いい旅館訪問記 旅館マニアによる高級旅館のおすすめブログ

東京在住の旅館マニアが、口コミ・ランキングに頼らない現地情報を紹介するブログ。 「その旅館が好きなら、この旅館もおすすめ」というリンクも紹介中。 住まいから関東の温泉宿が中心になると思います。

「伊豆の旅 東も西も銀水荘」の西伊豆、堂ヶ島ニュー銀水に行ってきました。
堂ヶ島ニュー銀水_0176
稲取銀水荘と堂ヶ島ニュー銀水の2泊3日の旅です。

稲取銀水荘と堂ヶ島ニュー銀水の比較、
堂ヶ島ニュー銀水の西棟、南棟の違いも紹介します。

堂ヶ島ニュー銀水_0021
東京から堂ヶ島へは、
 伊豆急下田駅経由 特急2時間半+バス1時間
 修善寺駅経由 特急2時間+バス1時間半
の2つの行き方がありますが、今回は、伊豆急下田経由で。

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堂ヶ島バス停に到着。

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到着後に電話をすると、すぐに送迎が来てくれました。

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送迎1分で、高台に立地する、
堂ヶ島ニュー銀水に到着です。 

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送迎から降りて、玄関を入ります。

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ロビーを進み、

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フロントでチェックイン。
宿帳に記入します。

スタッフは、名札を名刺大のふにゃふにゃクリアケースでつけていて、
The大型旅棟という感じです。

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ここで、鍵と館内案内が渡されます。

堂ヶ島ニュー銀水_0061
そのまま、部屋へ進みます。
ロビーのBGMは、クラシックに、滝の水の音。

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エレベーターは、吹き抜けに面していて、

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ガラス張りのエレベーターに乗り込みます。
ロビーがある7階から、客室は下って5階へ。

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5階の客室階の廊下には、香のにおい。

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本日の部屋、526。南棟和室14.5畳。

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踏込から、

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和室14.5畳。

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和室を反対から。

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窓からの景色は、西向きの駿河湾。
今日の夕日に期待です。

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お茶菓子は、 銀水のあんこ菓子に、鯛のあぶり焼と、細ごぼう。

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冷蔵庫は空。

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水回り。

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タオル、バスタオルは部屋から持参です。

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内風呂。

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お手洗い。

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浴衣は、予め全サイズがたくさん用意されています。
団体客向けのオペレーションですね。

部屋の比較のため、西棟の部屋も見させてもらいました。
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【西棟】西棟の廊下です。

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【西棟和室】和室10畳。

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【西棟和室】水回り。

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【西棟和室】お手洗い。

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【西棟】エレベーター。

西棟は、南棟よりも、部屋も廊下も古い印象です。
南棟新築と同時に、西棟もリニューアルをしたとのことですが、
水回りなどに違いが表れています。
料金も、南棟=西棟+2千円程度 の差がある設定になっています。

建物の向きが異なることにより、西棟は季節によっては部屋から夕日が見えません。
南棟はしっかり西向きなので、季節によらず、晴れていれば夕日がばっちりです。

客室の階は、西棟は5~10階、南棟は3~6階とはなっていますが、
堂ヶ島ニュー銀水は、そもそも高台にあるため、階よりも棟の方が大事。
棟を選ぶなら、南棟にすることがおすすめです。

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では、部屋に戻り、鍵を手に取り、

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大浴場に向かいます。

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大浴場は2階。男女の入れ替えは無しです。

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脱衣場。

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化粧台。

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展望大浴場。
海沿いでありながら、塩気は感じない温泉です。

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洗い場。

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露天風呂。
海辺からは高台に当たりますが、波の音はしっかりと響いてきます。

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湯上がりには、麦茶の用意。

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1階は、昔ながらの大型温泉旅棟らしい、卓球台やゲームコーナーがありました。

