いい旅館訪問記 旅館マニアによる高級旅館のおすすめ

東京在住の旅館マニアが、口コミ・ランキングに頼らない現地情報を紹介するブログ。 「その旅館が好きなら、この旅館もおすすめ」というリンクも紹介中。 住まいから関東が中心になると思います。

カテゴリ: 北海道

北海道の 支笏湖第一寶亭留 翠山亭 に行って来ました。
支笏湖第一寶亭留翠山亭_0281
第一寶亭留グループに連泊する、2泊3日の北海道旅行の2日目です。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0225
フラノ寶亭留から続き、この日は富良野駅からのスタート。
富良野駅から根室本線で約1時間。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0231
滝川駅で特急カムイに乗り換え、50分あまり。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0235
札幌駅に到着です。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0236
昼食は、駅ビル群の一つである札幌エスタの10階にある、

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0237
ラーメン共和国へ。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0239
入り口すぐにある店、吉山商店で、

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0240
焙煎ごまみそラーメン850円。
札幌ラーメンらしい味噌ラーメン、黄色いちぢれ麺のラーメンでした。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0245
札幌駅から、快速エアポートに乗り、30分。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0248
千歳駅に到着です。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0249
千歳駅からは、1日1便 14時発の宿送迎に乗り込みます。

林間の道を飛ばして30分。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0281
支笏湖第一寶亭留 翠山亭に到着です。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0285
掲げられた翠山亭の看板がお出迎え。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0284
玄関を入り、

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0364
小さなイステーブルの帳場の前を通り抜け、

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0297
ロビーにて、チェックイン。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0250
宿帳に記入します。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0251
お茶菓子に、和三盆のおひがし の提供。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0365
ここで、食事時間の確認と、各種案内、

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0366
滞在の楽しみ方の案内書面を渡されます。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0270
それでは、部屋に案内されます。
階段を一つ上り、

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0253
本日の部屋、211。
デラックスツインルーム。

廊下はヒーリングミュージックのBGMが流れていました。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0254
ドアを開けて、

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0255
洋室。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0256
洋室を反対から。バスルームが丸見えです。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0257
窓からの景色は、林の先に支笏湖です。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0260
バスルームと水回り、

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0261
お手洗い。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0262
館内着は、作務衣と、

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0266
羽織。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0258
部屋にも茶菓子が置いてあり、

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0312
翠山亭のきんつば。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0264
コーヒーメーカーも用意されています。

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冷蔵庫には、コーヒーメーカー用のミネラルウォーター。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0323
では、鍵を手に取り、大浴場に向かいます。

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地下1階の大浴場は、男女入れ替えなし。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0272
脱衣場。
床暖房が入っています。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0278
洗面台。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0273
内風呂と、

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0277
洗い場。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0276
サウナもあります。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0275
露天風呂は、支笏湖側の林に向いており、石風呂と、

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0274
寝湯がありました。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0267
風呂上がりには、2階サロンで一休み。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0268
サロンには、コーヒーやお茶と、書物が用意されています。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0393
外にも出てみます。
玄関で雪駄を借りて。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0282
宿の敷地を出ると、

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0288
支笏湖温泉街。
駐車場を挟んで、右は鶴雅リゾート水の謌、左は鶴雅別荘碧の座。

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湖畔の林まで出ると、

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0291
湖畔の林に、支笏湖温泉第一寶亭留の部屋が面していることがわかります。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0289
支笏湖のマップはこちら。

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支笏湖畔。
支笏湖は想像以上に広い湖でした。雲の影響もありますが、対岸がほとんど見えません。
左側には、山の辺でしょうか。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0313
山の天気は変わりやすく、
夕暮れに再び湖畔に行くと、対岸がみえるようになっていました。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0314
翠山亭に戻り、1階ラウンジ へ。
17時からは、コーヒーが用意されます。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0315
コーヒーメーカーと玄米茶、

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そして、自家製水ゼリーのサービス。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0318
水ゼリーは、黒蜜、きなこを掛けることでくず餅風ですが、
確かにゼリーの甘さがありました。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0324


