いい旅館訪問記 旅館マニアによる高級旅館のおすすめブログ

東京在住の旅館マニアが、口コミ・ランキングに頼らない現地情報を紹介するブログ。 「その旅館が好きなら、この旅館もおすすめ」というリンクも紹介中。 住まいから関東の温泉宿が中心になると思います。

2021年08月

花巻温泉 佳松園 に行ってきました。
佳松園_171
富士屋ホテルの国際興業が経営する唯一の高級旅館です。

佳松園_1
東京から東北新幹線で3時間、

佳松園_18
新花巻駅に到着です。

佳松園_19
新花巻駅からは、花巻温泉の送迎バスに乗り込みます。

送迎30分。

佳松園_84
花巻温泉 佳松園に到着です。
送迎バスを降りて、スタッフがさっと荷物を受け取ってくれます。

佳松園_78
玄関を入り、

佳松園_79
フロントで、名前を伝えると、
簡単な説明をされて、すぐに部屋に案内されました。

佳松園_45
ロビー階は4階。
ホテルの朝食バイキング会場のようなBGMが流れる廊下を進みます。

佳松園_46
展示されている調度品。花巻の台焼など。

佳松園_47
女性には色浴衣のサービス。

佳松園_103
雰囲気の良い廊下を進みます。
突き当たりの窓が、全面窓となっているのが良いです。

佳松園_149
佳松園は、2001年の建築業協会賞の建物です。

佳松園_48
そのまま4階の部屋へ。

佳松園_49
本日の部屋、411。
和洋室和室12畳+洋室ツイン。

佳松園_66
部屋の鍵は、カードキー。

佳松園_50
ドアを開けると、

佳松園_51
洋室ツイン。

佳松園_52
和室12畳。

佳松園_20
チェックインは部屋にて。
宿帳を記入します。

佳松園_21
お茶菓子は、小さなまんじゅう。

佳松園_104
景色は、県木「南部赤松」の木々。

佳松園_53
水回り。

佳松園_56
アメニティ。

佳松園_54
お手洗い。

佳松園_55
内風呂。
檜風呂です。

佳松園_140
浴衣は2枚。

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おしぼりがウォーマーに用意されており、

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冷蔵庫の飲み物はインクルーシブで無料。
ビール2本、お茶、アクエリ、コーラ、水。

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コーヒーマシンもあり、箱は佳松園マーク。

佳松園_60
UCCのカプセルコーヒーです。

佳松園の部屋は他に、和室、洋室がありますが、
いずれも設備面は全く一緒でした。広さのみの差です。

特別室、貴賓室だけは、皇室用に作られたので、設備が全く違います。

さて、大浴場に向かいます。

佳松園_65
スリッパは花巻温泉の共通のものでしょう。

佳松園_64
部屋には、個人用として
白いふかふかスリッパと、薄い草履が用意されていました。
マジックで名前を書くようです。持ち帰り可能。

佳松園_141
エレベーターで4階から2階に下ります。

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大浴場 とろとろの湯。

佳松園_143
大浴場は、男女入れ替えはありません。

佳松園_70
脱衣所。床暖房でした。

佳松園_71
タオル、バスタオル完備。

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ゴシゴシタオルまでありました。

佳松園_73
シャンプーバーも。
好きなシャンプーを手に取ります。

佳松園_75
内風呂。
無色透明ですが、ぬるっとした肌ざわり。pH9.0を誇るアルカリ性の温泉です。

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洗い場。

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サウナ。

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露天風呂。
木々に隠れていますが、沢の音が聞こえて心地よいです。

