いい旅館訪問記 旅館マニアによる高級旅館のおすすめ

東京在住の旅館マニアが、口コミ・ランキングに頼らない現地情報を紹介するブログ。 「その旅館が好きなら、この旅館もおすすめ」というリンクも紹介中。 住まいから関東が中心になると思います。

カテゴリ: 伊豆

「伊豆の旅 東も西も銀水荘」の東伊豆、稲取銀水荘に行ってきました。
稲取銀水荘_0272
稲取銀水荘と堂ヶ島ニュー銀水の2泊3日の旅です。

稲取銀水荘と堂ヶ島ニュー銀水の違いと、
稲取銀水荘の一般客室和室、スイートルーム、銀の栞エグゼクティブフロアの違いも紹介しています。

稲取銀水荘_0189
堂ヶ島から、路線バス1時間で伊豆急下田駅、
伊豆急下田駅から鈍行20分で、伊豆稲取駅に到着です。

改札で、のぼりを持って待っていた宿のスタッフに案内され、
送迎車に乗り込みます。

稲取銀水荘_0270
伊豆稲取駅から5分弱で、
稲取銀水荘に到着です。

稲取銀水荘_0263
玄関を入り、

稲取銀水荘_0264
フロントでチェックイン。
宿帳に記入します。

スタッフは、名札を名刺大のふにゃふにゃクリアケースでつけていて、
The大型旅館という感じです

稲取銀水荘_0342
ここで、館内案内が渡されます。

稲取銀水荘_0265
ロビーで、部屋の準備を待ちます。
館内のBGMは琴の曲。

稲取銀水荘_0267
ロビーには、稲取の文化、雛のつるし飾り。

稲取銀水荘_0266
足元の池には、大きな錦鯉。

稲取銀水荘_0268
錦鯉のエサも売っていました。

稲取銀水荘_0275
部屋の準備も出来たということで、
エレベーターに進みます。

稲取銀水荘_0277
ここ数年でリニューアルされたエレベーターで5階へ。

稲取銀水荘_0207
琴のBGMが流れる廊下を進み、

稲取銀水荘_0190
本日の部屋、522。一般客室和室14.5畳。

稲取銀水荘_0191
踏込から、

稲取銀水荘_0192
和室14.5畳。

稲取銀水荘_0193
和室を反対から。

稲取銀水荘_0196
出書院もあります。

稲取銀水荘_0206
お茶菓子は、 銀水のあんこ菓子に、鯛のあぶり焼と、
ミネラルウォーター。

稲取銀水荘_0373
銀水のあんこ菓子は、お土産処でも特設コーナーが設けられており、

稲取銀水荘_0376
オリジナルブランドのお土産になっています。

稲取銀水荘_0197
部屋には、昆布茶が用意されていました。

稲取銀水荘_0195
部屋からの景色は、相模湾。
建物は、南向きに立っています。

稲取銀水荘_0198
水回り。

稲取銀水荘_0199
内風呂。

稲取銀水荘_0200
お手洗い。

稲取銀水荘_0202
浴衣は、予め全サイズがたくさん用意されています。
団体客向けのオペレーションですね。

稲取銀水荘_0201
タオルは持参。バスタオルは夜7時まで大浴場に用意されています。

稲取銀水荘_0205
冷蔵庫は空。

稲取銀水荘_0296
館内案内は、タブレットでした。

稲取銀水荘_0295
では、鍵を手に取り、

稲取銀水荘_0204
部屋を出ます。

稲取銀水荘_0255
6階 濤の音(なみのおと)では、
14~18時の間で、ウェルカムドリンクのサービスがあります。

稲取銀水荘_0260
ドリンクは、スタッフが用意してくれます。

稲取銀水荘_0261
ドリンクの種類はたくさん。

稲取銀水荘_0262
サッポロビール静岡工場製の静岡県限定「静岡麦酒」を頂きました。
現在のみ、コロナ対策ということで、プラコップでの提供でした。

稲取銀水荘_0293
続いて、大浴場に向かいます。
2階大浴場は、男女入れ替え無し。

いつもなら、湯上がり処で、シャーベットなどのお茶請けのサービスがありますが、
コロナ対策により、休止中。

稲取銀水荘_0285
脱衣場。

稲取銀水荘_0287
大浴場。

稲取銀水荘_0288
洗い場。

稲取銀水荘_0289
露天風呂。
2階からの海の景色です。波の音が聞こえます。


ここで、少し館内の見学もさせてもらいました。
稲取銀水荘_0244
稲取銀水荘は、大きな宴会場や、

稲取銀水荘_0358
屋外プールもある、大型高級旅館です。
部屋タイプも近年のリニューアルで増えつつあります。

稲取銀水荘_0236
最上階10階エグゼクティブフロア銀の栞。
専用キーが無いと入れない、特別な空間です。

稲取銀水荘_0223
【10F銀の栞インペリアルスイート雅楽】
和室12.5帖+洋間+洋室+露天風呂。

稲取銀水荘_0210
【10F銀の栞インペリアルスイート雅楽】踏込。

稲取銀水荘_0211
【10F銀の栞インペリアルスイート雅楽】和室12.5帖。

稲取銀水荘_0212
【10F銀の栞インペリアルスイート雅楽】洋間。

稲取銀水荘_0213
【10F銀の栞インペリアルスイート雅楽】洋室。

稲取銀水荘_0215
【10F銀の栞インペリアルスイート雅楽】露天風呂。

稲取銀水荘_0217
【10F銀の栞インペリアルスイート雅楽】洗い場。

稲取銀水荘_0218
【10F銀の栞インペリアルスイート雅楽】タオル、バスタオルも専用です。

稲取銀水荘_0221
【10F銀の栞インペリアルスイート雅楽】コーヒーマシーンも常備。

稲取銀水荘_0220
【10F銀の栞インペリアルスイート雅楽】水回り。

稲取銀水荘_0219
【10F銀の栞インペリアルスイート雅楽】お手洗い。

稲取銀水荘_0230
【10F銀の栞インペリアルスイート瑞雲】
和室12.5帖+ダイニングルーム+洋室+露天風呂。