そうこうしているうちに、すっかり暗くなり、
夕食の時間となりました。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0325
夕食は、地下1階 苔庵(たいあん)。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0326
苔庵は、さまざまなタイプの席が用意されており、
カウンター席のエリアと、

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0327
個室食事処のエリアがありました。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0328
個室食事処の形も、さまざまのタイプになっており、

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案内された個室食事処はこちら。

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2~3人用の小さな個室です。
BGMは、ジャズ風のピアノ。

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扉の横の隙間から、しっかりと食事の進み具合の様子をうかがってくれていました。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0332
最初のセット。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0333
お品書き。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0335
スタッフは、旅館らしく和服の仲居さんスタイル。

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最初の飲物は、サッポロクラシック生ではじめます。

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先付け 柿・花びら茸ぜりー寄せ
    白和えきゃびあのせ

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前菜は、漆箱に木蓋での提供。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0339
前菜 湯葉 銀杏松葉 鮭とば白子和え
   いちじく天婦羅・胡麻酢 烏賊紅葉
   かます柚香きのこ巻き 栗甘露

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お造里 市場より 芽妻一式 山葵
牡丹海老とズワイガニ、ツブ貝、ブリ、マグロ。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0350
お品書き外の、調理長からの一品。
倶知安産のジャガイモ540。540日間土に寝かしたもので甘い芋。
バター醤油ソースが味濃く、じゃかいもにマッチしていました。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0352
続いて、蓋付きの器で出てきたのは、

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0353
煮物 蕪含め煮 菊花餡掛け

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0354
次の飲み物は、飲み比べ利き酒3種セットを、北海道の地酒で注文しました。
国士無双DRY、まる田に、鰊御殿が品切れで代わりに千歳鶴の大吟醸が来ました。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0342
飲み物は、ベーシックなものから、日本人各種、ワイン各種と種類が豊富です。
ドリンクメニュー1/7

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0343
ドリンクメニュー2/7

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ドリンクメニュー3/7

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0345
ドリンクメニュー4/7

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ドリンクメニュー5/7

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ドリンクメニュー6/7

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ドリンクメニュー7/7

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0355
揚げ物 北寄利休変わり揚げ
    あおさ入り旨出汁
黒胡麻と揚げられた北寄貝は、さくさくして美味しい。
出汁も旨く、無作法ながら飲み干してしまいました。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0356
酢の物 帆立炙り 蛇腹胡瓜 酢取り茗荷
    ぽん酢じゅれ掛け

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0357
強肴 びほろ黒牛ろーす 焼野菜
   赤わいんそーす
到着した瞬間から、肉とブラックペッパーの香りが広がり、嬉しくなります。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0358
最後のご飯は、

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0359
食事 自社ぶれんど米
   ゆめぴりか ふっくりんご
味噌汁 香の物 豆鉢

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0360
食後本日の一品

夕食は、美味しい会席料理でした。
高級な食事で、満足度も高いです。
仲居さんも丁寧なサービス対応でした。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0361
デザートと一緒に、夜食にと、いなり寿司を頂きました。
部屋に持ち帰り食べることとします。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0370
夕食後は、貸切露天風呂へ。

有料、予約制の貸切露天風呂は、
昔の客室をリニューアルした空間のようです。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0371
ドアを開けると、リビングスペースと、

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0372
洗い場と、

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0373
檜の露天風呂になっています。

方角は湖と反対側で、眺望はありません。
露天風呂付ツインルームも、
同じ広さの空間、同じ形の露天風呂、同じ向きであるとのことです。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0374
冷蔵庫には、風呂上がり用のラムネが用意されていました。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0375
なつかしの味、ラムネを一本いただきます。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0386
風呂上がりには、
2階サロンで、本を読みながら一休みして。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0379
21時にOPENする、1階レイクバーへ。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0381
シックでオシャレなバー空間です。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0382
頂いたのは、支笏湖ハイボールと、

