いい旅館訪問記 旅館マニアによる高級旅館のおすすめブログ

東京在住の旅館マニアが、口コミ・ランキングに頼らない現地情報を紹介するブログ。 「その旅館が好きなら、この旅館もおすすめ」というリンクも紹介中。 住まいから関東の温泉宿が中心になると思います。

2021年05月

群馬県は伊香保温泉、お宿玉樹 に行ってきました。
お宿玉樹_0104
黄金の湯で有名な伊香保温泉の、女将さんのいる小さな高級旅館です。

お宿玉樹_0001
上野駅から特急草津で約100分、渋川駅に到着です。
渋川駅からは、路線バスで約25分の伊香保温泉に向かいます。

お宿玉樹_0008
お宿玉樹へのアクセス。
伊香保温泉のバス停はいくつかあり、便によって行き先が違い、
どこで降りればいいのか、が分かりにくいです。

が、どこのバス停で降りても、お宿玉樹の送迎は来てくれます。
・伊香保温泉バス停 お宿玉樹のメイン送迎先。宿から2~3分の距離。
・伊香保バスターミナル ターミナルといっても建物はなく、伊香保温泉バス停から150m手前。
・石段街口バス停 お宿玉樹の裏口が真ん前。伊香保榛名口行きのみが来るので便数少ない。

