いい旅館訪問記 旅館マニアによる高級旅館のおすすめ

東京在住の旅館マニアが、口コミ・ランキングに頼らない現地情報を紹介するブログ。 「その旅館が好きなら、この旅館もおすすめ」というリンクも紹介中。 住まいから関東が中心になると思います。

カテゴリ: 九州(由布院・黒川)

一度は訪れたいといわれる山間の温泉地、
黒川温泉 の 山みず木 に行ってきました。
山みず木_0303
山みず木は、黒川温泉をブランドにした観光カリスマ・後藤哲也氏が作った旅館で、
滞在を楽しみにしての訪問です。

山みず木_0194
この日は、田乃倉から続き、由布院が旅のスタートです。

山みず木_0198
由布院バスセンターから。九州横断バス熊本駅行きに乗り込みます。

山みず木_0201
くじゅうの山間と高原を、やまなみハイウェイで抜けて、

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1時間半で黒川温泉バス停に到着。
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バス停は、黒川温泉の中心へは少し離れているからと、送迎の山みず木の車が待っていてくれていました。

車に乗り込み、さっと谷間に下って行き、
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黒川温泉散策のスタート地点、黒川温泉観光旅館協同組合風の舎へ。

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山みず木のタオルとマップをもらい、送迎と別れます。

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黒川温泉の特徴は、旅館によって泉質の違うこと。
隣り合った源泉でも、掘ってみると全く違う温泉が出たりするそうです。

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風の舎では、黒川温泉入湯手形を購入。

山みず木_0206
黒川温泉入湯手形は、1200円で3つの旅館の温泉に入ることができます。

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黒川温泉散策に出ます。風の舎から、急坂を下りると、
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川沿いの黒川温泉街に出ます。小さな小さな、谷間の温泉地です。

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最初に立ち寄ったのは、新明館。
山みず木と同じ経営なので、宿泊者は無料で立ち寄り湯することができます。

山みず木_0212
黒川温泉をブランドにした観光カリスマ・後藤哲也氏の祖業の旅館。
有名なのが、自ら岩山を掘り抜いたという、洞窟風呂で、

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こちらは混浴の穴風呂。
瞑想に適しているような、音の響く閉じられた空間です。

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もう一つは、川沿いにある、

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露天風呂、岩戸風呂です。

山みず木_0220
新明館から、黒川温泉街をさらに進んでいくと、
辺りからいい匂いが。
パティスリー麓(ロク)というスイーツ屋さん。

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いい匂いの元である、名物のシュークリームを頂きました。
山みず木_0221
次は、入湯手形での1軒目として、湯本館へ。ここは、黒川温泉で唯一の鉄泉です。旅館名や景色だけでなく、泉質で選ぶという選択肢を与えているのもよいですね。
山みず木_0224
ここは、鉄泉よろしく、茶褐色のお湯。
山みず木_0225
川沿いでなかなか良いです。

山みず木_0226
さて、山みず木は、黒川温泉街からは1.7km離れており、
山みず木運行湯めぐり無料巡回バスが用意されています。
ここ、つけものや の前で待っていると、
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ワゴン車の無料巡回バスが来ました。
途中下車も対応してくれるので、

山みず木_0228
山みず木の手前にある、樹やしき で途中下車。
入湯手形の2軒目にします。

山みず木_0229
ここも高級旅館です。

山みず木_0230
露天風呂は、宿泊の建物とは別の階段を下りていきます。

山みず木_0233
内風呂に、

山みず木_0232
露天風呂。
立ち湯は、深さがあるなかで、
寄りかかれる竹が通してあり、浮いているようで楽しい。

山みず木_0231
混浴露天風呂 満天の湯。

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続いては、樹やしき から歩いて、山みず木 の入口も通過して、お宿野の花 を入湯手形の3軒目にします。
ここも高級旅館です。

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こちらも、立ち寄り湯は屋外に。
ぎんねずの湯。
山みず木_0242
川辺の露天風呂は昨年の令和2年7月豪雨で設備が流されてしまい、内石風呂のみの利用となっていました。

山みず木_0418
黒川温泉入湯手形には、
♨シールが取られる代わりに、宿のスタンプが押されます。
旅の記念にちょうど良いものになります。

お宿野の花 から道を少し戻り、
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山みず木 の入口に到着です。