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湯上がりには、ビタミンドリンクの用意。

佳松園_68
マッサージチェアの空間もありました。

佳松園_36
佳松園は、宴会場もある規模の旅館です。

佳松園_40
エステもありました。

佳松園_80
お土産の売店は広め。

佳松園_81
ロビーでのドリンクは有料営業ですが、
ミネラルウォーターは無料で置いてありました。

佳松園_83
クロスバイクの有料レンタルもあるようです。

佳松園_88
佳松園の宿泊者は、
花巻温泉のホテルの大浴場も利用することができます。

フロントにお願いするとすぐに、送迎をしてくれます。

佳松園_91
併せて、外出用サンダルと、
タオルバスタオルのセットを渡してくれました。
佳松園の木札付。

佳松園_92
【ホテル紅葉館】大浴場。
花巻温泉のホテルは、
ホテル紅葉館、ホテル花巻、ホテル千秋閣の3つが横並びで繋がっています。

佳松園は自家源泉。
3ホテルは別の源泉である単純温泉なので、佳松園とは違う泉質を楽しむことができます。
3ホテル同士は同じ様な設備でした。

花巻温泉の3ホテルは、昭和の大型旅館。
少し離れた高台にある佳松園とは、客層が全然違います。

佳松園_97
花巻温泉は、全体が国際興業の経営。
ここ、バラ園を含めた広さは25万坪の広さがあります。

佳松園_98
バラ園には、国際興業の創業者、小佐野賢治の像。

佳松園_95
テーマパークの様な花巻温泉のゲートから、佳松園までは1kmくらいあります。


佳松園_87
さて、佳松園に戻り、

佳松園_101
庭園には、かがり火が点けられました。

佳松園_102
建物と庭園の美しい空間です。

佳松園_115
夕食は部屋食です。
指定した19時ぴったりに部屋の呼び鈴。
お盆で運ばれてきて、すぐに準備が整いました。

佳松園_117
お品書き。

佳松園_118
ドリンクは、生ビールで始めます。

佳松園_106
佳松園のドリンクは高めのものを含めた豊富なラインナップ。
佳松園ドリンクメニュー1/9

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佳松園ドリンクメニュー2/9

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佳松園ドリンクメニュー3/9

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佳松園ドリンクメニュー4/9

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佳松園ドリンクメニュー5/9

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佳松園ドリンクメニュー6/9

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佳松園ドリンクメニュー7/9

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佳松園ドリンクメニュー8/9

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佳松園ドリンクメニュー9/9

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先付 遠野山女魚甘露露
    ささげ胡麻よごし 棒生姜

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小鉢 小芋鶏味噌かけ
    よもぎ麩 赤蒟蒻
    白髪葱 柚子香里

夏らしく冷やした小鉢。味噌が酒が進めます。

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お差し身 鮪切重ね
      姫神サーモン
      三陸帆立貝 宮古産蛸湯ぶり
       妻物一式 宮守山葵

佳松園_124
冷し煮物 三陸穴子昆布巻
      冬瓜スープ煮
      巻湯葉土佐煮 糸人参
      かえでズッキーニ 粥あん

佳松園_126
続いて運ばれてきた茶碗は、

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小茶碗 花巻とうきび玉地蒸し
     とうきび豆腐 新銀杏 パプリカ

器まであつあつ。ここまで冷製料理だったので、ここに来ての
温かい餡掛け茶碗蒸しは胃をほっとさせます。

佳松園_125
焼物 夏伊佐木オリーブ焼き
    丸茄子油焼き
    アスパラガス焼浸し
    エリンギかけ焼き

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添え物の小さい器は、

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 「添え」 錦糸瓜酢浸し 三陸めかぶ
      ちぎり梅 あられ生姜
       加減酢

佳松園_130
次のお酒は、岩手の地酒、南部美人を頼みました。

佳松園_131
台の物 前沢小形牧場牛塩麹しゃぶ
     打葱 水菜 白しめじ
     ちんげん菜 トマト
 「千代口」 赤おろし

佳松園_132
ぜんぶ投入。しゃぶしゃぶなのに、鍋煮のようにしてしまいました。

佳松園_135
最後の御飯は、釜炊き。
食事途中に、火が入れられます。

佳松園_136
御飯 花巻枝豆と干貝柱ご飯

赤子泣いても蓋取るな、と蒸らして出来上がり。

佳松園_133
香の物と味噌汁も到着。

佳松園_134
香の物
留椀 名物ひっつみ汁

佳松園_137
水菓子 果実紅茶ゼリーかけ
     マンゴー 有の実
     キウイ
    抹茶アイス 小倉 最中

佳松園の夕食は、大型高級旅館の雰囲気を感じます。
什器も花巻温泉共通のものがあるかな。
いまの料理長は、国際興業の山梨県フルーツパーク富士屋ホテルから来たそうです。

佳松園_165
佳松園の夜の過ごし方は、館内は、バー赤松。

花巻温泉のホテルに下りれば夜食処もあるのでしょうが、
佳松園でゆっくりと過ごすことにしました。

佳松園_144
庭園のかがり火が暗闇に映えます。

佳松園_138
夜も更けて、寝床へ。
和洋室でしたが、布団も選べたので、敷いてもらいました。

佳松園_139
おやすみなさい。


翌朝。
佳松園_146
明るい山の朝です。

佳松園_170
ドアノブに新聞が届いていました。地元紙、岩手日報。

佳松園_147
朝食は、7時~9時最終入場で自由。7時で向かいました。

佳松園_148
庭園に面した廊下を進みます。朝は爽快なBGM。

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朝食会場、万寿山。

佳松園_163
明るい空間です。

佳松園_150
席はこちら。

佳松園_151
周りを見ると、料理に紙がかぶせられているということは、
全部作り置きです。

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朝食にヤクルト。高級旅館で久しぶりに見ました。

佳松園_152
御飯、味噌汁が出てきて朝食がそろいました。

佳松園_153
お献立

佳松園_155
小鉢彩々 甘海老柚子胡椒和之
     法蓮草浸し しらす 白胡麻
     五目ひじき
     切干大根
     鰯柔らか煮 高野豆腐 十六豆

