お食事処 dining乃庭。

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料理が運ばれてきて、全てそろいました。

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先付と、わかめうどん、お造り。

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チェックイン時に選んだ魚料理は、えぼ鯛の干物。

煮物とともに、ほのかに温かいくらいの温度。作り立てではありません。

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選んだ玉子料理、だし巻き。

阿しか里_138
地のり。

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デザート。

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御飯はおひつでの提供で、

阿しか里_141
全部いただきました。

阿しか里_144
朝食後は、部屋の露天風呂で、もうひと風呂。

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10時過ぎに、フロントでチェックアウトしました。

湯河原駅までの送迎は、他の客と時間が重なったようで、
宿払いのタクシーでの送迎でした。

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湯河原駅からは、1か所観光に立ち寄り。
ちぼり湯河原スイーツファクトリー。湯河原駅から徒歩3分。
贈答用アソートクッキーメーカー「ちぼり」の直営店です。

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ここの名物は、クッキーバイキング。
一人550円税別で、60分間クッキー食べ放題+ワンドリンク付き。

阿しか里_148
好きなだけクッキーを取り、モリモリと頬張りました。

阿しか里_149
工場併設なのでアウトレット品の販売もあり、身内用の土産も調達できます。

阿しか里_151
土産も買い込み、湯河原駅から、東海道線で東京への帰路につきました。


料亭旅庵 阿しか里
ウェルカムベビーのお宿。
旅館は高級であればあるほど、子ども連れは難しくなりますが、
子どもがいるけど高級旅館に泊まりたいというときに、丁度良い塩梅だと思います。

スタッフは技能実習生なのか若い外国人がほとんどで、
伝統的な日本旅館の仲居さんのおもてなし、という感じではありません。

施設は古いですが、客室はちゃんと選べばリニューアルされた快適な空間です。萩、香久山、桜花、高圓。
また、別館2階客室と本館客室は、露天風呂増設の改修工事をしていたので、今後よくなるかと。

懐石旅庵をうたっているので、料理に工夫を感じます。
料理を目的にできるという程までは言えませんが、阿しか里のこだわりポイントです。


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 「白檀」(箱根/強羅温泉) 阿しか里と経営が一緒


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雑誌『自遊人』が経営する宿、里山十帖 に行ってきました。
里山十帖_0222
新潟県南魚沼の大沢山温泉という静かな場所にありながら、全国から客を集める有名宿です。

里山十帖_0003
東京からは、上越新幹線で越後湯沢駅まで80分、

里山十帖_0006
上越線に乗り換えて10分、

里山十帖_0009
大沢駅に到着です。
田舎の無人駅から、送迎に乗り込みます。
里山十帖の送迎は1日1回、14時半。

車で約5分、
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里山十帖に到着です。

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重厚な門構えの正面玄関を入れば、

里山十帖_0214
総欅、総漆塗りのロビー。
靴を脱いで上がり、

里山十帖_0055
ロビーの席に案内されます。
ギターのヒーリングBGMが流れています。

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ウェルカムドリンクは、八海山あわ。
日本酒なのにスパークリングです。

ウェルカムスイーツは、ふきのとうを練り込んだクッキー、ホワイトチョコ。

ここでのチェックインは、スタッフが横で膝をついて聞き取る形。
六本木か表参道のベンチャー企業で勤めていそうな雰囲気の若いスタッフです。

里山十帖_0054
それでは、部屋に案内されます。
レセプション棟から、

里山十帖_0045
宿泊棟に進み、

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階段を上がります。

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2階の廊下を進み、

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本日の部屋、
204 露天風呂付き Viewコーナースイート。

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ドアを開き、フローリングの踏込を進みます。

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空間に入れば、正面が窓の景色。

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ベッドルーム。

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ベッドルームを反対から。

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リビング空間。

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執務スペースがあり、
テーブルもインテリア家具です。

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テラスに向いたベンチも用意されており、

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テラスからの景色。
ホーホケキョとうぐいすの声が聞こえます。