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奥には、カラオケルームもいくつかあります。

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屋内プールと、

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1階から外に出れば、

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屋外プール。

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そして、海岸に下りれる階段もあります。

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ぐぐっと階段を下っていけば、堂ヶ島ニュー銀水のプライベート海岸、つば沢海岸。
石だらけなので、砂浜ビーチとはいきません。

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海岸から見上げる堂ヶ島ニュー銀水。

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館内に戻って、ロビー7階へ。

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7階ラウンジでは、14~19時の間、フリードリンクサービスがあります。
ファミレスのドリンクバー形式ではありますが。。

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海を見ながらゆっくりすることができます。

堂ヶ島ニュー銀水_0094
17時を過ぎ、日没の時間となりました。
部屋からの眺めは、

堂ヶ島ニュー銀水_0095
少しづつ、

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だんだんと、

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夕日が水平線に沈んでいっていきました。

17時半からは夕食の時間です。
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夕食会場のある9階に上がります。

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9階は、大宴会場もあるフロアで、

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今日の夕食会場は、
9階ダイニング オーシャンパレス銀華。

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広い窓の景色良いダイニングです。
BGMはジャズ風のピアノ。

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今日の席はこちら。
サンセット直後の、海を見渡せる窓辺の席です。

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最初のセット。
なかなかよさそうです。

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お品書きは、A4用紙の2つ折りですが、

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料理が図示での説明になっています。

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飲物は、伊豆の果実、ニューサマーオレンジ酒ではじめます。

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堂ヶ島ニュー銀水 ドリンクメニュー1/4。

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ドリンクメニュー2/4。

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ドリンクメニュー3/4。

堂ヶ島ニュー銀水_0082
ドリンクメニュー4/4。

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前菜は、赤漆塗りの箱、
凌ぎも、蓋付き器で提供です。

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食前酒替り 梅ジュース

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前菜 北海漬け 帆立黄金 胡麻豆腐 松の実 銀餡
   鶏肉と塩麴のテリーヌ 棒鯖寿司 竹萵苣董 松笠烏賊 梅人参旨煮
   
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凌ぎ 金目鯛の握り

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サラダ

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造り 金目鯛 鉢鮪 白身魚 勘八 甘海老

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別盛 伊勢海老の姿造り

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煮物は、保温器に載せられており、いつでも温かく頂けるようになっています。

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煮物 金目鯛の煮付け
さすが金目鯛の名産地稲取の、銀水荘の経営です。

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洋皿に火が入り、

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洋皿 牛タンシチュー

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御神火 活け鮑の踊り蒸し
火が入り、蒸されて踊っています。

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バターとレモンをのせて頂きます。

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御神火 金目鯛のしゃぶしゃぶ

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さっと2,3回しゃぶしゃぶと。

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焼物 烏鰈の西京焼き
   花豆甘露煮

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最後は御飯。

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食事 白飯と汐ひじき
   つみれ汁

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水菓子 葛切りフルーツ


夕食は、銀水荘こだわりの金目鯛が、
煮付けだけでなく、寿司、造り、しゃぶしゃぶで登場。
更に、伊勢海老に鮑と、豪勢な食材が使われていました。

大型旅棟ではありますが、温かいものは温かく提供する工夫がされており、
なかなか美味しかったです。

また、対応スタッフがしっかりしていました。老舗旅棟の教育がなっていると感じました。

堂ヶ島ニュー銀水_0083

食後は、夜食処に行きたいところでしたが、
あいにくこの日はお休み。

堂ヶ島ニュー銀水_0141
布団の敷かれた部屋に戻り、

堂ヶ島ニュー銀水_0143
早々に就寝。おやすみなさい。


翌朝。
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この日も快晴の朝です。

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朝風呂へと、大浴場に向かいます。
朝のみ、バスタオルが大浴場に用意されています。
廊下は朝の明るいBGM。

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朝風呂の後は、早速、朝食へ。
会場は夕食と同じ、9階ダイニング オーシャンパレス銀華。