佳松園_156
焼物 紅鮭
    卵焼き 花豆 染おろし
    源氏かまぼこ 山葵漬け

佳松園_157
サラダ 東北野菜彩々と花巻銀河ハムのサラダ

佳松園_159
一人鍋 花卷豆乳鍋
     生湯葉 豆腐 水菜 葱 人参
      三陸すき昆布

佳松園_160
ご飯 銀河のしずく又はお粥
 香の物
 箱 佳松園のり
汁 規汁

佳松園_158
デザート 岩泉ヨーグルト
     岩手県産雑穀シリアル
     ブルーベリーソース

佳松園_167
朝食後は、
ロビーラウンジのドリンクがサービス。

羽織のスタッフが提供してくれました。

佳松園_168
地元の窯、台焼のカップで頂きます。

佳松園_169
ロビーからの日本庭園。
借景のような向かいの山は、朝食会場の名前の由来、万寿山だそうです。

佳松園_105
一息ついた後には、散策へ出ました。花巻温泉マップ。

佳松園_175
夏真っ盛りの緑の中を歩きます。

佳松園_172
散策路になっている佳松園の周囲は、熊が出るくらいの山林で、
熊よけの鐘が置かれていました。
ゴーンと鳴らしてから歩を進めます。

佳松園_173
佳松園から10分くらい歩けば、釜淵の滝。

佳松園_174
花巻温泉の入口まで歩けば、温泉ベーカリー。

佳松園_177
ここの名物は、花巻温泉あんぱん。
あんこぎっしり系のあんぱんでした。

佳松園_82
佳松園に戻り、フロントでチェックアウト。
花巻温泉の送迎を利用して、新花巻駅へ向かいました。

佳松園_179
新花巻駅から、この日は観光へ。

佳松園_2
東北新幹線を30分で一ノ関駅、気仙沼線に乗り換えます。
気仙沼線30分で猊鼻渓駅に到着。

佳松園_16
徒歩5分で、猊鼻渓(げいびけい)川下りに到着。

佳松園_3
船頭さんの操船で出発。

佳松園_6
猊鼻渓は、
水墨画のような景色。

佳松園_8
猊鼻渓川下りは、所要1時間半とありますが、
乗船時間は行き20分、帰り20分。
途中、岸に上がって、徒歩5分のところの大猊鼻岩を目指します。

佳松園_9
大猊鼻岩。

佳松園_11
ここの名物は、「運玉」5個100円。食べ物ではありません。

佳松園_12
対岸の穴に投げこめれば願いが叶うという、
観光地っぽいイベント。

佳松園_13
運玉が入ったら、係員が札をくれました。

佳松園_17
再び猊鼻渓駅から一ノ関駅に戻り、
東北新幹線で次の宿泊地、仙台に向かいました。

佳松園
建物が良いです。
日本建築業協会賞受賞の空間は、居心地のいいものでした。
小中規模旅館ですが、花巻温泉全体での経営であり、運営や食事は、大型高級旅館のような感じ。
花巻温泉全体の利益を、佳松園のメンテナンスに投下しているような贅沢さ。
岩手県では一番の名門旅館です。

★「佳松園」(東北/花巻温泉) ブログ
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 「鬼怒川温泉 山楽」(栃木/鬼怒川温泉)
 「大谷山荘」(中国/長門湯本温泉)


