いい旅館訪問記 旅館マニアによる高級旅館のおすすめ

東京在住の旅館マニアが、口コミ・ランキングに頼らない現地情報を紹介するブログ。 「その旅館が好きなら、この旅館もおすすめ」というリンクも紹介中。 住まいから関東が中心になると思います。

カテゴリ: 伊豆

熱海にあるわずか4室の高級旅館、ATAMI海峯楼に行ってきました。
海峯楼_0083
隈研吾が設計した、水とガラスをテーマにした建物で、
1日4組限定のプライベートなデザイナーズ旅館です。

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東京駅から東海道新幹線で45分、熱海駅に到着。

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ATAMI海峯楼の看板を持ったスタッフとミートし、送迎のアルファードへ。

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ATAMI海峯楼の立地は、熱海駅からすぐの丘の上。
車内で渡されたおしぼりもそこそこに、3分で到着。
大理石に覆われた外観。贅沢な建物です。

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ATAMI海峯楼の看板。

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エントランスを進むと、

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ガラスの橋。

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建物に入れば、そこは2階 バトラーデスク(フロント)。
灰色のスーツに黒色シャツ、シルバーのネクタイという格好の、
ギラギラしたバトラーに案内され、

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メインダイニングへ。
ジャズが流れる空間です。

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メインダイニングの広い窓からは、熱海の高台からの、相模湾と初島の景色。

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ソファー席に案内されます。

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ここで、ウェルカムドリンクの生姜紅茶の提供と、

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宿帳への記入。
宿帳もタブレットでの入力と、電子化していました。

チェックイン時に、夕食朝食の時間と、
貸切温泉の予約時間を聞かれました。
貸切温泉は、16時からと、朝7時からをお願いしました。

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それでは、部屋に案内されます。
本日の部屋は、爽和(さわ)。

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玄関からすぐの和室です。

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ドアを開いて踏み入れると、
ピッタリとしデザインされた空間。

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焚かれている香のかおりとともに。

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スリッパを履いて廊下を進み、

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和室50平米。
丸みをおびた天井のつくりから、デザイナー感がすごいです。

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和室を反対から。

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縁側には、窓際のソファー空間があり、

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海を見ながら寝っ転がることができます。

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部屋でのお菓子は、マカロン型の最中。
桜あんのもなかでした。

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床の間には生け花。

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部屋にはヒーリングミュージックが流されており、

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Bluetoothスピーカーの用意もありました。

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お手洗いも芸術空間の一つ。座ると音楽が流れます。

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洗面台と檜風呂。
部屋の風呂は、温泉ではなく沸かし湯です。

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袋の中に用意されたアメニティ。

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シャワーブースもあります。

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ボトルタイプのアメニティ。

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寝巻としてパジャマと、
館内着は、浴衣に、

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羽織の用意。

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クローゼットも、ハンガーが縦並びになっていて、
デザイン性を感じます。

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冷蔵庫は、お茶、水、ビールまでフリードリンク無料です。
追加は有料。

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ネスプレッソマシンも用意されており、

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おしゃれなコーヒーカップで、コーヒーを頂くことができます。

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それでは、爽和(さわ)の鍵を手に取り、

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草履を履いて部屋を出ます。

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2階からガラスの階段を上ると、

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ATAMI海峯楼の象徴、ウォーターバルコニー。

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ウォーターバルコニーは、
ラグジュアリースイート(誠波・風科)の宿泊者のみ食事会場として利用でき、
夕食は1日1組限定、朝食は時間をずらしての2組限定。

しかし、食事時間以外は、宿泊者はだれでも入ることができます。

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ふちの無い水盤は、そのまま海に繋がっているような錯覚にさせます。

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金屏風の大広間、楽精。

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版画家徳力富吉郎が描いた波と松の襖絵の大広間。

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ATAMI海峯楼は、1995年にバンダイの迎賓館として、
隈研吾の設計として作られたゲストハウス「水/ガラス」。
2010年に旅館として開業し、カトープレジャーグループが経営しています。
建てられた時代から、バブルの名残りの贅沢さを感じます。

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メインダイニングには、

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お土産コーナーもあり、

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おしゃれなグラスなど、この空間にあったもののほか、

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意外にも、桜えび煎餅など、典型的なお土産も置いてありました。

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そうしているうちに、16時となったので、貸切温泉に向かいます。
貸切温泉は、チェックイン時の50分単位の予約制。
バトラーデスクで、

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温泉浴場の鍵を受け取ります。

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1階の屋外に出て、滝の横を通り抜けると、

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このどこかに、貸切温泉への入口があります。

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入り口は忍者屋敷のように、ぴっちりと壁と一体化した扉でした。

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脱衣場。

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タオル、バスタオルももちろん完備。

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ATAMI海峯楼は、もともとがゲストハウスとして作られたため、大浴場が1カ所。
旅館として開業するにあたり、やむを得ず貸切温泉にしたとのことです。
なので、貸切としては異様に広い温泉です。

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お湯は壁から出てくるデザイン空間。
海に近いことから、舐めるとしょっぱい温泉でした。

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多数の洗い場と、

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サウナまで付いていました。

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脱衣場の冷蔵庫には、湯上りドリンクが無料で用意されており、

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ビールに水、コーヒー牛乳がありました。
コーヒー牛乳を1本、ゴクリと頂きました。

ATAMI海峯楼では、グループである2つの高級旅館 ふふ熱海・ATAMIせかいえ
の大浴場も利用可能になっており、送迎をしてもらえます。

今回は、ATAMIせかいえへの送迎をお願いしてみました。
送迎車は出払っていたので、タクシーで送迎。タクシーですが、宿持ちなので無料。

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ATAMI海峯楼でバトラーに見送られ、
ATAMIせかいえに到着。連絡がいっていたスタッフに迎えられ、大浴場へ。
 
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ATAMIせかいえの大浴場。25室なので、次々と客が来ていました。
もちろん、タオル・バスタオル完備なので、手ぶらでOK。
ATAMI海峯楼とは源泉が異なり、こちらは塩気の無い温泉でした。

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湯上がり処 もやい。

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こちらにも、湯上りドリンクがしっかり用意されていました。

ATAMIせかいえのスタッフは黒のバトラー服で、
ATAMI海峯楼と比べると、若いスタッフが多いように感じました。
再びタクシーが配車され、ATAMI海峯楼へ戻りました。


ATAMI海峯楼に戻れば、夕食の時間。
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夕食は、メインダイニング。
夕食開始時間は18時~20時半の中で、18時で選びました。ちょうど日没直前。
おしゃれなダイニングですが、ATAMI海峯楼にドレスコードはありません。浴衣でOK。

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本日の席は、相模湾向きのこちら。
イスの背が高く、横に広がっているのが、周りの視線を気にならなくて良いです。

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キャンドルにも火が入ります。
BGMはジャズ。

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お品書き。

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テーブルセット。

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ATAMI海峯楼のドリンクメニューは、なかなかのラインナップ。
ドリンクメニュー1/9。

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ドリンクメニュー2/9。

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ドリンクメニュー3/9。

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ドリンクメニュー4/9。

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ドリンクメニュー5/9。

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ドリンクメニュー6/9。

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ドリンクメニュー7/9。

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ドリンクメニュー8/9。

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ドリンクメニュー9/9。

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静岡の地酒、正雪 を注文しました。
おしゃれな徳利とお猪口での提供です。

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前菜が出てきました。
良い仕事の盛り付けで、これは食事への期待が高まります。

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前菜
 根三つ葉 若玉蜀黍
  椎茸 白和え 黒切り胡麻

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 蛍烏賊さっと燻製マリネ
  白アスパラガス 長蕨
  野蒜 マンゴー 大葉

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 泳ぎ若鮎唐揚げ
 鯛白子黄身揚げ

泳いでいるような若鮎の盛り付け。
鯛白子は初めて食べましたが、濃厚で美味。

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 桜の葉寿司
  煮穴子 胡瓜

さくらの葉の香りが強く、前菜の演出になっています。
シャリには胡瓜が刻んで入っていて、新しい食感。

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 花見串
  赤蒟蒻旨煮
  鬼灯とまと
  蕗の薹カステラ

