伊香保温泉の 福一 に行ってきました。
石段街で有名な伊香保にある、老舗の大型高級旅館です。
上野駅から特急草津に乗り100分で渋川駅へ。
渋川駅から接続する急行バスで25分、伊香保榛名口バス停に向かいます。
福一の送迎は、伊香保に到着した後に電話をする形。
電話をすると3分くらいで、送迎が到着。スーツ姿のスタッフに案内されます。
送迎車で1分もかからず、福一に到着です。
チェックインはフロントにて。
フロントで宿帳に記入。鍵と朝食券が渡され、あとは自分で部屋に進む形。
チェックイン15時より前の、14時半頃と早めの到着でしたが、部屋に通してもらえました。
ロビーは、大型旅館らしく広々。
和風のBGMが流れています。
ロビーの一番奥のカウンターでは、フリーのドリンクコーナーがありました。
ドリンクコーナーの提供時間は、7:30~21:00。
梅のしずく(梅ジュース)や、
正田醤油のくるみゆべしも、用意されていました。
それでは、エレベーターで部屋に進みます。
福一には、万葉館、千樹館、ことほぎの3棟がありますが、
今日の部屋は、フロントロビーのある建物、万葉館。
少しグレードの高い棟です。
エレベーターで、6階へ。
BGMの無い無音の廊下を進み、
本日の部屋、1603。
万葉館和モダン客室。2017年にリニューアルされた部屋タイプです。
踏込から、
本間。リニューアルされてしつらえは新しい空間です。
事前に布団が敷かれていました。
窓からの景色は、山側。
部屋を反対から。
お茶菓子は、ゴーフレットが置かれていました。
お茶はパックで。
冷蔵庫は空でした。
浴衣は、各サイズが置かれていました。団体客向けのオペレーション。
兵児帯と丹前。
水回りと内風呂。
水回りは、改装されておらず、昔のまま。
お手洗い。
それでは、浴衣に着替えて、大浴場に向かいます。
大浴場は、万葉館3階 一の湯。
夜間に男女入れ替えです。
脱衣場。タオル、バスタオル完備。
内風呂。
白銀の湯・黄金の湯の両方があります。
サウナもあります。
露天風呂。こちらは黄金の湯です。
風が心地よく、伊香保温泉の濃い泉質を長風呂で楽しみました。
福一の館内には、大型旅館としての施設がそろっており、
最大255畳の宴会場や二次会スペース、夜食処までフルラインナップ。
売店も、大型旅館らしい広さ。
土産菓子がたくさんです。
伊香保温泉の散策は、石段街。
万葉館の最上階8階が、千樹館19階につながっています。
千樹館は、17~26階の10階建て。なぜ17階からなのかは不明です。
千樹館19階の出口をでれば、石段街の最上部に出ます。
石段街側の玄関は裏口。
チェックイン時に、こちら側に到着した場合は、
インターホンで連絡すると、スタッフが荷物を運びに来てくれるそうです。
伊香保石段街は、そぞろ歩きで賑わってます。
石段街には、昔ながらの射的屋があったりします。
最近、以前より軒数が増えたような気がします。
食べ歩きは、石段中腹にある、群馬名物玉こんにゃく。
そして、伊香保は、温泉まんじゅう発祥の地。
こちらが発祥の店、勝月堂。
石段街の一番上、伊香保神社の真ん前にあります。
小さく包まれた、6個入りの湯乃花まんじゅう。
ビニールに包まれた小ぶりのまんじゅうは、しっとりもちもち。
賞味期限が、翌日までの2日間というのも納得。
できれば当日中に食べてしまいたい一品です。
さて、夕食の時間となりました。
夕食時間は、18時、18時半、19時、19時半からの選択。
夕食会場は、万葉館7階。
福一の夕食は、千樹館宿泊と万葉館宿泊で、メニューが違います。
