伊豆高原にある 大室の杜 玉翠 に行ってきました。
客室わずか9室、全室に源泉掛け流し露天風呂付きの小さな高級旅館です。
奈良偲の里 玉翠 と同じ経営で、2018年開業。
東京駅から特急踊り子で2時間。
伊豆高原駅に到着です。
伊豆高原駅からは、事前に予約していた宿の送迎です。
送迎は、14:20~17:00の間で20分間隔の運行。
改札口に案内人が見当たらないので、ロータリーに行ってみたら送迎車がちょうど到着しました。
送迎車に乗り込み約8分。
大室の杜玉翠に到着です。
伊豆高原は、伊豆急が開発した別荘地。傾斜地が切り開かれています。
大室の杜玉翠も、伊豆高原の別荘地内にあります。
元は企業の保養所であった建物なのだそう。三菱系の会社だったとか。
袴姿のスタッフに迎えられ、玄関を入ると、
正面に相模湾を望むラウンジ。ピアノのBGMです。
相模湾に向かったカウンターに案内されて、チェックインとなります。
ウェルカムの抹茶とお菓子。
お菓子は、伊豆の菓子舗 間瀬 の逢初。
さつま芋のあんを小豆あんで包んだ菓子です。
さて、部屋に案内されます。
女性には色浴衣のサービスがあるようです。
ロビーは2階にあたり、階段を下りて1階へ。
廊下の狭さは、元保養所の建物であることを感じさせます。
廊下もロビーと同じピアノのBGM。
本日の部屋、常盤102。源泉掛け流し露天風呂オーシャンビュー特別室。
踏込から。
部屋内は、裸足でOKですが、使い捨てのスリッパの用意もありました。
ベッド&リビングルーム。
ソファーとベッド。
マッサージチェアがありました。
デッキテラス。
正面には伊豆大島。
テレビと、
セキュリティボックス。
和室8畳。
作務衣などはクローゼットに。
作務衣に浴衣。バスローブも。
お手洗い。
水回り。
小物のアメニティ。
ポンプ型のアメニティ類。
こちらは玉翠オリジナルのアメニティyumoribito。
タオル、バスタオルはたくさん常備。
シャワールームの先に、
露天風呂です。
障子は、外からの目隠しです。
外は、別荘地の建物。
障子は全部閉じることもできます。
お湯に入ってみたら、目線の正面に伊豆大島でした。
大室の杜玉翠には、大浴場はないので、部屋で温泉を堪能する形になります。
宿のこだわりで、源泉掛け流し。循環は全くしていません。
部屋には、ネスプレッソマシンと、ミネラルウォーターと氷。
冷蔵庫。
冷蔵庫は通常、有料ですが、
直接予約特典で冷蔵庫の飲み物が全部無料。
地ビール4本、ニューサマーサイダー、富士ミネラルウォータースパークリング、ニューサマーオレンジジュース2本、黒烏龍茶、ミネラルウォーター2本。
直接予約で、これらが全部無料になります。
グラス。
さて、ミネラルウォーターの横に、
玉翠オリジナルハーブティーチケット「クロモジブレンド」というものがあったので、ラウンジに向かってみます。
鍵を手に取り、
部屋からはスリッパで出ます。
大室の杜 玉翠 館内図。
全9部屋の旅館は、パブリック空間もコンパクト。
ラウンジのカウンターで。
ラウンジで、クロモジブレンド。
クセの強いハーブティーでした。
館内には、ラウンジに売店。
ウェルカムの菓子で出てきた、逢初も置いてありました。
そして、書斎があります。
書斎には、レコードがあります。
レコード盤を引っ張り出してきて、
いまとなっては貴重な、レコードをかけるという体験をしてみました。
書斎とラウンジでは、ドリンクサービスがあります。
コーヒー、紅茶、ハーブティーがフリー。
フロントに声をかけて注文すると持ってきてくれます。紅茶を一杯。