旅館・ホテルランキング

加賀温泉郷、山中温泉 吉祥やまなか に行ってきました。
吉祥やまなか_178

吉祥やまなか_1
前日の 山代温泉 たちばな四季亭 から永平寺観光のち、
永平寺おでかけ号で山中温泉に到着。
降車のバス停は、山中温泉しらさぎ大橋。

吉祥やまなか_2
橋を渡ると、対岸に見えてきました。

吉祥やまなか_5
吉祥やまなかに到着です。

吉祥やまなか_56
提灯の玄関を入ると、

吉祥やまなか_53
九谷焼唐獅子のお出迎え。
館内には香の匂いがただよいます。

吉祥やまなか_51
ロビーに進むと、スタッフに名前を聞かれて、

吉祥やまなか_7
そのままロビーラウンジへ案内されます。
ピアノのBGMが流れます。

吉祥やまなか_8
ここで、宿帳を記入します。
出てきた冷たい抹茶は甘め。

予約した部屋は【寛タイプ】でしたが、
当日空きがあったからと【粋タイプ】にアップグレードしてくれました。

吉祥やまなか_65
ここで、滞在の案内が渡されます。

吉祥やまなか_66
滞在中のさまざまなサービスの案内。

吉祥やまなか_67
貸切露天風呂も1回無料だそうです。あとで入りましょう。

吉祥やまなか_45
さて、部屋へと案内されます。
エレベーターで、

吉祥やまなか_31
7階へ。

吉祥やまなか_15
本日の部屋、703。粋タイプ。

吉祥やまなか_16
ドアを開ければ、坪庭付の広い空間。

吉祥やまなか_29
踏込から、

吉祥やまなか_17
和室。

吉祥やまなか_18
和室を反対から。

吉祥やまなか_19
広縁からは、

吉祥やまなか_20
眼下に、鶴仙渓から続く大聖寺川。

吉祥やまなか_21
広縁にある冷蔵庫。
2Lの水のみ無料です。

吉祥やまなか_22
コーヒーミルの用意がありました。明朝頂きましょう。

吉祥やまなか_24
水回りと、内風呂の陶器風呂。

吉祥やまなか_182
陶器風呂は、温泉ではありませんが、お湯を張ってみました。

吉祥やまなか_81
ドライヤーは、花柄の巾着に収められています。

吉祥やまなか_25
お手洗。

吉祥やまなか_26
浴衣は大中小と用意されています。

吉祥やまなか_23
アロマポットもありました。

吉祥やまなか_27
部屋のお茶菓子は、栗さらさ。
栗入りようかんでした。

吉祥やまなか_32
ここで、予約していた部屋である【寛タイプ】も見せてもらいました。

吉祥やまなか_10
【寛タイプ】踏込。

吉祥やまなか_11
【寛タイプ】和室10畳。

吉祥やまなか_12
【寛タイプ】水回り。

吉祥やまなか_13
【寛タイプ】内風呂。陶器風呂。

吉祥やまなか_14
【寛タイプ】お手洗。

寛タイプは、粋タイプと比較しても、全く問題ありません。

吉祥やまなか の部屋タイプは、
【露天付】 雅>花
【渓流側】 粋>寛>楽
【山側】  その他
となっています。

食事は、【露天付】>【渓流側】>【山側】の3段階でグレード違いになっていますが、
【楽タイプ】以下は、ユニットバスであり、温泉旅館としてはどうでしょうか。

吉祥やまなかで、高級旅館を求めるなら、どの部屋タイプがいいか?については、
【寛タイプ】以上を選ぶと良いと思います。

吉祥やまなか_30
さて、部屋に戻り、鍵を手に取り、
大浴場へ向かいます。

吉祥やまなか_64
吉祥やまなかは、昔の旅館を改装してオープンしたそうです。
ほとんどフル改装なので、きれいな旅館ですが、
窓などの立て付けは昔のままの部分があります。
そういったところは、うまく障子で隠したりされています。

吉祥やまなか_33
大浴場は1階。夜間に男女入れ替え。

吉祥やまなか_34
女性限定で、色浴衣レンタルのサービスもあるそうです。

吉祥やまなか_35
足湯もありました。

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大浴場 菊の湯。

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脱衣所。

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タオル、バスタオル完備です。

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脱衣所には、アイスキャンディまでありました。

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内風呂。

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洗い場。

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ジェットバスとサウナ。

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湯上りには、14:30~16:00のみのサービスである、
アフタヌーンティーを頂きに、鉄板焼「青竹」へ。

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夕食、朝食を提供している鉄板焼きレストランで、

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目の前で、一からパンケーキを焼いてくれます。

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ふわふわのパンケーキ。
おやつの時間にちょうどいいサービスです。

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続いて、滞在中1回利用できる貸切露天風呂。
フロントに訊ねると、すぐ次の時間が予約できるとのことで、早速お願いしました。
貸切露天風呂は3種類あり、今回は、檜造りの「一笑」。

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足を延ばしきれる広めの檜風呂。

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正面玄関となりに立地するため、景色はありませんが、
木々から蝉の声。風情を感じました。

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続いての湯上りには、
16:00~18:00のみロビーラウンジで提供の、湯上りサービス。
ビール1杯(金麦ですが。)&甘味 を頂きにいきました。

吉祥やまなかのスタッフは、女性は襟元袖元が花柄の洋装。仲居さんスタイルの和装もいました。
男性は、Yシャツに法被・袴姿・女性と似た形の洋装とさまざまです。


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ビール1杯(金麦ですが。)と、

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甘味は、ミニチョコレートケーキでした。

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このロビーラウンジでは、7:00~20:00まで、コーヒーなどのドリンクサービスがあり、

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九谷焼の色とりどりな器から選んで飲むことができます。

さて、吉祥やまなかに宿泊すると、姉妹館かがり吉祥亭の大浴場も利用ができます。
送迎のシャトルバスは1時間に一本ですが、
フロントに問い合わせしたら、すぐに送迎を仕立ててくれました。
案内には書かれていませんが、人繰りがつけばいつでも、送迎をしているそうです。

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送迎5分ほどで、かがり吉祥亭に到着。

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かがり吉祥亭も、大浴場はタオルバスタオル完備なので、手ぶらでOK。

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【かがり吉祥亭】内風呂。

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【かがり吉祥亭】露天風呂。

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【かがり吉祥亭】露天風呂は、鶴仙渓に面しています。対岸の遊歩道からは丸見えです。
男性の露天風呂なので、こちらは構いませんが。

