いい旅館訪問記 旅館マニアによる高級旅館のおすすめブログ

東京在住の旅館マニアが、口コミ・ランキングに頼らない現地情報を紹介するブログ。 「その旅館が好きなら、この旅館もおすすめ」というリンクも紹介中。 住まいから関東の温泉宿が中心になると思います。

箱根の強羅温泉にある、強羅花壇に行ってきました。
強羅花壇_27
昔から高級旅館の代名詞でもある強羅花壇。旧閑院宮別邸に端を発し、一流旅館の証「ルレ・エ・シャトー」加盟の宿でもあります。


強羅花壇 アクセス


強羅花壇_2
箱根登山電車で終点強羅駅へ。

強羅花壇_3
強羅花壇の送迎は、強羅駅に到着してから電話してもすぐに来てくれます。事前に到着時間を知らせていてもOK。
黒塗りのベンツのお迎えと聞いていましたが、LEXUSのバンが待っていました。
混み合うときはタクシーになる場合もあるそうですが、必ず専用、他の客との混乗にはなりません。

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強羅花壇は強羅駅から徒歩でも3分の距離。車だとすぐの到着です。
箱根登山電車の踏切を渡れば、そこから敷地内。

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強羅花壇に到着です。

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この門から中に進みます。

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エントランスへの石畳。

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手水鉢と、

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ルレ・エ・シャトーの看板。
地面に置いてありますが、外れたわけではありません。ここが定位置です。

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強羅花壇のチェックインは15時。
15分ほど早めの到着でしたので、部屋の準備が整うまで、パブリック空間で待つように言われます。
既に何人かの先客があり、サロンなどでくつろがれていました。


強羅花壇 部屋


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部屋の準備ができたと声をかけられ、
仲居さんの案内で部屋に進みます。
仲居さんの格好は、かっちりとした太鼓結びの着物。伝統を重んじる和旅館です。

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宿泊棟のエレベーターは、黒い壁。

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3階に到着。モダンな八角形のホールから、

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廊下を進みます。

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廊下の足元の窓からは、鯉が泳ぐ池が見えます。

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部屋がずらっと並んでいる廊下を進み、

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本日の部屋、あけび。
スタンダード和室Cタイプ。48㎡ 本間10帖 テーブル席 畳ベッド。

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引き戸を開けて、

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踏込から、

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本間に進みます。

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本間。
ベッドは備え付けです。

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壁のくぼんだ隙間に、ソファもあります。

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最初に窓辺のテーブル席に案内されます。

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ここでチェックイン。宿帳に記入します。

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お着き菓子は、箱根の和菓子屋「ちもと」のわらび餅と、煎茶。

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窓辺の席に座っていると、
窓の外からは蝉の声。時折、沢向こうから箱根登山電車の線路音。心地よい空間です。

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テラスに出ることもできます。

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テラスにはベンチ。
モミジの枝葉が日差しを遮ってくれます。

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本間を反対から。

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浴衣は仲居さんが支度をしてくれます。

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浴衣の下には、丹前、足袋と巾着袋。

強羅花壇は、いろんなところに菊の紋。
皇族である閑院宮別邸に端を発し、宮家を示す菊の御紋が施されています。

なお、天皇および皇室の菊の御紋は、十六葉八重表菊といい花弁が十六葉。
宮家である閑院宮の菊は、花弁が十四葉です。

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冷蔵庫は、フリーで無料。
ビール(アサヒ・サッポロ)、コーラ、ぶどうジュース、ももジュース、生茶、ウィルキンソン。

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富士ミネラルウォーターも置いてありました。

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漆塗りの箱は、

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中に茶器が入っていました。

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水回り。

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洗面台。

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アメニティ。
歯ブラシやくしは、強羅花壇オリジナル。
化粧水は、福美水です。

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内風呂は檜風呂。

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ポンプのアメニティは、強羅花壇オリジナルです。

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タオルも、強羅花壇の紋印。

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では、鍵を手に取り、
大浴場に向かいます。


強羅花壇 大浴場


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大浴場は、ロビー階。回廊の先にあります。

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ここの右手に大浴場。

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大浴場。
深夜3時に男女入れ替えです。

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脱衣所。

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タオル、バスタオル完備。

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小さな冷蔵庫には、フジミネラルウォーターと麦茶が用意されていました。