エステルーム。
玄関で下駄を借りて屋外に出てみます。
玄関の対面には、テラス。
テラスの暖炉。暖炉は利用はされていませんが、
喫煙スペースとなっていました。
大室の杜 玉翠は、12歳以上のみ宿泊可、小学生は不可のため、静かな宿です。
宿の周辺は、ぽつぽつと別荘が点在していて、観光地ではありません。
大室の杜 玉翠 の夕食時間は、18時か18時半から。18時にしました。
夕食会場は、個室料亭「いずみ」
入口で部屋番号を伝えて。
スリッパを脱いで、畳敷きにあがります。
畳敷きでは。スタッフ総出でお出迎え。
本日の個室はこちら。
障子戸が閉まるちゃんとした個室です。
個室には呼び出しボタン。
最初のセット。
お品書き。
日本酒は、静岡の地酒、磯自慢にしました。
食前酒 山桃酒サワー
先附 数の子と天盛黒豆
大室の杜 玉翠 の名物、湯けむりの演出。
噴湯盛り~紡~
「すぐ終わってしまいますから、よかったら写真を構えてください」と言われて。
湯けむりの演出でした。
前菜の品は小さい器で。
胡麻豆腐
鰻けんちん焼き
牛タン八丁煮
長芋雲丹焼き
こちらの蓋付きの器は、
焼茶碗蒸し
松笠柿
湯葉がのって菊花とキャビア添え
すじこのたまり醤油漬け
鰻の焼き茶碗蒸し
干し柿の松笠型
続いてお椀が到着。
先椀 金目鯛の黄身寄せ 清汁仕立て
出汁が濃くて美味しいです。
続いて、お造りが届きました。
御造里 五種盛り
小姿魚 伊勢海老 鮑
季節の地魚 天城本山葵
イサキ、鮪、メダイ昆布〆
天城の山葵、下田の天然塩。
伊勢海老や鮑と、高級食材がちょっとずつ。
魚の頭や海老の殻は、器に使い回し。
煮物 金目鯛の姿煮
下田の金目鯛が大皿で到着。
敷盆と見比べると、どのくらい大きいかが分かると思います。
身がしっかりとした金目鯛をもりもりいただきます。
温物 牛三種食べ比べ~溶岩焼き~
静岡牛のリブロース・サーロイン、国産牛のサーロイン
溶岩プレートで焼いていただきます。
止肴 蛸叩き〆 黄身酢
最後にご飯が到着。
食事 丸十と茸の炊き込み御飯
赤出汁 香の物
食事はここまで。
ここで、明日の朝食の干物のチョイス。
スタッフが魚の実物が持ってきて、4種類から選びます。
金目鯛、さより、えぼ鯛、あじ の中からチョイス。
最後にデザート。
水菓子 季節のフルーツ
パンナコッタ
メロン、パパイヤ、マスカット、イチゴ
大室の杜玉翠の夕食、金目鯛の姿煮が一尾丸々でてくるのが目玉。
お腹いっぱいになりました。
大室の杜玉翠の夜の過ごし方は、
ラウンジがBARになります。14:30~21:00/7:00~10:30
コーヒー、紅茶が無料で用意されているほか、お酒も注文可能。
紅茶を一杯いただきました。
ラウンジには、スタッフが常駐しているわけでもなく、他の客も来ず。みなさん部屋でゆっくり過ごされるのでしょう。
部屋へのルームサービスのお酒も充実していました。
部屋には、夜のお菓子が届いていました。
ニューサマーピールが入っていました。
夕食後には、部屋の露天風呂でもう一風呂。
露天風呂からの景色は、海の暗闇の先に伊豆大島の夜景。
そして、星がきれいでした。
写真には写りませんでしたが、見上げた範囲で百は星が見えました。
寝る前には、マッサージチェアでリラックス。
ベッドにもぐりこみ、おやすみなさい。
伊豆大島からの日の出です。
朝風呂も、部屋の露天風呂なので楽チンです。起きて1分で温泉。
さて朝食です。
大室の杜 玉翠 の朝食時間は、8時・8時半から。8時からにしました。
朝食会場は、夕食と同じ個室料亭「いずみ」。
朝日が入って、明るい食事処です。
