伊豆の赤沢温泉にある、赤沢迎賓館に行ってきました。

DHCが経営する宿でしたが、いつの間にかカトープレジャーグループに経営が移っており、赤沢迎賓館も2025年9月にリニューアルオープン。「ふふ」のカトープレジャーグループのサービスに期待しての訪問です。

東京駅から特急踊り子で約2時間。

伊豆高原駅に到着です。

送迎は、やまも口(南口)からの出発。
駅には伊豆赤沢温泉郷の看板も出ています。

赤沢迎賓館は、赤沢日帰り温泉館などがあるプレジャーリゾート伊豆赤沢温泉の一角にあり、
送迎もプレジャーリゾート伊豆赤沢温泉の送迎に乗ることになります。
車内はほぼ満席のぎゅうぎゅう。

送迎バスで約5分。
プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉の敷地に到着です。

送迎バスは赤沢迎賓館の門をくぐり、

赤沢迎賓館に到着です。

玄関前でスタッフに迎えられて降車。

小さな看板が品を感じさせます。

玄関を入り、

もう一つ自動ドアを抜けると、

ピカピカの館内。

ロビーに案内され、空いている席に座ります。
琴のBGMの流れるロビー。

ここで宿帳に記入します。

ロビーの隣はオープンキッチンになっており、調理の様子が見えます。

フロントカウンターもピカピカ。

フロントの奥には、日本酒の酒瓶がディスプレイされていました。

それでは、スタッフの先導で部屋に案内にされます。

庭に面したガラス張りの渡り廊下を進みます。

ここからが宿泊棟。廊下も琴のBGMです。

2階へは階段かエレベーターで。

エレベーターに乗り、

2階へ。

2階の廊下を進み、

本日の部屋、つばき。
2階露天風呂付客室。

格子戸の先に、カードキー式のドア。

アプローチから、

踏込をあがります。

踏込にライトアップされた調度品の茶器。

和室の居間。
数寄屋造りの洗練された空間です。

床の間には掛け軸。

和室を反対から。
シティホテルのようにテレビからBGMが流れています。

スタッフがお茶と菓子を持ってきてくれます。
お茶は深蒸し茶。

お着きの菓子は、くるみもなか。

ここでルームキーと一緒に渡されたのが、「プレジャーパスポート」。
プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉の施設が利用できます。施設はチェックアウト後も利用可。

居室のとなりには寝室。

畳にツインベッドが置かれています。

寝室にもライトアップされた調度品。

押し入れには、丹前と、

浴衣と、

パジャマ、トレーニングウエアのようなセパレートウェア、洋装羽織ガウン。

すだれ素材の小物入れ。

水屋には、

茶器がきれいにディスプレイされており、

冷蔵庫は無料。炭酸水、ビール、海洋深層水のグリーンアールグレイティー。

コーヒー、お茶。

洗面台。

きれいにディスプレイされています。

アメニティはDHC。

タオルはたっぷり。

バスタオルも、

戸棚にもたっぷり。

シャワーブース。

シャワーブースの天井には、檜の枠に埋め込まれたレインシャワーがありました。

シャワーブースの先に、

露天風呂。

露天風呂は深いところと、浅いところがあり、
浅いところに枕があり、寝湯ができるようになっています。
海洋深層水のお湯の塩分濃度は、客室露天風呂と大浴場で変えてあるらしく、