千樹館は、通常メニューの「福一流創作和会席」。
万葉館は、グレードアップの「上州味覚会席」となります。
夕食会場も、棟で異なり、
千樹館宿泊の場合は、和ダイニング、要するに小宴会場や、
掘り炬燵式お食事処などになるようです。
万葉館に宿泊した今日の夕食会場は、個室食事処「旬楽」。
クラシックBGMの流れる個室です。
ランプに火がともされた窓辺。
個室間の上部は、吹き抜けでなく鏡。
隣と繋がっていない、完全な個室空間です。
席には呼び出しボタン。
紙がかぶせられた最初のセットは、
食前酒と先付、焜炉。
お品書き。
ドリンクは、一般的なもの。
福一 ドリンクメニュー1/4。
福一 ドリンクメニュー2/4。
福一 ドリンクメニュー3/4。
福一 ドリンクメニュー4/4。
~珍味ほか春のいろどり~
のれそれ、ほたるいか ほか
笹の葉の中は、求肥のような甘い笹餅。
赤い蓋は、生くらげごま酢和え。
続いての椀物は、
~こころときめく、春~
鯛潮仕立て こごみ ほか
見た目通りのお吸い物です。
~海からの贈り物~
旬のお魚盛り合わせ
タイ、マグロ、シマアジ、エビ。
わさびは一本まるごと。鮫皮おろしですります。
山なのに、みずみずしいお造りです。
ろうそくに大根が巻いてあるおしゃれな演出。
こちらは食べれません。
続いての器は、
~ほんわか温菜~
竹の子まんじゅう 菜の花 ほか
上に、桜エビ、お麩、竹の子がのっていました。
鍋物に火が入り、
~福一調理長こだわり 極みの逸品~
あなご山椒鍋 汲み湯葉 ほか
続いての台の物は、
~福一社長おすすめ 春の恵みをふんだんに~
山菜天ぷら盛り合わせ 桜塩を添えて
~上州郷土料理~
福一風おっ切り込みうどん
~お食事~
あさりと山菜の炊き込みご飯
つけもの、きゃらぶき
~食後のひととき~
旬の果物盛り合わせ
福一自家製ソイミルクプリン
ドラゴンフルーツ、メロン、イチゴ
福一自家製ソイミルクプリン
福一の夕食は、
前半は器もおしゃれで独自性があり、後半は大型高級旅館らしい料理でした。
万葉館宿泊の夕食は、会場も内容も、少しグレードアップとなっています。
ただし、調理場は同じなので、味の基本は変わらないと思います。
夕食後は、夜の石段街の散策へ。
意外と店が閉まっていて、夜に遊ぶ感じではありません。
ライトアップされているので、少し散策を楽しみました。
部屋に戻り、布団にもぐりこみます。
おやすみなさい。
翌朝。
明るい朝です。
まずは朝風呂。
大浴場は、夜間に男女入れ替えとなり、万葉館3階 福の湯。
こちらにも、黄金の湯・白銀の湯の両方がありました。
朝食会場は、8階の展望ダイニング「麗峰」。
福一の朝食は、ずっと和定食でしたが、2022年3月から、朝食バイキングに変わりました。
これで本当に、典型的な大型高級旅館の仲間入りです。
洋宴会場を改装したダイニングは、クラシックBGMの流れる空間。
窓辺の席に座れば、遠くに谷川連峰の景色。
種類豊富なブッフェライン。
サラダバー。
奥では、朝食会場内でパンが焼きあげられています。
こちらは「海鮮のっけ丼」。
ご飯の上に、刺身を自由にのっけていきます。
海鮮のっけ丼のできあがり。
お茶漬けも自由なスタイルで。
朝食バイキングの全種類を取ってみました。
焼き魚をメインとした、和食の品々。
上州の郷土料理「もつ煮」もありました。
パンは、朝食会場その場で焼きたて。
バンズにお好みで卵などの具材をはさむ「おこのみバーガー」。
デザート。フルーツとケーキ各種。
福一の朝食は、これでもかというくらいの種類が用意されています。