個室は夕食と同じ席。
帰りの案内はこちら。
最初のセット。
ジュース。
ヨーグルト。
サラダは、3種類の付け合わせとともに。
サラダ。
朝食の刺身は、マグロ、メダイ昆布〆。
ラインナップは夕食と同じでした。
焼き海苔、香の物。
七色昆布のふりかけ
温かい料理が届いて。
最後にタジン鍋の到着。
蓋を取ってもらい、
タジン鍋の中身は、温野菜。
全部の料理がそろいました。
温かい料理、信田巻きと、
信田巻きと、伊勢海老の味噌汁。
伊勢海老の味噌汁。
干物。
昨日選んだ金目鯛です。完全に冷えていました。
ごはんはおひつで。
デザート。
朝食後には、フロントに向かい、先に精算をしました。
ついでに、ロビーで紅茶を一杯いただきます。
チェックアウトは11時。
ぎりぎりまで部屋でゆっくりしてから、送迎で伊豆高原駅まで送ってもらいました。
伊豆高原駅から伊豆急の乗り込み、東京への帰路につきました。
スタッフの姿を見る時間少なく、スタッフとの会話はほぼ皆無。
パブリック空間の施設もほとんどありません。
部屋の露天風呂を堪能して、部屋に籠る宿です。
★大室の杜 玉翠(伊豆/伊豆高原温泉) ブログ
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客室わずか9室、全室に源泉掛け流し露天風呂付きの小さな高級旅館です。
奈良偲の里 玉翠 と同じ経営で、2018年開業。
目次
1. 大室の杜 玉翠 アクセス
2. 大室の杜 玉翠 客室
3. 大室の杜 玉翠 館内施設
4. 大室の杜 玉翠 夕食
5. 大室の杜 玉翠 夜の過ごし方
6. 大室の杜 玉翠 朝食
7. 大室の杜 玉翠 まとめ
1. 大室の杜 玉翠 アクセス
2. 大室の杜 玉翠 客室
3. 大室の杜 玉翠 館内施設
4. 大室の杜 玉翠 夕食
5. 大室の杜 玉翠 夜の過ごし方
6. 大室の杜 玉翠 朝食
7. 大室の杜 玉翠 まとめ
大室の杜 玉翠 アクセス
東京駅から特急踊り子で2時間。
伊豆高原駅に到着です。
伊豆高原駅からは、事前に予約していた宿の送迎です。
送迎は、14:20~17:00の間で20分間隔の運行。
改札口に案内人が見当たらないので、ロータリーに行ってみたら送迎車がちょうど到着しました。
送迎車に乗り込み約8分。
大室の杜玉翠に到着です。
伊豆高原は、伊豆急が開発した別荘地。傾斜地が切り開かれています。
大室の杜玉翠も、伊豆高原の別荘地内にあります。
元は企業の保養所であった建物なのだそう。三菱系の会社だったとか。
袴姿のスタッフに迎えられ、玄関を入ると、
正面に相模湾を望むラウンジ。ピアノのBGMです。
相模湾に向かったカウンターに案内されて、チェックインとなります。
ウェルカムの抹茶とお菓子。
お菓子は、伊豆の菓子舗 間瀬 の逢初。
さつま芋のあんを小豆あんで包んだ菓子です。
大室の杜 玉翠 客室
さて、部屋に案内されます。
女性には色浴衣のサービスがあるようです。
ロビーは2階にあたり、階段を下りて1階へ。
廊下の狭さは、元保養所の建物であることを感じさせます。
廊下もロビーと同じピアノのBGM。
本日の部屋、常盤102。源泉掛け流し露天風呂オーシャンビュー特別室。
踏込から。
部屋内は、裸足でOKですが、使い捨てのスリッパの用意もありました。
ベッド&リビングルーム。
ソファーとベッド。
マッサージチェアがありました。
デッキテラス。
正面には伊豆大島。
テレビと、
セキュリティボックス。
和室8畳。
作務衣などはクローゼットに。
作務衣に浴衣。バスローブも。
お手洗い。
