伊豆は河津にある峰温泉の 玉峰館 に行ってきました。
食事が評判の宿で、期待しての訪問です。
東京からは、特急踊り子で約100分。
河津桜で有名な河津駅に到着です。
改札を出たところで、宿のスタッフのお出迎え。
チェックインは15時ですが、14時以降であれば、事前に電話をしておくと送迎に来てくれます。
送迎車で5分。玉峰館に到着です。
駐車場横ののれんをくぐり、
日本庭園の石畳をすすみます。
建物が見えてきて、左に回り込むと、
玉峰館のシンボル、湯気がもくもくと立つ源泉やぐらのある玄関に到着。
靴のまま、ロビーに案内されます。
ロビーは、クラシックピアノのBGM。
庭園を正面にするソファーで、
チェックイン。
宿帳を記入。
夕食朝食の時間、朝刊の新聞、帰りの送迎時間も聞かれます。
お茶菓子は、自家製わらびもち。
品があります。良い旅館に来たと思わせます。
ロビーのフロント横には、ワインセラー。
入手が難しいお酒も置いてありました。
夕食のダイニングで提供しています。ものによってはグラスでの提供も可とのこと。
夕食時に相談してみましょう。
ロビーに隣接するお土産コーナーは、
土産菓子と、クラスなどのラインナップでした。
チェックイン時間より早めの到着でしたので、しばらくロビーで待ち、
15時近くになって、部屋に案内されました。
階段で2階へ。
女性には、色浴衣レンタルのサービスがあるようです。
和室タイプのある廊下を進み、
歴史を感じるモダンな廊下に入ります。
天井の低さは、大正期築の昔ながらの旅館ならでは。
本日の部屋に到着。牡丹。
大正モダンツイン。
引き戸をひらけば、
ダークブラウンの板敷に、ガラス戸の空間。
ベッド付きの本間。
大正モダンというコンセプトで設えた部屋です。
窓からは、日本庭園を見下ろす形。
日本庭園の木々の先は、天城越えへつながる道路です。
本間を反対から。
照明もコンセプトに合わせたもの。アンティークではなく、雰囲気に合わせた新造品です。
建物は大正期築ですが、2012年に全面改築されており、空間は快適です。
水回り。
部屋に内風呂はありません。
アメニティ各種。
お手洗い。
座るとクラシックが流れる仕掛けになっていました。
浴衣と、
作務衣と羽織。
ダイニングは、浴衣でも、作務衣でもOKです。
冷蔵庫には、ビール、お茶、水が無料。
スティックコーヒーもありました。
部屋のお茶菓子は、
土産菓子たくさんでした。
それでは、鍵を手に取り、
スリッパをはいて、大浴場に向かいます。
大浴場 大岩露天 吹花(すいか)。
本館にある昔からの大浴場です。大浴場は、夜間に男女入れ替え。
脱衣場。
タオル・バスタオル完備です。
吹花は、露天風呂になっています。
峰温泉大噴湯公園の源泉やぐらの真隣で、ボフッボフッという音が響いてきます。
もちろん豊富な源泉かけ流し。
湯上がりのドリンクは、ファミレス型のドリンクバー。
温泉は、貸切風呂も3つあります。
1回40分。空きがあれば予約をして、何度でも利用可能。
早速フロントに電話をして、予約しました。
時間になったら、フロントで貸切風呂のカギを受け取ります。
貸切風呂 石風呂 光風。
こちらは、2012年に新設された浴場棟にあり、
もう一つの大浴場 風花(かぜはな)と、貸切風呂 陶器風呂 薫風との並びになっています。
貸切風呂 石風呂 光風 脱衣場。
タオル・バスタオルも、きれいに用意されています。
貸切風呂 石風呂 光風
浴槽に入ると、目線の上あたりまで外への視界が遮られており、
暗めの照明と合わせて、瞑想空間のような雰囲気になっていました。