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0383
キウイの果実酒。

レイクバーの飲物代は、宿泊プランにインクルーシブでした。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0387
部屋に戻り、夜食のいなり寿司をさっと食べて、

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0388
ベットにもぐり込みました。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0389
おやすみなさい。



支笏湖第一寶亭留翠山亭_0391
翌朝。
晴れた山の朝です。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0394
湖畔に歩いて出てみると、対岸の山が顔を出していました。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0401
朝食に向かいます。
朝食は、草庵(そうあん)。
苔庵と同じ入り口から、

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0403
階段を上ります。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0405
部屋番号を伝えて、席に案内されます。

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ドリンクは、カウンターからセルフで取るスタイル。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0410
牛乳、トマトジュースとグリーンスムージーに、フルーツがありました。

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料理が運ばれてきました。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0411
料理は朝食らしい和食。量も多いです。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0412
生卵と紙カップ納豆は、高級旅館としては蛇足の感がありますが。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0419
焼き物は、大きな火鉢とともにセット。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0416
魚は、ひめますと、半身のひめほっけ。

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ご飯はおひつでの提供で、

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もちろん全部頂きました。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0420
朝食後は、1階ラウンジへ。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0421
朝には、水出し珈琲と、

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0424
9時からは、焼き立てのパンの提供があります。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0423
支笏湖ビューで、水出し珈琲を飲みながら、

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焼き立てのクロワッサン、チョコデニッシュを頂きました。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0426
宿の送迎は11時発千歳駅行きがありますが、
この日は、少し早めの飛行機を予約していたため、路線バスで帰ることにしました。

フロントでチェックアウト。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0427
支笏湖バス停へは歩いても3分ですが、送迎車で送ってくれました。

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支笏湖温泉の中心街は、旅館といくつかの土産店がある小さな街でした。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0430
支笏湖バス停から新千歳空港行きの路線バスに乗り、

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0431
1時間弱で、新千歳空港に到着。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0432
新千歳空港では、名物「コーンぱん」を入手に向かいます。
美瑛選果 新千歳空港店。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0434
2階のここにあります。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0438
入手困難の、コーンぱん。
この日は並ばず・待たずに入手することができました。

甘い香りが箱からあふれ出しています。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0440
コーンぱん開封。小ぶりのやわらかいパンが5個入り。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0442
中には、コーンがぎっしり。
噛むとコーンの甘みが口のなかに広がります。
しっとりしたパンなので、乾燥しないうちに早めの賞味が吉。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0441
JALサクララウンジで、ビールと一緒に昼食としました。

支笏湖第一寶亭留翠山亭_0443
JAL便に乗り込み、羽田空港への帰路につきました。


支笏湖第一寶亭留 翠山亭
いい宿です。門構えや料理、サービススタッフは旅館で、
宿泊部屋はリゾートホテル、といったところでしょうか。

滞在中のシーンごとに、コーヒー、お菓子や焼きたてパン、バーのサービスが用意されており、
滞在を楽しむ、という感にさせられます。
しかも、大型旅館ではないので、騒がしくもありません。
食事も美味しい。

同じ第一寶亭留グループでは、フラノ寶亭留の方が1ランク上ではあります。料理やオールインクルーシブの内容など。
ですが、旅館というものを求めるなら、支笏湖第一寶亭留 翠山亭がマッチしています。

★支笏湖第一寶亭留 翠山亭(北海道/支笏湖温泉) ブログ
★支笏湖第一寶亭留 翠山亭が好きなら、この旅館もおすすめ
 「竹泉荘 Mt.Zao Onsen Resort & Spa」(東北/遠刈田温泉)
 「明神館」(信州/扉温泉)
 「藤井荘」(信州/山田温泉)


旅館・ホテルランキング

北海道の高級宿、フラノ寶亭留(ホテル)に行って来ました。
フラノ寶亭留_0070
北海道の高級宿グループの、第一寶亭留グループである、
フラノ寶亭留と支笏湖第一寶亭留 翠山亭への2泊3日の北海道旅行です。