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かがり吉祥亭も、湯上りサービスがあり、
ビール1杯(金麦ですが。)と、加賀の郷土料理べろべろでした。

ところで、吉祥やまなかと、かがり吉祥亭の比較をされているケースがありますが、
施設には、明らかに差がありました。
また、かがり吉祥亭宿泊者は、吉祥やまなかの大浴場は利用不可。
迷われている場合は、吉祥やまなかを選ぶのが正解です。

さて戻りは、かがり吉祥亭のフロントに言えば、送迎車で吉祥やまなかへ送ってくれます。


忙しく過ごすうちに、早くも夕食の時間となりました。
吉祥やまなか_136
吉祥やまなかには、食事会場が3つありますが、
鉄板焼「青竹」は粋タイプ以上、加賀料亭「千尋」は露天付客室宿泊者専用です。

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今日の夕食会場は、加賀料理「べにはな」。

吉祥やまなか_87
半個室もあるレストランです。
琴のBGMが流れています。

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本日の席はこちら。

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最初のセット。

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飲み物は、地酒3種呑みくらべを注文。
「SAKE BAR べに蔵」に案内され、自分で日本酒サーバーから選びます。

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おちょこも好きなものをチョイス。

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手取川、常きげん、天狗舞にしました。

吉祥やまなか_92
お品書き。

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食前酒 天狗舞梅酒

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八寸 山海の幸七種盛り合わせ
   赤皮南瓜豆腐 鬼灯トマト
   合鴨チーズ 甘海老握り寿司
   無花果胡麻クリーム 絹かつぎ
   甘長唐辛子焼き浸し

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造里 旬の海鮮一貫五種盛り合わせ
   間八 鯛 鮪 栄螺 牡丹海老

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続いての椀物は、

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郷土料理 鴨の治部煮

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焼物 鮎炭火焼き
   黒毛和牛もろみ西京焼き

和牛は、いま鉄板から出したかというくらい熱く。あゆも焼きたて。

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揚物 鱧の南蛮揚げ
   茄子と海老のはさみ揚げ 青唐   

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天麩羅はお好きなだけ、と食べ放題でした。
卓上の注文用紙に書いて、3つずつ注文します。

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海老、五郎島金時芋、金時草

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白海老かき揚げ、加賀蓮根、青唐

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茄子、旬魚、旬野菜

9種類全部を頂きました。

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酢の物 橋立産岩もずく

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最後は御飯。

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焚飯 しらすと梅のゆかりご飯
   赤出汁 香の物

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デザート マンゴープリン 西瓜 巨峰

最後に、明日の朝食会場の選択を聞かれて夕食を終えました。

吉祥やまなかの夕食は、きれいにまとまっています。

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夕食後、20:45からは、ロビーで山中節の披露。
山中温泉の芸妓が、三味線と長唄に合わせて、山中節を含めた3曲を舞います。
10分余りの興でした。

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さて、布団が敷かれた部屋に戻り、

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アロマポットに数滴垂らして、布団にもぐりこみます。

吉祥やまなか_121
おやすみなさい。


翌朝。
吉祥やまなか_122
よく晴れた朝です。

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まずは、朝風呂へ。
大浴場は夜間に男女入れ替えとなっており、
大浴場 菊の湯。

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脱衣所。

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アイスキャンディーは朝も用意されていました。

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内風呂。

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露天風呂。

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身を乗り出せば、大聖寺川の景色です。

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露天風呂は、対岸から見通せるようで、
女性用に、巻きタオルの案内がされていました。

吉祥やまなか_131
ロビーラウンジでの湯上りサービスは、
朝は、加賀の郷土料理べろべろ。

吉祥やまなか_130
寒天と卵で作られた生姜風味の郷土料理です。

吉祥やまなか_137
さて、朝食。
朝食は、加賀料理「べにはな」もありますが、
楽タイプ以上は、朝食に鉄板焼も選べるので、そちらでお願いしました。
鉄板焼「青竹」。

吉祥やまなか_138
席はこちら。
BGMはジャズピアノ。

吉祥やまなか_139
お品書き。

吉祥やまなか_140
<ジュース>豆乳バナナ。
<サラダ>白山堅豆腐と合鴨生ハムの旬菜サラダ
     ~季節のクリーミードレッシング~
<スープ>加賀・九谷野菜のミネストローネ。

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シェフの調理開始。目の前の鉄板でオムレツが作られていきます。