大浴場は、本館に向かい、

大浴場へは、ここから進みます。

廊下を進み、

ここが大浴場の入口。
男女入れ替え無し。

脱衣所。

タオル・バスタオル完備。

フリーのドリンクが置いてありました。

ポカリスエット、お茶、水。

大浴場は、オープンエアーとなっています。

洗い場。

大浴場のお湯は、海洋深層水の塩分濃度が3%だそうです。
浴槽の深さは段々になっていて、一番深いところは立っていても腰より上までつかります。

大浴場にサウナもありました。

外の景色を見ながらのサウナです。

ラウンジは、宿泊棟への渡り廊下にあります。

中庭に面した小さなスペース。

7時〜23時までスナックとドリンクが用意されています。

コーヒー、紅茶。

アイスコーヒー、アイスティー、和紅茶。

スナックは、柿の種、チョコレート、ナッツ、飴。

窓辺の席でいただきます。

フロント横にあるお土産スペース。

静岡のお茶を中心に、

お着きの菓子にも出てきたくるみ最中などの菓子、

什器が販売されていました。

赤沢迎賓館は、プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉というエリアの一角にあります。

ルームキーと一緒に渡された「プレジャーパスポート」で、
エリア全体の施設を利用することができます。
さっそく、施設を訪問してみました。

隣にある赤沢スパまでは、赤沢迎賓館の廊下でつながっています。

カードキーで開くこのドアを抜けると、

赤沢スパにつながっています。
赤沢スパのフロントでチェックイン。水着も無料レンタルです。

水着に着替えて更衣室を抜けた場所にあるのがタラソラウンジ。

タラソラウンジには、ドリンクが用意されています。

黒豆茶、ローズヒップティー、ジャスミン茶、デトックスウォーター。

アップルジュース、アイスコーヒー、アイスティー。

スパークリングワインもありました。

海洋深層水タラソプール。
泳ぐというより、歩くプールです。

赤沢スパの庭には、

バレルサウナが3つ。

空いていれば自由に利用できます。

専用の水風呂で整います。

タラソハマム。
スチームサウナです。

岩盤浴も自由に利用できます。

鍵を渡されて、完全個室のサウナです。

サウナは、1人がちょうどよいサイズ。

水風呂も完備。

さて、赤沢スパのフロントで鍵を返却して、階段で2階にあがります。

2階にはホットサンドが販売されているカフェラウンジがありました。

赤沢スパは2階が地上階。
外に出ると、他の2施設が横に並んでいます。

ディープシーラウンジは、赤沢スパの隣です。

暗証番号を入力すると自動ドアが開きます。
暗証番号は、プレジャーパスポートに書いてありました。

ディープシーラウンジには、ビリヤード台とダーツがが並んでいます。
アメリカナイズな音楽が流れていました。
赤沢迎賓館だけでなく、赤沢温泉ホテルやGRAX EARTH FIELD(グランピング)の宿泊客も無料。
そのため客は多く、客層も赤沢迎賓館とは違って騒がしい感じ。
あまりゆっくりとする感じではないです。

ドリンクとスナックが無料サービス。

スナックと、

サワー、ハイボール、ビール。

レモン、グレープフルーツ、ジン、ウォッカ、ラム酒。

ドリンクバー。

紅茶がありました。

生ビールを一杯いただきます。
スナックはバナナチップスとグリーンピース。

ディープシーラウンジの隣が、赤沢ボウル。

広いボーリング場。20レーンあり、宿泊客は1ゲーム無料です。

赤沢迎賓館から600mほどの離れた場所にある日帰り温泉施設です。
距離的に無理して行かなくてもですが、
インフィニティ露天風呂があり海を眺めたいときはおすすめです。
赤沢迎賓館からは海は見えないので、補完できます。

赤沢迎賓館の夕食時間は、18:00/18:30/19:00/19:30からの選択。
夕食会場は、ロビー横の個室食事処です。
オープンキッチンでは調理が進められています。

