箱根に新しく出来た 金谷リゾート箱根(KANAYA RESORT HAKONE) に行ってきました。
鬼怒川金谷ホテルの金谷リゾートの新施設とあって、期待大での訪問です。
箱根登山鉄道の強羅駅から、金谷リゾート箱根の送迎にて向かいます。
設定は30分ごと。事前予約制で、箱根湯本駅の乗り換えの際に電話をすれば来てくれます。
指定された場所で待っていると、隣に同じ目的地らしい客がもう一人。
混乗かな、と思っていたら、来たのはアルファード2台。
混乗ではなく、それぞれ専用車でのお迎えでした。
洋装のホテルスタッフに案内され、乗車します。
強羅駅から10分程で、金谷リゾート箱根に到着。
玄関で待っていたスタッフに、すっと荷物を持ってもらい、進みます。
ホテルの看板。KANAYA RESORT HAKONE。
L字型の入口を進み、
フロントを通り抜け、
ラウンジに案内されます。
ラウンジは、夜はバーとしても営業している空間で、
ここで、ウェルカムドリンクが提供されます。
和スイーツの玉水晶と、緑茶をベースにしたハーブティー。
もう、最高級という期待値が高まります。
ウェルカムドリンクを飲み終えると、部屋に案内されます。
金谷リゾート箱根は、
もともとは宮家の久邇宮の別邸で、前は郵政省のものとなっていたものを、
金谷リゾートが買い取り、2017年に改築オープンしたものなのだそうです。
建屋はそのままでの改築のため、
確かに、廊下の天井の高さなどは、往時の面影があります。
廊下のレンガは、そのままに利用しているとのこと。
しかし、部屋の内部は、完全にその背景を感じさせないくらい新しく作られています。
だんだんと廊下も改装の空間になり、
2階に上がると、完全に新しいホテルのような空間。
本日の部屋、202。デラックスルーム。
入口を入り、スリッパに履き替えて進みます。
エントランスから、
リビングルーム。
窓からの景色は、林の先に山々です。
リビングルームのベッド。
テレビと、スピーカー。
水回り。
アメニティはロクシタンです。
歯ブラシなどは、木箱の中に収められています。
金谷ホテルのマーク入りの包装。
シャワーブースの先には、
温泉露天風呂とバルコニー。
金谷リゾート箱根には、大浴場は無いので、
温泉は部屋の露天風呂で楽しみ形となります。
お手洗い。
クローゼットには、バスローブと、
パジャマが用意されています。
浴衣はありません。
ナンバー式の金庫もあります。
部屋に用意されている飲物は、
冷蔵庫の飲物は、インクルーシブでフリードリンク。
ビール、烏龍茶、炭酸水、洋なしジュースに加えて、
シャンパンのナポレオン ハーフも、無料で置いてありました。
さすが金谷リゾートのラインナップです。
そしてなんと、部屋に専用のワインセラーも用意されていました。
ワインセラーの中は有料ですが、
高級なワインがラインナップされています。
お茶、コーヒーも各種用意されています。
以前は、時間に合わせた5種類の緑茶ティーバックが用意されていたらしいのですが、
今はやめてしまったそうです。
引き出しに収められていた、おしゃれな茶器と。
グラス各種もしっかりと用意されています。
テーブルには、金谷リゾートオリジナルのフィナンシェショコラ。
ルームキーは、カードキーでした。
以前は、スマートフォンをルームキーとしていたらしいのですが、
客に浸透せず、止めて、普通のカードキーにしたとのことです。
早速、部屋の露天風呂に入ってみます。
仙石原温泉は濁り湯で、なめると少しすっぱくて、鉄の味がします。
部屋の露天風呂なので、過ごし方は自由。
冷蔵庫のビールを一杯を飲みながら、ゆっくりと入浴を楽しみます。
鬼怒川金谷ホテルの金谷リゾートの新施設とあって、期待大での訪問です。
箱根登山鉄道の強羅駅から、金谷リゾート箱根の送迎にて向かいます。
設定は30分ごと。事前予約制で、箱根湯本駅の乗り換えの際に電話をすれば来てくれます。
指定された場所で待っていると、隣に同じ目的地らしい客がもう一人。
混乗かな、と思っていたら、来たのはアルファード2台。
混乗ではなく、それぞれ専用車でのお迎えでした。
洋装のホテルスタッフに案内され、乗車します。
強羅駅から10分程で、金谷リゾート箱根に到着。
玄関で待っていたスタッフに、すっと荷物を持ってもらい、進みます。
ホテルの看板。KANAYA RESORT HAKONE。
L字型の入口を進み、
フロントを通り抜け、
ラウンジに案内されます。
ラウンジは、夜はバーとしても営業している空間で、
ここで、ウェルカムドリンクが提供されます。