山みず木_0243
林に囲まれた車道を歩いて進みます。

山みず木_0246
途中から、左側には、
山みず木別邸 深山山荘 の離れ建物が点在するのを見ながら、

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山みず木 に到着です。

山みず木_0303
提灯に火の入った玄関をくぐり、

山みず木_0304
玄関で靴を預け、スリッパに履き替えます。

山みず木_0305
ロビーを進み、

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囲炉裏端でチェックイン。宿帳に記入します。

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ロビーは、古民家調の木材の建物に、古時計や、

山みず木_0311
古いタイプのストーブや、暖色の照明。
全体的に、レトロ感が演出されています。
山みず木_0306
フロントは立ち寄らず、
そのまま部屋へ案内されます。

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階段を上り、
山みず木_0286
廊下を進み、
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本日の部屋、夕陽(せきよう)212。和室10畳。
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踏切から、

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和室10畳。
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和室を反対から。
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部屋は玄関の真上に立地しており、

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縁側からは、玄関横にある色づいた紅葉。
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水回りとお手洗い。

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水屋には、コーヒーマシーンが用意されています。

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豆から挽くタイプの本格派。
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冷蔵庫には、水だけの用意。

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水道水も、筑後川の水源からの美味しい水。

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浴衣と足袋の用意。
バスタオルは持参です。

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お茶菓子は、羊羹でした。

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それでは、鍵を手に取り、温泉に向かいます。
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温泉に向かうには、母屋を出て、
下駄に履き替えるわけですが、

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下駄箱には、暖房が入っていました。
手に取る下駄は、常に温かい。秀吉装置、といったところでしょうか。

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下駄を履いて屋外へ。

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男性内風呂の ますら男 と、

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男性露天風呂の 幽谷の湯。

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幽谷の湯は、脱衣場を通らなくても露天風呂が丸見えです。

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宿泊者は、宿泊者専用である、ますら男の脱衣場に入ります。ここには、タオルが用意されています。

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洗面台。

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ますら男石風呂。
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その奥に、ますら男桧風呂。さらに奥の扉を開けると。
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露天風呂 幽谷の湯。川の音と、赤い紅葉に囲まれた、贅沢な空間です。
秋風の涼しさとあわせて、ゆっくりと入浴出来ました。

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風呂上がりには、茶房井野家へ。

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山みず木の敷地内にある、シックな建物の、コーヒー屋さんです。

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猫がいました。
人馴れしていて、逃げずにいます。

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ケーキセットで一服。

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一服のあとは、山みず木の館内を見せてもらいました。

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風月101。Fタイプ 和室(10畳・10畳)+洋室+お風呂。

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踏込から、

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和室10畳、

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もう一つの和室10畳、

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洋室。

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水回り。

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部屋の風呂。

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お手洗い。

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花水305。Dタイプ 和室(12.畳+次の間)+お風呂。

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和室12畳と、

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次の間。

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ソファーチェアも用意されています。

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水回りと、

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お風呂。

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お手洗い。

山みず木_0320
館内施設として、宴会場もあり、

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みず木の間。

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掘りごたつの食事会場。

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大広間は、

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畳にイステーブルの会場。

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食事処 花辺々。

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個室食事処になっています。
サービススタッフは、エプロンでの給仕です。

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続いて、山みず木の玄関から出て、

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深山山荘へ。

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山みず木の宿泊者は、深山山荘の温泉も、利用できます。
村中の湯たゆたゆ。

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新しい建物で、湯上り処もきれいです。

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脱衣場。

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内風呂と、
その先には、

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露天風呂。
こちらも広々としており、ゆっくりと入浴できました。

そうしているうちに、夕食の時間となりました。
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食事処 花辺々へ。
2階の廊下から、2階の食事処へ向かいます。

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個室食事処卯の花 に案内されます。

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本日の食事会場はこちら。

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ガラスの照明器具で照らされています。

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最初のセット。この時点でもう高級。これは期待感が高まります。

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御献立。立て掛けられていました。一工夫が印象良いです。

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スタッフは、和装にエプロン。
女給、という感じの格好です。
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飲み物は生ビールではじめます。有田焼のグラスでの提供。キメが細かくなるのだそうです。
確かにクリーミー。
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秋の白和え 月見団子秋刀魚鮨 馬肉信農フライ 木の子ふくさ
辛子蓮根 長茄子山葵漬け 川海老

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柿型の器の中に、秋の白和え

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土瓶蒸し 菊花つみれ 銀杏 海老 大黒湿地 三つ葉 かぼす

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海老の尻尾も丁寧に除かれて、全部食べれるようになっています。
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続いて、二段の器で提供されたのが、
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みやび鯛 川鱒 自家製蒟蒻妻一式お造りの端緒を、蒟蒻酢味噌で出してくるのもなかなか攻めています。