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向かいの山を見渡すことができます。
右側は温泉棟。大浴場の露天風呂と同じ向きの景色です。

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テラスには露天風呂。

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部屋の露天風呂も、温泉です。

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水回り。

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タオルバスタオルは部屋に用意されており、大浴場には持参です。
オーガニックコットン100%の自遊人オリジナルタオルは、持ち帰りOK。

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歯ブラシも、土に還る100%自然素材。

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お手洗い。

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館内着は、自遊人オリジナル。スウェットに、ダボダボのTシャツ。
レストランにもこの服装です。靴下は持ち帰りOK。
浴衣はありません。

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就寝用のバスローブはあります。

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冷蔵庫には、大沢山の湧き水、富士美園の雪国焙茶と、ビール、みかんジュース。
フリーで無料です。

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魚沼産こがねもちの贅沢おかきもインクルーシブで無料。

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自然の中の宿のため、カメムシなどの虫が入ってくるということで、
退治のためのガムテープが用意されています。

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滞在の案内は、日没・日の出の時間が書き加えて渡されます。

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渡される鍵は、ルームキーと、靴箱の木札。

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それでは、大浴場に行ってみます。
廊下を通り、温泉棟に進みます。

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湯処天の川。
夜22時に男女入れ替え制。

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脱衣場。
タオル・バスタオルは持参です。

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檜風呂。
大沢山温泉は、アルカリ性。ツルツルヌルヌル美肌の湯。
湯の花が浮遊しています。

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洗い場。

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露天風呂。すばらしいビューです。

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雨が降った時のために、笠が用意されています。

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風呂上がりには、大沢山の湧き水が置いてありますが、

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ラウンジで休むこともできます。
ラウンジ「hito-bito」。

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ラウンジには、コーヒー紅茶の用意があります。

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館内のショップ、Life Style Shop −THEMA craft & products− では、

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館内で使っている家具を中心に、テーブルウエアや食品なども販売しています。

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里山十帖の館内着も置いてありました。

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雑誌『自遊人』も。

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館内には、ゆったりと時間を過ごせるような演出がされており、
こちらはハンモック。風に揺られることができます。

里山十帖_0060
屋外に出れば、

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玄関先で冷されているのは、プレミアムモルツのミニ缶がぎっしり。
自由に取って、飲むことができます。

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里山十帖の裏山の散策してみれば、

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田植え直後の棚田。

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無造作に置かれたベンチで、

里山十帖_0087
寝っ転がってボーっとすることができます。


さて、夕食の時間になりました。
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里山十帖は、ミシュランで星を取るほどの食事が評判の宿。
楽しみな夕食です。

里山十帖_0092
夕食の時間は、17:30、19:45の二部制。
この日は、17:30を指定しました。
食事会場は、レストラン 早苗饗 −SANABURI-。

里山十帖_0159
早苗饗は、古民家空間のレストランです。

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本日の席は、プライベートダイニングの個室。
BGMはレストランのような洋楽。

里山十帖_0095
テーブルセット。

里山十帖_0116
お品書き。
メニューは、その日に取れたものでシェフが考えるそうで、
毎日のように内容が変わるそうです。

里山十帖_0106
里山十帖のドリンクメニューは、日本酒&ワインのペアリングがトップ。
新潟の日本酒から、世界のワインまで、種類が豊富です。
ドリンクメニュー1/7。

里山十帖_0107
ドリンクメニュー2/7。

里山十帖_0108
ドリンクメニュー3/7。

里山十帖_0109
ドリンクメニュー4/7。

里山十帖_0111
ドリンクメニュー5/7。

里山十帖_0112
ドリンクメニュー6/7。

里山十帖_0113
ドリンクメニュー7/7。

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お酒は、新潟の限定日本酒3種をお願いしました。
エプロン姿のスタッフが持ってきてくれたのは、
鶴齢、高千代、加茂錦。