和スイーツの玉水晶と、緑茶をベースにしたハーブティー。
もう、最高級という期待値が高まります。
ウェルカムドリンクを飲み終えると、部屋に案内されます。
金谷リゾート箱根は、
もともとは宮家の久邇宮の別邸で、前は郵政省のものとなっていたものを、
金谷リゾートが買い取り、2017年に改築オープンしたものなのだそうです。
建屋はそのままでの改築のため、
確かに、廊下の天井の高さなどは、往時の面影があります。
廊下のレンガは、そのままに利用しているとのこと。
しかし、部屋の内部は、完全にその背景を感じさせないくらい新しく作られています。
だんだんと廊下も改装の空間になり、
2階に上がると、完全に新しいホテルのような空間。
本日の部屋、202。デラックスルーム。
入口を入り、スリッパに履き替えて進みます。
エントランスから、
リビングルーム。
窓からの景色は、林の先に山々です。
リビングルームのベッド。
テレビと、スピーカー。
水回り。
アメニティはロクシタンです。
歯ブラシなどは、木箱の中に収められています。
金谷ホテルのマーク入りの包装。
シャワーブースの先には、
温泉露天風呂とバルコニー。
金谷リゾート箱根には、大浴場は無いので、
温泉は部屋の露天風呂で楽しみ形となります。
お手洗い。
クローゼットには、バスローブと、
パジャマが用意されています。
浴衣はありません。
ナンバー式の金庫もあります。
部屋に用意されている飲物は、
冷蔵庫の飲物は、インクルーシブでフリードリンク。
ビール、烏龍茶、炭酸水、洋なしジュースに加えて、
シャンパンのナポレオン ハーフも、無料で置いてありました。
さすが金谷リゾートのラインナップです。
そしてなんと、部屋に専用のワインセラーも用意されていました。
ワインセラーの中は有料ですが、
高級なワインがラインナップされています。
お茶、コーヒーも各種用意されています。
以前は、時間に合わせた5種類の緑茶ティーバックが用意されていたらしいのですが、
今はやめてしまったそうです。
引き出しに収められていた、おしゃれな茶器と。
グラス各種もしっかりと用意されています。
テーブルには、金谷リゾートオリジナルのフィナンシェショコラ。
ルームキーは、カードキーでした。
以前は、スマートフォンをルームキーとしていたらしいのですが、
客に浸透せず、止めて、普通のカードキーにしたとのことです。
早速、部屋の露天風呂に入ってみます。
仙石原温泉は濁り湯で、なめると少しすっぱくて、鉄の味がします。
部屋の露天風呂なので、過ごし方は自由。
冷蔵庫のビールを一杯を飲みながら、ゆっくりと入浴を楽しみます。
少し他の部屋も見学させてもらいました。
【和スーペリア(Wa Suite)】210号室。
【和スーペリア】足元は畳風、入り口はふすま、という点が和風です。
【和スーペリア】シャワーブース。
【和スーペリア】温泉露天風呂。
山の斜面側を向いた、見上げる景色です。
【グランドテラススイート(Grand Terrace Suite)】105号室。
リビング&ダイニング。
【グランドテラススイート】リビングのソファーは窓向きの配置。
【グランドテラススイート】ダイニングも広々。
【グランドテラススイート】バルコニーからの景色は、箱根の山なみが広がります。
【グランドテラススイート】ベッドルームは独立した空間。
【グランドテラススイート】シャワーブース。
【グランドテラススイート】お手洗い。
【グランドテラススイート】温泉露天風呂。
金谷リゾート箱根の部屋数は、全14部屋。
ほとんど全てが違う部屋タイプで、グレードの順番は、
スイート > デラックス > スーペリア > スタンダード となっています。
金谷リゾート箱根には、お土産の売店はありません。
廊下に小さくサンプル展示がありますが、
基本的には、部屋の案内を見て、フロントに注文する形になります。
外の散策にも出てみました。
金谷リゾート箱根の外観。
林の中を、数分の散策ができる遊歩道が整備されています。
自然の中のソファー席も点在させられています。
新緑や紅葉の季節には、抜群の場所だと思います。
さて、夕食の時間となったので、
フロント横の階段を下り、
地下1階のダイニングに進みます。
ダイニング 西洋膳所JOHN KANAYA。
ガブリエル・ロワールのグラスアート。
中は、シティホテルの高級レストラン並みのダイニングです。
金谷リゾート箱根のドレスコードを確認したところ、スタッフ曰く、
スマートカジュアルとしているが、そのままのお洋服で大丈夫です、との案内でした。