この日は、伊香保温泉バス停到着後に電話すると、すぐに送迎が来てくれました。

お宿玉樹_0128
送迎は細い道を進み、お宿玉樹に到着です。

お宿玉樹_0064
提灯の玄関を入ると、

お宿玉樹_0068
中居さんが正座をしてお出迎え。
靴を脱いで、畳敷きの館内をすすみます。

お宿玉樹_0130
玄関は、ふわっと香の匂い。

お宿玉樹_0070
打ち水用の桶と柄杓も、旅館の佇まいを演出する一つになっています。

お宿玉樹_0061
フロントを通り、

お宿玉樹_0062
ラウンジでチェックイン手続き。

お宿玉樹_0009
日本庭園に面した席に案内されます。
ラウンジは、二胡のBGM。

お宿玉樹_0012
ラウンジ樹あかりは、お酒も提供できる空間になっています。

お宿玉樹_0010
ゆず茶が提供されました。
おしぼりには花が添えられています。
女将のいる宿らしい心配りです。

お宿玉樹_0011
ここで、宿帳への記入。

スタッフは作務衣姿に、ペラペラの名刺大ネームプレートをつけています。
行き違うスタッフは皆さん、ありがとうございます、という声を掛けてきます。

お宿玉樹_0063
それでは、部屋に案内されます。
生け花のある畳敷きの廊下を進み、

お宿玉樹_0057
エレベーターに乗り込み、

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2階へ。北館の廊下を進み、

お宿玉樹_0055
南館の廊下に入ります。

お宿玉樹_0032
本日の部屋はこちら、楊(やなぎ)。
南館客室Bタイプ。10畳+広縁6畳。

お宿玉樹_0035
段差のない踏込を入り、

お宿玉樹_0036
本間。

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広縁の先は、伊香保温泉の中心、石段街。

お宿玉樹_0039
本間を反対から。

お宿玉樹_0134
こちらの窓からは、
お宿玉樹の日本庭園を見下ろします。

お宿玉樹_0052
部屋でも、お茶菓子の提供。
二段の箱には、花まめと昆布と、
玉樹特製「てまり」。こしあんが和三盆でくるまれた菓子。

お宿玉樹_0038
広縁には座鏡。

お宿玉樹_0049
浴衣と羽織。引き出しには、おやすみ用の浴衣の用意も。
大浴場は、タオルは持参です。

お宿玉樹_0042
水回り。

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内風呂は無く、シャワーブースのみです。

お宿玉樹_0047
お手洗い。

お宿玉樹_0054
部屋の扉の横には、詩と飾り。

お宿玉樹_0147
部屋専用のiPadもありました。

お宿玉樹_0053
それでは、鍵を手に取り、大浴場に向かいます。

お宿玉樹_0076
1階大浴場 榛栗(はしばみ)の湯。
バスタオル完備。タオルは部屋から持参です。

お宿玉樹_0077
脱衣場。

お宿玉樹_0079
大浴場の脱衣場には、麦茶の用意がありました。

お宿玉樹_0081
洗い場。

お宿玉樹_0082
内風呂。
伊香保温泉の象徴、黄金の湯です。

お宿玉樹_0083
洗い場はもう一つあり、

お宿玉樹_0085
露天風呂。
こちらは透明な白銀の湯です。

お宿玉樹_0087
サウナと、

お宿玉樹_0080
もう一つ露天風呂があります。

お宿玉樹_0089
ひと風呂の後は、伊香保の温泉街の散策に出てみました。
裏口である、庭園側の玄関から、雪駄を履いて外出します。

お宿玉樹_0091
こちらは、階段がありますが、

お宿玉樹_0100
お宿玉樹の階段をおりた真ん前が、伊香保温泉石段街の入口になります。
石段街口バス停もあり、アクセス至便です。

お宿玉樹_0102
伊香保温泉の石段は、365段。
お目当ての店に向けて、上り始めます。

お宿玉樹_0107
石段街は途中、射的屋などもあり、

お宿玉樹_0111
上っていけば、昔ながらの温泉街の雰囲気になっていきます。

お宿玉樹_0113
石段の300段目、伊香保神社の手前にあるのが、
お目当ての勝月堂。

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勝月堂は、温泉まんじゅうの発祥の店。
温泉まんじゅうが茶色いのは、伊香保温泉の茶色いお湯からきているのです。

お宿玉樹_0135
湯乃花饅頭6個780円。

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ビニールに包まれた饅頭は、もっちりしっとり。
小ぶり、甘さ控えめです。

このしっとり感は、できたてならでは。
賞味期限が2日と短いのも納得です。


さて、お宿玉樹に戻り、少し館内を見学させてもらいました。
お宿玉樹_0142
お宿玉樹の館内案内図。

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【樹亭(いつきてい)4階客室 花水木】14畳+10畳ツインベッド+露天風呂。

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【樹亭 花水木】ツインベッド。

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【樹亭 花水木】水回り。



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【樹亭 花水木】露天風呂。

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【蓬莱】南館 展望ひのき風呂付ツインルーム。

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【蓬莱】景色は石段街が真ん前です。

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【蓬莱】ひのき風呂。

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【蓬莱】お手洗い。

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【北館客室Cタイプ】楸(ひさぎ)。8畳+3畳。
宿HPでは、リーズナブルな、と表現されていますが、広さ設備ともに問題ありません。

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【北館客室Cタイプ】水回り。

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【北館客室Cタイプ】お手洗い。

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売店には、お土産物と民芸品。

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民芸品のラインナップが多く、店外にまであふれていました。

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大広間もあります。
食事会場は、お食事処が2つ、広間が4つあり、どこかは当日の案内になります。

お宿玉樹_0137
部屋に戻れば、
テーブルの上に、夕食会場の案内が置いてあることに気付きました。
会場はどこ、という問い合わせが多かったのでしょう。


それでは、夕食の時間となりました。
お宿玉樹の夕食時間は、18時~19時半の30分毎でチェックイン時に選ぶことができます。
お宿玉樹_0148
本日の夕食会場はこちら、
お食事処 山あかり。

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お食事処 山あかり は2階ですが、お宿玉樹は小さな高台に建っているので、
遠くまでの景色が広がります。

お宿玉樹_0150
本日の席はこちら。
会場は、二胡のヒーリングBGM。

対応してくれるのは、作務衣に前掛けのスタッフ。地元のおばちゃんと、若者中心です。
しかし、家庭的なサービスというより、教育をしっかりしようというしているように感じました。