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次の器が出てきたところで、手元に目をやると、

山みず木_0354
手元の割りばしも、
よく見れば、焼き印でデザインが入れられています。
丁寧な仕事をする旅館です。

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蓋付きの器で提供されたのが、
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松茸里芋 菊南京 ひすい茄子 精進揚げ麩 信田巻 オクラ

松茸も菊も、そのものでなく、芋と南瓜に飾り包丁を入れたものです。

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続いての飲み物はと、ドリンクメニューを見ます。
ラインナップは普通です。ドリンクメニュー1/4

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ドリンクメニュー2/4

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ドリンクメニュー3/4

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ドリンクメニュー4/4

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飲み物は、熊本の地酒、瑞鷹を選びました。  
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山女魚串焼 焼き銀杏 焼き栗 松茸 南京豚挟み揚げ かぼす

山女魚は、ちゃんと、外からは分からないようにはらわたは抜いてありました。骨まで柔らかく、ばりばり食べれます。

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揚げ物の下には、熱した小石。
心遣いを感じます。
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肥後牛ステーキ インカのめざめ 玉蜀黍 大根 青唐 スティック野菜
肥後牛は、とろけるように柔らかい。スティック野菜も、酢漬けになっていて一工程入っています。
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団子汁(郷土料理) ずいき 里芋 人参 牛蒡 椎茸 豚ばら 葱
団子汁は熊本名物ながら、
団子には、小麦粉に蕪を練り込んであり、汁には、バターが入れられている、工夫のある一品でした。
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小国米 香の物

香の物も、器から中身まで手を抜いていません。団子汁を味噌汁代わりに。
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おひつのご飯はもちろん、
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残さず頂きました。

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アールグレイアイスクリーム 梨 ブルーベリー 蜜柑 ミント

デザートは、アイスクリームとプリンのチョイスメニュー。
アイスクリームを選びました。

山みず木の食事は別格。手元の箸の焼印から、器までこだわられています。
出てくる料理も、一つ一つが丁寧な仕事を感じさせます。
次から次へと心が躍るものでした。
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食後は、もうひと風呂をと、温泉へ。

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湯けむり立つ、闇夜の露天風呂です。

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川は、ライトアップされていました。

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昼には気付きませんでしたが、
露天風呂の脱衣場は、床暖房が入っていました。
こういった配慮も丁寧ですね。

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山奥で夜食処もありませんので、
部屋に戻り、布団に潜り込み、そのまま就寝。

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おやすみなさい。


翌朝。
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雨上がりの晴れた朝です。

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散策がてら、

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深山山荘の温泉 村中の湯たゆたゆ に朝風呂へ。

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風呂上がりには、朝食へ。
食事処 花辺々。

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昨晩と同じ、卯の花に案内され、

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テーブルに着席します。

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朝食の最初には、温めたジャージー牛乳。甘いです。

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サラダと、

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豆乳鍋。

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稚鮎の一夜干し 温泉卵 いもの炊き合わせ
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ご飯と味噌汁をよそってもらいます。

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味噌汁は、食事処にコンロを持ち込んでの加熱。

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おひつのご飯は、

山みず木_0398
全部頂きました。


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朝食後は、デザート代わりをと、
茶房井野家へ。
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今朝も猫のお出迎え。

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近寄ってきて、
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なでろと催促の目をしてきます。かわいい。

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茶房井野屋の名物、プリンソフトを頂きました。
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デザート後は、露天風呂へ。
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よく晴れた日の露天風呂も良く、
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寝っ転がると、青い空に、
それを遮るように枝を伸ばしてきている木々。
露天風呂が自然に包まれているように感じさせます。
山みず木_0380
風呂上がりには身支度をして、
フロントでチェックアウト。

山みず木_0381
玄関で靴が出されて、辞去します。
靴を履くと、温かい。ここでも、温めて客に提供する配慮がされていました。

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送迎車に乗り込む前に周りを見渡せば、
山みず木の玄関周りには、秋の紅葉。
山みず木の背後には、くじゅう連山。

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送迎車に乗り込み、黒川温泉バス停へ。

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黒川温泉バス停から、福岡行きの高速バスに乗りました。

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2時間15分で、福岡空港国際線ターミナルに到着。

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国内線・国際線無料連絡バスに乗り、

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15分で国内線ターミナルに到着。

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昼食をと、国内線ターミナル3階にある、ラーメン滑走路へ。
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各地のラーメン店が集まっていますが、選んだのは、
ラーメン海鳴。