実際のところ、ワイシャツにジャケットとまでかっちりした格好の方は少なかったですが、
さすがにスニーカーは避けて、持参した靴に履き替えて向かいました。
夏でもTシャツ1枚などは避けたいところです。
宿のスタッフは、客の服装など気にも留めていない様子でしたが。
金谷リゾート箱根は、鬼怒川金谷ホテルと違い、浴衣はないので洋服で食事に向かう形です。
ソファー席と、窓際のテーブル席があり、スタッフから「席は選び放題です」との案内。
窓際も良かったのですが外は真っ暗でしたので、ソファー席と選んで着席。
子どもの声が遠くから聞こえたので、子連れのファミリーは個室を利用している様子。
以前は、箸はお土産に持ち帰りとなっていたそうですが、今は止めたそうです。
おしぼり。
キャンドルに火が入れられます。
ダイニングのBGMは、オペラクラシック。
お品書きは、シンプルな書きぶり。
あえて内容が分からないようにして、次はどのようなものか、
スタッフとの会話を楽しむようにという演出なのだそうです。
ドリンクのラインナップは、都内の高級レストラン並み。
ソムリエが常駐しており、多種多様なワインが用意されています。
金谷リゾート箱根のドリンクメニュー1/5。
ドリンクメニュー2/5。
ドリンクメニュー3/5。
ドリンクメニュー4/5。
ドリンクメニュー5/5。
ドリンクは、コース料理に合わせてソムリエがワインをセレクトという、
3Types(5,000円)でお願いをしてみました。
ソムリエによる、説明付き。
一つ目は、シャンパン ナポレオン。
ソムリエ「シャンパンは、時間がっても料理に合う。
冷たい状態でなくなるとふくよかさが増し、気が抜けていくと、上質な白ワインに変わる。
ちょうど料理の温度も上がりソースが加わってくるので、シャンパンと合う。
シャンパンとスパーリングワインは、例えるならビールと発泡酒の違いで、温度が上がってもバランスが崩れない。」
最初のテーブルセットは金色のお皿。
お皿に、小さな穴があるのは、理由があります。
Champignon de Paris 薫りの息吹を感じて
最初の一品は、金谷ホテルのスペシャリテである、金谷玉子。
鬼怒川金谷ホテルでは和食なので、茶碗蒸し風ですが、
金谷リゾート箱根では、スープ仕立ての玉子になっています。
金谷玉子に合わせるのは、
静岡の長谷川農産のマッシュルームを"ものすごい量"使った、
コンソメスープ。
パンは、都内のベーカリー、シニフィアンシニフィエ。
そのままでも美味しいですが、料理のソースと合わせるとこれまた絶品。
2杯目は、ロワール 2018 サンセール レ ロング ファン。
ソムリエ「ミネラル感があるが、酸味のバランスと伸びがすばらしい。
酸味が酸っぱすぎず、魚介を引き立てるさわやかさ。」
Algue 冷波に揺られて海中踊る
金目鯛のづけ、浅く漬けた後にトリュフオイルで味も香りも引き締めたもの。
ソースは海苔。
海草に見立てたのが、アンディーブのサラダ、カラスミ和え。
3杯目はソムリエからのサービス。リースリング。
ソムリエ「フォアグラのポアレに、トップクラスに相性の良い、アルガスのセリー産。
絶妙な甘さを残した辛口。そのバランスが、フォアグラの甘さをより引き立てる。」
Foir Gras 冬の木漏れ日に抱かれながら
フォアグラのポアレです。フランスの上質な鴨を使用していて、臭みが全くありません。
ちりめんキャベツとの間には、ラングスティーヌと根セロリを合わせたラグー。
ソースはパセリ。軽く湯がいてエキスだけ抽出、葉を使っていないので、いやな苦みが無い上品なソースです。
Trubot 海底に白い光が差し込む
ヒラメのヴァプール(低温蒸し)、水分を含んだふんわりとした食感。
蕪も水分を残しながら焼き上げており、噛むとふんわりと蕪の甘みが広がります。
上からユズを振り回し、焦がしバターとエシャレット。ケッパーのソースと一緒に。
4杯目は、クローズ エルミタージュ ヤン シャーブ 2018。
ソムリエ「スパイシー、鉄分の固さを感じるが(フルボディ)、渋みはおだやか。」
続いての肉料理に向けて、ナイフが用意されます。
ナイフスタンドは、オリジナルの箱根寄木細工。
Challandais シャランの霜天~心暖の冬~
鴨肉。血抜きをしていないので、噛むごとに味わい深い旨味。しかし、雑味はありません。
ポータベラマッシュルームと栗が、付け合わせ。
ソースは、鴨の出汁とポルチーニ、バニラビーンズで作ったソース。
Sapin 冬木の雫、零れ落ちて