お宿玉樹_0151
最初のセット。

お宿玉樹_0152
お品書き。

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飲物は、ビールで始めます。

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お宿玉樹のドリンクメニュー。

お宿玉樹_0158
ドリンクメニュー1/9。

お宿玉樹_0159
ドリンクメニュー2/9。

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ドリンクメニュー3/9。

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ドリンクメニュー4/9。

お宿玉樹_0162
ドリンクメニュー5/9。

お宿玉樹_0163
ドリンクメニュー6/9。

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ドリンクメニュー7/9。

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ドリンクメニュー8/9。

お宿玉樹_0166
ドリンクメニュー9/9。

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食前酒
黒糖梅酒でした。

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先附 塩蒸し海老 浅利 オカヒジキ浸し

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前菜 子持昆布 串打ち白魚真丈
   空豆塩茹で 谷中生姜 山菜衣揚げ 芹胡麻和え 花びら餅 百合根

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お椀 鶏つくね 蕪ら安平
   白舞茸 すだち

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中には、鶏つくね。
かたわらには、椎茸の海老真丈。土瓶の火を利用して、両面を軽くあぶっていただきます。

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お造りは、蓋付きの木箱で運ばれてきました。

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お造り 鮪 名水百選箱島鯉のあらい
    烏賊 勘八 岩魚のなめろう
    手作り蒟蒻

刺身はみずみずしく、群馬名産のこんにゃくもプルプルでした。

お宿玉樹_0175
続いて、蓋付きの器で出てきたのは、

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煮物 多華良万頭
   里芋百合根銀杏
   松の実蕎麦の実餡

器も熱々に温められての提供。
掛かっている蕎麦の実が、これまた旨い。

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強肴 上州牛の一品

上州牛のざぶとんステーキ
はなびらたけ、インカのめざめ、ひげにんにく。

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上州牛は、柔らかいのに脂っこくなくて美味しくいただけました。

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酢物 箱島産銀ひかり着せ大根玉葱
   岩魚のいくら巻き胡瓜
   芽葱コンソメビガーゼリー

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食事 新潟県産こしひかり 香の物 みそ汁

群馬県横川駅の峠の釜めしがモチーフでしょうか、
ごはんは、小さな釜めし型お茶碗での提供。

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中は、季節の山椒ごはんでした。

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水菓子 季節のフルーツ
    シャーベット

お宿の玉樹の夕食はちょうどいい高級感がありました。
お造りはみずみずしく、
煮物は器まで熱々に温められての提供。蕎麦の実が、またうまい。
メインには上州牛。

夕食に着物姿の女将さんがあいさつに回ってくるのも、昔ならではの旅館のサービス。
お食事処のフローリングに正座して、各席を回っていました。

お宿玉樹_0203
夕食後は、伊香保温泉石段街の散策へ。
お宿玉樹の夜の玄関は、2階になります。

お宿玉樹_0204
元々の石段街に近い、昔の正面玄関が利用されています。

お宿玉樹_0205
伊香保温泉石段街のお店は、夜にはほとんど閉まっていますが、
ライトアップされた幻想的な夜の雰囲気は、昼の賑やかさとは別の魅力がありました。

お宿玉樹_0206
散策の後は、部屋に戻ると、
布団が敷かれた部屋には、

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お茶が3種用意されていました。緑茶、番茶、梅茶。
お茶でひと息ついたのち、布団にもぐりこみました。

お宿玉樹_0207
おやすみなさい。


翌朝。
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快晴の朝です。

お宿玉樹_0212
遠くまで見渡せる青空の景色。

お宿玉樹_0192
早速、朝風呂へ。
大浴場は、20時に男女入れ替えになるので、
翌朝は、玉伊吹の湯。

お宿玉樹_0193
バスタオル完備。

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脱衣場。

お宿玉樹_0228
内風呂。白銀の湯です。

お宿玉樹_0229
洗い場。

お宿玉樹_0230
ミストサウナは、夜のみの営業。

お宿玉樹_0231
露天風呂は二つで、白銀の湯と、

お宿玉樹_0232
黄金の湯の露天風呂があります。
竹垣で目隠ししてありますが、石段街側に向いている露天風呂です。

お宿玉樹_0213
お宿玉樹の朝食時間は、7時半、8時、8時半から選べます。
朝食会場は昨日と同じ、お食事処 山あかり。
明るいヒーリングBGMが流れていました。