フラノ寶亭留_0026
朝日が出始めた羽田空港からJAL便に乗り込みます。

フラノ寶亭留_0027
雪が積もり始めた北海道へ。

フラノ寶亭留_0028
約1時間半で、旭川空港に到着です。

フラノ寶亭留_0030
旭川空港からは、1日1便だけ運行される、
10時発の旭山動物園行きバスに乗り込みます。

フラノ寶亭留_0031
ダイヤでは所要35分ですが、
道の混雑がなかったからか20分で着いてしまいました。

フラノ寶亭留_0036
旭山動物園10:30の開場まで待ち、入場します。

フラノ寶亭留_0037
広い園内に、展示館が点在する旭山動物園には、

フラノ寶亭留_0038
ペンギンや、

フラノ寶亭留_0045
アザラシ、

フラノ寶亭留_0050
ホッキョクグマ、

フラノ寶亭留_0053
レッサーパンダなど。かわいい。

旭山動物園は、行動や生活を見せる「行動展示」で有名になった動物園。
企業再生の事例としても知られますね。

フラノ寶亭留_0055
旭山動物園からは、バスで旭川駅に向かいます。

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旭山動物園から40分で旭川駅に到着。

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昼食は、旭川駅から歩いて5分の、らぅめん青葉へ。
戦前から続く旭川ラーメンの老舗です。

フラノ寶亭留_0059
正油ラーメン。
旭川ラーメンの典型といえる、しょうゆのダブルスープに低加水麺でした。

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旭川駅に戻り、富良野線に乗り込みます。

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旭川駅から1時間10分、富良野駅に到着です。

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駅からはタクシーで8分、

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フラノ寶亭留に到着です。

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玄関を入ると、十勝岳連邦が正面に広がるロビー。

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チェックインは、ロビーの長いカウンターテーブルで行われます。

フラノ寶亭留_0071
カウンターに吊るされた照明をよく見ると、
ただのガラスでなく、ふらの牛乳の牛乳瓶でした。

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カウンターで、宿帳に記入と、宿の説明をされます。
案内の書面も渡されます。食事の時間や場所と、

フラノ寶亭留_0368
滞在の過ごし方の提案が書かれていました。

では、部屋に案内されます。

フラノ寶亭留_0072
今日の部屋は、ロビーと同じ3階のこちら。
305。ラグジュアリーツイン。

フラノ寶亭留_0073
ドアを入り、

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2ベッドの洋室。

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ソファーもある余裕のある空間です。

フラノ寶亭留_0089
バスルームは、洋室から丸見え。

ラグジュアリーツインは、最上階の3階であるために、
天井が高く作られていることが、デラックスツインとの違いになっています。

フラノ寶亭留_0077
バルコニーに出ると、

フラノ寶亭留_0078
目の前は、ホテルの敷地であるお花畑。
季節ごとの花があり、特に7月頃はラベンダーがすばらしいそうです。

フラノ寶亭留_0079
バスルームには、

フラノ寶亭留_0081
洗面台と、

フラノ寶亭留_0082
お手洗いに、

フラノ寶亭留_0084
シャワーブース。

フラノ寶亭留_0086
館内着は、作務衣に、

フラノ寶亭留_0085
丹前です。
タオル、バスタオルは、大浴場に持参です。

フラノ寶亭留_0092
足元は、「洗い立て」スリッパ。

フラノ寶亭留_0087
冷蔵庫の飲み物は、全てフリー。
追加もフリーとのこと。オールインクルーシブに近い宿ですね。

フラノ寶亭留_0126
サッポロ黒ラベルを一杯。
ビール、トマトジュース、にんじんジュース、ガラナ、ラベンダーティー、水が無料セットになっています。

フラノ寶亭留_0088
コーヒーメーカーの用意もありました。
コーヒーパックはたくさん置いてあり、緑茶パックもあり。

フラノ寶亭留_0090
それでは、鍵を手に取り、部屋を出ます。

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ロビー横のラウンジでは、15~17時にティータイムの用意がありました。