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内風呂。
天井の高い空間に配置された、真四角の浴槽です。

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洗い場。

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サウナと水風呂。

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露天風呂。
高級旅館の予約ウェブサイトでよく利用されている写真です。

露天風呂の頭上にはモミジの枝葉がかかるように配置されており、寝湯のように目線を上に上げると、森に包まれるようなリラックス感があります。蝉の声と相まって自然の中てす。

露天風呂のすぐ先には箱根登山電車が通っており、ガタンゴトンという音がするのはご愛嬌。列車の影は木々から垣間見えますが、目隠しの板が張られており、向こうから見えるということはありません。

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大浴場は深夜に男女入れ替え。
翌朝はこちら。

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脱衣所。

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タオルバスタオル完備。

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小さな冷蔵庫には、フジミネラルウォーターと麦茶。

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内風呂。
天井の高い空間に配置された、円形の浴槽です。

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サウナと水風呂。

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露天風呂。

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こちらも露天風呂の頭上はモミジの枝葉。

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木々に包まれるような安心感があります。

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こちらも箱根登山電車がすぐ近くを走っていきます。

貸切風呂

強羅花壇には、無料で1回利用できる貸切風呂があります。
40分の予約制。当日だけでなく、事前に電話で予約可能ですので、
早めに予約確保しておくことがおすすめです。
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予約時間になったらフロントに行くと、貸切風呂に案内されます。
貸切風呂の場所は、回廊の突き当りの右に。

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隠し道のようなこちらを進んでいきます。

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木々の間を歩いていくと、

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貸切風呂の建屋に到着です。

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脱衣所。

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フジミネラルウォーター。

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強羅花壇の貸切風呂は露天風呂。

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洗い場。

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スチームサウナもあります。

岩盤浴

強羅花壇には、岩盤浴もあります。
岩盤浴は、有料の予約制です。1回60分。
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岩盤浴の場所は、貸切風呂の手前にあります。
こちらも、予約時間になったらフロントに立ち寄り、スタッフに案内されます。

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岩盤浴の建屋に到着です。

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脱衣所。

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岩盤浴着と、フジミネラルウォーター。

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シャワーブース。

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岩盤浴は二人用の個室。
じんわり汗だくになるまで岩盤浴を堪能します。


強羅花壇 館内施設


回廊

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強羅花壇のシンボル、回廊。
回廊の周りに、館内施設は配置されています。

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回廊の突き当たりは、デッキ。その先は沢です。

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回廊の先を歩いている強羅花壇の男性スタッフは袴着物姿。
強羅花壇はスタッフがたくさんいる印象で、常にロビーで待ち構えています。

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夜から朝にかけては、開放されていた回廊は閉められます。
雨の日も、濡れずに大浴場やサロンに行くことができるのでしょう。

サロン青嵐

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回廊の先の左にあるサロン青嵐。
ここは無料の休憩スペースです。

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ヒーリングBGMの落ち着いた空間。

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マッサージチェアが3台あり、常に何人かの客がいました。

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サロン青嵐では19時までお茶のサービス。
冷やし抹茶とローズヒップ&ハイビスカス。
常にスタッフが補充整頓していました。

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強羅花壇では、超高級旅館としては珍しく、館内でよく別の客に会います。
訪日外国人が過半数な感じで、欧米人が多く中国人がちらほらという印象です。


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サロン青嵐の奥は、広い窓から光が入る明るい空間。

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雑誌がきれいに並べてありました。

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サロン青嵐からの景色。
強羅花壇の庭園と、箱根の山々を眺めることができます。

ラウンジ花影

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ここは有料のカフェバー。
夜もバーとして営業しています。

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ラウンジ花影も、常に客がいる感じでした。

売店

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売店は、回廊の入口横にあります。

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洗練された売店は、

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商品は工芸品が中心。

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「ちもと」の湯もちや、籠清のかまぼこなど、箱根の土産菓子も置いています。

温水プール&ジャグジー

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強羅花壇には、温水プール&ジャグジーがあり、宿泊者無料。
場所は本館にあります。