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朝食は、バイキングです。
種類はとても豊富で、

堂ヶ島ニュー銀水_0161
玉子焼きは、その場での調理。

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自家製のパンは、その場で焼いています。

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全種類を食べてみました。
旅館の朝食バイキングとしては、種類がとても多いと思います。

西伊豆の海を見ながら、もりもりと朝食です。

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朝食後もゆっくり過ごして、フロントでチェックアウト。

堂ヶ島ニュー銀水_0184
チェックアウト時に、交通安全の折り鶴を頂きました。
これ、宿泊者へのおもてなしと表現しながら、
車に付けて目に触れさせる販促になっており、優秀な施策と思います。

堂ヶ島ニュー銀水_0069
お土産は、フロント横の大きな土産処で調達して。

堂ヶ島ニュー銀水_0023
送迎で堂ヶ島バス停まで送ってもらいました。

堂ヶ島ニュー銀水_0178
堂ヶ島バス停前には、堂ヶ島洞窟めぐり遊覧船の桟橋があり、
乗船しようと思いましたが、この日はあいにく風が強く、欠航。

しかし、遊覧船の目的地である、天窓洞は、すぐ隣の丘にあります。

堂ヶ島ニュー銀水_0177
上から眺めることは、いつでもできます。

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堂ヶ島バス停から、次の宿泊地、稲取銀水荘へ向かいました。


堂ヶ島ニュー銀水

The大型高級旅館です。
食事の内容は、銀水荘こだわりの金目鯛が、
煮付けだけでなく、寿司、造り、しゃぶしゃぶで登場。豪勢なもの。
更に、伊勢海老に鮑と、豪勢な食材が使われていました。
朝食のバイキングも、種類が豊富でした。
また、スタッフの対応がしっかりしており、
老舗旅館の教育がなっていると感じました。
大型高級旅館が好きな方には、おすすめの宿です。


稲取銀水荘と堂ヶ島ニュー銀水の比較は、
稲取銀水荘の記事にまとめていますので、よろしければご覧ください。


★「堂ヶ島ニュー銀水」(伊豆/堂ヶ島温泉) ブログ
★「堂ヶ島ニュー銀水」が好きなら、この旅館もおすすめ
 「鐘山苑」(山梨/富士山温泉)
 「稲取銀水荘」(伊豆/稲取温泉)
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 「游水亭いさごや」(東北/湯野浜温泉) 宿からの夕日


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箱根に新しく出来た 金谷リゾート箱根(KANAYA RESORT HAKONE) に行ってきました。
金谷リゾート箱根_0088
鬼怒川金谷ホテルの金谷リゾートの新施設とあって、期待大での訪問です。

金谷リゾート箱根_0024
箱根登山鉄道の強羅駅から、金谷リゾート箱根の送迎にて向かいます。
設定は30分ごと。事前予約制で、箱根湯本駅の乗り換えの際に電話をすれば来てくれます。

金谷リゾート箱根_0094
指定された場所で待っていると、隣に同じ目的地らしい客がもう一人。
混乗かな、と思っていたら、来たのはアルファード2台。
混乗ではなく、それぞれ専用車でのお迎えでした。
洋装のホテルスタッフに案内され、乗車します。

金谷リゾート箱根_0095
強羅駅から10分程で、金谷リゾート箱根に到着。


金谷リゾート箱根_0090
玄関で待っていたスタッフに、すっと荷物を持ってもらい、進みます。

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ホテルの看板。KANAYA RESORT HAKONE。

金谷リゾート箱根_0098
L字型の入口を進み、

金谷リゾート箱根_0100
フロントを通り抜け、

金谷リゾート箱根_0103
ラウンジに案内されます。

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ラウンジは、夜はバーとしても営業している空間で、
ここで、ウェルカムドリンクが提供されます。

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和スイーツの玉水晶と、緑茶をベースにしたハーブティー。
もう、最高級という期待値が高まります。