お宿玉樹_0217
温かい料理が運ばれてきて、朝食がそろいました。

お宿玉樹_0220
朝の名物は、きびがゆ。
付け合わせに、わさびの菜、手作り山椒、おろし明太子、梅干し。
筑前煮は、器まで温かくしての提供です。

お宿玉樹_0218
深皿は、春キャベツのサラダ。

白い器は、豆乳豆腐。おしゃれな器だな、と思ったら、
下に火を入れることのできる、温める器でした。
固形燃料を丸出しにしない、おしゃれな工夫。いいですね。

お宿玉樹_0222
味噌汁は、その場で温めて、

お宿玉樹_0223
小ぶりのかわいらしいお椀によそって頂きます。

お宿玉樹_0226
普通の御飯もいかがですか、と言われたので、お願いしました。

お宿玉樹_0234
食後は早めに出発の支度。
フロントで鍵を返し、日本庭園に面したラウンジでチェックアウト。

お宿玉樹_0235
チェックアウト時には、女将さんからコーヒー紅茶のサービスがありました。

お宿玉樹_0237
その間に、送迎の車が玄関に回されていました。
チェックアウト後は、人力車風の送迎車で、伊香保温泉バス停まで送ってくれました。
狭い道を通る工夫なのでしょう。面白いですね。
着物姿の女将さんも玄関でお見送り。

お宿玉樹_0241
伊香保温泉バス停から25分で、渋川駅へ。

お宿玉樹_0243
午前中は、渋川駅発の特急はありませんので、
鈍行25分で高崎駅、高崎駅から北陸新幹線1時間で東京に帰りました。


お宿玉樹
快適な小さな高級旅館です。
昔ながらの旅館でありながら、設備はちゃんと更新されています。
至るところにある生け花、行き届いた掃除、しっかりとしようとしているスタッフのサービス。
女将さんの目が行き届いている、女性にも好まれる旅館です。


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栃木県の 鬼怒川温泉 山楽 に行ってきました。
鬼怒川山楽_0085
鬼怒川山楽は、全室が74㎡以上という贅沢な設備の旅館です。