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本館は回廊の中央右手にエレベータががあります。

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本館のエレベーターは、赤色の壁。

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ロビー階から、プール、フィットネスのある本館1階に下ります。

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温水プール&ジャグジー。営業時間は08:00~18:00。
宿泊者無料のプールです。水着の販売、有料レンタルもあります。

いまは予約制で、各組1時間で人数制限がされています。
各組の定員は10人にしているのだとか。

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プールの更衣室。

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プールの更衣室にはシャワーもあります。

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バスタオルも用意されています。

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プールにはフロントが設定されており、

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バスタオルと富士ミネラルウォーターが置いてありました。

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クラシックの流れるプールで泳ぐというのも一興。

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泳いだあとは、屋外のジャグジーでリラックス。


フィットネスジム

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フィットネスジム。営業時間:は08:00~18:00。
フィットネスは予約不要で、宿泊者は自由に利用することができます。
運動着、運動靴の有料レンタルもあります。

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ジムは静寂の空間。

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ランニングマシンから、

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ウェイトトレーニングまで。

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富士ミネラルウォーターとタオルが置いてありました。

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フィットネスジムの向かいには、エステがありました。


強羅花壇 夕食


さて、夕食の時間となりました。
強羅花壇の夕食時間は、18時または19時から。19時からでお願いしました。
夕食会場は、部屋食です。
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仲居さんが支度に入ってきて、準備が整いました。

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テーブルセット。

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お品書き。

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強羅花壇 ドリンクメニュー1/7

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強羅花壇 ドリンクメニュー2/7

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強羅花壇 ドリンクメニュー3/7
日本酒は、十四代・飛露喜・而今も置いてあります。

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強羅花壇 ドリンクメニュー4/7
ワインは立派なボトルのラインナップ。シャンパン・白ワイン。

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強羅花壇 ドリンクメニュー5/7
赤ワイン。その他、希少なワイン・日本酒も。

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強羅花壇 ドリンクメニュー6/7
ウィスキー。

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強羅花壇 ドリンクメニュー7/7
焼酎は、森伊蔵も。

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日本酒ではじめます。
氷を山にした鉢に、ガラスの徳利とおちょこと花が刺されての提供。
やはり強羅花壇は違いますね。

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食前酒は、南高梅の梅酒。

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先付 蓮
   焼鱧 土佐酢ゼリー
   白瓜 ちぎり梅

蓮の葉の上に、土佐酢ゼリー。

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蓮の葉の下には、焼鱧。
器に土佐酢ゼリーを落として完成です。

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前八寸

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 吸とろろ キャビア

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 水蓮菜浸し

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 鱸南蛮漬け

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 夏河豚梅醤油

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 鰺棒寿司 胡瓜
 南瓜巾着枝豆

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 揚げ玉蜀黍真丈

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 蟹鮎巻き 厚焼き玉子

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続いて御椀。

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御椀 新蓮根餅 早松茸
   鱧葛打ち 柚子

汁をすすって美味しい。慎ましいけれど味しっかり。
蓮根餅を崩すとさらに良いアクセントになります。

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御造り 相模駿河の恵み
    あしらい

今日は、本マグロ、スズキ、カンパチです。

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焼物 甘鯛霙焼き万願寺唐辛子
   はじかみ

器まで温めての到着。魚は少し冷めています。
かけてある餡はおいしい。焼け目のコゲがまた良い味に。

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続いてのガラスの器は、

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煮物 賀茂茄子虎皮煮 蒸鮑
   トマト蜜煮 小芋
   陸蓮根 生姜 白髪葱

冷やし煮物。さらっと食べれます。

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強肴 和牛葛打ち焼き
   舞茸 ズッキーニ 丸十
   西洋わさび 生胡椒