庭園に面した個室が並ぶ食事処。

本日の席はこちら。掘りごたつ式です。

廊下に流れるオルゴールのBGMが聞こえる個室。
スタッフは半分以上が外国人。丁寧ですが、追加の依頼は伝わりません。

最初のセット。

お品書き。

赤沢迎賓館 ドリンクメニュー1/2

赤沢迎賓館 ドリンクメニュー2/2

赤沢迎賓館には、この他にワインセラーがありました。

飲み物は、静岡の地酒、磯自慢ではじめます。

先付がきました。

先付 帆立 甘海老 梅ジュレ掛け
湯葉 金時菜
丸茄子 振り柚子

海幸の恵み
鮪 鯛 縞鯵
伊佐木 勘八 飛魚
土佐醤油 白ボン酢
あしらい彩々 塩辛醤油
美しい大皿に盛り付けられたお造り。

6種類とたくさんの刺身をうまいうまいともりもりいただきます。

続いてお椀。

お椀 陸蓮根摺り流し
鳢葛打ち 胡麻豆腐
刺み茗荷 振り柚子
うん、うまい。
陸蓮根(オクラ)の味に、出汁の旨味が勝っています。

組肴
モロヘイヤの浸し
海月 揚げしらす
合鴨もろみ焼き
根菜金平 有馬山椒
蛸柔らか煮 蓬麩
南瓜ソース 辛子
紅富士鱒と栄螺のマリネ
無花果 土佐酢ジュレ
地魚パン粉揚げ
辣韮黄身揚げ 鯛味噌
牛蒡のかすてら
クリームチーズ

モロヘイヤの浸し
海月 揚げしらす

合鴨もろみ焼き
根菜金平 有馬山椒

蛸柔らか煮 蓬麩
南瓜ソース 辛子

紅富士鱒と栄螺のマリネ
無花果 土佐酢ジュレ

地魚パン粉揚げ
辣韮黄身揚げ 鯛味噌
牛蒡のかすてら
クリームチーズ
先作りの揚げ物です。

続いて、焼肴

焼肴
鮑香味焼き
山椒クリームソース
万願寺 蕪
アメーラトマト
グリーンマスタード
山椒がアクセントになっているクリームシチューのようなソースが美味しい。

強肴 和牛小鍋仕立て
大椎茸 小芋 新玉葱
クレソン 平隠元 黒七味
ぐつぐつ煮立った状態で到着。

続いて、釜炊きの御飯が来ました。
しっかりとした目鯛の切り身がのった御飯。

止椀と香の物も到着。

ふたを開けて。

食事 目鯛と玉蜀黍の釜炊き御飯
薄揚げ 大葉 煎り胡麻
とうもろこしの甘さが良い感じの御飯。

止椀 赤出汁味噌仕立て
あおさ 打ち葱

香の物 盛り合わせ
水茄子 辛子 大根糠漬け

最後にデザート。

水菓子 マンゴー 小玉西瓜
ピスタチオアイス
ブルーベリー 練乳ババロア
赤沢迎賓館の夕食は、すべてきれいな料理。
器と盛り付けが美しいのはもちろん、
出汁も美味しく、山椒がアクセントのクリームソースなどオリジナリティもありながら美味しい、
洗練された和食でした。