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続いては、お椀が到着。

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椀物
 うすい豆摺り流し
  桜海老と碓井豆掻き揚げ
  胡麻豆腐
    黒胡椒

豆の風味が強く、挽きたての蕎麦のような香り。
料理長のこだわりで作り置きをしないため、直前に摺り下ろしているのだそう。
揚げたてのかき揚げがあつあつで、よいアクセントになっています。

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次に、氷の上で、紙に包まれて出てきたのが、

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造り
 本まぐろ
  北寄貝
  石鯛
   あしらい彩々

まぐろには、キューブ状の寄せしょうゆに合わせます。珍しい。

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このころには、相模湾もだいぶ暗くなってきました。

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スポットライトで席が照らされます。

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焼物
 黒毛和牛照り焼き
  地木の芽 溶き辛子
  揚げ浸し大蒜の香り
   芹 新ごぼう 蓮根

柔らかい黒毛和牛。
陶器まであつあつに熱されている心配り。

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強肴
 焼き石鍋
  金目鯛 新玉ねぎ
  鉋独活 クレソン
  湯葉 叩き梅

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熱せられた富士山の溶岩石が一緒に出てきて、

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金目鯛を入れた鍋に、ドーンと入れます。
ぐつぐつと煮立って、できあがり。

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最後の食事は、釜炊きでの提供。

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ふっくらの炊き上がりです。

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食事
 たけのこ釜炊き御飯
  地鶏塩焼き 薄揚げ
   木の芽
   ※御殿場産コシヒカリ 
留椀
 赤出汁
香物
 きゃべつ浅漬け 蕗たまり漬け

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留椀は、赤出汁。

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釜炊きは、残さず頂きました。

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水菓子
 季節のフルーツ
  ヨーグルトムース
   デコポンシャリシャリ


ATAMI海峯楼の夕食は、大満足。
洗練されていて、外れがないし食事内容。
全てが、作り置きしていない、全てが焼きたて揚げたてで提供されるのは、
全4室という小さい旅館ならでは。
スタッフも、ホテル的な対応で洗練されているサービスです。

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食後は、BAR山しな茶屋へ。

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小さな旅館なので、静かな空間です。

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灰色のスーツに黒色シャツ、シルバーのネクタイというバトラーが、
お酒を作ります。

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フレッシュフルーツカクテルを頂きました。

話を聞くと、全4室に対して、バトラー3人でのオペレーションとのこと。
ほぼ1組に対してのバトラー1人のマンツーマンに近いサービス対応です。

朝は、日の出コールのサービスをしてるとの話になり、
お願いをして、バーを退出。

海峯楼_0177
部屋に戻ればすぐに、敷かれた布団にもぐり込みました。

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曲線の天井に包まれて。芸術に包まれている感じです。
おやすみなさい。



海峯楼_0180
翌朝。
依頼していたバトラーからの日の出コールで起床。
爽和(さわ)からは、水平線は見えなかったので、

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メインダイニングへ。

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きれいな朝日が昇っていました。

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7時には、予約していた貸切温泉へ。

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朝も、さっと温泉に浸かって。

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風呂上がりには、コーヒー牛乳を1本。

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朝食会場は、夕食と同じく、メインダイニング。
朝食開始時間は、8時、9時、10時の中で、8時からでお願いしました。

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テーブルセット。
ATAMI海峯楼の朝食は、和食か洋食をチェックイン時に選択式。
この日は、朝食を選びました。

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ドリンクは、りんごオレンジマンゴーのジュース。

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はじめに、自家製のおぼろ豆腐 べっこうあん。

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お膳が運ばれてきました。
鮭の味噌焼きと玉子焼きがメインの、和食らしい朝食です。

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御飯は釜炊き。

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御飯と味噌汁がついて、朝食がそろいました。

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味噌汁は、なめこでした。

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最後に、水菓子。
コーヒー、紅茶、ハーブティーのなかから、紅茶を選びました。

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食後は、部屋に戻り着替えて、
メインダイニングでチェックアウト。

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ATAMI海峯楼から、送迎で熱海駅へ。
出発が他の客と重なっていたので、
タクシーでの送迎でした。タクシーですが、宿持ちなので無料

海峯楼_0209
熱海駅から、東海道新幹線で東京への帰路につきました。


ATAMI海峯楼 (読み方:あたみかいほうろう)

全4室というプライベート感と、隈研吾建築というデザイナー旅館感。
洗練サービスもあいまって、最初はちょっと見られている感つよくて緊張しますが、
目が行き届いていて、個別対応もしてくれるので、過ごしやすいです。

食事も洗練。作り置きしていない、全てが焼きたて揚げたてで提供されるのは、
小さい旅館ならでは。

温泉は、1カ所の貸切温泉しかありませんが、
グループである2つの高級旅館 ふふ熱海・ATAMIせかいえも利用できるので不足なし。

カトープレジャーグループのグレード順としては、
熱海ふふ>ATAMIせかいえ>ATAMI海峯楼 なのだとか。
せかいえは、全室客室露天付がポイントですが、スタッフの洗練さは、海峯楼が上。プライベート感もポイントです。

東京から50分の熱海。時間ができたらパッと行って、
部屋にこもって滞在するのにおすすめの旅館です。


★「ATAMI海峯楼」(伊豆/熱海温泉) ブログ
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 「ふふ熱海」(伊豆/熱海温泉)
 「竹泉荘 Mt.Zao Onsen Resort & Spa」(東北/遠刈田温泉)
 「鬼怒川金谷ホテル」(栃木/鬼怒川温泉)
 「べにや無何有」(北陸/山代温泉)


旅館・ホテルランキング

「伊豆の旅 東も西も銀水荘」の東伊豆、稲取銀水荘に行ってきました。
稲取銀水荘_0272
稲取銀水荘と堂ヶ島ニュー銀水の2泊3日の旅です。

稲取銀水荘と堂ヶ島ニュー銀水の違いと、
稲取銀水荘の一般客室和室、スイートルーム、銀の栞エグゼクティブフロアの違いも紹介しています。

稲取銀水荘_0189
堂ヶ島から、路線バス1時間で伊豆急下田駅、
伊豆急下田駅から鈍行20分で、伊豆稲取駅に到着です。

改札で、のぼりを持って待っていた宿のスタッフに案内され、
送迎車に乗り込みます。

稲取銀水荘_0270
伊豆稲取駅から5分弱で、
稲取銀水荘に到着です。

稲取銀水荘_0263
玄関を入り、

稲取銀水荘_0264
フロントでチェックイン。
宿帳に記入します。

スタッフは、名札を名刺大のふにゃふにゃクリアケースでつけていて、
The大型旅館という感じです

稲取銀水荘_0342
ここで、館内案内が渡されます。

稲取銀水荘_0265
ロビーで、部屋の準備を待ちます。
館内のBGMは琴の曲。

稲取銀水荘_0267
ロビーには、稲取の文化、雛のつるし飾り。

稲取銀水荘_0266
足元の池には、大きな錦鯉。

稲取銀水荘_0268
錦鯉のエサも売っていました。

稲取銀水荘_0275
部屋の準備も出来たということで、
エレベーターに進みます。

稲取銀水荘_0277
ここ数年でリニューアルされたエレベーターで5階へ。

稲取銀水荘_0207
琴のBGMが流れる廊下を進み、

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本日の部屋、522。一般客室和室14.5畳。

稲取銀水荘_0191
踏込から、

稲取銀水荘_0192
和室14.5畳。

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和室を反対から。

稲取銀水荘_0196
出書院もあります。

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お茶菓子は、 銀水のあんこ菓子に、鯛のあぶり焼と、
ミネラルウォーター。

稲取銀水荘_0373
銀水のあんこ菓子は、お土産処でも特設コーナーが設けられており、

稲取銀水荘_0376
オリジナルブランドのお土産になっています。

稲取銀水荘_0197
部屋には、昆布茶が用意されていました。

稲取銀水荘_0195
部屋からの景色は、相模湾。
建物は、南向きに立っています。

稲取銀水荘_0198
水回り。

稲取銀水荘_0199
内風呂。

稲取銀水荘_0200
お手洗い。

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浴衣は、予め全サイズがたくさん用意されています。
団体客向けのオペレーションですね。