金谷リゾート箱根_0104
ウェルカムドリンクを飲み終えると、部屋に案内されます。

金谷リゾート箱根は、
もともとは宮家の久邇宮の別邸で、前は郵政省のものとなっていたものを、
金谷リゾートが買い取り、2017年に改築オープンしたものなのだそうです。

金谷リゾート箱根_0105
建屋はそのままでの改築のため、
確かに、廊下の天井の高さなどは、往時の面影があります。
廊下のレンガは、そのままに利用しているとのこと。

しかし、部屋の内部は、完全にその背景を感じさせないくらい新しく作られています。

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だんだんと廊下も改装の空間になり、

金谷リゾート箱根_0107
2階に上がると、完全に新しいホテルのような空間。

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本日の部屋、202。デラックスルーム。

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入口を入り、スリッパに履き替えて進みます。

金谷リゾート箱根_0056
エントランスから、

金谷リゾート箱根_0057
リビングルーム。

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窓からの景色は、林の先に山々です。

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リビングルームのベッド。

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テレビと、スピーカー。

金谷リゾート箱根_0067
水回り。

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アメニティはロクシタンです。

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歯ブラシなどは、木箱の中に収められています。
金谷ホテルのマーク入りの包装。

金谷リゾート箱根_0070
シャワーブースの先には、

金谷リゾート箱根_0071
温泉露天風呂とバルコニー。
金谷リゾート箱根には、大浴場は無いので、
温泉は部屋の露天風呂で楽しみ形となります。

金谷リゾート箱根_0073
お手洗い。

金谷リゾート箱根_0074
クローゼットには、バスローブと、

金谷リゾート箱根_0075
パジャマが用意されています。
浴衣はありません。

金谷リゾート箱根_0076
ナンバー式の金庫もあります。

金谷リゾート箱根_0060
部屋に用意されている飲物は、

金谷リゾート箱根_0061
冷蔵庫の飲物は、インクルーシブでフリードリンク。
ビール、烏龍茶、炭酸水、洋なしジュースに加えて、
シャンパンのナポレオン ハーフも、無料で置いてありました。
さすが金谷リゾートのラインナップです。

金谷リゾート箱根_0062
そしてなんと、部屋に専用のワインセラーも用意されていました。

金谷リゾート箱根_0066
ワインセラーの中は有料ですが、
高級なワインがラインナップされています。

金谷リゾート箱根_0065
お茶、コーヒーも各種用意されています。
以前は、時間に合わせた5種類の緑茶ティーバックが用意されていたらしいのですが、
今はやめてしまったそうです。

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引き出しに収められていた、おしゃれな茶器と。

金谷リゾート箱根_0064
グラス各種もしっかりと用意されています。

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テーブルには、金谷リゾートオリジナルのフィナンシェショコラ。

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ルームキーは、カードキーでした。
以前は、スマートフォンをルームキーとしていたらしいのですが、
客に浸透せず、止めて、普通のカードキーにしたとのことです。

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早速、部屋の露天風呂に入ってみます。
仙石原温泉は濁り湯で、なめると少しすっぱくて、鉄の味がします。

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部屋の露天風呂なので、過ごし方は自由。
冷蔵庫のビールを一杯を飲みながら、ゆっくりと入浴を楽しみます。

金谷リゾート箱根_0109
少し他の部屋も見学させてもらいました。

金谷リゾート箱根_0046
【和スーペリア(Wa Suite)】210号室。

金谷リゾート箱根_0050
【和スーペリア】足元は畳風、入り口はふすま、という点が和風です。

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【和スーペリア】シャワーブース。

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【和スーペリア】温泉露天風呂。
山の斜面側を向いた、見上げる景色です。

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【グランドテラススイート(Grand Terrace Suite)】105号室。
リビング&ダイニング。

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【グランドテラススイート】リビングのソファーは窓向きの配置。

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【グランドテラススイート】ダイニングも広々。

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【グランドテラススイート】バルコニーからの景色は、箱根の山なみが広がります。