鹿児島県産黒毛和牛のフィレ肉。
全くあたたかくない。冷えてもやわらかくて美味しいというのは良いお肉ということです。

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最後にご飯。

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御食事 蛸ご飯 三つ葉 香の物
    止椀

蓋をあけると、赤味噌のいい香り。

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甘味 葡萄ゼリー 水羊羹

強羅花壇の夕食は、
奇をてらったものがない、正調の懐石料理とでもいいましょうか。
一昔前の高級旅館の部屋食そのままな感じ。美味しいと思います。

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食後には、仲居さんが夜のお菓子を置いていきました。

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抹茶の豆菓子でした。

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寝間着も持ってきてくれて。

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布団にもぐりこみます。
おやすみなさい。


強羅花壇 朝食


翌朝。
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快晴の朝です。

強羅花壇の朝食時間は、8時、8時半、9時からの選択。8時からでお願いしました。
朝食も会場は、部屋食です。
強羅花壇の朝食は、和食と洋食があります。前日の夜に選ぶ形ですが、和食でお願いしました。

時間の5分前頃に仲居さんが呼び鈴を鳴らしてきて、朝食の準備に入ってきます。

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朝食の準備が整いました。

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蓋をあけて。

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オレンジジュース、梅抹茶、ほうじ茶

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焼魚は、前日の夜に選んだ鰺。
塩鮭、鰺、カマス、銀鱈の西京焼からの選択です。
焼魚は温いです。

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煮物はちゃんと温かい。

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豆腐は板前の手作り。
昆布と藻塩と鰹節としょうゆをかけて。

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トマト。

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漬物。

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おひたし、明太子、しらす
大根おろし、玉子焼き、かまぼこ

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海苔は、

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木箱の中の炭火にあぶられて。

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味噌汁はあおさ入り。

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おひつのごはんは、

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全部いただきました。

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デザートは、グレープフルーツ
食後のコーヒー

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グレープフルーツスプーンでぐっと力を入れて刺そうとしたら、
ちゃんと切り込みが入れてありました。丁寧な仕事です。

強羅花壇は朝食も伝統的な旅館の和食。
派手さはないですが、すっと食べ終わっている。
富裕層の普段遣いの別荘によいのではと感じます。滞在に良し。

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チェックアウトはフロントにて。
精算を済まして、強羅駅までの送迎をお願いします。

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帰りの送迎車はベンツでした。

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強羅駅から箱根登山電車で東京への帰路につきました。


強羅花壇 まとめ


一昔前の高級旅館の代表格という感じ。変わらぬところが良く、
一方、キラキラとした流行りの旅館の流れには乗らず。
その意味で、日本の伝統的な旅館を求めてくる外国人には、ホテル滞在とは異なる日本文化体験として支持されているのではないでしょうか。
また、富裕層の普段遣いの別荘によいのではと感じます。滞在に良し。
キラキラしたもの求める現代の日本人には、外資系ホテルのような旅館が好まれるかもしれませんが、
「強羅花壇に泊まった」と言える価値はあります。

★「強羅花壇」(箱根/強羅温泉) ブログ
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 「あさば」(伊豆/修善寺温泉)
 「御宿かわせみ」(東北/飯坂温泉)
 「柳生の庄」(伊豆/修善寺温泉)
 「あらや滔々庵」(北陸/山代温泉)
 「柊家旅館」(関西/京都)
 「西村屋本館」(関西/城崎温泉)
 「亀の井別荘」(九州/由布院温泉)
 「旅亭 半水盧」(九州/雲仙温泉)

強羅花壇
料金・基本情報はこちら ▶ 強羅花壇


旅館・ホテルランキング

大分の山間の町、安心院(あじむ)にある、すっぽん料理で有名な やまさ旅館 に行ってきました。
やまさ旅館_61
食べログでは、4.00を大幅に超え、全国の旅館トップ3に入る宿。極上のすっぽん料理を求めての訪問です。


やまさ旅館 チェックイン

やまさ旅館_64
安心院へは、中津駅から路線バスで1時間がメインルートですが、
この日は、前日の由布院 山荘無量塔からタクシーで向かいます。
由布院から安心院は、公共交通機関だとぐるっと遠回りで3時間かかりますが、タクシーだと山越えで35分で到着することができます。

山間の静かな町である安心院。民家と畑の並びに突然、旅館が現れます。

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やまさ旅館に到着です。

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やまさ旅館は、宿泊はたった4室の旅館です。
一方、食事場所は7つの個室があり、最大100席。すっぽん料理の食事のみのお客様も多い旅館です。
チェックイン時間は16時。15時ではなく遅めの時間であることも、食事がメインであることを表しています。