稲取銀水荘_0201
タオルは持参。バスタオルは夜7時まで大浴場に用意されています。

稲取銀水荘_0205
冷蔵庫は空。

稲取銀水荘_0296
館内案内は、タブレットでした。

稲取銀水荘_0295
では、鍵を手に取り、

稲取銀水荘_0204
部屋を出ます。

稲取銀水荘_0255
6階 濤の音(なみのおと)では、
14~18時の間で、ウェルカムドリンクのサービスがあります。

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ドリンクは、スタッフが用意してくれます。

稲取銀水荘_0261
ドリンクの種類はたくさん。

稲取銀水荘_0262
サッポロビール静岡工場製の静岡県限定「静岡麦酒」を頂きました。
現在のみ、コロナ対策ということで、プラコップでの提供でした。

稲取銀水荘_0293
続いて、大浴場に向かいます。
2階大浴場は、男女入れ替え無し。

いつもなら、湯上がり処で、シャーベットなどのお茶請けのサービスがありますが、
コロナ対策により、休止中。

稲取銀水荘_0285
脱衣場。

稲取銀水荘_0287
大浴場。

稲取銀水荘_0288
洗い場。

稲取銀水荘_0289
露天風呂。
2階からの海の景色です。波の音が聞こえます。


ここで、少し館内の見学もさせてもらいました。
稲取銀水荘_0244
稲取銀水荘は、大きな宴会場や、

稲取銀水荘_0358
屋外プールもある、大型高級旅館です。
部屋タイプも近年のリニューアルで増えつつあります。

稲取銀水荘_0236
最上階10階エグゼクティブフロア銀の栞。
専用キーが無いと入れない、特別な空間です。

稲取銀水荘_0223
【10F銀の栞インペリアルスイート雅楽】
和室12.5帖+洋間+洋室+露天風呂。

稲取銀水荘_0210
【10F銀の栞インペリアルスイート雅楽】踏込。

稲取銀水荘_0211
【10F銀の栞インペリアルスイート雅楽】和室12.5帖。

稲取銀水荘_0212
【10F銀の栞インペリアルスイート雅楽】洋間。

稲取銀水荘_0213
【10F銀の栞インペリアルスイート雅楽】洋室。

稲取銀水荘_0215
【10F銀の栞インペリアルスイート雅楽】露天風呂。

稲取銀水荘_0217
【10F銀の栞インペリアルスイート雅楽】洗い場。

稲取銀水荘_0218
【10F銀の栞インペリアルスイート雅楽】タオル、バスタオルも専用です。

稲取銀水荘_0221
【10F銀の栞インペリアルスイート雅楽】コーヒーマシーンも常備。

稲取銀水荘_0220
【10F銀の栞インペリアルスイート雅楽】水回り。

稲取銀水荘_0219
【10F銀の栞インペリアルスイート雅楽】お手洗い。

稲取銀水荘_0230
【10F銀の栞インペリアルスイート瑞雲】
和室12.5帖+ダイニングルーム+洋室+露天風呂。

稲取銀水荘_0225
【10F銀の栞インペリアルスイート瑞雲】和室12.5帖。

稲取銀水荘_0224
【10F銀の栞インペリアルスイート瑞雲】ダイニングルーム。

稲取銀水荘_0226
【10F銀の栞インペリアルスイート瑞雲】洋室。

稲取銀水荘_0227
【10F銀の栞インペリアルスイート瑞雲】
スイートも、浴衣が予めたくさん用意されているのは、一般客室と同じです。



稲取銀水荘_0228
【10F銀の栞インペリアルスイート瑞雲】水回りとお手洗い。

稲取銀水荘_0235
【10F銀の栞インペリアルスイート飛翔】
和室12.5帖+ダイニング+洋室+露天風呂。

稲取銀水荘_0231
【10F銀の栞インペリアルスイート飛翔】和室12.5帖。

稲取銀水荘_0232
【10F銀の栞インペリアルスイート飛翔】洋室。

稲取銀水荘_0233
【10F銀の栞インペリアルスイート飛翔】露天風呂。

稲取銀水荘_0234
【10F銀の栞インペリアルスイート飛翔】水回りとお手洗い。

稲取銀水荘_0243
【9F銀の栞エグゼクティブスイートあおい】
和室12帖+リビング+ツインベッドルーム+露天風呂。

稲取銀水荘_0237
【9F銀の栞エグゼクティブスイートあおい】踏込。

稲取銀水荘_0238
【9F銀の栞エグゼクティブスイートあおい】和室。

稲取銀水荘_0239
【9F銀の栞エグゼクティブスイートあおい】リビングとベッドルーム。

稲取銀水荘_0240
【9F銀の栞エグゼクティブスイートあおい】露天風呂。

稲取銀水荘_0242
【9F銀の栞エグゼクティブスイートあおい】水回り。

稲取銀水荘_0241
【9F銀の栞エグゼクティブスイートあおい】お手洗い。

稲取銀水荘_0253
【6Fラグジュアリースイート小紫】
和室(ツインベッド)+洋室(ツインベッド)+リビング+露天風呂。


稲取銀水荘_0245
【6Fラグジュアリースイート小紫】踏込。

稲取銀水荘_0246
【6Fラグジュアリースイート小紫】和室(ツインベッド)

稲取銀水荘_0248
【6Fラグジュアリースイート小紫】洋室(ツインベッド)

稲取銀水荘_0247
【6Fラグジュアリースイート小紫】リビング。

稲取銀水荘_0251
【6Fラグジュアリースイート小紫】スイートは全て、コーヒーマシーン常備。

稲取銀水荘_0249
【6Fラグジュアリースイート小紫】露天風呂。

稲取銀水荘_0252
【6Fラグジュアリースイート小紫】お手洗いは2つありました。

稲取銀水荘_0250
【6Fラグジュアリースイート小紫】水回り。


さて、夕食の時間となりました。
稲取銀水荘_0298
夕食会場は、6階ダイニング 銀の海。
洋装のスタッフの案内で進みます。

稲取銀水荘_0310
天井の高い、開放的なダイニング空間です。

稲取銀水荘_0299
今日の席はこちら。
海向きの窓に面した席です。

稲取銀水荘_0300
最初のセット。

稲取銀水荘_0316
お品書きは、和紙風のA4紙の二つ折り。

稲取銀水荘_0317
料理が図示での説明になっています。
今回は、堂ヶ島ニュー銀水との連泊であったので、
重なってしまう料理は、調理方法を変えたもので用意してくれていました。

稲取銀水荘_0313
ドリンクは、夏みかんサワー(ノンアルコール)ではじめます。

稲取銀水荘_0318
ドリンクメニューは、堂ヶ島ニュー銀水とは、
ラインナップが少し違っています。
ドリンクメニュー1/3。

稲取銀水荘_0319
ドリンクメニュー2/3。

稲取銀水荘_0320
ドリンクメニュー3/3。

稲取銀水荘_0303
食前酒 ニューサマー酒

稲取銀水荘_0304
先付 自家製胡麻豆腐

稲取銀水荘_0301
前菜は、雛人形の器での提供。
蓋を開けて、

稲取銀水荘_0302
前菜 男雛 白子ポン酢
   女雛 金目鯛塩麹漬ピンクペッパー
   花弁 牛肉甘辛煮
   御所車 蟹テリーヌまとう鯛
       柚子ぶり大根このこ掛け
   雪洞 つぶ貝旨煮

稲取銀水荘_0306
お造り 鯛 鮑 平目の薄造り

鮑は通常、鮑の酒蒸し であるところ、
堂ヶ島ニュー銀水と連泊なので、刺身で出てきました。

稲取銀水荘_0305
酢の物 たたき鰆みぞれ和え

稲取銀水荘_0321
メニュー外の一品として、
金目鯛の棒寿司。

稲取銀水荘_0324
牛すき焼き

稲取銀水荘_0326
煮込んで頂きます。

稲取銀水荘_0327
コンロにも火が入り、

稲取銀水荘_0330
和牛ステーキ

稲取銀水荘_0328
次は、銀水荘名物の金目鯛の名物。
通常、金目鯛の煮付け であるところ、堂ヶ島ニュー銀水と連泊により、
金目鯛の塩焼 で出てきました。

どでかい金目鯛が、一組あたり丸々一尾で提供されます。
手元の箸で取り分けるには大きすぎるので、
用意された大ぶりのへらでかざっと取っていきます。

稲取銀水荘_0331
次の伊勢海老も、通常、伊勢海老の姿造り であるところ、
堂ヶ島ニュー銀水と連泊により、伊勢海老の鬼殻焼 で出てきました。

稲取銀水荘_0333
ご飯 渡り蟹の味噌汁 香のもの

稲取銀水荘_0334
デザート 手づくりそば茶プリン

稲取銀水荘の夕食は、
鮑の刺身に、伊勢海老鬼殻焼、牛すき焼きと、和牛ステーキ、
そして、大ぶりの金目鯛塩焼が丸々一尾と、
メインになれる料理が次から次へとでてきて、
満腹大満足。
堂ヶ島ニュー銀水より、一つ上の料理だと感じました。