金谷リゾート箱根_0039
【グランドテラススイート】ベッドルームは独立した空間。

金谷リゾート箱根_0040
【グランドテラススイート】シャワーブース。

金谷リゾート箱根_0041
【グランドテラススイート】お手洗い。

金谷リゾート箱根_0043
【グランドテラススイート】温泉露天風呂。


金谷リゾート箱根の部屋数は、全14部屋。
ほとんど全てが違う部屋タイプで、グレードの順番は、
スイート > デラックス > スーペリア > スタンダード となっています。

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金谷リゾート箱根には、お土産の売店はありません。
廊下に小さくサンプル展示がありますが、

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基本的には、部屋の案内を見て、フロントに注文する形になります。

金谷リゾート箱根_0097
外の散策にも出てみました。

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金谷リゾート箱根の外観。

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林の中を、数分の散策ができる遊歩道が整備されています。

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自然の中のソファー席も点在させられています。
新緑や紅葉の季節には、抜群の場所だと思います。

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さて、夕食の時間となったので、
フロント横の階段を下り、

金谷リゾート箱根_0158
地下1階のダイニングに進みます。

金谷リゾート箱根_0160
ダイニング 西洋膳所JOHN KANAYA。

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ガブリエル・ロワールのグラスアート。

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中は、シティホテルの高級レストラン並みのダイニングです。

金谷リゾート箱根のドレスコードを確認したところ、スタッフ曰く、
スマートカジュアルとしているが、そのままのお洋服で大丈夫です、との案内でした。

実際のところ、ワイシャツにジャケットとまでかっちりした格好の方は少なかったですが、
さすがにスニーカーは避けて、持参した靴に履き替えて向かいました。
夏でもTシャツ1枚などは避けたいところです。

宿のスタッフは、客の服装など気にも止めていない様子でしたが。
金谷リゾート箱根は、鬼怒川金谷ホテルと違い、浴衣はないので洋服で食事に向かう形です。

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ソファー席と、窓際のテーブル席があり、スタッフから「席は選び放題です」との案内。
窓際も良かったのですが外は真っ暗でしたので、ソファー席と選んで着席。

子どもの声が遠くから聞こえたので、子ども連れのファミリーは個室を利用しているようです。

以前は、箸はお土産に持ち帰りとなっていたそうですが、今は止めたそうです。

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おしぼり。

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キャンドルに火が入れられます。
ダイニングのBGMは、オペラクラシック。

金谷リゾート箱根_0136
お品書きは、シンプルな書きぶり。
あえて内容が分からないようにして、次はどのようなものか、
スタッフとの会話を楽しむようにという演出なのだそうです。

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ドリンクのラインナップは、都内の高級レストラン並み。
ソムリエが常駐しており、多種多様なワインが用意されています。
金谷リゾート箱根のドリンクメニュー1/5。

金谷リゾート箱根_0129
ドリンクメニュー2/5。

金谷リゾート箱根_0131
ドリンクメニュー3/5。

金谷リゾート箱根_0132
ドリンクメニュー4/5。

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ドリンクメニュー5/5。

金谷リゾート箱根_0134
ドリンクは、コース料理に合わせてソムリエがワインをセレクトという、
3Types(5,000円)でお願いをしてみました。

ソムリエによる、説明付き。

金谷リゾート箱根_0141
一つ目は、シャンパン ナポレオン。

ソムリエ「シャンパンは、時間がっても料理に合う。
冷たい状態でなくなるとふくよかさが増し、気が抜けていくと、上質な白ワインに変わる。
ちょうど料理の温度も上がりソースが加わってくるので、シャンパンと合う。
シャンパンとスパーリングワインは、例えるならビールと発泡酒の違いで、温度が上がってもバランスが崩れない。」

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最初のテーブルセットは金色のお皿。
お皿に、小さな穴があるのは、理由があります。