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パティシエ手作りの小菓子と、

フラノ寶亭留_0096
コーヒーがセルフで用意されています。

フラノ寶亭留_0112
なかでも、ふらの牛乳プリンが名物になっています。

フラノ寶亭留_0111
館内には、エレベーターもありますが、

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吹き抜けになっている階段がメインの導線。

フラノ寶亭留_0157
階段の踊り場には、宿のコンセプトである「藝(わざ)」の書。

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芸術品の展示が多く、

フラノ寶亭留_0124
セミナールームもあります。
団体で利用されているケースは少ないので、

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宿泊客の滞在スペースに解放されています。
このあたりだけ、装飾の無い、機能的な空間です。

フラノ寶亭留_0105
なぜかクリスタルピアノがありました。
X JAPANのYOSHIKIのものと同じ型で、日本に3台しかないのだとか。

フラノ寶亭留_0106
書の展示。

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筆と半紙が置いてあり、好きに書道を楽しむことを勧められています。

フラノ寶亭留_0103
大浴場は1階。

宿泊部屋の並びを通り抜けます。
廊下は、ヒーリングBGMが流れていました。

フラノ寶亭留_0113
エステティックサロンの先に、

フラノ寶亭留_0121
1階大浴場。

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脱衣場。

フラノ寶亭留_0115
洗面台。

フラノ寶亭留_0116
内風呂に、

フラノ寶亭留_0119
洗い場。

フラノ寶亭留_0117
ミストサウナもあります。

フラノ寶亭留_0118
露天風呂。

温泉は、少ししょっぱい泉質です。
地下深くから掘った古代の温泉のようなにおいがしました。

温泉に入っていたらすっかり暗くなり、夕食の時間となりました。

フラノ寶亭留_0135
夕食会場は、3階レストラン。

フラノ寶亭留_0136
カウンターで部屋番号を伝え、席に案内されます。

フラノ寶亭留_0138
今日の席はこちらです。

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シックな雰囲気のフレンチレストラン。

作務衣に羽織を着ての、フレンチです。
BGMはクラシック。

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テーブルのセット。

フラノ寶亭留_0141
お品書き。

フラノ寶亭留_0142
飲物は、勧められたスパークリングワインからはじめます。
ふらのワインのスパークリングワイン「ぺルル・ド・バッカス2015」。

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熟成により琥珀色になった、まろやかなスパークリングワインです。

フラノ寶亭留_0144
Amuse-Bouche
お食事の前のお楽しみ・・・

鴨ペースト、ハム、キッシュ。

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Sawara
鰆・紅玉・黒オリーブ

鰆のマリネとリンゴ(紅玉)のペースト。
リンゴの味の主張が強いです。
メインの魚料理ではありませんが、鰆のマリネが身がしっかりしていて美味しい。

フラノ寶亭留_0148
パンは、バターをたっぷり付けて頂きます。

フラノ寶亭留_0146
Poulpe
噴火湾産水ダコ・540・レッドペッパー

噴火湾産水ダコとパプリカ、じゃがいものソテー。
じゃがいもは、倶知安産540。-5℃の場所に540日間熟成した、甘みの強いもの。
ソースはレッドペッパー。

フラノ寶亭留_0150
おかわりのパン。2種類目。
以降のおかわりは、この2種のリピートでした。

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Daurade
真鯛・時季の根菜・押麦

真鯛のポアレと2種類の大根と大葉を上にのせている。スープがブイヨン。
押麦が、スープリゾットのような感じでした。

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Granite
お口直し

ライムのシャーベット。

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続いての飲物は、白は飛ばして、富良野ワイン(赤)を注文。

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飲み物メニューは、こちらのリストのほか、
ワインセラーにある何十種のワインが対応可とのことでした。
かなり立派なラインナップがありました。