稲取銀水荘_0337
食後は、夜食処でラーメンを食べる胃のすき間もないので、
部屋に戻り、

稲取銀水荘_0340
早々に就寝。おやすみなさい。


翌朝。
稲取銀水荘_0341
窓からは、左手から朝日が昇りだした、相模湾の景色です。

稲取銀水荘_0357
朝風呂に向かいます。
廊下は、鳥のさえずりのBGM。
そういえば、夜の廊下は無音になっていました。

稲取銀水荘_0344
大浴場は、男女入れ替えはありません。
いつもなら、湯上がり処で、朝は味噌汁のサービスがありますが、
コロナ対策により、休止中。

稲取銀水荘_0345
朝食会場は、夕食と同じ、
6階ダイニング 銀の海。

稲取銀水荘_0348
今朝の席はこちら。
ダイニングの朝のBGMは、クラシック。

稲取銀水荘_0347
普段であれば、稲取銀水荘の朝食はバイキング。
ダイニングキッチンを中心に、料理が並べられます。

稲取銀水荘_0349
今回は、朝食はセットメニューでの提供でした。
最初のセット。

稲取銀水荘_0351
普段のバイキングで提供しているものと、同じものを用意しているとのこと。

この通り、セットメニューとして出されても問題ない、ちゃんとした和食メニュー。
普段からレベルの高いバイキングを提供しているのだと思います。

稲取銀水荘_0352
玉子焼きや、ところてんなどは、堂ヶ島ニュー銀水のバイキングと同じですが、

稲取銀水荘_0353
稲取銀水荘では、伊勢海老の味噌汁も、バイキングでの提供内容。

稲取銀水荘_0354
金目鯛のホイル焼き、肉じゃが、もバイキングの人気メニュー。

稲取銀水荘の朝食バイキングは、
堂ヶ島ニュー銀水より豪勢でした。
朝食はとても良い旅館です。

稲取銀水荘_0362
朝食後は、フロントでチェックアウト。

稲取銀水荘_0378
チェックアウト時に、交通安全の折り亀を頂きました。
堂ヶ島ニュー銀水の折り鶴と合わせて、鶴亀です。

稲取銀水荘_0269
お土産は、1階にあるお土産処で調達して。

稲取銀水荘_0359
定時発の送迎バスに乗り込み、駅に向かいました。

稲取銀水荘_0364
送迎約5分で、伊豆稲取駅に到着。
土産店が1店あるくらいの、小さな駅です。

稲取銀水荘_0372
伊豆稲取駅から、特急踊り子で東京への帰路につきました。


稲取銀水荘
豪勢な宿です。
昔ながらの大型高級旅館で、
どんどん足すことで、高級さを表現していると感じました。

夕食は、鮑に伊勢海老、牛すき焼き、和牛ステーキ、
そして、大ぶりの金目鯛塩焼が丸々一尾と、
メインになれる料理が次から次へとでてきます。
朝食も、通常のバイキングのレベルではない豪勢な食材のラインナップ。

それでありながら、特別室銀の栞 や スイート の部屋は、革新。
いまの流行りのおしゃれなスタイルの部屋になっています。

食事会場であるダイニングは、スイート と同じコンセプトになっており、
一般客室宿泊での食事時間も、快適に過ごすことができます。

伝統的な豪勢さと、革新的なおしゃれさ。
志向によって、予約すべき部屋タイプが異なりますが、良い高級旅館です。
変わり続ける稲取銀水荘の今後にますます期待です。


★「稲取銀水荘」と「堂ヶ島ニュー銀水」の比較/違い。
□部屋グレード:
 稲取10階銀の栞>稲取9階銀の栞>稲取6階スイート>堂ヶ島南棟>稲取一般客室>堂ヶ島西棟
  銀の栞 のみ、部屋食での提供。
  設備だけであれば、稲取6階スイート が一番新しくて快適です。
□露天風呂付客室:
 稲取10階銀の栞・稲取9階銀の栞・稲取6階スイート
□夕食:稲取銀水荘>堂ヶ島ニュー銀水
 鮑・伊勢海老・金目鯛料理各種が出てくるのは一緒ですが、
 稲取の方が、より豪勢な大きさで出てきます。
□朝食:稲取銀水荘>堂ヶ島ニュー銀水
 堂ヶ島ニュー銀水も、旅館の朝食バイキングとした種類が豊富でしたが、
 稲取銀水荘の方が、さらに豪勢な内容でした。
□総合グレード:稲取銀水荘>堂ヶ島ニュー銀水
 なので、連泊するなら、堂ヶ島→稲取の順番が、満足度高いです。


★「稲取銀水荘」(伊豆/稲取温泉) ブログ
★「稲取銀水荘」が好きなら、この旅館もおすすめ。
 「鐘山苑」(山梨/富士山温泉)
 「白玉の湯華鳳」(新潟/月岡温泉)
 「加賀屋」(北陸/和倉温泉)
 「大谷山荘」(中国/長門湯本温泉)
 「指宿白水館」(九州/指宿温泉)


旅館・ホテルランキング

「伊豆の旅 東も西も銀水荘」の西伊豆、堂ヶ島ニュー銀水に行ってきました。
堂ヶ島ニュー銀水_0176
稲取銀水荘と堂ヶ島ニュー銀水の2泊3日の旅です。

稲取銀水荘と堂ヶ島ニュー銀水の比較、
堂ヶ島ニュー銀水の西棟、南棟の違いも紹介します。

堂ヶ島ニュー銀水_0021
東京から堂ヶ島へは、
 伊豆急下田駅経由 特急2時間半+バス1時間
 修善寺駅経由 特急2時間+バス1時間半
の2つの行き方がありますが、今回は、伊豆急下田経由で。

堂ヶ島ニュー銀水_0022
堂ヶ島バス停に到着。

堂ヶ島ニュー銀水_0024
到着後に電話をすると、すぐに送迎が来てくれました。

堂ヶ島ニュー銀水_0068
送迎1分で、高台に立地する、
堂ヶ島ニュー銀水に到着です。 

堂ヶ島ニュー銀水_0065
送迎から降りて、玄関を入ります。

堂ヶ島ニュー銀水_0073
ロビーを進み、

堂ヶ島ニュー銀水_0074
フロントでチェックイン。
宿帳に記入します。

スタッフは、名札を名刺大のふにゃふにゃクリアケースでつけていて、
The大型旅棟という感じです。

堂ヶ島ニュー銀水_0078
ここで、鍵と館内案内が渡されます。

堂ヶ島ニュー銀水_0061
そのまま、部屋へ進みます。
ロビーのBGMは、クラシックに、滝の水の音。

堂ヶ島ニュー銀水_0072
エレベーターは、吹き抜けに面していて、

堂ヶ島ニュー銀水_0053
ガラス張りのエレベーターに乗り込みます。
ロビーがある7階から、客室は下って5階へ。

堂ヶ島ニュー銀水_0040
5階の客室階の廊下には、香のにおい。

堂ヶ島ニュー銀水_0025
本日の部屋、526。南棟和室14.5畳。

堂ヶ島ニュー銀水_0026
踏込から、

堂ヶ島ニュー銀水_0027
和室14.5畳。

堂ヶ島ニュー銀水_0028
和室を反対から。

堂ヶ島ニュー銀水_0029
窓からの景色は、西向きの駿河湾。
今日の夕日に期待です。

堂ヶ島ニュー銀水_0036
お茶菓子は、 銀水のあんこ菓子に、鯛のあぶり焼と、細ごぼう。

堂ヶ島ニュー銀水_0035
冷蔵庫は空。

堂ヶ島ニュー銀水_0031
水回り。

堂ヶ島ニュー銀水_0039
タオル、バスタオルは部屋から持参です。

堂ヶ島ニュー銀水_0032
内風呂。

堂ヶ島ニュー銀水_0033
お手洗い。

堂ヶ島ニュー銀水_0034
浴衣は、予め全サイズがたくさん用意されています。
団体客向けのオペレーションですね。

部屋の比較のため、西棟の部屋も見させてもらいました。
堂ヶ島ニュー銀水_0172
【西棟】西棟の廊下です。

堂ヶ島ニュー銀水_0167
【西棟和室】和室10畳。

堂ヶ島ニュー銀水_0168
【西棟和室】水回り。

堂ヶ島ニュー銀水_0170
【西棟和室】お手洗い。

堂ヶ島ニュー銀水_0173
【西棟】エレベーター。

西棟は、南棟よりも、部屋も廊下も古い印象です。
南棟新築と同時に、西棟もリニューアルをしたとのことですが、
水回りなどに違いが表れています。
料金も、南棟=西棟+2千円程度 の差がある設定になっています。