釜炊きの余ったご飯は、夜食のおにぎりにして持たせてくれました。
紙袋の中に、

おにぎりが2つ。

部屋に戻り、早々にベッドにもぐりこみます。

精巧に組まれた格天井を見ながら、おやすみなさい。

明るい朝です。


朝食も、夕食と同じ部屋でした。

お品書き。

おめざ 海洋深層水ゼリー
静岡蜜柑ジュース
みかんジュースに海洋深層水のゼリーが浮かんでいます。
さっと朝の胃に流し込みます。

サラダ 伊豆高原野菜と魚介
玉葱ドレッシング
サラダには、真鯛とメジナの炙りがのっていました。

御飯は釜炊きで到着。

御飯 釜炊き御飯
海洋深層水で炊いた御飯です。

彩り
季節野菜の侵し
鮪山掛け
鶏味噌󠄀 日替り野菜の含め煮
揚げなす、濃いめの味が染みてて美味しい。
炙り明太子 じゃこ山椒
香の物盛り合わせ 山葵漬け

季節野菜の侵し

鮪山掛け

鶏味噌󠄀 日替り野菜の含め煮
揚げなすに濃いめの味が染みてて美味しい。

炙り明太子 じゃこ山椒
香の物盛り合わせ 山葵漬け

焼き魚 鯖一汐干し
だし巻き玉子 大根卸し
焼き魚はちゃんと温かい。

海宝汁 鯛 小蛤 大根 人参
長葱 椎茸 三つ素
七味唐辛子
味噌汁は、土鍋で煮立てて到着。

粕汁のような濁りのある味。

水菓子 季節の果物
デザートはメロン。
飲物は、コーヒー、紅茶、ハーブティーからの選択。紅茶にしました。
赤沢迎賓館は朝食もきれいな食事でした。

赤沢迎賓館のチェックアウトは11時。
朝食後も部屋でゆっくりして、

フロントでチェックアウト。
翌日も送迎バスは運行されていますが、時間が合わなかったので、
タクシーを呼んでもらい伊豆高原駅へ。伊豆高原駅から東京への帰路につきました。
数寄屋造りの部屋は、ずっと滞在していたくなるほど心地よい。赤沢迎賓館はお籠りの宿です。
その意味で、プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉とは親和性は低いですが、
一方、プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉があることで三世代のファミリーでもそれぞれの楽しみ方ができる宿です。

DHCが経営する宿でしたが、いつの間にかカトープレジャーグループに経営が移っており、赤沢迎賓館も2025年9月にリニューアルオープン。「ふふ」のカトープレジャーグループのサービスに期待しての訪問です。
目次
1. 赤沢迎賓館 アクセス
2. 赤沢迎賓館 部屋
3. 赤沢迎賓館 大浴場
4. 赤沢迎賓館 館内施設
5. 赤沢迎賓館 プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉の施設
6. 赤沢迎賓館 夕食
7. 赤沢迎賓館 朝食
8. 赤沢迎賓館 まとめ
1. 赤沢迎賓館 アクセス
2. 赤沢迎賓館 部屋
3. 赤沢迎賓館 大浴場
4. 赤沢迎賓館 館内施設
5. 赤沢迎賓館 プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉の施設
6. 赤沢迎賓館 夕食
7. 赤沢迎賓館 朝食
8. 赤沢迎賓館 まとめ
赤沢迎賓館 アクセス

東京駅から特急踊り子で約2時間。

伊豆高原駅に到着です。

送迎は、やまも口(南口)からの出発。
駅には伊豆赤沢温泉郷の看板も出ています。

赤沢迎賓館は、赤沢日帰り温泉館などがあるプレジャーリゾート伊豆赤沢温泉の一角にあり、
送迎もプレジャーリゾート伊豆赤沢温泉の送迎に乗ることになります。
車内はほぼ満席のぎゅうぎゅう。

送迎バスで約5分。
プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉の敷地に到着です。

送迎バスは赤沢迎賓館の門をくぐり、

赤沢迎賓館に到着です。

玄関前でスタッフに迎えられて降車。

小さな看板が品を感じさせます。

玄関を入り、

もう一つ自動ドアを抜けると、

ピカピカの館内。

ロビーに案内され、空いている席に座ります。
琴のBGMの流れるロビー。

ここで宿帳に記入します。

ロビーの隣はオープンキッチンになっており、調理の様子が見えます。

フロントカウンターもピカピカ。

フロントの奥には、日本酒の酒瓶がディスプレイされていました。
赤沢迎賓館 部屋

それでは、スタッフの先導で部屋に案内にされます。

庭に面したガラス張りの渡り廊下を進みます。

ここからが宿泊棟。廊下も琴のBGMです。

2階へは階段かエレベーターで。

エレベーターに乗り、

2階へ。

2階の廊下を進み、

本日の部屋、つばき。
2階露天風呂付客室。

格子戸の先に、カードキー式のドア。

アプローチから、

踏込をあがります。

踏込にライトアップされた調度品の茶器。

和室の居間。
数寄屋造りの洗練された空間です。

床の間には掛け軸。

和室を反対から。
シティホテルのようにテレビからBGMが流れています。

スタッフがお茶と菓子を持ってきてくれます。
お茶は深蒸し茶。

お着きの菓子は、くるみもなか。

ここでルームキーと一緒に渡されたのが、「プレジャーパスポート」。
プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉の施設が利用できます。施設はチェックアウト後も利用可。