水回り。
小物のアメニティ。
ポンプ型のアメニティ類。
こちらは玉翠オリジナルのアメニティyumoribito。
タオル、バスタオルはたくさん常備。
シャワールームの先に、
露天風呂です。
障子は、外からの目隠しです。
外は、別荘地の建物。
障子は全部閉じることもできます。
お湯に入ってみたら、目線の正面に伊豆大島でした。
大室の杜玉翠には、大浴場はないので、部屋で温泉を堪能する形になります。
宿のこだわりで、源泉掛け流し。循環は全くしていません。
部屋には、ネスプレッソマシンと、ミネラルウォーターと氷。
冷蔵庫。
冷蔵庫は通常、有料ですが、
直接予約特典で冷蔵庫の飲み物が全部無料。
地ビール4本、ニューサマーサイダー、富士ミネラルウォータースパークリング、ニューサマーオレンジジュース2本、黒烏龍茶、ミネラルウォーター2本。
直接予約で、これらが全部無料になります。
グラス。
さて、ミネラルウォーターの横に、
玉翠オリジナルハーブティーチケット「クロモジブレンド」というものがあったので、ラウンジに向かってみます。
鍵を手に取り、
部屋からはスリッパで出ます。
大室の杜 玉翠 館内施設
大室の杜 玉翠 館内図。
全9部屋の旅館は、パブリック空間もコンパクト。
ラウンジのカウンターで。
ラウンジで、クロモジブレンド。
クセの強いハーブティーでした。
館内には、ラウンジに売店。
ウェルカムの菓子で出てきた、逢初も置いてありました。
そして、書斎があります。
書斎には、レコードがあります。
レコード盤を引っ張り出してきて、
いまとなっては貴重な、レコードをかけるという体験をしてみました。
書斎とラウンジでは、ドリンクサービスがあります。
コーヒー、紅茶、ハーブティーがフリー。
フロントに声をかけて注文すると持ってきてくれます。紅茶を一杯。
エステルーム。
玄関で下駄を借りて屋外に出てみます。
玄関の対面には、テラス。
テラスの暖炉。暖炉は利用はされていませんが、
喫煙スペースとなっていました。
大室の杜 玉翠は、12歳以上のみ宿泊可、小学生は不可のため、静かな宿です。
宿の周辺は、ぽつぽつと別荘が点在していて、観光地ではありません。
大室の杜 玉翠 夕食
さて、夕食の時間となりました。大室の杜 玉翠 の夕食時間は、18時か18時半から。18時にしました。
夕食会場は、個室料亭「いずみ」
入口で部屋番号を伝えて。
スリッパを脱いで、畳敷きにあがります。
畳敷きでは。スタッフ総出でお出迎え。
本日の個室はこちら。
障子戸が閉まるちゃんとした個室です。
個室には呼び出しボタン。
最初のセット。
お品書き。
日本酒は、静岡の地酒、磯自慢にしました。
食前酒 山桃酒サワー
先附 数の子と天盛黒豆
大室の杜 玉翠 の名物、湯けむりの演出。
噴湯盛り~紡~
「すぐ終わってしまいますから、よかったら写真を構えてください」と言われて。
湯けむりの演出でした。
前菜の品は小さい器で。
胡麻豆腐
鰻けんちん焼き
牛タン八丁煮
長芋雲丹焼き
こちらの蓋付きの器は、
焼茶碗蒸し
松笠柿
湯葉がのって菊花とキャビア添え
すじこのたまり醤油漬け
鰻の焼き茶碗蒸し
干し柿の松笠型
続いてお椀が到着。
先椀 金目鯛の黄身寄せ 清汁仕立て
出汁が濃くて美味しいです。
続いて、お造りが届きました。
御造里 五種盛り
小姿魚 伊勢海老 鮑
季節の地魚 天城本山葵
イサキ、鮪、メダイ昆布〆
天城の山葵、下田の天然塩。
伊勢海老や鮑と、高級食材がちょっとずつ。
魚の頭や海老の殻は、器に使い回し。
煮物 金目鯛の姿煮
下田の金目鯛が大皿で到着。