建物の向きが異なることにより、西棟は季節によっては部屋から夕日が見えません。
南棟はしっかり西向きなので、季節によらず、晴れていれば夕日がばっちりです。

客室の階は、西棟は5~10階、南棟は3~6階とはなっていますが、
堂ヶ島ニュー銀水は、そもそも高台にあるため、階よりも棟の方が大事。
棟を選ぶなら、南棟にすることがおすすめです。

堂ヶ島ニュー銀水_0042
では、部屋に戻り、鍵を手に取り、

堂ヶ島ニュー銀水_0038
大浴場に向かいます。

堂ヶ島ニュー銀水_0043
大浴場は2階。男女の入れ替えは無しです。

堂ヶ島ニュー銀水_0044
脱衣場。

堂ヶ島ニュー銀水_0045
化粧台。

堂ヶ島ニュー銀水_0047
展望大浴場。
海沿いでありながら、塩気は感じない温泉です。

堂ヶ島ニュー銀水_0049
洗い場。

堂ヶ島ニュー銀水_0048
露天風呂。
海辺からは高台に当たりますが、波の音はしっかりと響いてきます。

堂ヶ島ニュー銀水_0051
湯上がりには、麦茶の用意。

堂ヶ島ニュー銀水_0084
1階は、昔ながらの大型温泉旅棟らしい、卓球台やゲームコーナーがありました。

堂ヶ島ニュー銀水_0164
奥には、カラオケルームもいくつかあります。

堂ヶ島ニュー銀水_0085
屋内プールと、

堂ヶ島ニュー銀水_0086
1階から外に出れば、

堂ヶ島ニュー銀水_0091
屋外プール。

堂ヶ島ニュー銀水_0087
そして、海岸に下りれる階段もあります。

堂ヶ島ニュー銀水_0088
ぐぐっと階段を下っていけば、堂ヶ島ニュー銀水のプライベート海岸、つば沢海岸。
石だらけなので、砂浜ビーチとはいきません。

堂ヶ島ニュー銀水_0089
海岸から見上げる堂ヶ島ニュー銀水。

堂ヶ島ニュー銀水_0058
館内に戻って、ロビー7階へ。

堂ヶ島ニュー銀水_0056
7階ラウンジでは、14~19時の間、フリードリンクサービスがあります。
ファミレスのドリンクバー形式ではありますが。。

堂ヶ島ニュー銀水_0057
海を見ながらゆっくりすることができます。

堂ヶ島ニュー銀水_0094
17時を過ぎ、日没の時間となりました。
部屋からの眺めは、

堂ヶ島ニュー銀水_0095
少しづつ、

堂ヶ島ニュー銀水_0100
だんだんと、

堂ヶ島ニュー銀水_0102
夕日が水平線に沈んでいっていきました。

17時半からは夕食の時間です。
堂ヶ島ニュー銀水_0103
夕食会場のある9階に上がります。

堂ヶ島ニュー銀水_0166
9階は、大宴会場もあるフロアで、

堂ヶ島ニュー銀水_0139
今日の夕食会場は、
9階ダイニング オーシャンパレス銀華。

堂ヶ島ニュー銀水_0104
広い窓の景色良いダイニングです。
BGMはジャズ風のピアノ。

堂ヶ島ニュー銀水_0105
今日の席はこちら。
サンセット直後の、海を見渡せる窓辺の席です。

堂ヶ島ニュー銀水_0106
最初のセット。
なかなかよさそうです。

堂ヶ島ニュー銀水_0107
お品書きは、A4用紙の2つ折りですが、

堂ヶ島ニュー銀水_0108
料理が図示での説明になっています。

堂ヶ島ニュー銀水_0122
飲み物は、伊豆の果実、ニューサマーオレンジ酒ではじめます。

堂ヶ島ニュー銀水_0079
ドリンクメニュー1/4。

堂ヶ島ニュー銀水_0080
ドリンクメニュー2/4。

堂ヶ島ニュー銀水_0081
ドリンクメニュー3/4。

堂ヶ島ニュー銀水_0082
ドリンクメニュー4/4。

堂ヶ島ニュー銀水_0109
前菜は、赤漆塗りの箱、
凌ぎも、蓋付き器で提供です。

堂ヶ島ニュー銀水_0121
食前酒替り 梅ジュース

堂ヶ島ニュー銀水_0116
前菜 北海漬け 帆立黄金 胡麻豆腐 松の実 銀餡
   鶏肉と塩麴のテリーヌ 棒鯖寿司 竹萵苣董 松笠烏賊 梅人参旨煮
   
堂ヶ島ニュー銀水_0111
凌ぎ 金目鯛の握り

堂ヶ島ニュー銀水_0112
サラダ

堂ヶ島ニュー銀水_0113
造り 金目鯛 鉢鮪 白身魚 勘八 甘海老

堂ヶ島ニュー銀水_0123
別盛 伊勢海老の姿造り

堂ヶ島ニュー銀水_0117
煮物は、保温器に載せられており、いつでも温かく頂けるようになっています。

堂ヶ島ニュー銀水_0118
煮物 金目鯛の煮付け
さすが金目鯛の名産地稲取の、銀水荘の経営です。

堂ヶ島ニュー銀水_0129
洋皿に火が入り、

堂ヶ島ニュー銀水_0130
洋皿 牛タンシチュー

堂ヶ島ニュー銀水_0126
御神火 活け鮑の踊り蒸し
火が入り、蒸されて踊っています。

堂ヶ島ニュー銀水_0127
バターとレモンをのせて頂きます。

堂ヶ島ニュー銀水_0131
御神火 金目鯛のしゃぶしゃぶ

堂ヶ島ニュー銀水_0132
さっと2,3回しゃぶしゃぶと。

堂ヶ島ニュー銀水_0133
焼物 烏鰈の西京焼き
   花豆甘露煮

堂ヶ島ニュー銀水_0136
最後は御飯。

堂ヶ島ニュー銀水_0137
食事 白飯と汐ひじき
   つみれ汁

堂ヶ島ニュー銀水_0138
水菓子 葛切りフルーツ


夕食は、銀水荘こだわりの金目鯛が、
煮付けだけでなく、寿司、造り、しゃぶしゃぶで登場。
更に、伊勢海老に鮑と、豪勢な食材が使われていました。

大型旅棟ではありますが、温かいものは温かく提供する工夫がされており、
なかなか美味しかったです。

また、対応スタッフがしっかりしていました。老舗旅棟の教育がなっていると感じました。

堂ヶ島ニュー銀水_0083

食後は、夜食処に行きたいところでしたが、
あいにくこの日はお休み。

堂ヶ島ニュー銀水_0141
布団の敷かれた部屋に戻り、

堂ヶ島ニュー銀水_0143
早々に就寝。おやすみなさい。


翌朝。
堂ヶ島ニュー銀水_0146
この日も快晴の朝です。

堂ヶ島ニュー銀水_0147
朝風呂へと、大浴場に向かいます。
朝のみ、バスタオルが大浴場に用意されています。
廊下は朝の明るいBGM。

堂ヶ島ニュー銀水_0149
朝風呂の後は、早速、朝食へ。
会場は夕食と同じ、9階ダイニング オーシャンパレス銀華。

堂ヶ島ニュー銀水_0152
朝食は、バイキングです。
種類はとても豊富で、

堂ヶ島ニュー銀水_0161
玉子焼きは、その場での調理。

堂ヶ島ニュー銀水_0157
自家製のパンは、その場で焼いています。

堂ヶ島ニュー銀水_0155
全種類を食べてみました。
旅館の朝食バイキングとしては、種類がとても多いと思います。

西伊豆の海を見ながら、もりもりと朝食です。

堂ヶ島ニュー銀水_0163
朝食後もゆっくり過ごして、フロントでチェックアウト。

堂ヶ島ニュー銀水_0184
チェックアウト時に、交通安全の折り鶴を頂きました。
これ、宿泊者へのおもてなしと表現しながら、
車に付けて目に触れさせる販促になっており、優秀な施策と思います。