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Champignon de Paris 薫りの息吹を感じて
最初の一品は、金谷ホテルのスペシャリテである、金谷玉子。
鬼怒川金谷ホテルでは和食なので、茶碗蒸し風ですが、
金谷リゾート箱根では、スープ仕立ての玉子になっています。

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金谷玉子に合わせるのは、
静岡の長谷川農産のマッシュルームを"ものすごい量"使った、
コンソメスープ。

金谷リゾート箱根_0142
パンは、都内のベーカリー、シニフィアンシニフィエ。
そのままでも美味しいですが、料理のソースと合わせるとこれまた絶品。

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2杯目は、ロワール 2018 サンセール レ ロング ファン。
ソムリエ「ミネラル感があるが、酸味のバランスと伸びがすばらしい。
酸味が酸っぱすぎず、魚介を引き立てるさわやかさ。」

金谷リゾート箱根_0144
Algue 冷波に揺られて海中踊る
金目鯛のづけ、浅く漬けた後にトリュフオイルで味も香りも引き締めたもの。
ソースは海苔。
海草に見立てたのが、アンディーブのサラダ、カラスミ和え。

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3杯目はソムリエからのサービス。リースリング。
ソムリエ「フォアグラのポアレに、トップクラスに相性の良い、アルガスのセリー産。
絶妙な甘さを残した辛口。そのバランスが、フォアグラの甘さをより引き立てる。」

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Foir Gras 冬の木漏れ日に抱かれながら
フォアグラのポアレです。フランスの上質な鴨を使用していて、臭みが全くありません。

ちりめんキャベツとの間には、ラングスティーヌと根セロリを合わせたラグー。
ソースはパセリ。軽く湯がいてエキスだけ抽出、葉を使っていないので、いやな苦みが無い上品なソースです。

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Trubot 海底に白い光が差し込む
ヒラメのヴァプール(低温蒸し)、水分を含んだふんわりとした食感。
蕪も水分を残しながら焼き上げており、噛むとふんわりと蕪の甘みが広がります。
上からユズを振り回し、焦がしバターとエシャレット。ケッパーのソースと一緒に。

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4杯目は、クローズ エルミタージュ ヤン シャーブ 2018。
ソムリエ「スパイシー、鉄分の固さを感じるが(フルボディ)、渋みはおだやか。」

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続いての肉料理に向けて、ナイフが用意されます。
ナイフスタンドは、オリジナルの箱根寄木細工。

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Challandais シャランの霜天~心暖の冬~
鴨肉。血抜きをしていないので、噛むごとに味わい深い旨味。しかし、雑味はありません。

ポータベラマッシュルームと栗が、付け合わせ。
ソースは、鴨の出汁とポルチーニ、バニラビーンズで作ったソース。

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Sapin 冬木の雫、零れ落ちて
木のリキュールを使ったソルベ。

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Fraise 白雪と紅い葉の絨毯
苺のミルフィーユ。

中には、ホワイトチョコレートのムース。
ざくざくと倒して、バルサミコ酢のソースに付けて食べます。


JOHN KANAYA 高貴な余韻に満たされて
食後のコーヒーは、部屋に届けますとのことで、
コーヒーか紅茶を聞かれました。

金谷リゾート箱根_0156
ダイニングは、洗練された良い空間。
スタッフは、よく見ています。
もう監視されているような、それでいて視線を感じさせないように遠巻きに。

食事は、文句なしの高級内容です。
スタッフのサービスレベルとあわせて、
この宿に泊まれてよかった、と心から思わせるディナーでした。

金谷リゾート箱根_0161
部屋に戻ると数分後に、ドアをノックする音。
フロントスタッフが、紅茶と箱を持ってきてくれました。

金谷リゾート箱根_0162
JOHN KANAYA 高貴な余韻に満たされて
箱を開けると、金谷リゾート名物、チョコ―レート。
ガレットショコラ、はちみつしょうが、オリーブ、カシュー、黒豆抹茶。