フラノ寶亭留_0154
Canard
滝川産鴨肉・ビーツ・白玉葱

ローズマリーのソースと、ビーツのピューレ。
鴨肉は、鴨らしさ全開の味でした。

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Mont-blanc
栗・カシス・ブルーベリー

モンブラン。カシスのムースに栗のクリームを掛け。
ブルーベリーのソルベ。

フラノ寶亭留_0156
Cafe et mignardises
食後のお飲み物とお菓子

クッキーとフィナンシェでした。

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夕食後は1階ロビー横の、GLASS BARへ。

フラノ寶亭留_0171
ここでは、ホテルスタッフがバーテンになります。

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GLASS BARのドリンクメニューは、

フラノ寶亭留_0165
一部のものを除きフリードリンク。
GLASS BARドリンクメニュー1/5。

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GLASS BARドリンクメニュー2/5。
本当に9割以上が無料サービス。

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GLASS BARドリンクメニュー3/5。
地酒や、

フラノ寶亭留_0168
GLASS BARドリンクメニュー4/5。
焼酎、ウィスキーまで。

フラノ寶亭留_0169
GLASS BARドリンクメニュー5/5。

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頂いたのは、ジントニックと、

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旭川の地酒、男山。
水のようにスイスイと飲めて危険な日本酒でした。

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バーでは2杯頂き、辞去しました。

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部屋に戻って21時過ぎ。ドアをノックする音が。

ホテルスタッフより、夜食が届けられました。

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中身は、ちまき。
夕食がフレンチなので、ご飯を希望されることが多いということで始めたサービスなのだとか。

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2口くらいの大きさで、ペロリと食べてしまいました。

お酒も十分に飲んだので、すっかり眠くなり、
そのまま就寝。



翌朝。
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雪のちらつく富良野の朝です。

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部屋の前には、新聞が届けられていました。

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朝風呂に大浴場へ。
男女入れ替わりとなり、朝は3階大浴場。

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脱衣場から、

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内風呂。
大浴場もヒーリングBGMが流れていました。

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二つ目の内風呂。
3階大浴場には、露天風呂はありません。

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代わりに、岩盤浴がありました。
バスタオルを敷いて寝っ転がる形です。

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風呂上がりには、
ふらの牛乳が用意されていました。

腰に手をあてて、ゴクゴクと頂きました。

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朝食へと向かいます。
会場は、夕食と同じレストランです。

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テーブルはレイアウトが変えられており、朝食は全席窓向きに配置されていました。

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私は、窓辺の席に案内されます。

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ドリンクはカウンターから自由に取るスタイル。

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グリーンスムージーに、トマトジュース、ふらの牛乳。
オレンジジュースや、ヨーグルトとグラノーラもありました。

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朝食がセットで運ばれてきました。
フラノチーズ工房のチーズなど、地元のものが入った洋食です。

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パンは、チョコとクランベリーのパンと、クロワッサン。

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パンに付けるのは、バターと特製ジャム。

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御飯も一緒にお願いできました。

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朝食後は、ホテルの敷地内を散歩。

35,000坪の広大な敷地は、歩きまわれないくらい広いです。
夏期間はカートの貸出がありますが、冬期間は路面凍結のためありません。

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外からのフラノ寶亭留の全景です。

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部屋に戻り、支度をして、チェックアウトに進みます。
ロビーからは、朝の十勝岳方面の景色。

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フロントにて、チェックアウト。

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タクシーで富良野駅へ。

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富良野駅から、次の訪問地 支笏湖第一寶亭留 翠山亭 に向かいました。


フラノ寶亭留
旅館にカテゴライズされていますが、
ホテル、だなと思いました。リゾートホテル。
サービスの形式、食事内容がフレンチであること、レストランのワインラインナップの豊富さ。

で、リゾートホテルと捉えたとき、リッツ・カールトンとかには勝てないわけですが、
むしろそのホテル要素を極めていないという部分が、肩の力を抜いてリラックスできる要素になっていると思いました。
作務衣に丹前で過ごすのもその一つです。

そして、ほぼオールインクルーシブを志向した宿であることも、リラックスのポイント。
冷蔵庫のビール・ジュースから、ティータイムのスイーツから、バータイムまでもフリー。
支払うのは、夕食時の飲物代くらいです。

なかなかレベルの高い宿。第一寶亭留グループの中でも1ランク上の宿でした。

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