居室のとなりには寝室。

畳にツインベッドが置かれています。

寝室にもライトアップされた調度品。

押し入れには、丹前と、

浴衣と、

パジャマ、トレーニングウエアのようなセパレートウェア、洋装羽織ガウン。

すだれ素材の小物入れ。

水屋には、

茶器がきれいにディスプレイされており、

冷蔵庫は無料。炭酸水、ビール、海洋深層水のグリーンアールグレイティー。

コーヒー、お茶。

洗面台。

きれいにディスプレイされています。

アメニティはDHC。

タオルはたっぷり。

バスタオルも、

戸棚にもたっぷり。

シャワーブース。

シャワーブースの天井には、檜の枠に埋め込まれたレインシャワーがありました。

シャワーブースの先に、

露天風呂。

露天風呂は深いところと、浅いところがあり、
浅いところに枕があり、寝湯ができるようになっています。
海洋深層水のお湯の塩分濃度は、客室露天風呂と大浴場で変えてあるらしく、
大浴場は3%であるのに対して、客室露天風呂は塩分濃度を5%にしてあるのだそう。
塩辛くてちょっと肌が痛いくらい。

露天風呂のあるテラスは林に面していて、鳥のさえずりが聞こえてきます。

テラスには、寝っ転がるソファがあり、

これまた空を見上げて心地よいです。

それでは、大浴場に向かいます。
塩辛くてちょっと肌が痛いくらい。

露天風呂のあるテラスは林に面していて、鳥のさえずりが聞こえてきます。

テラスには、寝っ転がるソファがあり、

これまた空を見上げて心地よいです。

それでは、大浴場に向かいます。
赤沢迎賓館 大浴場

大浴場は、本館に向かい、

大浴場へは、ここから進みます。

廊下を進み、

ここが大浴場の入口。
男女入れ替え無し。

脱衣所。

タオル・バスタオル完備。

フリーのドリンクが置いてありました。

ポカリスエット、お茶、水。

大浴場は、オープンエアーとなっています。

洗い場。

大浴場のお湯は、海洋深層水の塩分濃度が3%だそうです。
浴槽の深さは段々になっていて、一番深いところは立っていても腰より上までつかります。

大浴場にサウナもありました。

外の景色を見ながらのサウナです。
赤沢迎賓館 館内施設
ラウンジ

ラウンジは、宿泊棟への渡り廊下にあります。

中庭に面した小さなスペース。

7時〜23時までスナックとドリンクが用意されています。

コーヒー、紅茶。

アイスコーヒー、アイスティー、和紅茶。

スナックは、柿の種、チョコレート、ナッツ、飴。

窓辺の席でいただきます。
お土産スペース

フロント横にあるお土産スペース。

静岡のお茶を中心に、

お着きの菓子にも出てきたくるみ最中などの菓子、

什器が販売されていました。
赤沢迎賓館 プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉の施設

赤沢迎賓館は、プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉というエリアの一角にあります。

ルームキーと一緒に渡された「プレジャーパスポート」で、
エリア全体の施設を利用することができます。
さっそく、施設を訪問してみました。

隣にある赤沢スパまでは、赤沢迎賓館の廊下でつながっています。

カードキーで開くこのドアを抜けると、

赤沢スパにつながっています。
赤沢スパ
赤沢迎賓館の宿泊者は、赤沢スパも無料で利用ができます。赤沢スパのフロントでチェックイン。水着も無料レンタルです。

水着に着替えて更衣室を抜けた場所にあるのがタラソラウンジ。

タラソラウンジには、ドリンクが用意されています。