堂ヶ島ニュー銀水_0069
お土産は、フロント横の大きな土産処で調達して。

堂ヶ島ニュー銀水_0023
送迎で堂ヶ島バス停まで送ってもらいました。

堂ヶ島ニュー銀水_0178
堂ヶ島バス停前には、堂ヶ島洞窟めぐり遊覧船の桟橋があり、
乗船しようと思いましたが、この日はあいにく風が強く、欠航。

しかし、遊覧船の目的地である、天窓洞は、すぐ隣の丘にあります。

堂ヶ島ニュー銀水_0177
上から眺めることは、いつでもできます。

堂ヶ島ニュー銀水_0179
堂ヶ島バス停から、次の宿泊地、稲取銀水荘へ向かいました。


堂ヶ島ニュー銀水

The大型高級旅館です。
食事の内容は、銀水荘こだわりの金目鯛が、
煮付けだけでなく、寿司、造り、しゃぶしゃぶで登場。豪勢なもの。
更に、伊勢海老に鮑と、豪勢な食材が使われていました。
朝食のバイキングも、種類が豊富でした。
また、スタッフの対応がしっかりしており、
老舗旅棟の教育がなっていると感じました。
大型高級旅館が好きな方には、おすすめの宿です。


稲取銀水荘と堂ヶ島ニュー銀水の比較は、
稲取銀水荘の記事にまとめていますので、よろしければご覧ください。


★「堂ヶ島ニュー銀水」(伊豆/堂ヶ島温泉) ブログ
★「堂ヶ島ニュー銀水」が好きなら、この旅館もおすすめ
 「鐘山苑」(山梨/富士山温泉)
 「稲取銀水荘」(伊豆/稲取温泉)
 「福一」(群馬/伊香保温泉)
 「鴨川館」(房総/鴨川温泉)
 「ホテル翔峰」(長野/美ヶ原温泉)
 「白玉の湯華鳳」(新潟/月岡温泉)
 「佐勘」(東北/秋保温泉)
 「古窯」(東北/かみのやま温泉)
 「ホテル九重」(静岡/舘山寺温泉)
 「ホテル花水木」(東海/長島温泉)
 「賢島宝生苑」(東海/伊勢志摩)
 「加賀屋」(北陸/和倉温泉)
 「有馬グランドホテル」(関西/有馬温泉)
 「佳翠苑皆美」(中部/玉造温泉)
 「大谷山荘」(中国/長門湯本温泉)
 「指宿白水館」(九州/指宿温泉)
 「游水亭いさごや」(東北/湯野浜温泉) 宿からの夕日


旅館・ホテルランキング

いま話題の サフィール踊り子 で、南伊豆の 弓ヶ浜温泉 季一遊 に行って来ました。
季一遊_0109
観光列車と高級旅館、両方を楽しみにしての旅行です。

季一遊_0024
東京駅に、サフィール踊り子が入ってきました。
今春導入のグリーン車だけの特急で、ホームから写真を撮っている人がたくさん。

季一遊_0021
乗り込むと、1+2の3列のグリーン車。 

季一遊_0029
座席の足元も動かせます。

季一遊_0056
横の窓も広く取られているほか、天井にも窓があります。

季一遊_0025
1号車はプレミアムグリーン車。2席並びの空間です。
季一遊_0027
4号車には、カフェテリアがあります。ここでは、ヌードルが食べれるのですが、