のっけ丼は翔峰、朝食会場で焼き立てのパンは堂ヶ島ニュー銀水で見覚えがあります。
朝食バイキングを始めるにあたり、いろんな旅館へ事例視察をしたのでしょうね。
福一のチェックアウトは11時。
伊香保温泉のバス停まで都度送迎してくれます。
伊香保榛名口バス停から、路線バス30分で渋川駅へ。
渋川駅から、特急草津で帰路につきました。
福一は、万葉館、千樹館、ことほぎの3棟があり、グレードが違います。
情報がまとめられているサイトがなかったので、一覧化すると下記の通り。
福一のグレード
(プランによっては、違う場合もあるようです)
福一
典型的な大型高級旅館です。
夜食処から朝食バイキングまで、滞在を楽しめる施設がそろっています。
伊香保温泉の泉質は、キラーコンテンツ。黄金の湯は、長く入っていたいと思わせる温泉です。
★「福一」(群馬/伊香保温泉) ブログ
★「福一」が好きなら、この旅館もおすすめ
「鐘山苑」(山梨/富士山温泉)
「稲取銀水荘」(伊豆/稲取温泉)
「堂ヶ島ニュー銀水」(伊豆/堂ヶ島温泉)
「鴨川館」(房総/鴨川温泉)
「翔峰」(長野/美ヶ原温泉)
「白玉の湯華鳳」(新潟/月岡温泉)
「佐勘」(東北/秋保温泉)
「古窯」(東北/かみのやま温泉)
「ホテル花水木」(東海/長島温泉)
「賢島宝生苑」(東海/伊勢志摩)
「加賀屋」(北陸/和倉温泉)
「有馬グランドホテル」(関西/有馬温泉)
「佳翠苑皆美」(中部/玉造温泉)
「大谷山荘」(中国/長門湯本温泉)
「指宿白水館」(九州/指宿温泉)
旅館・ホテルランキング
石段街で有名な伊香保にある、老舗の大型高級旅館です。
上野駅から特急草津に乗り100分で渋川駅へ。
渋川駅から接続する急行バスで25分、伊香保榛名口バス停に向かいます。
福一の送迎は、伊香保に到着した後に電話をする形。
電話をすると3分くらいで、送迎が到着。スーツ姿のスタッフに案内されます。
送迎車で1分もかからず、福一に到着です。
チェックインはフロントにて。
フロントで宿帳に記入。鍵と朝食券が渡され、あとは自分で部屋に進む形。
チェックイン15時より前の、14時半頃と早めの到着でしたが、部屋に通してもらえました。
ロビーは、大型旅館らしく広々。
和風のBGMが流れています。
ロビーの一番奥のカウンターでは、フリーのドリンクコーナーがありました。
ドリンクコーナーの提供時間は、7:30~21:00。
梅のしずく(梅ジュース)や、
正田醤油のくるみゆべしも、用意されていました。
それでは、エレベーターで部屋に進みます。
福一には、万葉館、千樹館、ことほぎの3棟がありますが、
今日の部屋は、フロントロビーのある建物、万葉館。
少しグレードの高い棟です。
エレベーターで、6階へ。
BGMの無い無音の廊下を進み、
本日の部屋、1603。
万葉館和モダン客室。2017年にリニューアルされた部屋タイプです。
踏込から、
本間。リニューアルされてしつらえは新しい空間です。
事前に布団が敷かれていました。
窓からの景色は、山側。
部屋を反対から。
お茶菓子は、ゴーフレットが置かれていました。
お茶はパックで。
冷蔵庫は空でした。
浴衣は、各サイズが置かれていました。団体客向けのオペレーション。
兵児帯と丹前。
水回りと内風呂。
水回りは、改装されておらず、昔のまま。
お手洗い。
それでは、浴衣に着替えて、大浴場に向かいます。
大浴場は、万葉館3階 一の湯。
夜間に男女入れ替えです。
脱衣場。タオル、バスタオル完備。
内風呂。
白銀の湯・黄金の湯の両方があります。
サウナもあります。