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鶴齢は日本酒らしい辛口。
高千代はフルーティーを越えて甘たるいくらい。
加茂錦はバランスとれた甘さです。

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「なるこゆり イタドリ 行者にんにく」

おしゃれな前菜がでてきました。

春の山菜を使った料理。
八朔の果肉とハーブで作ったゼリー・シロップで漬けたなるこゆりの茎
イタドリ・サワークリームとレモンのコンフィ・山椒の葉っぱ
行者にんにくのペースト・お米を使ったチップス・蕗味噌のせ

里山十帖_0119
「初夏のみどり」
スナップエンドウ アスパラガス 庭のハーブ

野菜で野菜を召し上がる料理、と出てきました。
器がでてくると、青臭さがふわっと。
それでいて、口に入れると、うまさが上回ってきます。

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「山菜のピクルス」
蕗 ノビル ニセアカシア

続いても山菜。
付け合わせは、佐渡のあわび。衣をつけて軽く揚げたもの。
野菜続きでちょうど口がパンチを欲していたので、少量ながらグッと美味しい。

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続いては鍋物。

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「山菜鍋」
アシタバ コゴメ アブラコゴメ わけぎ コシアブラ

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一気に煮込んで、

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よそって頂きます。塩と新潟名産「かんずり」をつけて。

草だけという野趣あふれる料理ですが、
出汁がしっかり効いており、美味しく頂くことができました。

里山十帖_0126
「海と大地」
佐渡のマグロ カブ 紫蘇 ナスタチウム

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カブの下に隠れていたのは、
軽くあぶった佐渡のマグロ。上質な牛肉のような濃いうまみを感じます。
ソースは、大葉と自家製のリコッタチーズを合わせたソース。

里山十帖_0138
ごはんの土鍋が到着しました。
テーブルで、引き続き火に掛けられます。

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「メバル」
独活 あさつき

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スライスした独活の下には、
おおぶりの佐渡のメバル。

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ごはんの土鍋の穴を箸で塞ぎ、圧力をかけてしばらくすると、

里山十帖_0142
煮えばな、が提供されました。
ごはんのアルデンテ。
少し芯がありますが、最もお米の甘みを感じられる、独特のごはんの楽しみ方。

里山十帖_0143
「妙高の短角牛」
ほうれん草 根曲がりだけ

行者にんにくのパウダー。
分厚いながら、あっさり食べれる美味しい牛肉でした。

里山十帖_0144
「ごちそうごはん」
南魚沼の米仙人・清さんのコシヒカリ

魚沼といえば日本一の米どころ。
魚沼の中でも、南魚沼。その中でも西山地区、その中でも「大沢・君沢・樺野沢」の
お米がいちばんおいしいといわれるいるそうな。
その大沢の中でも米作りが上手な清さんのコシヒカリを分けてもらっているそうです。

里山十帖_0145
自家製漬け物 味噌汁

里山十帖_0146
土鍋のごはん。
残ったらおにぎりにしてくれるとのことでしたが、ぜんぶ食べきってしまいました。

里山十帖_0149
「里山・さっぱり甘味」 
八海山の甘酒

里山十帖_0150
甘酒のパンナコッタ。
えちごひめ、オキザリス、藤の花、アンニンゴのシロップ漬け。

里山十帖_0151
ハーブクッキー、いちじくシロップ漬け。

里山十帖_0152
ハーブティー。

里山十帖の夕食は、独創的。
オーガニックな野菜中心のメニューに、メインは南魚沼のお米。
作り置きのものは無く、すべてがその場で調理されたもの。どの品もレベル高い。
体がスーっとなる料理、という表現の通り、はち切れる満腹感はないのに、
充分な満足感のある内容でした。