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福岡名物、とんこつラーメンを頂きました。

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食後はチェックインをして、

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サクララウンジに向かい、

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サクララウンジでビールを一杯。
JAL便で羽田への帰路につきました。

山みず木
まずは黒川温泉という環境。
鄙びた温泉街を演出されており、
黒川温泉の街全体が「一つの宿 通りは廊下 旅館は客室」という考えのもと、
入湯手形によって、湯めぐりが楽しめるようになっています。
その陣頭指揮が、山みず木の創業者である後藤哲夫氏(観光カリスマ)。
黒川温泉の内で、旅館によって泉質が違うとは、知りませんでしたが、
これも湯めぐりが楽しくなるポイントのひとつです。
山みず木は、夕食が絶品。
一品一品が丁寧な仕事を感じさせ、心が躍りました。
大浴場の露天風呂も一等。
後藤哲也氏の書物に、露天風呂は視界が開けるのではなく、
自然に包まれたようにするのが良い、と読んだことがありますが、その通りでした。

施設は新しくはありませんが、不足なく快適に過ごせます。
サービススタッフも地元感がありますが、洗練の教育をしようという意思は感じます。下駄や下足を温めるのはその一つ。
湯めぐりの制度があるため、一方としては、宿泊客以外の入浴客がいるので、
高級旅館に泊まっても、宿の占有感はありませんが、
むしろ、黒川温泉を回って、すみずみまで楽しむ、という過ごし方が良い土地でしょう。

★山みず木(九州/黒川温泉) ブログ
★山みず木 が好きなら、この旅館もおすすめ
 「西村屋本館」(関西/城崎温泉)
 「かしわや本店」(信州/別所温泉)


旅館・ホテルランキング

由布院温泉の高級旅館田乃倉に行って来ました。
田乃倉_0065
今回は、由布院と黒川温泉という、
九州の山奥にある、高級旅館が多い温泉地2泊3日の旅です。

田乃倉_0020
大分へは、羽田空港から出発です。

田乃倉_0021
羽田空港のサクララウンジに立ち寄ります。

田乃倉_0022
朝から生ビールを一杯。

田乃倉_0023
JAL大分空港行きに乗り込みます。

田乃倉_0025
羽田空港から飛行機で100分、大分空港に到着です。

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一般的な大きさの地方空港です。
おんせん県らしく、空港内に足湯もあります。

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コロナによる減便で、由布院行きのバスは運休中なので、
田乃倉_0029
別府・大分行きのバスに乗り込みます。