浴場棟から、日本庭園を散策しながら、本館の部屋に戻ります。
食事が評判の宿で、期待しての訪問です。
東京からは、特急踊り子で約100分。
河津桜で有名な河津駅に到着です。
改札を出たところで、宿のスタッフのお出迎え。
チェックインは15時ですが、14時以降であれば、事前に電話をしておくと送迎に来てくれます。
送迎車で5分。玉峰館に到着です。
駐車場横ののれんをくぐり、
日本庭園の石畳をすすみます。
建物が見えてきて、左に回り込むと、
玉峰館のシンボル、湯気がもくもくと立つ源泉やぐらのある玄関に到着。
靴のまま、ロビーに案内されます。
ロビーは、クラシックピアノのBGM。
庭園を正面にするソファーで、
チェックイン。
宿帳を記入。
夕食朝食の時間、朝刊の新聞、帰りの送迎時間も聞かれます。
お茶菓子は、自家製わらびもち。
品があります。良い旅館に来たと思わせます。
ロビーのフロント横には、ワインセラー。
入手が難しいお酒も置いてありました。
夕食のダイニングで提供しています。ものによってはグラスでの提供も可とのこと。
夕食時に相談してみましょう。
ロビーに隣接するお土産コーナーは、
土産菓子と、クラスなどのラインナップでした。
チェックイン時間より早めの到着でしたので、しばらくロビーで待ち、
15時近くになって、部屋に案内されました。
階段で2階へ。
女性には、色浴衣レンタルのサービスがあるようです。
和室タイプのある廊下を進み、
歴史を感じるモダンな廊下に入ります。
天井の低さは、大正期築の昔ながらの旅館ならでは。
本日の部屋に到着。牡丹。
大正モダンツイン。
引き戸をひらけば、
ダークブラウンの板敷に、ガラス戸の空間。
ベッド付きの本間。
大正モダンというコンセプトで設えた部屋です。
窓からは、日本庭園を見下ろす形。
日本庭園の木々の先は、天城越えへつながる道路です。
本間を反対から。
照明もコンセプトに合わせたもの。アンティークではなく、雰囲気に合わせた新造品です。
建物は大正期築ですが、2012年に全面改築されており、空間は快適です。
水回り。
部屋に内風呂はありません。
アメニティ各種。
お手洗い。
座るとクラシックが流れる仕掛けになっていました。
浴衣と、
作務衣と羽織。
ダイニングは、浴衣でも、作務衣でもOKです。
冷蔵庫には、ビール、お茶、水が無料。
スティックコーヒーもありました。
部屋のお茶菓子は、
土産菓子たくさんでした。
それでは、鍵を手に取り、
スリッパをはいて、大浴場に向かいます。
大浴場 大岩露天 吹花(すいか)。
本館にある昔からの大浴場です。大浴場は、夜間に男女入れ替え。
脱衣場。
タオル・バスタオル完備です。
吹花は、露天風呂になっています。
峰温泉大噴湯公園の源泉やぐらの真隣で、ボフッボフッという音が響いてきます。
もちろん豊富な源泉かけ流し。
湯上がりのドリンクは、ファミレス型のドリンクバー。
温泉は、貸切風呂も3つあります。
1回40分。空きがあれば予約をして、何度でも利用可能。
早速フロントに電話をして、予約しました。
時間になったら、フロントで貸切風呂のカギを受け取ります。
貸切風呂 石風呂 光風。
こちらは、2012年に新設された浴場棟にあり、
もう一つの大浴場 風花(かぜはな)と、貸切風呂 陶器風呂 薫風との並びになっています。
貸切風呂 石風呂 光風 脱衣場。
タオル・バスタオルも、きれいに用意されています。
貸切風呂 石風呂 光風
浴槽に入ると、目線の上あたりまで外への視界が遮られており、
暗めの照明と合わせて、瞑想空間のような雰囲気になっていました。
