西伊豆 三津浜 にある高級旅館「松濤館」に行ってきました。

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中伊豆の伊豆長岡駅から送迎バスにて15分。
峠を越えて、西伊豆の海が見えてきたら、三津(みと)に到着です。
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好きなタイプの中規模高級旅館です。

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ロビー周りも落ち着いていて好きです。ここでウェルカムドリンクをいただき、

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今日の部屋は 松色

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廊下の足元にも高級感があります。

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踏込を入ると

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和室12畳

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お茶請けは、松濤館オリジナルの温泉饅頭と、珍しいコーヒーゼリー
温泉饅頭は、もちもちしていて美味しい。

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水回りチェック

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洗面所

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お手洗い

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早速、廊下を通り、大浴場へ


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脱衣所

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愛鷹の湯 大浴場
温泉は大仁から持ってきているようです。

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露天風呂

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露天風呂は、港ビュー。雲が晴れていれば、山の合間に 富士山が見えるとのこと。


さて、早速の夕食です。こちらもお部屋食。
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お品書きも、筆書きで気合が入っています。


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彩りが豊かです。什器もこだわりを感じ、和食らしからぬ清涼感。

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お吸いもの まるでミネストローネのよう。黒い椀に映えます。 バケット添え。

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お差味
上の飾りは、大根のくりぬき?

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帆立海老油焼 牛肉ステーキ
品のあるメインです。

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和とんもち豚しゃぶしゃぶ

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鯵春巻
カラッとしており、揚げ物ながら軽く頂けます。

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新生姜ごはん 赤出汁 香のもの

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季節の水菓子
枇杷とキウイです。最後にさっぱり頂きます。

夕食のボリュームは少し物足りない感もありましたが、
さすが、料理を前面に出している旅館、品のある美味しい和食でした。

この日は、部屋にて整体を依頼。
専任の整体師の方で、気持ち良いくらいにボキボキとやって頂きました。

そのまま就寝。
旅館の隣が、三津シーパラダイスのため、
海沿いからアシカ?の鳴き声が聞こえました。


翌朝、まずは大浴場へ
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男女入れ替えのため、翌日は、富士の湯

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露天風呂
やはり富士山が見えるはずの場所です

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檜の桶に、檜のいす 趣あります

部屋に戻って朝食へ
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これぞ、The旅館の和食です。
とてもボリューミー。

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アサリの味噌汁は、大きなお椀に

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伊豆名物の干物

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最後は、スイカでさっぱり

チェックアウトの前に、旅館マニアとして、館内を見させて頂きました。
部屋は、3~5階が、ほぼ同じのつくりとなっており、下の一文字が同じ部屋が、ほぼ同じタイプ。
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「花」の部屋 和洋室
和室と洋ベッドの2間です。露天風呂付き
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「見」の部屋 和室 露天風呂付です
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「月」の部屋
露天風呂ではありませんが、角部屋で最も富士山が見えやすいです。

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「音」のみ、眺望で富士山方面が見えません。


24室だけの小さな旅館です。
ちょっとした人数の団体で、貸切ができてしまいますね。ご招待にお勧めです。
クラブカラオケ設備もあります。
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経営は、松濤館だけの独立となっており、
数年前に経営が立ち行かなくなった際に、顧客の一人が購入し、今の女将さんが切り盛りしているとのこと。
ぜひ、いい和旅館を守り続けて頂きたいですね。

まわりは小さな漁港ですから、静か。
ゆっくりと滞在して、美味しい料理を食べたいときは、おすすめの旅館です。