露天風呂。こちらは黄金の湯です。
風が心地よく、伊香保温泉の濃い泉質を長風呂で楽しみました。
福一の館内には、大型旅館としての施設がそろっており、
最大255畳の宴会場や二次会スペース、夜食処までフルラインナップ。
売店も、大型旅館らしい広さ。
土産菓子がたくさんです。
伊香保温泉の散策は、石段街。
万葉館の最上階8階が、千樹館19階につながっています。
千樹館は、17~26階の10階建て。なぜ17階からなのかは不明です。
千樹館19階の出口をでれば、石段街の最上部に出ます。
石段街側の玄関は裏口。
チェックイン時に、こちら側に到着した場合は、
インターホンで連絡すると、スタッフが荷物を運びに来てくれるそうです。
伊香保石段街は、そぞろ歩きで賑わってます。
石段街には、昔ながらの射的屋があったりします。
最近、以前より軒数が増えたような気がします。
食べ歩きは、石段中腹にある、群馬名物玉こんにゃく。
そして、伊香保は、温泉まんじゅう発祥の地。
こちらが発祥の店、勝月堂。
石段街の一番上、伊香保神社の真ん前にあります。
小さく包まれた、6個入りの湯乃花まんじゅう。
ビニールに包まれた小ぶりのまんじゅうは、しっとりもちもち。
賞味期限が、翌日までの2日間というのも納得。
できれば当日中に食べてしまいたい一品です。
さて、夕食の時間となりました。
夕食時間は、18時、18時半、19時、19時半からの選択。
夕食会場は、万葉館7階。
福一の夕食は、千樹館宿泊と万葉館宿泊で、メニューが違います。
千樹館は、通常メニューの「福一流創作和会席」。
万葉館は、グレードアップの「上州味覚会席」となります。
夕食会場も、棟で異なり、
千樹館宿泊の場合は、和ダイニング、要するに小宴会場や、
掘り炬燵式お食事処などになるようです。
万葉館に宿泊した今日の夕食会場は、個室食事処「旬楽」。
クラシックBGMの流れる個室です。
ランプに火がともされた窓辺。
個室間の上部は、吹き抜けでなく鏡。
隣と繋がっていない、完全な個室空間です。
席には呼び出しボタン。
紙がかぶせられた最初のセットは、
食前酒と先付、焜炉。
お品書き。
ドリンクは、一般的なもの。
福一 ドリンクメニュー1/4。
福一 ドリンクメニュー2/4。
福一 ドリンクメニュー3/4。
福一 ドリンクメニュー4/4。
~珍味ほか春のいろどり~
のれそれ、ほたるいか ほか
笹の葉の中は、求肥のような甘い笹餅。
赤い蓋は、生くらげごま酢和え。
続いての椀物は、
~こころときめく、春~
鯛潮仕立て こごみ ほか
見た目通りのお吸い物です。
~海からの贈り物~
旬のお魚盛り合わせ
タイ、マグロ、シマアジ、エビ。
わさびは一本まるごと。鮫皮おろしですります。
山なのに、みずみずしいお造りです。
ろうそくに大根が巻いてあるおしゃれな演出。
こちらは食べれません。
続いての器は、
~ほんわか温菜~
竹の子まんじゅう 菜の花 ほか
上に、桜エビ、お麩、竹の子がのっていました。
鍋物に火が入り、
~福一調理長こだわり 極みの逸品~
あなご山椒鍋 汲み湯葉 ほか
続いての台の物は、
~福一社長おすすめ 春の恵みをふんだんに~
山菜天ぷら盛り合わせ 桜塩を添えて
~上州郷土料理~
福一風おっ切り込みうどん
~お食事~
あさりと山菜の炊き込みご飯
つけもの、きゃらぶき
~食後のひととき~
旬の果物盛り合わせ
福一自家製ソイミルクプリン
ドラゴンフルーツ、メロン、イチゴ
福一自家製ソイミルクプリン
福一の夕食は、
前半は器もおしゃれで独自性があり、後半は大型高級旅館らしい料理でした。