浴場棟から、日本庭園を散策しながら、本館の部屋に戻ります。
さて、夕食の時間になりました。
この日の夕食は、17:30、18:00、18:30からの選択でした。
夕食は、一番早い17:30を選びました。
ダイニング旬菜六感。
カウンターもある、日本庭園に面したダイニングです。
今日の席はこちら、半個室。
外の景色はありませんが、落ち着いた空間で食事ができます。
ピアノのBGM。
最初のセット。
もう、この佇まいから、食事がおいしそうと期待させます。
御献立。
魚料理と肉料理は、プリフィックス。
席に着くとまず、魚料理を1つ・肉料理を1つを聞かれます。
どれも美味しそうで、悩みながらチョイスしました。
ドリンクは、マリアージュプランがおすすめ。
ですが、6杯出てくるとのことで、少し多すぎるので、
セレクトドリンクプランにしました。
玉峰館 ドリンクメニュー1/4。
メニューリストの他にも、ワインセラーにあるものも注文が可能です。
玉峰館 ドリンクメニュー2/4。
玉峰館 ドリンクメニュー3/4。
玉峰館 ドリンクメニュー4/4。
セレクトドリンクプランの最初は、静岡麦酒。
先付が出てきました。
もちろん器はあつあつ。蓋を開けると、
先付 牡蠣岡部真丈
九条葱 共地餡 生姜 柚子
これはうまい。生牡蠣を想像していると全然違う、ただ、全てが調和した美味しい真丈。
無作法ながら、器を持ち上げてずるずると飲んでしまうくらい。むさぼり食べてしましました。
続いて、前菜が出てきました。
寒鰆幽庵焼き 子持ち昆布西京漬け
炭の台にのせての提供です。
炙り煮穴子 丸大根 木の芽
煮穴子はもちろん、出汁まで美味しい。
舌には刺激が少ないのに、のんだあと幸せになる、品のあるうまみ。これも飲んでしまいます。
天使海老 帆立 うるい 黄身酢
菜の花浸し いくら 糸賀喜
雲丹鮪寿司 山葵
小盛りのご飯に、ウニと鮪が、
ばらばらと載っている形なのに、不思議なことに全体が調和して美味しい。
続いては、お椀。
お椀 くえ蕪椀
海老芋 占地 京壬生菜 松葉柚子
お椀もうまい。やはり品のある美味しさです。
セレクトドリンクプラン、2つ目のお酒は、伯楽星。
お造りとともに出てきました。
お造り 漁港より直送鮮魚四種
鮪 平目 縞鯵 白海老
煎り酒 土佐醤油 大島オーシャンソルト
お造りも美味しい。また日本酒に合います。
わさびの隣は、金山寺みそ。添え物の胡瓜大根まで食べれるように。
セレクトドリンクプラン、3つ目のお酒は、辛口を選びました。
シャトー・モンペラ・ブラン。
魚料理
黒ムツ雲丹焼き いくら サバイヨンソース
黒ムツからソースまで、完璧に一体に調和した一品。
それぞれの具材はしっかりあるのに、食べ進めて途切れ目がありません。
気づいたらお皿が空になっている感じです。
最後にお酒を一つ追加注文。
ワインセラーから、新政No.6。
希少なお酒も普通に置いてあることにびっくりです。
肉料理
和牛ヒレ肉網焼き カンポートペッパー 岩塩
最後のご飯は、釜炊きで到着。
蓋を開けて、
きれいな鯛とカラスミのご飯。
お食事 鯛と唐墨御飯
赤出汁 香の物
残ったご飯は、夜食にしてくれるとのことでしたが、
全部頂いてしまいました。
それでも、予備のご飯で夜食を用意してくれるそう。
21時に部屋に届けてくれるとのこと。
デザート ホワイトチョコアイス
苺の和三盆マリネ
玉峰館の夕食は感動ものでした。
それぞれの一品が、素材によるだけではない、全体が調和した料理に完成されています。
舌には刺激が少ないのに、のんだあと幸せになる、品のあるうまみ。