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鼈(すっぽん)とかかれた暖簾がお出迎えです。

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玄関で靴をあずけて、スリッパで上がります。

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宿の歴史を示す資料の数々。

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ピアノBGMのロビーに案内されます。

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ここでチェックイン。宿帳に記入します。

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冷茶が出されます。

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ロビーにはいくつか展示物があり、

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美食家として知られる大正時代の政治家、木下謙次郎の著書『美味求真』。
『美味求真』で紹介した安心院のすっぽん料理。

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やまさ旅館を有名にしたのは、松本清張。
卑弥呼の邪馬台国は安心院にあったとの説を唱えた松本清張は、
安心院をたびたび訪れていたそうです。

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松本清張が宿に送った色紙。
美味求真 木ノ謙の里の やまさかな。


やまさ旅館 部屋

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さて、部屋に案内されます。

やまさ旅館_51
階段を上がり、2階は宿泊客室のフロア。4室のみです。

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本日の部屋、高崎。
31㎡ セミダブルツイン シャワーブース付。
一番リーズナブルなタイプです。

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ドアを開けて、

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ツインルーム。

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ツインルームを反対から。

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浴衣。

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館内案内は、いまどきiPad。

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コーヒーと煎茶、茶器。

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部屋菓子は、地元のパイ菓子、鏝絵(こてえ)の町。

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冷蔵庫は空です。

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2024年にリニューアルオープンした宿泊客室は、機能的できれいです。

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アメニティ。

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ドライヤー。

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部屋の中には、シャワーブースのみ。

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館内には、家族風呂があります。
利用時間は16時〜23時、6時〜9時。空いているときに自由に入りドアにガギをかけます。

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脱衣所。

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温泉ではない沸かし湯ですが、足を伸ばして入浴することができます。
また、宿泊者には近くの安心院温泉の入浴券をくれます。車で送迎もしてくれます。


やまさ旅館 夕食

やまさ旅館_69
さて、夕食の時間となりました。
やまさ旅館の夕食時間は、17時半、18時、18時半からの選択。
夕食会場は、個室食事処です。

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本日の席はこちら。仙の岩。

やまさ旅館の料理は、
津房川コース、竜王コース、美味求真コースという3つのグレードがありますが、
今日は最上級の美味求真コース(フルコース)で予約しました。

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テーブルセット。

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箸袋もすっぽん。

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鍋もすっぽん。

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調味料の陶器もすっぽん。

ここから出てくる料理も、全部すっぽん料理です。

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やまさ旅館 ドリンクメニュー1/4

気になるのは、すっぽんの甲羅酒。ひれ酒にも負けないとあります。

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すっぽんの甲羅酒を注文してみました。
蓋付きで出てきました。最初にマッチで火をつけてアルコールを飛ばします。

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すっぽんの甲羅酒。
香ばしさのうまみがなかなか。

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やまさ旅館 ドリンクメニュー2/4

地元の安心院ワインも置いてあります。

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やまさ旅館 ドリンクメニュー3/4

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やまさ旅館 ドリンクメニュー4/4

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最初の料理が届きました。まずは3品。

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生血

すっぽんの生血です。
色は鮮やかですが、オレンジジュースで割っているため、すっと飲むことができます。

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肝の酢あえ

肝臓、白子、心臓。

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エンペラの湯引き

すっぽんの甲羅の縁の部分。
ゼラチン質でコリコリ。コラーゲンが豊富なのだとか。

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続いては、

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スープ

ジュンサイ入り。

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刺身

本物の甲羅にのせての提供です。

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赤身が胸肉。白身が首のところ。
臭みなんて全くない。
ちょっとコリコリした鮪の赤身とか、馬肉とかに近い食感です。

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続いての品は、

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茶碗蒸し

上にはエンペラのあんかけ。
エンペラのゼラチン質がぷりぷり。

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肝焼き

肝焼きですが、全く臭みやパサパサ感はなく。香ばしくおいしい。

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続いて、すっぽん鍋。

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まずは、すっぽんだけが投入されます。

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黄色いところはすっぽんの脂。白いのはエンペラ。
食べれるのかな?と思うような鮮やかな黄色ですが、
どっこいこの黄色い脂身がぷるぷるでうまい。