季一遊_0030
Webでの予約制となっています。

Screenshot
事前に予約をしていましたが、やはり当日は完売になっていました。

季一遊_0040
予約時間12:15の10分前から受付ということで、ちょうど根府川駅の景色の良いところを通過したあたりで、時間となり、

季一遊_0044
カフェテリアへ。
受付で予約のQRコードを提示して、

季一遊_0045
窓向きのカウンター席に案内されます。水は、観音温泉のミネラルウォーター。電車はトンネルに突入です。

季一遊_0047
数分もたたないうちに、ヌードル提供。何口かで食べきれる小ぶりのラーメンで、

季一遊_0049
熱海駅到着中には完食完飲。

季一遊_0051
カフェテリアにて、伊東駅手前までの景色を楽しみました。聞いたところ、いまはコロナ対策で各枠予約は6食限定なのだそうです。

季一遊_0055
座席に戻り、伊豆急沿いの海の景色が続き、

季一遊_0057
伊豆急下田駅に到着。

季一遊_0058
各旅館の送迎スタッフが勢ぞろいしており、

季一遊_0059
14時の送迎に乗り込みます。
送迎車で20分。

季一遊_0107
季一遊に到着です。

季一遊_0106
階段で2階に上り、

季一遊_0105
玄関を入ります。

季一遊_0151
吹き抜けのあるロビーです。

季一遊_0111
ロビーラウンジに案内され、

季一遊_0150
海向きの松林を臨みながら、

季一遊_0061
お茶菓子を頂きます。宿帳の記入はなく、この場でスタッフから予約内容確認が行われます。

季一遊_0162
ここで、館内案内の書面が渡されます。

季一遊_0163
そして、今年限定のGoToトラベル地域共通クーポン。
色んな店で使えますが、旅館でも夕食時の飲物代や土産購入の支払いに利用できます。

季一遊_0103
では、部屋に案内頂きます。

季一遊_0149
エレベーターで3階へ。

季一遊_0082
廊下を進み、

季一遊_0062
本日の部屋、
季一遊 特別室 季の在処(ときのありか) 310。

季一遊_0063
踏込から、

季一遊_0065
和室12畳。
季一遊_0066
和室を反対から。

季一遊_0064
次の間10畳。

季一遊_0067
窓辺には、一人用チェアに、

季一遊_0068
リビングセット。

季一遊_0161
窓からの景色は、松林です。海は見通せませんが、松林の先からは、波の音が心地よい。

季一遊_0069
冷蔵庫。

季一遊_0071
かわはぎの用意がありました。

季一遊_0077
水回りと、

季一遊_0078
内風呂。

季一遊_0080
お手洗いは、

季一遊_0081
二つありました。

季一遊_0073
そして、和室から見上げると、大きな照明の先に空間が。

季一遊_0074
部屋内に階段があり、上がると、

季一遊_0075
ベッドルーム。

季一遊_0076
ロフトのような位置関係です。

季一遊_0072
館内着は、浴衣でなく作務衣。タオルは部屋から持参です。

季一遊_0164
鍵を手に取り、大浴場に向かいます。

季一遊_0141
スリッパで出ます。

季一遊_0083
大浴場は1階。

季一遊_0084
大浴場、お湯処 ゆらり。

季一遊_0143
バスタオルは時間限定で、大浴場に用意されています。

季一遊_0095
脱衣場。

季一遊_0100
内風呂。海辺の温泉なので、しょっぱい湯です。

季一遊_0101
洗い場。

季一遊_0096
露天風呂は3種あり、岩風呂、

季一遊_0097
石風呂、

季一遊_0098
檜風呂。

季一遊_0099
サウナもあります。

季一遊_0086
また、貸切露天風呂もあります。予約制ではなく、空いていれば入れる仕組み。
扉の前の札を「入浴中」にひっくり返して入ります。

季一遊_0087
家族風呂ゆら

季一遊_0091
家族風呂らら

季一遊_0093
家族風呂りら

季一遊_0144
風呂上がりには、湯上がり処ふらり で、

季一遊_0145
お茶菓子のサービス。

季一遊_0147
この日は、あおさとあごだしスープ、桜エビ煎餅、きゅうりの味噌漬けでした。

季一遊_0148
湯上がり処ふらりの眼前は、大浴場と同じく、浜辺の松林です。

ここで、館内を少し見させてもらいました。
いくつかの部屋タイプから。
季一遊_0137
季一遊 一般客室和室12.5畳+広縁+バルコニー。

季一遊_0138
水回り。

季一遊_0139
内風呂。

季一遊_0140
お手洗い。

季一遊_0119
季一遊 Executiveツインルーム 温泉露天風呂付き 319碧音リビングと寝室。

季一遊_0121
水回りの先に、

季一遊_0120
露天風呂。

季一遊_0122
屋内はシャワーブース。
季一遊_0123
お手洗い。

季一遊_0136
季の倶楽部(ときのくらぶ)は、建物が繋がっていて、入るとシックな廊下。

季一遊_0124
季の倶楽部宿泊者には、浴衣の用意があり、
廊下から取っていくスタイルです。

季一遊_0127
季の倶楽部 温泉露天風呂付きメゾネットスイート 浪漫324入ると、露天風呂のフロア。

季一遊_0129
水回りから、

季一遊_0128
露天風呂に繋がっています。

季一遊_0135
階段を下りると、

季一遊_0132
和室10畳と、

季一遊_0130
ベッドルーム。

季一遊_0131
冷蔵庫の中は、インクルーシブです。

季一遊_0133
水回りと、

季一遊_0134
お手洗い。

季一遊_0153
3階建ての館内には、設備が揃っており、

季一遊_0113
宴会場 華湊。

季一遊_0115
料亭花ごよみ は、

季一遊_0114
個室食事処。

季一遊_0117
二次会場として、クラブ渚倶楽部と、

季一遊_0116
パーティールーム十四夜があります。

季一遊_0152
売店も、土産物が充実しています。

季一遊_0108
館内を見た後は、外に散歩に出てみました。

季一遊_0154

季一遊の外看板から、

季一遊_0155
目の前が、弓ヶ浜の砂浜です。

季一遊_0160
弓ヶ浜。
海の先には伊豆諸島が見えています。

季一遊_0157
左にも、

季一遊_0158
右にも広いビーチです。


季一遊_0194
そうこうしているうちに夕食の時間になりましたので、
3階 海席遊膳 渚ダイニングへ。

季一遊_0166
最初に、お造りの魚を選ぶところから始まります。
あわせて、金目鯛の調理方法(煮付けor唐揚げ)も聞かれます。

季一遊_0168
イステーブルが中心の、ダイニングレストランですが、

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今日の席は、掘りごたつのこちら。

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最初のセット。

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お品書き。

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お品書きの裏面。

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飲物は、生ビールではじめます。

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食膳酒 巣立酒

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前菜 秋の盛り秋刀魚わた焼き・胡桃豆腐・サーモンとろろ
   ・里芋串田楽・実り揚げ・車海老塩焼き

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温物 伊勢海老具足鍋

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造里 地場産海鮮盛り合わせ伊勢海老・栄螺・自家製塩辛・鮪
   先ほど選んだ魚、寒八も盛られています。

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強肴 活鮑踊り焼き

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煮付物 金目鯛お選び
唐揚げと煮付けのチョイスメニューは、煮付けを選びました。
さすが、金目鯛の名産地である稲取の、いなとり荘の経営。金目鯛は外しません。

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メニューに伊豆の地酒が無かったので、
続いての酒は、ニューサマー酒を注文。
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蒸し物 南瓜万頭珍しいそばの実餡が味わい深い。

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御飯七色昆布飯・止め椀・香の物

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デザートマロンプリン

夕食は、食材に伊勢海老2品、鮑、さざえと高級なものがでてきます。
器や調理法は普通ですが、それでも、何だか良い、と感じさせるところがあります。
刺身の魚や金目鯛の調理法を選ばせて楽しませたり、
目に留まる食材を多数使うあたりによるものでしょうか。

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夕食後は、この日は湯上がり処ふらりでのラーメン夜食処の営業がなかったので、そのまま部屋のベッドにもぐりこみ、就寝。


翌朝。
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晴れた明るい朝です。

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部屋にはドアスルーで新聞が届いていました。

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早速に朝風呂へ。

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湯上がり処では、味噌汁のサービス。

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伊勢海老の出汁と、金目鯛が入った味噌汁です。

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松林の合間から、日の出の光が差し込んでいました。

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朝食は、夕食と同じ会場、渚のダイニングにて。バイキングです。

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機能の夕食時に渡された朝食券を提示して入場します。

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ブッフェラインには、パンと、

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洋食と、
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干物をメインとした和食があります。

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メニュー全種類をもりもりと頂きました。

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日も昇り、松林の頭から顔を出しました。弓ヶ浜の真ん中の方角からの太陽。

南伊豆ということで、南向きと思っていましたが、
弓ヶ浜と宿は、東向きということが分かりました。
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食後は、フロントでチェックアウト。

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9時の送迎で、伊豆急下田駅に送ってもらいました。
下田の観光は、下田温泉 浜辺の宿 濤亭 の記事を参照。

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伊豆急に乗り込み、帰路につきました。

季一遊
何か良い旅館、という感じです。
湯上り処での、お茶菓子や味噌汁のサービスが、ちょっと嬉しい気分にさせ、
夕食での、刺身の魚・金目鯛の調理法のチョイスが、ちょっと楽しい気分にさせます。
施設は、新しくはないけど、悪くはない。
サービスは、同じ経営のいなとり荘と同じく地元の若い子中心で、洗練ではない。
でもなぜか、良い印象が残る旅館です。
安心して訪問できる大型高級旅館という雰囲気。規模は中型ですが。
若い夫婦が、少し背伸びして泊まる、というのに適した宿だと思います。

★「季一遊」(伊豆/弓ヶ浜温泉) ブログ
★「季一遊」が好きなら、この旅館もおすすめ
 「鐘山苑」(山梨/富士山温泉)
 「稲取銀水荘」(伊豆/稲取温泉)
 「鴨川館」(房総/鴨川温泉)
 「游水亭いさごや」(東北/湯野浜温泉)


旅館・ホテルランキング

修善寺温泉の高級旅館 柳生の庄 に行ってきました。
柳生の庄-6
伊豆において、あさばに次いで名高い名門旅館。
とても期待しての訪問です。

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東京駅から、特急踊り子 修善寺行きで向かいます。

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東海道線の太平洋を望む景色を進み、

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熱海駅で、伊豆急下田行きと切り離されて、

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2時間余りで、修善寺駅に到着です。

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修善寺駅からは、路線バスに乗り換えて8分。

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修善寺温泉バス停に到着です。

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修善寺の温泉街を徒歩で進み、

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バス停から10分余り、
旅館の並びからは一歩離れた場所を歩いていると、突然、大きな竹林が現れます。
柳生の庄の敷地のはじまりです。

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柳生の庄の入り口に到着。
高級宿よろしく、車で到着する客を、スタッフが直立で待機していました。

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砂利道を進みます。

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玄関。
本物の高級旅館の佇まい。
もう、期待値が高まります。

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スタッフに名前を名乗ると、すっとそのまま中に案内されます。

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玄関で靴を脱ぎ、

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畳敷きの玄関を抜けてスリッパに履き替えます。

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エレベーターで案内されます。

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エレベーターの内部も高級感。


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2階で降りて、

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廊下を進み、


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本日の部屋、桂の間。
本間10畳、檜風呂の部屋です。

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踏込から、

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次の間を通り、

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本間10畳。

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反対側から。

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床の間に生けられている花も、
普通は宿泊部屋それぞれに生けるレベルでなく、本当の高級そのもの。

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テレビ横では、加湿器が稼働しています。

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部屋に着くとまず、抹茶と、お茶菓子が提供されます。

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部屋で、宿帳への記入。

風呂上がりに梅酒、梅ジュース、柚子ジュースを頂けるとのこと。
あとでお願いしましょう。

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縁側からは、

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竹林の景色。
すぐ先は、道路のはずですが、
充分な高さの竹林により、自然空間と静寂が保たれています。