玉峰館の料理長は、2020年に変わったらしく、立石真平料理長から、塩入崇史料理長に。
(ちなみに、立石料理長は、今は箱根強羅の佳ら久。)
料理長が変わっても、客は離れていないそうです。
玉峰館の食後の過ごし方は、バー。
21~24時の営業なので、21時に向かいました。
BAR ToteSYAN。
とてしゃんとは、大正から昭和初期の流行語。とても美人という意味だそうです。
落ち着いたシックなバー空間。
バーのメニューは、ダイニングとは異なり、カクテルやウィスキー各種も豊富。
白州のソーダ割りを一杯頂きました。
部屋に戻れば、夜食が届いていました。
保温タンブラーの中身は、だしスープ。
スープとして飲んでも、おにぎりを投入してお茶漬けにしてもOK。
飲んだ後にちょうどありがたいサービスです。
部屋からの夜景は、日本庭園のライトアップ。
ダイニングの窓辺からもこの景色ですね。
おなかいっぱいになりましたので、就寝。
おやすみなさい。
翌朝。
7時に起きれば、明るくなりつつある日本庭園です。
部屋の外には、日経新聞が届いていました。
朝風呂は、大浴場へ。
夜に男女入れ替え済で、朝は、
浴場棟にある、大浴場 湯処 風花(かざはな)。
脱衣場。
内風呂。
洗い場。
露天風呂。
温泉はもう一つ、朝に予約をしていた貸切風呂へ。
貸切風呂、夕凪。
貸切風呂 夕凪 は、本館にある温泉です。
昔は大浴場の一つとして使われていたのかな、という雰囲気です。
さて、8時になったので、朝食へ。
朝食は、8:00、9:30の二部制です。
会場は夕食と同じく、ダイニング 旬彩 六感。
ホールのテーブル席に案内されます。
明るいピアノのBGM。
料理が運ばれてきて、
釜炊き御飯が到着。蓋を開ければ湯気が上がります。
山形県産つや姫。
朝食が全部揃いました。
白菜としめじの煮びたし 卵焼き えぼ鯛の干物
野菜とさつま揚げの炊き合わせ 揚げ出し豆腐
まぐろ山かけ
れんこんきんぴら わさびの松前漬け
花かつおの佃煮 魚のしぐれ煮
白ごまのブランマンジェ
玉峰館の朝食、派手な見た目はないのに、高級旅館らしさがにじみ出ており、
やはりおいしい食事でした。
食後のドリンクは有料ですが、
ホットティーを頼めば、おしゃれなカップでの提供。
ティーバックでの提供も、こういう形だとおしゃれに変わりますね。
朝食後は、下駄を借りて散策へ。
玉峰館に隣接しているのが、峰温泉大噴湯公園。
間欠泉があり、1時間に1回ほど、決まった時間に吹き上がります。
かたわらには、温泉卵のスペース。
売店で2個150円で生卵を購入。
源泉で約13~15分。今日は14分ですとの案内に従い、卵を入れて待ちます。
最後に冷水で冷やして。
温泉卵の完成。
峰温泉の名物です。
玉峰館に戻り、フロントでチェックアウトしました。
帰りの送迎は定時の事前予約制。9:45/10:10/10:30/11:00/11:30。
9:45の送迎で河津駅に送ってもらいました。
河津桜で有名な河津は、
駅前から並木が続き、河津川沿いがメインとなります。
河津桜の季節は、2月ころ。
まもなく開花が始まるそうです。
河津駅から特急踊り子で、東京への帰路につきました。
玉峰館
食事を目的にできる宿です。
料理は感動もの。
それぞれの一品が、素材によるだけではない、全体が調和した料理に完成されています。
豊富な自噴の自家源泉による、源泉かけ流しの温泉も魅力。
経営は、FJネクストが2015年に買収。その前はGMO。大正年間創業とは言え、天井の低さなど建物の建て付けにのみ残り、
滞在空間はリノベーションされており快適。サービスも今どき。老舗旅館ではなく、最近の旅館というイメージのほうが近いです。