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野菜も投入して、
すっぽん鍋を満喫します。

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唐揚げ

ふぐでも食べているかのように、骨を出しながらしゃぶりつきます。

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炭焼き

すっぽんは、焼くと鳥のよう。

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〆は雑炊。

女将さんが作ってくれます。甘めの醤油で味付け。

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最後に卵を入れて、

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出来上がり。

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香の物と一緒に。

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デザート

やまさ旅館の夕食は、本当に全部の品がすっぽん料理ですした。
飽きるかなと思ったりしましたが、全くそのようなことはなく最後まで美味しく頂くことができました。
すっぽんは、刺身にすれば白身魚、焼けば鳥肉、揚げればふぐ。ふぐより濃厚なうまみです。

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やまさ旅館には、館内にも周辺にも夜を過ごす施設はありませんので、
早々にベッドにもぐりこみます。おやすみなさい。


やまさ旅館 朝食

翌朝。
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やまさ旅館の朝食時間は、8時又は8時半。
朝食会場は、夕食と同じく個室食事処です。
朝食の会場はこちら。鳥居。

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庭の池に面しており、窓からは右手に別の個室食事処が見えます。

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朝食のテーブルに持ってきてくれる新聞は、大分合同新聞。

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朝食がそろいました。

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サラダ、納豆、トマト、海苔、
卵焼き、ジャガイモとベーコンの煮物、梅干し

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干物。

やまさ旅館_135
だんご汁。

やまさ旅館_133
おひつのごはんは、

やまさ旅館_140
全部いただきました。

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デザート メロン
コーヒー

やまさ旅館の朝食は、一般的な和朝食。ちゃんと温かい状態での提供です。
朝食にすっぽん料理はありません。

やまさ旅館_57
食後にフロントでチェックアウト。

やまさ旅館_56
フロント横には、お土産コーナー。
すっぽんスープや柚子胡椒。配送のすっぽん料理セットなどが置いてありました。


やまさ旅館 周辺観光

やまさ旅館_1
安心院には主だった観光地がありません。
安心院から公共交通機関で繋がっている町は中津のみ。
というわけで観光するとすれば、中津観光です。

やまさ旅館_3
中津は、福澤諭吉のふるさと。
奥平家の中津藩の城下町です。

やまさ旅館_4
駅を降りれば、構内は福澤諭吉だらけ。

やまさ旅館_6
駅前にも福澤諭吉の銅像。

やまさ旅館_7
福澤諭吉推しの町です。

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駅前の中津耶馬渓観光協会でレンタサイクルを借りて、市内観光に向かいます。

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模擬天守がある中津城。
中津駅から1km余りです。

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独立自尊の碑も中津城にあります。

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そして、福澤諭吉旧居・福澤記念館。

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福沢諭吉旧居と、右隣に史料が展示してある福澤記念館。

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庭には福澤諭吉の胸像がありました。

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中津の名物は、中津唐揚げ。
中津唐揚げの店、中津彩鶏々。

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食べ歩きにもちょうどいい中津のB級グルメです。


やまさ旅館 アクセス

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やまさ旅館は、安心院高校前バス停が最寄りです。

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安心院から中津駅までは、路線バスで1時間。

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中津駅からは大分空港は、JR特急と空港バスを乗り継いで2時間。
やまさ旅館から大分空港へは、公共交通機関では3時間かかる形となります。

なお、やまさ旅館からタクシーを利用すれば、大分空港へは高速道路を通って55分で到着できます。


やまさ旅館 まとめ

やまさ旅館のすっぽん料理。
全部の品がすっぽん料理というフルコース、一度食べてみる価値があります。
宿泊としては、きれいで機能的なビジネスホテルという感じ。必ずしも泊まらなくてもよし。

安心院は、由布院からも車35分、別府からも35分。
由布院や別府に連泊するときに、わざわざ食事をしに来る人も多いのだそう。
昼でも夜でも、すっぽん料理のフルコースを食べることができます。

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