鬼怒川山楽_0020
東京からは、北千住駅より東武特急で約2時間。

鬼怒川山楽_0026
鬼怒川温泉駅に到着です。
到着前に宿に電話をして、送迎をお願いしました。
改札前には、お迎えの宿のスタッフはおらず、

鬼怒川山楽_0027
ロータリーのはじに、鬼怒川山楽のスーツ姿のスタッフを発見。
送迎車に乗り込みます。

鬼怒川山楽_0080
2分ほどで、鬼怒川山楽に到着。

鬼怒川山楽_0109
仲居さんに案内されて、玄関を入ります。

鬼怒川山楽_0076
自動ドアを通り、

鬼怒川山楽_0074
鬼怒川山楽のシンボルであるエントランスを進みます。

鬼怒川山楽_0072
フロントにてチェックイン。

鬼怒川山楽_0028
はじめに、ロビーに案内されます。
館内にはオルゴールのBGM。

鬼怒川山楽_0029
ここで、干菓子と抹茶の提供。
サービススタッフは、典型的な着物の中居さん。
若いスタッフが中心の様です。

鬼怒川山楽_0087
女性には、おしゃれ浴衣&はんてんの無料レンタルがあります。

鬼怒川山楽_0069
それでは部屋に案内されます。
ロビー階(3階)から、エレベーターに乗り込み、

鬼怒川山楽_0056
最上階の11階へ。

鬼怒川山楽_0054
廊下を進み、

鬼怒川山楽_0053
本日の部屋、1102。
和室 本間10畳+前室6畳+次の間6畳 74㎡。

鬼怒川山楽_0032
踏込から、

鬼怒川山楽_0033
前室。

鬼怒川山楽_0034
本間10畳。

鬼怒川山楽_0048
部屋でも、煎茶と菓子が提供されます。

鬼怒川山楽_0035
本間を反対から。
輪島塗の家具が洗練さを感じさせます。

鬼怒川山楽_0036
隣は、次の間6畳。
あらかじめ布団が敷かれていました。

鬼怒川山楽_0051
縁側からの景色は、鬼怒川と鬼怒川温泉街。

鬼怒川山楽_0045
冷蔵庫は空で、インスタントコーヒーの用意。

鬼怒川山楽_0037
水回りと内風呂。

鬼怒川山楽_0043
お手洗い。

鬼怒川山楽_0046
それでは、浴衣に着替えて、

鬼怒川山楽_0049
鍵を手に取り、大浴場に向かいます。

鬼怒川山楽_0066
大浴場は1階。

鬼怒川山楽_0065
男女の入れ替えは無しです。

鬼怒川山楽_0058
脱衣場。
タオル、バスタオル完備。

鬼怒川山楽_0060
内風呂。

鬼怒川山楽_0064
洗い場。

鬼怒川山楽_0061
サウナもあります。

鬼怒川山楽_0062
露天風呂は、鬼怒川ビュー。

鬼怒川山楽_0115
湯上がりには、ワンドリンクのサービスがあります。
普段は、1階大浴場前の湯上がり処での提供ですが、

鬼怒川山楽_0107
コロナ対策で、いまは3階ロビーでの提供。

鬼怒川山楽_0106
ドリンクは、ビール・ゆずジュース・ウーロン茶から選べます。
ビールを、お茶請けとともに頂きました。

鬼怒川山楽_0090
2階のコーヒーラウンジでは、
午後と朝に、セルフサービスでコーヒー紅茶の用意。

鬼怒川山楽_0089
紅茶を一杯頂きました。

鬼怒川山楽_0113
館内は大型・中型旅館らしく、88畳の宴会場と、

鬼怒川山楽_0104
二次会処としてのバー&カラオケがあります。

鬼怒川山楽_0075
外に散策するときは、玄関で下駄に履き替えます。

鬼怒川山楽_0077
鬼怒川山楽のレンタサイクル。
玄関に置いてある自転車は、空いていれば自由に借りることができます。


ちなみに、鬼怒川山楽の他の部屋タイプは、
鬼怒川山楽_0100
【和洋室】広さは和室と同じ74㎡。洋室空間と、

鬼怒川山楽_0101
【和洋室】和室空間。
鬼怒川山楽は、和室=11~7階、和洋室=6,5階になっています。

鬼怒川山楽_0121
【貴賓室】本間15畳+次の間10畳+前室6畳+眺望檜風呂 130㎡。

鬼怒川山楽_0092
【貴賓室】本間15畳。

鬼怒川山楽_0094
【貴賓室】次の間10畳。

鬼怒川山楽_0097
【貴賓室】水回り。

鬼怒川山楽_0095
【貴賓室】貴賓室は、眺望檜風呂(沸かし湯)がある他は、
部屋数が多くて広いだけで、設備グレードは基本的に和室と同じです。

鬼怒川温泉山楽の部屋タイプは、
 和室 本間10畳+前室6畳+次の間6畳 74㎡
 和洋室 洋間ツイン+和室8畳 74㎡
 貴賓室 本間15畳+次の間10畳+前室6畳+眺望露天風呂 130㎡
 ロイヤルスイート 洋間×2 130㎡
の4タイプと、部屋タイプは少なくシンプルです。