また料理を食べに行きたい旅館です。
★「玉峰館」(伊豆/河津・峰温泉) ブログ
★「玉峰館」が好きなら、この旅館もおすすめ
「東府や Resort&SPA Izu」(伊豆/吉奈温泉)
「箱根・強羅 佳ら久」(箱根/強羅温泉)
「石葉」(箱根・湯河原/湯河原温泉)
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7時に起きれば、明るくなりつつある日本庭園です。
部屋の外には、日経新聞が届いていました。
朝風呂は、大浴場へ。
夜に男女入れ替え済で、朝は、
浴場棟にある、大浴場 湯処 風花(かざはな)。
脱衣場。
内風呂。
洗い場。
露天風呂。
温泉はもう一つ、朝に予約をしていた貸切風呂へ。
貸切風呂、夕凪。
貸切風呂 夕凪 は、本館にある温泉です。
昔は大浴場の一つとして使われていたのかな、という雰囲気です。
さて、8時になったので、朝食へ。
朝食は、8:00、9:30の二部制です。
会場は夕食と同じく、ダイニング 旬彩 六感。
ホールのテーブル席に案内されます。
明るいピアノのBGM。
料理が運ばれてきて、
釜炊き御飯が到着。蓋を開ければ湯気が上がります。
山形県産つや姫。
朝食が全部揃いました。
白菜としめじの煮びたし 卵焼き えぼ鯛の干物
野菜とさつま揚げの炊き合わせ 揚げ出し豆腐
まぐろ山かけ
れんこんきんぴら わさびの松前漬け
花かつおの佃煮 魚のしぐれ煮
白ごまのブランマンジェ
玉峰館の朝食、派手な見た目はないのに、高級旅館らしさがにじみ出ており、
やはりおいしい食事でした。
食後のドリンクは有料ですが、
ホットティーを頼めば、おしゃれなカップでの提供。
ティーバックでの提供も、こういう形だとおしゃれに変わりますね。
朝食後は、下駄を借りて散策へ。
玉峰館に隣接しているのが、峰温泉大噴湯公園。
間欠泉があり、1時間に1回ほど、決まった時間に吹き上がります。
かたわらには、温泉卵のスペース。
売店で2個150円で生卵を購入。
源泉で約13~15分。今日は14分ですとの案内に従い、卵を入れて待ちます。
最後に冷水で冷やして。
温泉卵の完成。
峰温泉の名物です。
玉峰館に戻り、フロントでチェックアウトしました。
帰りの送迎は定時の事前予約制。9:45/10:10/10:30/11:00/11:30。
9:45の送迎で河津駅に送ってもらいました。
河津桜で有名な河津は、
駅前から並木が続き、河津川沿いがメインとなります。
河津桜の季節は、2月ころ。
まもなく開花が始まるそうです。
河津駅から特急踊り子で、東京への帰路につきました。
玉峰館
食事を目的にできる宿です。
料理は感動もの。
それぞれの一品が、素材によるだけではない、全体が調和した料理に完成されています。
豊富な自噴の自家源泉による、源泉かけ流しの温泉も魅力。
経営は、FJネクストが2015年に買収。その前はGMO。大正年間創業とは言え、天井の低さなど建物の建て付けにのみ残り、
滞在空間はリノベーションされており快適。サービスも今どき。老舗旅館ではなく、最近の旅館というイメージのほうが近いです。
また料理を食べに行きたい旅館です。
★「玉峰館」(伊豆/河津・峰温泉) ブログ
★「玉峰館」が好きなら、この旅館もおすすめ
「東府や Resort&SPA Izu」(伊豆/吉奈温泉)
「箱根・強羅 佳ら久」(箱根/強羅温泉)
「石葉」(箱根・湯河原/湯河原温泉)
玉峰館
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