SL復活で沸き立つ鬼怒川温泉の 若竹の庄 別邸笹音 に行ってきました。
北千住から、東武特急スペーシアに乗り、
下今市で乗り換え、約2時間で鬼怒川公園駅に到着です。
駅から送迎車ですぐ、
竹林に囲まれた、若竹の庄に到着です。
長屋門をくぐると、水のせせらぎと若竹の香り。
建物に入ると、
若竹の庄のロビーとなります。
フロント、お土産屋も併設のロビーにて、
お茶とお茶菓子を頂きます。
お茶菓子は既製品風。
お茶の後は、ご案内に従い、
別邸笹音にすすみます。
渡り廊下を通り抜けると、
別邸笹音のロビーに到着です。
ここでのフロント手続きはありません。
エレベーターで2階に上がり、
本日のお部屋、曙。
6畳+洋間ツイン+半露天風呂のタイプ。
踏込から、
和室6畳に加え、
洋間ツイン、
全体はこのような形です。
茶菓子は、きぬの清流などです。
水周りと、
半露天風呂。
デッキテラスもあります。
景色は、鬼怒川と田園山々。
鬼怒川温泉は、川の両岸に温泉宿があるため、必ず対岸に建物がありますが、
若竹の庄と別邸笹音は、温泉街のはずれにあるために、
川と景色が開けています。
では、浴衣に着替えて、
鍵を手に取り、大浴場に行きます。
大浴場は、若竹の庄にあります。
脱衣所。
大浴場にまさかのタオル・バスタオルなし。
一度、部屋に戻って取りに行きます。
内風呂。
洗い場。
露天風呂。
鬼怒川を一望します。
風呂の後は夕食。
個室食事処の くろちく に向かいます。
中はきれいな空間。
ここから入り、
こちらの個室です。
食事のセット。
呼び出しボタン。
居酒屋じゃないんだから・・・
御献立。
食前酒 果実酒
先付 鱧深緑寄せ
前菜 子持白瓜 凍み蒟蒻
温泉茄子利休寄せ
鮎南蛮漬け 楓天豆
太刀魚焼浸し
椀 玉蜀黍豆腐
向付 旬の盛り合わせ
つまの代わりに、サラダが供されます
凌ぎ 香梅冷し粥
温物 豚トロ羽二重蒸し
焼物 鱸苦味噌焼き
合肴 夏鴨生ハム仕立て
油物 鬼海老甚田揚げ
酢の物 小柱辛子和え
食事 白飯
留椀 赤味噌仕立
香の物 三種
果物 ココナッツゼリー
食事、器もしっかりしたものを使っていて、
種類がとても豊富です。
メインがなんだったのかはよくわかりませんが、
宴会料理とは一線を画しています。
なお、若竹の庄 とはほぼ食事内容は同じ(僅かに多くなっている)、とのことで、
御献立に書いていないのに提供されている食事が、その差であるとのことです。
食事が終わった後は、
夜食処でラーメンを食べようと思っていましたが、
お腹一杯になってしまったので、そのまま部屋に戻り、就寝。
おやすみなさい。
翌朝。
部屋からの鬼怒川の朝です。
半露天風呂で朝風呂です。
朝食は、夕食と同じ くろちく にて。
朝食の和定食。
朝食全部です。
朝食後に、別の部屋も見させてもらいました。
椎谷。和室8畳に加え、
洋間ツイン。
半露天風呂も少し広めです。
水周りも2人用。
特別室。
銀明。12.5畳+6畳に加え、
大きめの半露天風呂です。
若竹の庄 別邸笹音。
高級旅館としては普通かなと。
案内書面も既製品感。大浴場にタオル・バスタオルなし。
食事は、特筆事項はありませんが、宴会料理レベルではありませんので、
一応高級となると思います。
若竹の庄 とは、食事内容もあまり変わらないとのことですので、
費用対効果を考えると、半露天風呂を求めなければ、
若竹の庄 での利用がよりベターかと思います。
北千住から、東武特急スペーシアに乗り、
下今市で乗り換え、約2時間で鬼怒川公園駅に到着です。