さて、夕食の時間となりました。
鬼怒川山楽_0110
夕食会場は、お食事処 桜燻楽(おぐら) の場合もありますが、
今日は部屋食での提供でした。

鬼怒川山楽_0125
最初の料理がセットされます。

鬼怒川山楽_0128
お品書き。

鬼怒川山楽_0126
飲物はビールで始めます。
おしゃれな陶器のグラスでの提供です。

鬼怒川山楽_0116
鬼怒川山楽のドリンクメニュー1/6。

鬼怒川山楽_0117
ドリンクメニュー2/6。

鬼怒川山楽_0118
ドリンクメニュー3/6。

鬼怒川山楽_0119
ドリンクメニュー4/6。

鬼怒川山楽_0120
ドリンクメニュー5/6。

鬼怒川山楽_0129
食前酒

鬼怒川山楽_0130
前菜 胡麻ういろう
   芹浸し
   鳥チーズ
   穴子寿司
   烏賊塩辛
   むかご石垣

中型大型高級旅館らしい前菜です。

鬼怒川山楽_0131
碗 桜海老土瓶蒸し

椀ではなく、石へんの碗。火にかけた土瓶蒸しでの提供。

鬼怒川山楽_0133
煮立った土瓶には、桜海老が舞います。

鬼怒川山楽_0134
続いて竹筒で出てきたのは、

鬼怒川山楽_0135
差味 三種盛り
   本鮪 鮃 他あしらい一式

山あいの鬼怒川温泉でありながら、みずみずしい刺身の提供です。

鬼怒川山楽_0136
台物 栃木産牛陶板焼
    丸十 白美人 ブロッコリー

鬼怒川山楽_0137
白美人とは、那須で取れる、市場に出回らない貴重なネギ。
肉はやわらかくてうまうま。

鬼怒川山楽_0139
蓋物 百合根万頭
    蟹あんかけ

鬼怒川山楽_0140
あたたかい百合根万頭に添えられているのは、
炭蓮根。鉄と一緒に煮込むことで酸化させた黒いレンコンです。

鬼怒川山楽_0142
続いて、台に載せられて提供されたのが、

鬼怒川山楽_0143
焼物 鰆金山寺味噌

鬼怒川山楽_0144
留肴 鮟鱇竜田揚物
   海老唐揚
   若芽麺

あんこうは、鬼怒川温泉のある栃木県の隣、茨城県が名産地。
竜田揚げが美味しいです。

鬼怒川山楽_0145
最後は、お食事。

鬼怒川山楽_0146
留椀 赤出汁
食事 白飯 香の物 飯の供

鬼怒川山楽_0147
御飯は、一人前の釜炊きでの提供。

鬼怒川山楽_0148
もちろん、残さず頂きました。

鬼怒川山楽_0149
水菓子旬の果実と甘味

鬼怒川山楽の夕食は、大型・中型高級旅館らしい食事内容でした。
品数も多く、美味しくて満足です。

鬼怒川山楽_0153
夕食後は、もみほぐし処で足つぼマッサージ。

鬼怒川山楽_0150
部屋に戻れば、そのまま布団にもぐりこみました。

鬼怒川山楽_0152
おやすみなさい。


翌朝。
鬼怒川山楽_0154
曇り空の鬼怒川温泉街です。
部屋には、ドアの下を通して、朝日新聞が届いていました。

鬼怒川山楽_0166
朝食も部屋食です。
指定した時間の少し前に、中居さんが準備に来て、セッティング完了。

鬼怒川山楽_0167
長芋を摺り下ろして揚げた、黄金揚げ。焼鮭。

鬼怒川山楽_0168
籠には、サラダ、玉子焼き、納豆、なめたけ。

少し華やかさのある、旅館の朝食らしい和食でした。

鬼怒川山楽_0179
朝食後には、
2階コーヒーラウンジで、鬼怒川温泉ふれあい橋をみながら、
オレンジジュースを一杯頂きました。

鬼怒川山楽_0086
3階ロビー横にある、お土産処 苑楽 にてお土産を調達し、

鬼怒川山楽_0178
フロントでチェックアウト。

鬼怒川山楽_0176
鬼怒川温泉駅まで送迎してもらいました。

鬼怒川山楽_0180
鬼怒川温泉からは、復活した東武の蒸気機関車、SL大樹に乗りました。

鬼怒川山楽_0186
鬼怒川温泉駅前の転車台は観光スポット。

鬼怒川山楽_0188
入線したSLが、半周まわって方向転換します。

鬼怒川山楽_0190
鬼怒川温泉駅のホームからSL大樹に乗り込みます。
3両の客車は、定員約200席。

鬼怒川山楽_0204
SL大樹は、35分ほどで終点下今市駅に到着。
下今市駅からは、東武特急けごんで、東京への帰路につきました。


鬼怒川温泉 山楽
快適な中型高級旅館です。
フロントスタッフはスーツ、中居さんは着物で、
昔ながらの旅館のようなサービスが行き届いていて、
食事も大型・中型高級旅館らしい内容。
どの層にも好まれやすい旅館です。

鬼怒川山楽の経営は、ケン・コーポレーション。
那須温泉 山楽 も経営が一緒なので、一度行ってみたいと思いました。


★「鬼怒川温泉 山楽」(栃木/鬼怒川温泉) ブログ

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