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仙台箪笥には、

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筆記用具などが入っており、

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クローゼットと金庫、


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冷蔵庫には、水とお茶が用意されており、
無料サービスです。

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水回りと、

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お手洗い。

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内風呂である檜風呂。
床が石敷きとなっており、清潔な空間です。

それでは、大浴場へ。
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浴衣に着替え、

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コロナ対策で部屋から持参となった、
タオル、バスタオル、アメニティのセットを持ち、

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鍵を手に取り、

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雪駄を履いて、大浴場に向かいます。

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部屋の鍵は、なぜか本物の高級旅館でのみ見る、変わった形。

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大浴場は、離れのある方に進みます。

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庭に面する廊下をすすみ、

柳生の庄_0065
本物の高級旅館の共通項、
屋内空間に、扉も窓もないオープンエアー空間があります。
清掃は行き届いており、オープンエアーであることに一瞬では気付きません。

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大浴場。

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湯上がり場には、

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ミネラルウォーターが、氷を入れたたらいに用意されています。

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脱衣場。

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タオルも、コロナ対策で、全部袋詰めされた形にで用意されています。

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内風呂。
岩風呂です。すのこ敷きの空間も、清潔感を保っています。

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洗い場。

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露天風呂、武蔵の湯。
木々に包まれる空間で、
絶妙な木々の配置がすばらしいです。

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自然に囲まれていて、リラックスるできる空間。
耳には、鳥のさえずりと、滝の音。
ずっとここに居たいと思える露天風呂です。
ここは、柳生の庄のおすすめポイントですね。

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右手には、滝が流れており、
マイナスイオンが流れてきているような感覚を受けます。


風呂の後には、少し館内も見学させてもらいました。
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露天風呂のある部屋。
【明月の間】本間12畳+次の間6畳+露天風呂。
本間。

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【明月の間】本間からの庭の景色。

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【明月の間】次の間。

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【明月の間】内風呂と露天風呂。


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露天風呂のある部屋。
【夕月の間】本間8畳+次の間4.5畳+露天風呂。
本間。

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【夕月の間】本間からの庭の景色。

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【夕月の間】次の間。

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【夕月の間】露天風呂。


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本数寄の部屋。
【初雁の間】本間10畳+次の間8畳+半露天風呂。
本間。

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【初雁の間】次の間。

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【初雁の間】半露天風呂。


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離れ。
【梅の生】本間12畳+次の間5畳+露天風呂。

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【梅の生】本間。

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【梅の生】本間からの庭の景色。

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【梅の生】次の間。

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【梅の生】露天風呂。
宿泊部屋の風呂のサイズレベルをあきらかに超えた、どデカい露天風呂です。


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宴会場もあります。

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ロビー。

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ロビー横には、お土産も置いてあり、

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土産物は、比較的普通の土産が置いています。

続いて、外に散策に出ます。
柳生の庄-7
玄関から外出しますが、

柳生の庄-2
玄関横に、帳場の案内を見つけました。
帳場は、表にはありません。
手続きは、全て部屋にて行うということで、プライベートが保たれています。

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玄関で下駄に履き替えます。

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道路を挟んで、右手が柳生の庄ですが、
左手も、宿の敷地となります。

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こちらには、柳生館という剣道場と、

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散策路の中にあずまやと、

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散策路を下りていくと、

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桂川に出ることができます。
2分ほどの散歩道です。

部屋に戻り、
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内線で帳場へ連絡。

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風呂上がりの、梅ジュースを一杯お願いしました。


そうこうしているうちに、夕食の時間となりました。
部屋食で準備がされます。
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最初のセット。

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御献立
これ時点で、もう、本物の高級だと期待がふくらみます。

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初献 冷酒 忠正
 食前酒は地酒ではじまります。

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最初に出てきたのが、こちら。
梶の葉をのせた高級感の演出で、早速パンチをくらいました。

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坐附 渡り蟹 焼茄子 吉野酢
   胡麻豆腐 生雲丹 煎酒山葵
   梶の葉のせ
 乞巧奠 織姫彦星見立

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飲物は、生ビールを注文。
持ちやすい形のグラスでの提供です。

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坪 鱧湯引き 氷室 打茗荷
   梅正油

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続いては、羹。

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羹 玉蜀黍真丈 無花果
  清汁仕立 へぎ柚子 蛇の目瓜 蓴菜

柳生の庄PDC_0001_BURST20200705183404643_COVER
続いて、刺身。

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洲濱活 伊豆活白身うす造里
    本鮪 いか
     妻もの 土佐正油 ポンス

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中皿 和牛あみ焼 柚子正油
    季の野菜 山葵 大根おろし

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鉢肴 かの川 鮎塩焼
    たで酢 茗荷

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続いては、

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炊物 駿河清水 折戸茄子揚浸
  遠州吉田鰻かば焼
  旨酢あん 生姜 山葵

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〆には、

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畄椀 赤出し仕立 玉子豆腐
御飯 苦瓜南瓜御飯
香物 胡瓜たくあん 長芋 せろり

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水物 くれーぷふるーつ寄せ みんと

夕食は大満足です。
懐石の演出で、目に愉しい、食べて美味しい。
柳生の庄の懐石を食べた、という満足感をもたらせます。

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食後は、お酒をもう一杯求めて、サロンへ。
エレベーターで3階へ行き、さらに階段で4階に上がります。

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サロン・ド・柳生。
この扉を開けると、

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旅館ではなかなか見ないレベルの、バー空間。
しっとり、ゆっくり過ごせます。

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ジントニックから始め、2杯のカクテルをいただきました。

次第に夜も更けて、サロンを辞去。

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布団の敷かれた部屋に戻りました。

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明日の天気予報が置いてありました。

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寝巻用に、パジャマと浴衣の替えが用意されており、
浴衣を着替えて、

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おやすみなさい。


翌朝。
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小雨降る朝です。

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新聞は、部屋の前に届いていました。
地元の静岡新聞です。

さて朝風呂、として、
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部屋の檜風呂に温泉を張り、入浴します。

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部屋風呂も、木桶と木のイス。清潔です。

柳生の庄_0072
朝風呂上がりで縁側で涼んでいると、
朝食前の布団上げの時間となりました。
一緒に、お茶を用意してくれます。
梅干しとともに。

部屋食の準備も進みます。
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朝食。最初のセット。

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朝食のお品書き。

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味噌汁は、部屋で温めて、

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よそって提供されます。

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朝食が全部そろいました。

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伊豆らしく、干物あり。
わざわざ小骨を全部取り除いているというのも、他の旅館と違うレベルです。

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御飯は、おひつでの提供。

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おかわりを頂き、

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からっぽにしました。

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デザート シャーベット。

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食後には、コーヒーが供されます。


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食後に、もうひと風呂へ。

大浴場は入れ替え制で、翌朝は、つうの湯です。

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脱衣場。

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露天風呂にも窓越しに面しています。

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内風呂。

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露天風呂。
こちらも、木々に包まれたリラックスできる空間です。

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この日は雨であったので、用意されている笠をかぶって。

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つうの湯も、滝の音を楽しみながら、
とても、居心地の良い空間です。

朝風呂上がりで着替えて、出発の準備。
精算はお部屋にて。
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お土産に赤い袋を頂きました。

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袋の中身は、飴でした。

雨が強くなったので、バス停までの徒歩も大変でしたので、
修善寺駅までのタクシー配車をお願いしました。

配車時間の前に、部屋に荷物を取りに来てくれ、先に運んでくれます。
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タクシーでは10分ほどで、修善寺駅に到着。

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特急踊り子は午後からの運行なので、
復路は、普通列車で三島駅に出て、東海道新幹線で東京に帰りました。

柳生の庄
評判通り、最高級旅館の一つで、
あさばに次ぐ、修善寺温泉のいい宿でした。

チェックインからチェックアウトまで、プライベートを重視し、
手続きは全てお部屋にて。
食事も、別格のレベルです。
露天風呂の、自然に包まれている感じ。ここでずっと居たいと思える空間は、
柳生の庄のおすすめポイントです。

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 「あさば」(伊豆/修善寺温泉)
 「御宿かわせみ」(東北/飯坂温泉)
 「石葉」(箱根・湯河原/湯河原温泉)
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