吉祥やまなか_142
<卵料理>TEPPANふわとろチーズオムレツ
     ボイルソーセージ 温野菜

吉祥やまなか_143
<パン>TEPPANフレンチトースト
 ~加賀地酒粕クリームと金箔生クリームを添えて~

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トーストもいかがですか、と言われ、お願いしました。

吉祥やまなか_146
<朝の一品>カスピ海ヨーグルト 果実
 フルーツグラノーラ 金箔はちみつ
 ~季節の果実と共に~

吉祥やまなか_144
最後に、コーヒー紅茶。

鉄板焼きの朝食とは、とても珍しいですね。
宿の思い出として、とても印象に残ります。

吉祥やまなか_147
朝食後は、部屋に戻って、
部屋に用意されているコーヒーミルを使ってみます。

ミルに珈琲豆を入れて、回してごりごりと挽いていきます。

吉祥やまなか_149
粉になりました。
ドリッパーに入れて、上からお湯を注ぎ、

吉祥やまなか_148
コーヒーのできあがり。

コーヒーマシンが置いてある旅館はありますが、ミルがあるのは初めて。
作っていく過程も、非日常の体験で楽しいです。

吉祥やまなか_52
さて、山中温泉街を散策しようと玄関に向かいました。
玄関には、下駄と、手持ち用のタオル、

吉祥やまなか_50
夜道の散策むけの、道行灯が用意されていました。

吉祥やまなか_58
日傘も。

吉祥やまなか_133
朝一番8:55のシャトルバスで、かがり吉祥亭に向かいました。

山中温泉の中心は、山中座。
そこから南にゆげ街道が延びており、かがり吉祥亭はゆげ街道の南端です。
吉祥やまなかは、山中温泉の北の端にあり、
吉祥やまなかとかがり吉祥亭は、山中温泉の中心を挟んで、ちょうど反対側にある位置関係。

ともに中心までは徒歩10分くらいですので、
かがり吉祥亭にシャトルバスで行って、散策して吉祥やまなかに帰ってくるのが良いです。

吉祥やまなか_157
かがり吉祥亭から、ゆげ街道を散策します。

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鶴仙渓展望があったり、

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お店が並んでいる街道です。
立ち寄ったのは、肉のいづみや。

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肉のいずみやは、コロッケが有名。
ゆげ街道の食べ歩きにちょうど良いです。

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山中温泉の中心。菊の湯と、奥に山中座。

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山中座から、鶴仙渓のある東に向かうとあるのが、あやとり橋。
らせん状の珍しい橋です。

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この橋のたもとに、

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鶴仙渓川床があります。

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川床の利用は、おしるこかロールが付いて600円。
山中温泉宿泊者は100円引になります。

吉祥やまなか_173
川の音と、虫の声とを聴きながら、のんびりとすることができます。

鶴仙渓川床からは、吉祥やまなかまで10分余り歩いて戻りました。
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吉祥やまなかに戻れば、仲居さんの格好のスタッフが、
鯉にえさやり。風流ですね。

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部屋に戻って支度をして、フロントでチェックアウト。

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送迎バスを待つロビーのソファには、飴玉の用意。

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お土産ショップは内容充実しているので、送迎の待ち時間で立ち寄ります。

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吉祥やまなかの小松空港行きの送迎は3日前迄の要予約。
前日では本当に予約不可でしたので、加賀温泉駅までの送迎を利用しました。
かがり吉祥亭を経由して30分で加賀温泉駅。
そこからJRとバス30分の小松空港から、東京への帰路につきました。


吉祥やまなか
ずっと楽しい旅館です。
鉄板焼パンケーキ、湯上りサービス、貸切露天風呂。
ラウンジでは九谷焼カップでのコーヒーサービス、大浴場にはアイスキャンディー。
夕食は天麩羅食べ放題。夜には山中節。
翌朝も湯上りサービス。朝食は鉄板焼。
姉妹館かがり吉祥亭の大浴場も利用できる。山中温泉ゆげ街道の散策。
暇になっている時間がありません。

吉祥やまなかの経営は、ルネッサンス沖縄・伊豆北川つるや吉祥亭と一緒。
企業体らしく、若いスタッフが中心ながら、サービスは一定のレベルになっています。

部屋は、先述の通り、寛タイプ以上で予約すると良いと思います。


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 「稲取銀水荘」(伊豆/稲取温泉) 
 「望水」(伊豆/北川温泉)


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加賀温泉郷、山代温泉の たちばな四季亭 に行ってきました。
たちばな四季亭_145

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羽田空港から小松空港へ1時間と、バス電車30分で、

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加賀温泉駅に到着。
駅からの送迎は、マイクロバス。
乗り込み、田んぼが続く道を走り10分、

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山代温泉 たちばな四季亭に到着です。

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年配の仲居さんが正座してお出迎え。
靴を脱ぎ、畳にあがります。
フロントで説明を聞いて、部屋に案内されます。

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館内の床は全て、桐敷きになっています。

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裸足で進みます。

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エレベーターで、

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6階へ。

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廊下も桐敷き。
桐は柔らかいので、傷やシミがついており、メンテナンスが大変そうです。

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本日の部屋はこちら、
605。純和風客室。

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踏込から、

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本間12.5帖+4.5帖+広縁。

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部屋についたら、抹茶の提供。
お茶菓子は、音羽堂の加賀紫雲石。
見た目はきんつばのような寒天菓子。丹波大納言を寒天で包んだもの。