万葉館宿泊の夕食は、会場も内容も、少しグレードアップとなっています。
ただし、調理場は同じなので、味の基本は変わらないと思います。
夕食後は、夜の石段街の散策へ。
意外と店が閉まっていて、夜に遊ぶ感じではありません。
ライトアップされているので、少し散策を楽しみました。
部屋に戻り、布団にもぐりこみます。
おやすみなさい。
翌朝。
明るい朝です。
まずは朝風呂。
大浴場は、夜間に男女入れ替えとなり、万葉館3階 福の湯。
こちらにも、黄金の湯・白銀の湯の両方がありました。
朝食会場は、8階の展望ダイニング「麗峰」。
福一の朝食は、ずっと和定食でしたが、2022年3月から、朝食バイキングに変わりました。
これで本当に、典型的な大型高級旅館の仲間入りです。
洋宴会場を改装したダイニングは、クラシックBGMの流れる空間。
窓辺の席に座れば、遠くに谷川連峰の景色。
種類豊富なブッフェライン。
サラダバー。
奥では、朝食会場内でパンが焼きあげられています。
こちらは「海鮮のっけ丼」。
ご飯の上に、刺身を自由にのっけていきます。
海鮮のっけ丼のできあがり。
お茶漬けも自由なスタイルで。
朝食バイキングの全種類を取ってみました。
焼き魚をメインとした、和食の品々。
上州の郷土料理「もつ煮」もありました。
パンは、朝食会場その場で焼きたて。
バンズにお好みで卵などの具材をはさむ「おこのみバーガー」。
デザート。フルーツとケーキ各種。
福一の朝食は、これでもかというくらいの種類が用意されています。
のっけ丼は翔峰、朝食会場で焼き立てのパンは堂ヶ島ニュー銀水で見覚えがあります。
朝食バイキングを始めるにあたり、いろんな旅館へ事例視察をしたのでしょうね。
福一のチェックアウトは11時。
伊香保温泉のバス停まで都度送迎してくれます。
伊香保榛名口バス停から、路線バス30分で渋川駅へ。
渋川駅から、特急草津で帰路につきました。
福一は、万葉館、千樹館、ことほぎの3棟があり、グレードが違います。
情報がまとめられているサイトがなかったので、一覧化すると下記の通り。
福一のグレード
万葉館 | 千樹館 | ことほぎ | |
---|---|---|---|
部屋 | 一部改装 | 古い | 狭い洋室 |
夕食 | 上州味覚会席 (グレードアップ) |
福一流創作和会席 (通常) |
ことほぎ膳 (品数少ない) |
夕食会場 | 個室食事処「旬楽」 | 和ダイニングほか | |
朝食 | 朝食バイキング |
福一
典型的な大型高級旅館です。
夜食処から朝食バイキングまで、滞在を楽しめる施設がそろっています。
伊香保温泉の泉質は、キラーコンテンツ。黄金の湯は、長く入っていたいと思わせる温泉です。
★「福一」(群馬/伊香保温泉) ブログ
★「福一」が好きなら、この旅館もおすすめ
「鐘山苑」(山梨/富士山温泉)
「稲取銀水荘」(伊豆/稲取温泉)
「堂ヶ島ニュー銀水」(伊豆/堂ヶ島温泉)
「鴨川館」(房総/鴨川温泉)
「翔峰」(長野/美ヶ原温泉)
「白玉の湯華鳳」(新潟/月岡温泉)
「佐勘」(東北/秋保温泉)
「古窯」(東北/かみのやま温泉)
「ホテル花水木」(東海/長島温泉)
「賢島宝生苑」(東海/伊勢志摩)
「加賀屋」(北陸/和倉温泉)
「有馬グランドホテル」(関西/有馬温泉)
「佳翠苑皆美」(中部/玉造温泉)
「大谷山荘」(中国/長門湯本温泉)
「指宿白水館」(九州/指宿温泉)
福一
料金・基本情報はこちら ▶ 福一
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