黒豆茶、ローズヒップティー、ジャスミン茶、デトックスウォーター。

アップルジュース、アイスコーヒー、アイスティー。

スパークリングワインもありました。

海洋深層水タラソプール。
泳ぐというより、歩くプールです。

赤沢スパの庭には、

バレルサウナが3つ。

空いていれば自由に利用できます。

専用の水風呂で整います。

タラソハマム。
スチームサウナです。

岩盤浴も自由に利用できます。
プライベートサウナ
有料予約制のプライベートサウナもあります。
鍵を渡されて、完全個室のサウナです。

サウナは、1人がちょうどよいサイズ。

水風呂も完備。

さて、赤沢スパのフロントで鍵を返却して、階段で2階にあがります。

2階にはホットサンドが販売されているカフェラウンジがありました。

赤沢スパは2階が地上階。
外に出ると、他の2施設が横に並んでいます。
ディープシーラウンジ

ディープシーラウンジは、赤沢スパの隣です。

暗証番号を入力すると自動ドアが開きます。
暗証番号は、プレジャーパスポートに書いてありました。

ディープシーラウンジには、ビリヤード台とダーツがが並んでいます。
アメリカナイズな音楽が流れていました。
赤沢迎賓館だけでなく、赤沢温泉ホテルやGRAX EARTH FIELD(グランピング)の宿泊客も無料。
そのため客は多く、客層も赤沢迎賓館とは違って騒がしい感じ。
あまりゆっくりとする感じではないです。

ドリンクとスナックが無料サービス。

スナックと、

サワー、ハイボール、ビール。

レモン、グレープフルーツ、ジン、ウォッカ、ラム酒。

ドリンクバー。

紅茶がありました。

生ビールを一杯いただきます。
スナックはバナナチップスとグリーンピース。
赤沢ボウル

ディープシーラウンジの隣が、赤沢ボウル。

広いボーリング場。20レーンあり、宿泊客は1ゲーム無料です。
赤沢温泉日帰り温泉館

赤沢迎賓館から600mほどの離れた場所にある日帰り温泉施設です。
距離的に無理して行かなくてもですが、
インフィニティ露天風呂があり海を眺めたいときはおすすめです。
赤沢迎賓館からは海は見えないので、補完できます。
赤沢迎賓館 夕食

赤沢迎賓館の夕食時間は、18:00/18:30/19:00/19:30からの選択。
夕食会場は、ロビー横の個室食事処です。
オープンキッチンでは調理が進められています。

庭園に面した個室が並ぶ食事処。

本日の席はこちら。掘りごたつ式です。

廊下に流れるオルゴールのBGMが聞こえる個室。
スタッフは半分以上が外国人。丁寧ですが、追加の依頼は伝わりません。

最初のセット。

お品書き。

赤沢迎賓館 ドリンクメニュー1/2

赤沢迎賓館 ドリンクメニュー2/2

赤沢迎賓館には、この他にワインセラーがありました。

飲み物は、静岡の地酒、磯自慢ではじめます。

先付がきました。

先付 帆立 甘海老 梅ジュレ掛け
湯葉 金時菜
丸茄子 振り柚子

海幸の恵み
鮪 鯛 縞鯵
伊佐木 勘八 飛魚
土佐醤油 白ボン酢
あしらい彩々 塩辛醤油
美しい大皿に盛り付けられたお造り。

6種類とたくさんの刺身をうまいうまいともりもりいただきます。

続いてお椀。

お椀 陸蓮根摺り流し
鳢葛打ち 胡麻豆腐
刺み茗荷 振り柚子
うん、うまい。
陸蓮根(オクラ)の味に、出汁の旨味が勝っています。

組肴
モロヘイヤの浸し
海月 揚げしらす
合鴨もろみ焼き
根菜金平 有馬山椒
蛸柔らか煮 蓬麩
南瓜ソース 辛子
紅富士鱒と栄螺のマリネ
無花果 土佐酢ジュレ
地魚パン粉揚げ
辣韮黄身揚げ 鯛味噌
牛蒡のかすてら
クリームチーズ