駅から送迎車ですぐ、
竹林に囲まれた、若竹の庄に到着です。
長屋門をくぐると、水のせせらぎと若竹の香り。
建物に入ると、
若竹の庄のロビーとなります。
フロント、お土産屋も併設のロビーにて、
お茶とお茶菓子を頂きます。
お茶菓子は既製品風。
お茶の後は、ご案内に従い、
別邸笹音にすすみます。
渡り廊下を通り抜けると、
別邸笹音のロビーに到着です。
ここでのフロント手続きはありません。
エレベーターで2階に上がり、
本日のお部屋、曙。
6畳+洋間ツイン+半露天風呂のタイプ。
踏込から、
和室6畳に加え、
洋間ツイン、
全体はこのような形です。
茶菓子は、きぬの清流などです。
水周りと、
半露天風呂。
デッキテラスもあります。
景色は、鬼怒川と田園山々。
鬼怒川温泉は、川の両岸に温泉宿があるため、必ず対岸に建物がありますが、
若竹の庄と別邸笹音は、温泉街のはずれにあるために、
川と景色が開けています。
では、浴衣に着替えて、
鍵を手に取り、大浴場に行きます。
大浴場は、若竹の庄にあります。
脱衣所。
大浴場にまさかのタオル・バスタオルなし。
一度、部屋に戻って取りに行きます。
内風呂。
洗い場。
露天風呂。
鬼怒川を一望します。
風呂の後は夕食。
個室食事処の くろちく に向かいます。
中はきれいな空間。
ここから入り、
こちらの個室です。
食事のセット。
呼び出しボタン。
居酒屋じゃないんだから・・・
御献立。
食前酒 果実酒
先付 鱧深緑寄せ
前菜 子持白瓜 凍み蒟蒻
温泉茄子利休寄せ
鮎南蛮漬け 楓天豆
太刀魚焼浸し
椀 玉蜀黍豆腐
向付 旬の盛り合わせ
つまの代わりに、サラダが供されます
凌ぎ 香梅冷し粥
温物 豚トロ羽二重蒸し
焼物 鱸苦味噌焼き
合肴 夏鴨生ハム仕立て
油物 鬼海老甚田揚げ
酢の物 小柱辛子和え
食事 白飯
留椀 赤味噌仕立
香の物 三種
果物 ココナッツゼリー
食事、器もしっかりしたものを使っていて、
種類がとても豊富です。
メインがなんだったのかはよくわかりませんが、
宴会料理とは一線を画しています。
なお、若竹の庄 とはほぼ食事内容は同じ(僅かに多くなっている)、とのことで、
御献立に書いていないのに提供されている食事が、その差であるとのことです。
食事が終わった後は、
夜食処でラーメンを食べようと思っていましたが、
お腹一杯になってしまったので、そのまま部屋に戻り、就寝。
おやすみなさい。
翌朝。
部屋からの鬼怒川の朝です。
半露天風呂で朝風呂です。
朝食は、夕食と同じ くろちく にて。
朝食の和定食。
朝食全部です。
朝食後に、別の部屋も見させてもらいました。
椎谷。和室8畳に加え、
洋間ツイン。
半露天風呂も少し広めです。
水周りも2人用。
特別室。
銀明。12.5畳+6畳に加え、
大きめの半露天風呂です。
若竹の庄 別邸笹音。
高級旅館としては普通かなと。
案内書面も既製品感。大浴場にタオル・バスタオルなし。
食事は、特筆事項はありませんが、宴会料理レベルではありませんので、
一応高級となると思います。
若竹の庄 とは、食事内容もあまり変わらないとのことですので、
費用対効果を考えると、半露天風呂を求めなければ、
若竹の庄 での利用がよりベターかと思います。
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若竹の庄 別邸笹音
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