こうして、夕食後に金谷ホテル名物を提供するのは、鬼怒川金谷ホテルと一緒です。
おもてなしサービスとしても満足度を高め、お土産の販促としても有効と思います。

金谷リゾート箱根_0082
そして、部屋の案内に書いてあったのですが、
22時まで「おやすみ前の軽食」の注文ができます。
軽食は、無料(インクルーシブ)のサービスです。

金谷リゾート箱根_0163
フロントに内線で依頼すると、10分ほどで、届きました。

金谷リゾート箱根_0164
あたたかいとろろ蕎麦。

金谷リゾート箱根_0166
じっくり煮込んだミネストローネ。
具がたっぷりで、まるでペンネ入りのように満足感あり。

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おつまみ盛り合わせ。
(キャビア、クラッカー、チーズ2種、生ハム、サラミ)

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夜食を食べたあとは、部屋の露天風呂で、もうひと風呂して、

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ベッドにもぐりこみ、就寝しました。
おやすみなさい。

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翌朝。
快晴の箱根の山々です。

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部屋には、新聞が届いていました。

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部屋の温泉露天風呂で、朝風呂を。

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朝食も、地下1階ダイニング、西洋膳所JOHN KANAYA。
夕食と同じソファー席に案内されます。

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朝の光が差し込むダイニングです。
ダイニングの朝は、ヒーリングと琴のBGM。

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テーブルセット。
朝食は、洋食か和食のチョイスになっていますが、今回は和食を選びました。

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朝のジュースとして、トマト、マンゴーパッション、ブラッドオレンジの用意がありました。
最初は、トマトジュースを選びました。

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お目覚めのハーブティー。
緑茶をベースに、オレンジフラワーとラベンダーをブレンド。

スタッフは、これを注ぎに席に来ることをきっかけにして、
テーブルをよく観察しています。

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先付けは、温野菜。
豆乳のあんかけと、中に湯葉を仕込んでありました。
ソースは、青じそのソース。

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飲物2杯目、ブラッドオレンジジュース。

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料理が運ばれてきました。
相州牛の山椒風味の時雨煮、鮭の西京焼き、厚焼玉子
まぐろのづけトリュフ風味付け、茶碗蒸しフォアグラ入り、なます
小田原籠清のかまぼこ、なすの煮浸し、白身魚エビのすり身

少しずつの料理を、おしゃれに盛り付けされています。

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ごはんは、山形産つや姫。

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紅塗りのお椀で、

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味噌汁の提供です。

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デザート。
フルーツに、白ワインを使ったジュレを添えて。

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最後に、紅茶。

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朝食も、スタッフは夕食と同じソムリエが対応。
サービルレベルは、洗練そのものでした。

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食後は、早々にフロントでチェックアウトしました。

このフロントもしっかりしており、よく客の様子を観察しています。
常にスタッフがいて、客の足音がすると、すくっと立ち上がり、
要件を聞きますという姿勢をしていました。

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快晴の空の下、送迎のアルファードに乗り込み、強羅駅に向かいました。

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強羅駅の送迎の発着場。
行きの待ち合わせ場所もこちらになります。

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送迎の待ち合わせ場所は、強羅駅の正面ではありません。
ロープウェイ下をくぐる地下道の先が、送迎の発着場です。

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強羅駅から、箱根登山鉄道に乗り込み帰路につきました。


金谷リゾート箱根
洗練された高級宿です。

サービスも申し分なく、設備も最新。
冷蔵庫の飲物、夜食もインクルーシブで無料。
食事は高級そのものであり、ソムリエのワインの合わせ方も絶品。
滞在中ずっと、満足した気分で過ごしていました。

金谷リゾート箱根は、ホテル的洗練サービス、部屋はベッドの洋室、
そして、浴衣無しで食事は洋服でという点から、旅館ではなく、ホテルであると言えます。
その点が、同じ金谷ホテルでも、旅館である鬼怒川金谷ホテルとの違いです。
いずれにしても、両方とも満足度は最上級です。

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