プロが選ぶ日本のホテル旅館100選 でも評価の高い、
日本の宿古窯 に行ってきました。
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40年連続【総合部門・TOP10】、20年連続【企画部門・1位】、という大型高級旅館です。
どんな工夫があるのか楽しみです。

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東京駅から、山形新幹線つばさに乗って直行約2時間半。

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かみのやま温泉駅に到着です。

駅からは、宿の送迎バスで約5分。

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日本の宿古窯 に到着です。

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玄関を入り、

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フロントは右手。

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左手のラウンジにて、抹茶を提供頂き、

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エレベーターで部屋に案内されます。

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各階のエレベーターホールに、有名人のらくやきが展示されています。

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廊下を進み、

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今日の部屋はこちら。
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踏込から、

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和室12畳。月の館。

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蔵王側です。山脈が一望です。
山頂に雪が積もり出した季節でした。

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反対側から。

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金庫も古いタイプであり。

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冷蔵庫は空です。

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水回り、

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内風呂。古いですね。

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お手洗い。

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お茶菓子は、普通のもの。

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お茶には心が配られており、
煎茶と番茶、ともに新しく封を切って、提供されます。

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それでは、部屋に戻り、
浴衣に着替えて大浴場へ。
タオルは部屋から持参、バスタオルは大浴場にありです。

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チェックインからは、男性は8階展望大浴場です。
蔵王を望む露天風呂が有名です。


続いて、館内の別の部屋を見せてもらいました。
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月の館の同タイプ 反対側 葉山側の部屋の景色。
蔵王は見えません。

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【花の館】和室10+4.5畳。

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【花の館】踏込から、

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【花の館】本間10畳。

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【花の館】次の間4.5畳。

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【花の館】水回り。

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【花の館】内風呂。
月の館と同様古いです。

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【花の館】お手洗い。

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【緑の館】 和室10+6畳。

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【緑の館】 踏込から、

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【緑の館】 本間10畳。
先ほどの部屋よりグレードは上ですが、

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【緑の館】 蔵王の眺望はありません。

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【緑の館】 次の間6畳。

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【緑の館】 内風呂。少しきれいです。

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【緑の館】 お手洗い。

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【和モダン】10畳。
葉山側で景色がない、狭めの部屋ということで、
和モダンにリニューアルされた部屋ですが、

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【和モダン】水回り、

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【和モダン】内風呂、

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【和モダン】お手洗い、
いずれも一番きれいです。

設備面の満足度としては、一番良いのではないでしょうか。

聞くところによると、
雪の館は、リニューアルに入るとのこと。
きっと、この和モダンくらいきれいにするのでしょう。

その他、館内施設。
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大きな売店の先には、

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古窯の名前の由来の場所へ。

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増築の際に、1300年前の窯跡が出てきたことから、宿を古窯という名前にしたとのこと。

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その流れで、楽焼体験コーナーが作られています。
絵付けをして、翌朝には焼き上がり持ち帰れるとのこと。

宴会場は、和宴会場・洋宴会場ともにあり、
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二次会場としてのクラブ・カラオケもいくつかあります。

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また、正面玄関を出て、道の反対側には、

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山形プリンのお店を、最近開業させたそうです。

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人気店で、この日は既に完売していました。


では、夕食にすすみます。
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会場は、2階個室会食場料亭RYUREY。

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今日の席はこちら。

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反対から。
呼び出し電話はなく、小さな覗き窓があります。

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最初のセット。

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御献立。

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食前酒 古窯特製梅酒
御先付 季節の野菜料理
    季節の小鉢色々
    本日のおすすめ

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御吸物 松茸の土瓶蒸し

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御造り 雪国氷盛り

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御鍋物 特選牛すき焼き
     胡麻味噌だれ 温泉玉子

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御煮物 秋の風物詩 山形名物いも煮

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御食事 山形のお米つや姫
留め椀 田舎風味噌仕立て
香の物 山形の漬物色々

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デザート 本日のおすすめ
山形プリンです。

夕食は、大型旅館によくある感じですで、特徴に薄いかなと。
刺身も乾いていたり、そもそも山なのに、まぐろなど海の幸です。
しかし、その中でも、松茸土瓶蒸しや、牛すき焼きでメインを演出し、
いも煮や、つや姫といった形で、山形らしさを演出しています。

夕食後には、大型旅館なので、夜食も。
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2階二次会処小鉢亭。

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醤油ラーメン。
大型旅館によくある、らしいラーメンです。

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部屋に戻り、

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就寝。


翌朝。
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朝風呂に向かいます。
男女入れ換えにより、今朝は、1階大浴場紅花風呂です。

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朝食は、

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3階コンベンションホール紅の花。

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大きな会場での、

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種類が豊富なバイキングです。

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地元の名物もいくつかあり、
こちらは、沢庵和尚の茶漬け。
にぎりめし大のご飯の上に、たくあんをのせ、出汁をかけて食べます。

沢庵和尚が流罪で流されたのが、この出羽国上山であったことからの所縁とのこと。

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米沢牛の牛汁。
米沢興譲館に赴任した英語教師が伝えたものとのこと。

食後には、すぐフロントでチェックアウト。
駅行きの送迎バスは、7:50から順次運転しています。
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送迎バスの出発時には、
女性スタッフの山笠を持ったお見送りと、
山笠から、豆菓子を出して、頂戴しました。

この日は、上山で寄りたかった場所へ。

かみのやま温泉駅から、タクシーで約10分。
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丹野こんにゃく番所。
こんにゃくの専門店です。

和の造りの番所風の建物のなかで、昼食です。

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御献立。
すべて、蒟蒻で作られた料理です。

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最初は、ラ・フランスとこんにゃく。
こんにゃくゼリーみたいなものでしょうか。甘くて美味しいです。

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先付 フカヒレ見立て蒟蒻
前菜 黒豆蒟蒻、牛肉巻蒟蒻
   鮭と蒟蒻の香味焼
   鮑見立て蒟蒻の粕漬け
   なめこ蒟蒻
煮物 南瓜蒟蒻の柏包み

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造り 海苔刺身蒟蒻
   鳴戸巻蒟蒻、甘海老蒟蒻
   昆布〆蒟蒻の薄造り、妻一式
揚げ物 餅蒟蒻のあられ揚げ

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蒸し物 海老糝薯蒟蒻の利久揚げ
御椀 松茸糝薯

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食事 蒟蒻蕎麦
   薬味

こんにゃくと言われなければ分からないくらいのクオリティ。
そのものを食べているかのような満足感があります。

食事制限のある方や、ダイエットしている方でも、遠慮せず食べれる内容。
そうでない方にとっても、おもしろく、何より単純に美味しいです。

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隣は売店。
食事で提供されたものを含め、
焼鳥風など、さまざまなこんにゃくが売っています。

健康に気をつけながら、食べた満足感が得られる、すばらしい工夫のこんにゃくです。
東京にも出店してくれないかな。
かみのやま温泉近隣での昼食であれば、最もおすすめの店です。

お土産も購入し、タクシーを呼んで駅に戻りました。

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かみのやま温泉駅から山形新幹線つばさで東京への帰路につきました。

日本の宿古窯
典型的な大型高級旅館といったところでしょうか。
設備も年季が入りだしているので、宿泊する部屋タイプは選ぶ必要があります。
それでも、小さな手作りの工夫を感じることができ、
従業員全体が、洗練というよりは、あたたかみのあるサービスを提供しています。

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