田乃倉_0031
国東半島の東端にある大分空港から、別府湾を沿うようにバスは進み、

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大分空港から45分で、別府北浜に到着。

田乃倉_0036
北浜バスセンターから10分ほど歩いて別府駅。

田乃倉_0040
別府駅西口から由布院行きのバスに乗ります。

田乃倉_0041
由布岳の峠を越えて、

田乃倉_0042
1時間弱で由布院バスセンターに到着。

田乃倉_0046
バスセンターは、由布院駅の前にあります。

田乃倉_0045
ここからは、由布岳を正面に道が延びていて、土産物や食べ物屋がたくさん。
金鱗湖に向けて、歩みを進めます。

田乃倉_0047
途中から、歩行者中心である、湯の坪街道に枝分かれ。

田乃倉_0051
湯の坪街道は、やはり左右に店が多く、

田乃倉_0052
観光客の数も多いです。
田乃倉_0053
一番先にあるのが、金鱗湖エリア。

田乃倉_0061
金鱗湖畔にあるのが、由布院御三家の一つ、亀の井別荘ですが、
ここは、その敷地内にあたる、亀の井ガーデン 。

田乃倉_0054
亀の井別荘が経営しているレストラン、
湯の岳庵にて、ランチとします。

田乃倉_0055
古民家のような木造の建物で、サービススタッフはホテル的。

田乃倉_0056
窓辺の席に案内されます。

田乃倉_0059
窓の外は、絵画のような景色。ちょうど紅葉で色付きだした木々がきれいです。

田乃倉_0057
有名なメニューは、ビフテキ丼2700円税別と、はら七分2300円税別。

田乃倉_0058
おおいた和牛炭火焼きビフテキ丼を注文しました。
やわらかい牛肉でうまうま。
サラダにポテトチップであったのにはびっくりでした。

田乃倉_0060
デザートにくず餅も出てきました。

田乃倉_0062
亀の井ガーデンのすぐ隣に立地するのが、
今日の宿泊先、旅亭田乃倉です。

田乃倉_0063
アプローチを進み、

田乃倉_0064
火の入った石の行灯に導かれ、

田乃倉_0065
小さな門をくぐり、

田乃倉_0066
玄関を入ります。

田乃倉_0106
小さなロビーにあるフロントで名乗り、

田乃倉_0109
腰掛けて数分待つと、そのまま部屋への案内されます。

田乃倉_0087
中庭を抜けて、
田乃倉_0086
小さな暗めの廊下を通り、

田乃倉_0068
本日の部屋に到着。
明寿。和室10畳+露天風呂。

田乃倉_0069
踏込から、
田乃倉_0071
足元に香が焚かれています。

田乃倉_0072
和室10畳。
田乃倉_0073
和室を反対から。
全体的に施設の古さは表れています。
田乃倉_0075
縁側の先には、
田乃倉_0077
露天風呂。
田乃倉_0076
縁側に冷蔵庫があり、

田乃倉_0078
伝票式。ミネラルウォーターは無料です。
田乃倉_0079
水回りとお手洗い。
田乃倉_0080
内風呂も檜風呂です。
田乃倉_0081
浴衣は2枚用意。
田乃倉_0067
部屋への案内後に、宿帳への記入。

田乃倉_0082
お茶菓子は、料理長手製の羊羹。

田乃倉_0083
では、大浴場に向かいます。鍵を手に取り、

田乃倉_0084
雪駄を履いて部屋を出ます。

田乃倉_0171
田乃倉は実は、湯布院山灯館と、由布院寛ぎの宿なな川と経営が一緒で、
建物も繋がっており、別の宿というより、同じ宿のような運用になっています。

田乃倉_0096
分岐点はこちら。

田乃倉_0089
そのため、大浴場も相互に入り放題。

田乃倉の大浴場、源流の湯。

田乃倉_0105
入口では、識別用のプラスチッククリップ。

田乃倉_0092
脱衣場。

田乃倉_0091
タオル、バスタオルは用意されています。

田乃倉_0093
内風呂。

田乃倉_0094
洗い場。

田乃倉_0095
露天風呂。
夜は鈴虫の声が聞こえる自然のなかです。

田乃倉_0097
山灯館の大浴場、狭霧の湯。

田乃倉_0099
脱衣場。

田乃倉_0098
タオル、バスタオルは用意されています。

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内風呂。

田乃倉_0101
山灯館は、こんな感じ。
田乃倉より、新しく機能的な空間の印象があります。

田乃倉_0104
なな川は、こんな感じ。

田乃倉_0110
田乃倉のロビーには、のれんの先に、

田乃倉_0107
ラウンジがあり、

田乃倉_0108
コーヒーメーカーが用意されています。

田乃倉_0114
館内のお食事処藤五庵は、夕朝食のほか、外来のランチも営業しています。
田乃倉_0112
座敷にイステーブルの空間がいくつか。

田乃倉_0116
田乃倉から、再び外出します。
田乃倉の前が、亀の井ガーデン。

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そして、金鱗湖畔です。

田乃倉_0120
水辺の紅葉が赤く色付きだしており、

田乃倉_0123
水面にも紅葉が映って美しいです。

田乃倉_0124
金鱗湖は、対岸にペンションがありますが、

田乃倉_0125
角度によっては、自然だけを感じる景色。
一番奥にある神社に回り込むと、

田乃倉_0122
鳥居越しの金鱗湖。
鳥居の上には鷺。水面に映った鳥居、向こうにはなだらかな山。
心が豊かになる景色です。
ここにずっと居たいと思わせる力があります。

田乃倉_0126
由布院の散策から宿に戻れば、
すっかり暗くなっていました。
石の行灯が、暗がりに映えています。

部屋に戻れば、食事のセットが整っていました。
田乃倉_0133
最初のセット。

田乃倉_0134
お品書きは冊子タイプ。
田乃倉_0135
お品書き。
田乃倉_0136
食前酒 梅酒 かち割り氷

田乃倉_0132
飲物は、ビールではじめます。

田乃倉_0128
ドリンクメニューは一般的。

田乃倉_0129
ドリンクメニュー②。

田乃倉_0138
先付 胡桃豆腐 旨出汁
    胡桃甘露煮 くこの実 山葵

田乃倉_0137
前菜 霜月の肴 盛り合わせ
    焼き松茸と芹のお浸し 海老の松の実焼
    紅葉丸十羹 秋鮭笹寿司
    海老芋雲丹焼き 焼栗松風
    子持ち昆布 稚鮑旨煮
    餅むかご 揚銀杏 赤蒟蒻辛煮の串打ち