敷盆と見比べると、どのくらい大きいかが分かると思います。
身がしっかりとした金目鯛をもりもりいただきます。
温物 牛三種食べ比べ~溶岩焼き~
静岡牛のリブロース・サーロイン、国産牛のサーロイン
溶岩プレートで焼いていただきます。
止肴 蛸叩き〆 黄身酢
最後にご飯が到着。
食事 丸十と茸の炊き込み御飯
赤出汁 香の物
食事はここまで。
ここで、明日の朝食の干物のチョイス。
スタッフが魚の実物が持ってきて、4種類から選びます。
金目鯛、さより、えぼ鯛、あじ の中からチョイス。
最後にデザート。
水菓子 季節のフルーツ
パンナコッタ
メロン、パパイヤ、マスカット、イチゴ
大室の杜玉翠の夕食、金目鯛の姿煮が一尾丸々でてくるのが目玉。
お腹いっぱいになりました。
大室の杜 玉翠 夜の過ごし方
大室の杜玉翠の夜の過ごし方は、
ラウンジがBARになります。14:30~21:00/7:00~10:30
コーヒー、紅茶が無料で用意されているほか、お酒も注文可能。
紅茶を一杯いただきました。
ラウンジには、スタッフが常駐しているわけでもなく、他の客も来ず。みなさん部屋でゆっくり過ごされるのでしょう。
部屋へのルームサービスのお酒も充実していました。
部屋には、夜のお菓子が届いていました。
ニューサマーピールが入っていました。
夕食後には、部屋の露天風呂でもう一風呂。
露天風呂からの景色は、海の暗闇の先に伊豆大島の夜景。
そして、星がきれいでした。
写真には写りませんでしたが、見上げた範囲で百は星が見えました。
寝る前には、マッサージチェアでリラックス。
ベッドにもぐりこみ、おやすみなさい。
大室の杜 玉翠 朝食
翌朝。伊豆大島からの日の出です。
朝風呂も、部屋の露天風呂なので楽チンです。起きて1分で温泉。
さて朝食です。
大室の杜 玉翠 の朝食時間は、8時・8時半から。8時からにしました。
朝食会場は、夕食と同じ個室料亭「いずみ」。
朝日が入って、明るい食事処です。
個室は夕食と同じ席。
帰りの案内はこちら。
最初のセット。
ジュース。
ヨーグルト。
サラダは、3種類の付け合わせとともに。
サラダ。
朝食の刺身は、マグロ、メダイ昆布〆。
ラインナップは夕食と同じでした。
焼き海苔、香の物。
七色昆布のふりかけ
温かい料理が届いて。
最後にタジン鍋の到着。
蓋を取ってもらい、
タジン鍋の中身は、温野菜。
全部の料理がそろいました。
温かい料理、信田巻きと、
信田巻きと、伊勢海老の味噌汁。
伊勢海老の味噌汁。
干物。
昨日選んだ金目鯛です。完全に冷えていました。
ごはんはおひつで。
デザート。
朝食後には、フロントに向かい、先に精算をしました。
ついでに、ロビーで紅茶を一杯いただきます。
チェックアウトは11時。
ぎりぎりまで部屋でゆっくりしてから、送迎で伊豆高原駅まで送ってもらいました。
伊豆高原駅から伊豆急の乗り込み、東京への帰路につきました。
大室の杜 玉翠 まとめ
全室源泉掛け流し露天風呂付き。スタッフの姿を見る時間少なく、スタッフとの会話はほぼ皆無。
パブリック空間の施設もほとんどありません。
部屋の露天風呂を堪能して、部屋に籠る宿です。
★大室の杜 玉翠(伊豆/伊豆高原温泉) ブログ
★大室の杜 玉翠 が好きなら、この旅館もおすすめ
「奈良偲の里 玉翠」(伊豆/熱川温泉)
「みちのく庵」(東北/鎌先温泉)
「游泉志だて」(東北/志戸平温泉)
大室の杜 玉翠
料金・基本情報はこちら ▶ 大室の杜 玉翠
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