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ここで宿帳の記入。
ペンは、昔ながらの旅館名の入ったボールペン。

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夕食にチョイスメニューがあるらしく、
クリアケース資料で案内がされました。
 ・彩野菜の十種冷製仕立て 焼き鮎のせ
 ・米茄子の雲丹味噌田楽焼 能登産鱸
両方よさそうで悩ましかったのですが、焼き鮎を選びました。

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本間を反対から。

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土地柄、九谷焼の調度品。
籠の生け花もちゃんとしています。女将さんによるものでしょうか。

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4.5帖と広縁。
ベランダを含めた外側はリニューアルされています。
手すり台もガラスになっていて、開放感。

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たちばな四季亭の向かいは、温泉寺。
古総湯、総湯、温泉寺という山代温泉の中心の並びに面しています。

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冷蔵庫には、焼き鳥缶詰までありました。酒盛り向きでしょうか。

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浴衣は2枚用意。
タオルは持参。バスタオルは、普段は大浴場に用意があります。

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水回り。お手洗いは古め。

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それでは、鍵を手に取り、大浴場へ向かいます。

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大浴場は1階。男女入れ替えは無しです。

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脱衣所。

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冷水は、グラスでの用意。

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内風呂。

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洗い場。

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ひのきの露天風呂と、

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石の露天風呂。

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湯上がりには、1階ラウンジで、

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シャーベットのサービスがありました。

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売店 加賀路。

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お土産コーナー前では、
女性は色浴衣、男性は作務衣のレンタルサービスがあります。

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外に散策へ出ようと、玄関に向かうと、
チェックインの客を待つ、仲居さんがずらり。
だらだらと座って喋っているおばちゃん達。
チェックインが13時からと、待ち時間が長くて疲れてしまっているのかな。
レベルを維持できないのであれば、お迎えは無くしても良いのでは。

男性スタッフは、半袖Yシャツにネクタイと一世代前の旅館風。
若いスタッフはほとんどいませんでした。

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外に出て、山代温泉街を散策。
山代温泉の中心は、古総湯。
小さいエリアではありますが、散策できる町並み「湯の曲輪(ゆのがわ)」が作られています。

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山代温泉の源泉足湯。

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こちらは、はづちを楽堂。


さて、たちばな四季亭に戻り、少し館内を見させてもらいました。
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【新ひのき展望露天風呂付客室】主室10帖、露天風呂。

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【新ひのき展望露天風呂付客室】ベッドルーム。

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【新ひのき展望露天風呂付客室】露天風呂。

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【新ひのき展望露天風呂付客室】水回り。

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【展望露天風呂付Premium和洋室】ダイニング。
この部屋では、1日1組限定で、料理長がその場で寿司や天婦羅を出してくれるそうです。

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【展望露天風呂付Premium和洋室】主室10帖。

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【展望露天風呂付Premium和洋室】ベッドルーム。

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【展望露天風呂付Premium和洋室】水回り。

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【古代紫】主室12.5帖+ダイニング7.5帖。

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【古代紫】ダイニングには、ワイングラスが用意されています。

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【古代紫】水回り。

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【古代紫】お手洗い。

たちばな四季亭は、2019年にリニューアルされた旅館です。
純和風客室・ひのき展望風呂付客室は、水回りに古さが残りますが、
他の部屋タイプは、総じてきれいです。
比較して部屋を選びましょう。

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館内には、宴会場もあります。


さて、夕食は、部屋食です。
30分前に仲居さんの準備が入りました。
部屋係は、熟練の仲居さんでした。

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準備がされている間に、部屋のベランダから外を眺めて。
たちばな四季亭は、目の前が、温泉寺と服部神社。
借景のように、森の緑と、蝉の声が入ってきます。

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夕食の準備が整いました。
すごく良さそう。期待が高まります。

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筒状に留められたお品書きを開いて。

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桂月 青梅白ワインカクテル

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燕去 瀞湯葉鼈甲餡掛け
    レッドキャビア 陸蓮根 他

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蓋を開いて。

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朝顔
一.錦糸瓜 吸酢仕立て
一.加賀野菜 五郎島金時笹麩
一.枝豆 袱紗焼き
一.ホワイトアスパラ生ハム巻き
一.伊佐木 蓼味噌焼き
一.鬼灯プチトマトワイン煮
一.沢蟹 甘露煮
一.季節の飾り南瓜と人参の含め煮

清涼感のある器から、盛り付けまで美しいです。

一つ一つが、めちゃくちゃ美味しいです。
口に入れて幸せと感じます。

伊佐木は、蓼味噌がマッチしていて美味い。
沢蟹は、そのままバリバリといける甘露煮。

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ちまきのような笹の中には麩。
五郎島金時の甘い麩はとろけるよう。