木のリキュールを使ったソルベ。
Fraise 白雪と紅い葉の絨毯
苺のミルフィーユ。
中には、ホワイトチョコレートのムース。
ざくざくと倒して、バルサミコ酢のソースに付けて食べます。
JOHN KANAYA 高貴な余韻に満たされて
食後のコーヒーは、部屋に届けますとのことで、
コーヒーか紅茶を聞かれました。
ダイニングは、洗練された良い空間。
スタッフは、よく見ています。
もう監視されているような、それでいて視線を感じさせないように遠巻きに。
食事は、文句なしの高級内容です。
スタッフのサービスレベルとあわせて、
この宿に泊まれてよかった、と心から思わせるディナーでした。
部屋に戻ると数分後に、ドアをノックする音。
フロントスタッフが、紅茶と箱を持ってきてくれました。
JOHN KANAYA 高貴な余韻に満たされて
箱を開けると、金谷リゾート名物、チョコ―レート。
ガレットショコラ、はちみつしょうが、オリーブ、カシュー、黒豆抹茶。
こうして、夕食後に金谷ホテル名物を提供するのは、鬼怒川金谷ホテルと一緒です。
おもてなしサービスとしても満足度を高め、お土産の販促としても有効と思います。
そして、部屋の案内に書いてあったのですが、
22時まで「おやすみ前の軽食」の注文ができます。
軽食は、無料(インクルーシブ)のサービスです。
フロントに内線で依頼すると、10分ほどで、届きました。
あたたかいとろろ蕎麦。
じっくり煮込んだミネストローネ。
具がたっぷりで、まるでペンネ入りのように満足感あり。
おつまみ盛り合わせ。
(キャビア、クラッカー、チーズ2種、生ハム、サラミ)
夜食を食べたあとは、部屋の露天風呂で、もうひと風呂して、
ベッドにもぐりこみ、就寝しました。
おやすみなさい。
翌朝。
快晴の箱根の山々です。
部屋には、新聞が届いていました。
部屋の温泉露天風呂で、朝風呂を。
朝食も、地下1階ダイニング、西洋膳所JOHN KANAYA。
夕食と同じソファー席に案内されます。
朝の光が差し込むダイニングです。
ダイニングの朝は、ヒーリングと琴のBGM。
テーブルセット。
朝食は、洋食か和食のチョイスになっていますが、今回は和食を選びました。
朝のジュースとして、トマト、マンゴーパッション、ブラッドオレンジの用意がありました。
最初は、トマトジュースを選びました。
お目覚めのハーブティー。
緑茶をベースに、オレンジフラワーとラベンダーをブレンド。
スタッフは、これを注ぎに席に来ることをきっかけにして、
テーブルをよく観察しています。
先付けは、温野菜。
豆乳のあんかけと、中に湯葉を仕込んでありました。
ソースは、青じそのソース。
飲物2杯目、ブラッドオレンジジュース。
料理が運ばれてきました。
相州牛の山椒風味の時雨煮、鮭の西京焼き、厚焼玉子
まぐろのづけトリュフ風味付け、茶碗蒸しフォアグラ入り、なます
小田原籠清のかまぼこ、なすの煮浸し、白身魚エビのすり身
少しずつの料理を、おしゃれに盛り付けされています。
ごはんは、山形産つや姫。
紅塗りのお椀で、
味噌汁の提供です。
デザート。
フルーツに、白ワインを使ったジュレを添えて。
最後に、紅茶。
朝食も、スタッフは夕食と同じソムリエが対応。
サービルレベルは、洗練そのものでした。
食後は、早々にフロントでチェックアウトしました。
このフロントもしっかりしており、よく客の様子を観察しています。
常にスタッフがいて、客の足音がすると、すくっと立ち上がり、
要件を聞きますという姿勢をしていました。
快晴の空の下、送迎のアルファードに乗り込み、強羅駅に向かいました。
強羅駅の送迎の発着場。
行きの待ち合わせ場所もこちらになります。
送迎の待ち合わせ場所は、強羅駅の正面ではありません。
ロープウェイ下をくぐる地下道の先が、送迎の発着場です。
強羅駅から、箱根登山鉄道に乗り込み帰路につきました。
金谷リゾート箱根
洗練された高級宿です。
サービスも申し分なく、設備も最新。
冷蔵庫の飲物、夜食もインクルーシブで無料。
食事は高級そのものであり、ソムリエのワインの合わせ方も絶品。
滞在中ずっと、満足した気分で過ごしていました。
金谷リゾート箱根は、ホテル的洗練サービス、部屋はベッドの洋室、
そして、浴衣無しで食事は洋服でという点から、旅館ではなく、ホテルであると言えます。
その点が、同じ金谷ホテルでも、旅館である鬼怒川金谷ホテルとの違いです。
いずれにしても、両方とも満足度は最上級です。
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