田乃倉_0139
笹の包みの中には、秋鮭笹寿司。
少しあぶってあります。

田乃倉_0140
続いて、土瓶蒸しの登場。

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吸物 土瓶蒸し 絞り香母酢
   松茸 天鯛 たらば蟹 冠地鶏 結び三つ葉

田乃倉_0142
向付 旬の地魚四種盛り あしらい一式
海老は、頭まで殻が剥いて、足は揚げて添えてあり、全部食べれるようになっています。

田乃倉_0143
次に、蓋付きの器で出てきたのは、

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名物椀 栗餅菊花餡掛け 青唐

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合わせる飲み物は、大分の地酒、八鹿のにごり酒を注文。

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強肴 特上おおいた和牛しゃぶしゃぶ

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湯にさっと、しゃぶしゃぶします。

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続いての蓋物は、

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蓋物 牡蠣かぶら蒸し 帆立餡掛け 柚子胡椒
   湿地 木茸 いちょう南瓜 紅葉人参 針絹さや

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旬菜 湯葉昆布〆と炙り秋刀魚レモンじめ 鮟肝ちり酢
   焼舞茸 もみじ麩南蛮 酢取茗荷

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最後にご飯の到着。

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食事 大分県産米つや姫 赤出し香の物 季節の御漬物
田乃倉_0152
おひつで出されるご飯は。

田乃倉_0153
もちろん全部いただきました。

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水物 メロン 柿のコンポート
   洋なしのババロア 黒胡麻アイス

ご飯は美味しいです。
もちろん、宴会旅館のレベルと比べれば、高級な内容です。
が、器をこだわっていなかったり、主張してくるような料理がなかったり、
驚きが無い、という印象でした。

ちなみに、部屋食をしていると、壁越しではありませんが、
廊下や庭を通じて、他の部屋の声が聞こえてきます。

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夜にも、部屋の露天風呂でひと風呂。

田乃倉_0158
敷かれた布団にもぐりこみ、

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おやすみなさい。


翌朝。
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部屋にはドア越しに新聞が届いていました。

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外に出れば、あいにくの小雨の空。
由布岳も雲に顔を隠しています。

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朝風呂に向かいます。
昨日とは入れ替えになっており、田乃倉の大浴場は、金鱗の湯。

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脱衣場。

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内風呂。

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露天風呂。

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山灯館の大浴場は、妃泉の湯。

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脱衣場。

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内風呂。

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内風呂から繋がっている露天風呂。

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大浴場から戻ったら、布団も畳まれ、朝食の準備が進んでしました。

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朝食が全部そろいました。

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温かい料理は、魚と玉子焼き、がんもどき。

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前日に、生卵と温泉玉子からのチョイスメニューは、
温泉玉子をチョイス。

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ふたを開けて、朝食全部。
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名物は、もずくのお粥。

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一緒にでてくるご飯は、おひつでの提供。

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もちろん、残さず頂きました。

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最後には、紅茶。

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食後は早々に、フロントでチェックアウト。

田乃倉_0180
送迎車に乗り込み、由布院駅に送ってもらいました。

田乃倉_0194
由布院駅。おしゃれな駅舎です。

田乃倉_0196
由布院駅を通る久大本線は、令和2年7月豪雨の影響で運休中。
ゆふいんの森も、駅に取り残されていました。

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由布院駅前が、由布院バスセンター。

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JR代行バスも、由布院バスセンターから発着。

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続いて来た、九州横断バスに乗り込み、
次の訪問地、黒川温泉 山みず木に向かいました。

田乃倉
食事は美味しいです。
もちろん、宴会旅館のレベルと比べれば、高級な内容です。が、器をこだわっていなかったり、主張してくるような料理がなかったり、
驚きが無い、という印象でした。

最高級といわれますが、どうなんでしょうね。
田乃倉として11室だけの小さな旅館と思いきや、
山灯館、なな川も施設共用で、客数は多いです。

サービスレベルも、洗練というわけでもありません。
施設も古い。ただ、部屋の露天風呂空間が広いのは、良い点です。

食事は普通であるが美味しい、ということから、
良い意味での偉大なるマンネリとして、
昔ながらの常連に好まれている宿なのかなと思いました。

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