里山十帖_0160
17時半~22時までは、ロビーでバータイム。

里山十帖_0153
日本酒、焼酎、ウイスキーまで用意があり、フリードリンク無料です。

里山十帖_0154
バータイムのラインナップ。

里山十帖_0156
ロビー中二階のラウンジ 「小屋組み」も利用することができます。
小屋組みには、バータイム以外にも、常時コーヒーが用意されています。

里山十帖_0158
玄関前のプレミアムモルツは、夜通し冷されており。

里山十帖_0157
夜の里山十帖の母屋も、静寂の中の灯りが、良い雰囲気でした。

里山十帖_0161
畳敷きの宿泊棟の廊下を戻り、

里山十帖_0162
ベッドにもぐり込みます。

里山十帖_0163
ベッドルームには、ホテルのように天井の照明がない空間でした。

おやすみなさい。


翌朝。
里山十帖_0169
うぐいすの音で目が覚めました。
よく晴れた朝です。

朝は特に静かなので、
上階の窓の開閉音や足音が響いてくることを感じました。話し声もうっすら。
木造建物のためと、里山十帖のHPにも書いてあったことでありますが。

里山十帖_0170
まずは朝風呂へ。
大浴場は22時に男女入れ替え。

里山十帖_0171
脱衣場。

里山十帖_0172
檜風呂。

里山十帖_0173
洗い場。

里山十帖_0176
露天風呂。
よく里山十帖の写真で出てくる、見渡す景色です。
木々の合間から届く、小鳥のさえずりも心地よい。

里山十帖_0179
朝食時間は、7:30/8:00/8:30/9:00からの選択。
チェックイン時に時間を指定します。
最近、洋食も始めたそうですが、和食を選びました。

里山十帖_0182
夕食と同じ個室に案内されます。
朝はピアノのBGM。

里山十帖_0186
温かいものが来て、揃いました。

「地味だけど滋味」というテーマの通り、
慎ましやかな品々が並びます。

里山十帖_0184
朝食のお品書き。

里山十帖_0190
「無添加すりおろし にんじんジュース」

里山十帖_0189
「郷土料理 切り菜」

里山十帖_0187
「手づくりいのお惣菜 盛り合わせ」


里山十帖_0192
「とっとこたまごの出汁巻」
「日本海の幸 いわしの生姜煮」

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「ごはんのお供」

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「炊き立てごはん」
「里山十帖自慢のお味噌汁」

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おひつの御飯は、おかわりしつつ、全部頂きました。

里山十帖の朝食は、慎ましやかな品々でありながら、
美味しくて満足。


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朝食後も、しばらくゆっくりできます。

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部屋の露天風呂は、温泉の流入がありません。
入浴で減った湯量は、翌朝もそのまま。
フロントに内線してみたところ、遠隔で注ぎ足しの操作をしてくれました。

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温泉が少し、増えた、、かな??

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チェックアウト時間は11時。フロントでチェックアウト。
里山十帖のフロントは、夜22:00までで朝9:30から。9:30より早い出発は前日精算が必要です。

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レセプション棟の玄関から、里山十帖を後にします。
右側の建物は、露天風呂付き蔵ツイン・離れ。

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大沢駅への帰りの送迎は1日1回、11:15発

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大沢駅から鈍行10分、越後湯沢駅から上越新幹線80分で、東京に戻りました。


里山十帖
独特の世界観。「おもてなしは目指していない。体験と発見が真の贅沢。」というように、伝統的な和旅館とは全然違います。
ベンチャー企業の非日常な休日の過ごし方、という感じ。里山十帖の若いスタッフとも、仲間感覚で滞在できる人に合っているのだと思います。
SDGsとか当然だよね、というような感覚の人に適していて、万人受けはそもそも狙っていません。凝り固まったお年寄りはアンマッチ。
食事はヘルシーかつレベル高いし、設備も整っている。十分に最高級旅館にカテゴリされます。
東京から遠いような印象ですが、「伊豆より近い」というフレーズの通り、東京からは一時間半余。意外に近いです。


★「里山十帖」(新潟/大沢山温泉)
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