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続いて椀物。これも良い漆器を使っています。

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白露 焼霜鱧豆腐真丈 清汁仕立て
    梅肉 他

上品な吸物。薄い味付けながら、
ずっとすすっていたいと思わせる旨味があります。

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睡蓮 日本海面影の幸
    本日の地魚盛り合わせ

あら(くえ)、かんぱち、甘海老、たこ。
きれいな刺身。醤油すら美味しい、濃くて味ふくよか。

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散らされたイクラ状のものは、海草を固めたもの。食感だけを楽しみます。

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寿星 鰻ニ彩小袖棒寿司
    鰻肝煮 甘酢がり

ただの棒寿司ではありません。
口の中でふわっと、ほどける。絶妙な加減。
そして、とろけるような鰻。

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納涼 彩り夏野菜十種冷製仕立て
    焼き鮎のせ風味酢ゼリー

到着時に選んだチョイスメニューです。

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鮎がブツッと切られているように見えますが、
実は、はらわたを抜いて、そこに尾の身を入れてありました。
骨抜きもしっかり。とても丁寧な仕事をしています。

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銀河 特選和牛氷すき鍋
    鍋野菜一式 加賀車麩
     とろろ玉子にて

氷をのせての提供。
火が入りだんだんと溶けてきて、

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食べごろのすき焼きに。
とろろと合わせて頂きます。

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御飯は、釜炊きで出てきました。

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蓋を開けて、炊き立ての湯気が上がります。

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御飯 地元契約農家より 釜炊き御飯
留椀 赤出汁仕立て
香物 三種盛り

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釜炊きの御飯は、
全部頂きました。

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水菓子 マンゴームース
上にはオレンジのコンポートと生マンゴー。
スプーンも冷えた口当たりがよかったです。


たちばな四季亭の夕食は絶品でした。
出てくる一品一品が感動レベルです。
料理は「料理の鉄人」出演の大田忠道氏監修で、
そのお弟子さんが代々、料理長に迎えられているそうです。

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夕食後は、布団敷きとともに、駄菓子を置いていきますね、と仲居さん。
本当に駄菓子でした。

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窓の外では、向かいの服部神社のライトアップが始まっていました。

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赴いてみたら、神社らしからぬ色のライトアップとBGM。

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出店も何もない空間でしたが、
山代温泉の夜に何かイベントを、と考えた地元の努力を感じました。

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山代温泉 古総湯は、22時まで営業。
周りの土産屋は閉まっていますが、夜の小さな散策ができる温泉街です。

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たちばな四季亭では、21時からはピアノコンサート。
演奏は無料です。ドリンクを注文して、ラウンジの売上に貢献することにしました。
30分くらいの演奏でした。

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演奏の後は部屋に戻り、早々に布団にもぐりこみます。

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おやすみなさい。


翌朝。
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内線の呼び出し音で目が覚めました。
朝食30分前の布団上げの連絡です。
布団上げと、新聞を届けてくれました。昨日指定した日経新聞。

夏らしい強い日差しの朝です。

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朝食がそろいました。朝も、釜炊き御飯です。
たちばな四季亭の朝食は、7時から、何と10時までで選べるそうです。
この日は、8時からでお願いしました。

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酒肴にも良さそうな小鉢の品々に
シジミの出汁たっぷりの味噌汁。

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まぐろの山かけと温泉玉子。

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鍋物は餡ベース。

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焼魚は、笹がれい。
焜炉は、固形燃料でなく、わざわざ炭火です。配慮を感じます。

朝食も美味しく頂きました。

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支度をして、フロントでチェックアウト。
玄関には、全ての客の靴が、名前とともにずらっと並べられていました。

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観光は永平寺に向かいます。利用したのは、永平寺おでかけ号。
1日1便で、加賀温泉郷(片山津・山代・山中)から永平寺に直行。山代からは約1時間。
宿泊した旅館からのみ、予約可能というバスです。

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永平寺のバス停に到着。
坂を上がって徒歩5分。

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曹洞宗大本山 永平寺 に到着。

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いまも雲水(修行僧)たちが厳しい修行を行っている禅の道場です。
ゆっくり回って1時間余り。座禅体験もあります。

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さて、永平寺の門前の新名物を、たちばな四季亭の仲居さんに紹介されていました。
だるまプリン。

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ビンがだるまになっている、かわいらしい一品。
とろとろ系のプリンでした。

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だるまプリンのお店は、永平寺おでかけ号のバス停の真ん前でした。
永平寺おでかけ号復路で、次の宿泊地、山中温泉 吉祥やまなか へ向かいました。


たちばな四季亭
料理が絶品の旅館です。
とうかなあと思いながらの滞在が、夕食で印象をひっくり返されました。
出てくる一品一品が感動レベルです。

サービスなどを含めると最高級ではないかもしれませんが、
とにかく、料理は絶品。食事を目的に訪問する価値のある旅館です。


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