モロヘイヤの浸し
海月 揚げしらす

合鴨もろみ焼き
根菜金平 有馬山椒

蛸柔らか煮 蓬麩
南瓜ソース 辛子

紅富士鱒と栄螺のマリネ
無花果 土佐酢ジュレ

地魚パン粉揚げ
辣韮黄身揚げ 鯛味噌
牛蒡のかすてら
クリームチーズ
先作りの揚げ物です。

続いて、焼肴

焼肴
鮑香味焼き
山椒クリームソース
万願寺 蕪
アメーラトマト
グリーンマスタード
山椒がアクセントになっているクリームシチューのようなソースが美味しい。

強肴 和牛小鍋仕立て
大椎茸 小芋 新玉葱
クレソン 平隠元 黒七味
ぐつぐつ煮立った状態で到着。

続いて、釜炊きの御飯が来ました。
しっかりとした目鯛の切り身がのった御飯。

止椀と香の物も到着。

ふたを開けて。

食事 目鯛と玉蜀黍の釜炊き御飯
薄揚げ 大葉 煎り胡麻
とうもろこしの甘さが良い感じの御飯。

止椀 赤出汁味噌仕立て
あおさ 打ち葱

香の物 盛り合わせ
水茄子 辛子 大根糠漬け

最後にデザート。

水菓子 マンゴー 小玉西瓜
ピスタチオアイス
ブルーベリー 練乳ババロア
赤沢迎賓館の夕食は、すべてきれいな料理。
器と盛り付けが美しいのはもちろん、
出汁も美味しく、山椒がアクセントのクリームソースなどオリジナリティもありながら美味しい、
洗練された和食でした。

釜炊きの余ったご飯は、夜食のおにぎりにして持たせてくれました。
紙袋の中に、

おにぎりが2つ。

部屋に戻り、早々にベッドにもぐりこみます。

精巧に組まれた格天井を見ながら、おやすみなさい。
赤沢迎賓館 朝食
翌朝。
明るい朝です。

赤沢迎賓館の朝食時間は、8:00/8:30/9:00/9:30からの選択。
渡り廊下を通り、中庭に面した個室食事処に向かいます。
渡り廊下を通り、中庭に面した個室食事処に向かいます。
朝の廊下は竹笛のBGM。

朝食も、夕食と同じ部屋でした。

お品書き。

おめざ 海洋深層水ゼリー
静岡蜜柑ジュース
みかんジュースに海洋深層水のゼリーが浮かんでいます。
さっと朝の胃に流し込みます。

サラダ 伊豆高原野菜と魚介
玉葱ドレッシング
サラダには、真鯛とメジナの炙りがのっていました。

御飯は釜炊きで到着。

御飯 釜炊き御飯
海洋深層水で炊いた御飯です。

彩り
季節野菜の侵し
鮪山掛け
鶏味噌󠄀 日替り野菜の含め煮
揚げなす、濃いめの味が染みてて美味しい。
炙り明太子 じゃこ山椒
香の物盛り合わせ 山葵漬け

季節野菜の侵し

鮪山掛け

鶏味噌󠄀 日替り野菜の含め煮
揚げなすに濃いめの味が染みてて美味しい。

炙り明太子 じゃこ山椒
香の物盛り合わせ 山葵漬け

焼き魚 鯖一汐干し
だし巻き玉子 大根卸し
焼き魚はちゃんと温かい。

海宝汁 鯛 小蛤 大根 人参
長葱 椎茸 三つ素
七味唐辛子
味噌汁は、土鍋で煮立てて到着。

粕汁のような濁りのある味。

水菓子 季節の果物
デザートはメロン。
飲物は、コーヒー、紅茶、ハーブティーからの選択。紅茶にしました。
赤沢迎賓館は朝食もきれいな食事でした。

赤沢迎賓館のチェックアウトは11時。
朝食後も部屋でゆっくりして、

フロントでチェックアウト。
翌日も送迎バスは運行されていますが、時間が合わなかったので、
タクシーを呼んでもらい伊豆高原駅へ。伊豆高原駅から東京への帰路につきました。
赤沢迎賓館 まとめ
快適な高級旅館です。食事も美味しい。数寄屋造りの部屋は、ずっと滞在していたくなるほど心地よい。赤沢迎賓館はお籠りの宿です。
その意味で、プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉とは親和性は低いですが、
一方、プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉があることで三世代のファミリーでもそれぞれの楽しみ方ができる宿です。













































































