稲取銀水荘_0225
【10F銀の栞インペリアルスイート瑞雲】和室12.5帖。

稲取銀水荘_0224
【10F銀の栞インペリアルスイート瑞雲】ダイニングルーム。

稲取銀水荘_0226
【10F銀の栞インペリアルスイート瑞雲】洋室。

稲取銀水荘_0227
【10F銀の栞インペリアルスイート瑞雲】
スイートも、浴衣が予めたくさん用意されているのは、一般客室と同じです。



稲取銀水荘_0228
【10F銀の栞インペリアルスイート瑞雲】水回りとお手洗い。

稲取銀水荘_0235
【10F銀の栞インペリアルスイート飛翔】
和室12.5帖+ダイニング+洋室+露天風呂。

稲取銀水荘_0231
【10F銀の栞インペリアルスイート飛翔】和室12.5帖。

稲取銀水荘_0232
【10F銀の栞インペリアルスイート飛翔】洋室。

稲取銀水荘_0233
【10F銀の栞インペリアルスイート飛翔】露天風呂。

稲取銀水荘_0234
【10F銀の栞インペリアルスイート飛翔】水回りとお手洗い。

稲取銀水荘_0243
【9F銀の栞エグゼクティブスイートあおい】
和室12帖+リビング+ツインベッドルーム+露天風呂。

稲取銀水荘_0237
【9F銀の栞エグゼクティブスイートあおい】踏込。

稲取銀水荘_0238
【9F銀の栞エグゼクティブスイートあおい】和室。

稲取銀水荘_0239
【9F銀の栞エグゼクティブスイートあおい】リビングとベッドルーム。

稲取銀水荘_0240
【9F銀の栞エグゼクティブスイートあおい】露天風呂。

稲取銀水荘_0242
【9F銀の栞エグゼクティブスイートあおい】水回り。

稲取銀水荘_0241
【9F銀の栞エグゼクティブスイートあおい】お手洗い。

稲取銀水荘_0253
【6Fラグジュアリースイート小紫】
和室(ツインベッド)+洋室(ツインベッド)+リビング+露天風呂。


稲取銀水荘_0245
【6Fラグジュアリースイート小紫】踏込。

稲取銀水荘_0246
【6Fラグジュアリースイート小紫】和室(ツインベッド)

稲取銀水荘_0248
【6Fラグジュアリースイート小紫】洋室(ツインベッド)

稲取銀水荘_0247
【6Fラグジュアリースイート小紫】リビング。

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【6Fラグジュアリースイート小紫】スイートは全て、コーヒーマシーン常備。

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【6Fラグジュアリースイート小紫】露天風呂。

稲取銀水荘_0252
【6Fラグジュアリースイート小紫】お手洗いは2つありました。

稲取銀水荘_0250
【6Fラグジュアリースイート小紫】水回り。


さて、夕食の時間となりました。
稲取銀水荘_0298
夕食会場は、6階ダイニング 銀の海。
洋装のスタッフの案内で進みます。

稲取銀水荘_0310
天井の高い、開放的なダイニング空間です。

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今日の席はこちら。
海向きの窓に面した席です。

稲取銀水荘_0300
最初のセット。

稲取銀水荘_0316
お品書きは、和紙風のA4紙の二つ折り。

稲取銀水荘_0317
料理が図示での説明になっています。
今回は、堂ヶ島ニュー銀水との連泊であったので、
重なってしまう料理は、調理方法を変えたもので用意してくれていました。

稲取銀水荘_0313
ドリンクは、夏みかんサワー(ノンアルコール)ではじめます。

稲取銀水荘_0318
ドリンクメニューは、堂ヶ島ニュー銀水とは、
ラインナップが少し違っています。
ドリンクメニュー1/3。

稲取銀水荘_0319
ドリンクメニュー2/3。

稲取銀水荘_0320
ドリンクメニュー3/3。

稲取銀水荘_0303
食前酒 ニューサマー酒

稲取銀水荘_0304
先付 自家製胡麻豆腐

稲取銀水荘_0301
前菜は、雛人形の器での提供。
蓋を開けて、

稲取銀水荘_0302
前菜 男雛 白子ポン酢
   女雛 金目鯛塩麹漬ピンクペッパー
   花弁 牛肉甘辛煮
   御所車 蟹テリーヌまとう鯛
       柚子ぶり大根このこ掛け
   雪洞 つぶ貝旨煮

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お造り 鯛 鮑 平目の薄造り

鮑は通常、鮑の酒蒸し であるところ、
堂ヶ島ニュー銀水と連泊なので、刺身で出てきました。

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酢の物 たたき鰆みぞれ和え

稲取銀水荘_0321
メニュー外の一品として、
金目鯛の棒寿司。

稲取銀水荘_0324
牛すき焼き

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煮込んで頂きます。

稲取銀水荘_0327
コンロにも火が入り、

稲取銀水荘_0330
和牛ステーキ

稲取銀水荘_0328
次は、銀水荘名物の金目鯛の名物。
通常、金目鯛の煮付け であるところ、堂ヶ島ニュー銀水と連泊により、
金目鯛の塩焼 で出てきました。

どでかい金目鯛が、一組あたり丸々一尾で提供されます。
手元の箸で取り分けるには大きすぎるので、
用意された大ぶりのへらでかざっと取っていきます。

稲取銀水荘_0331
次の伊勢海老も、通常、伊勢海老の姿造り であるところ、
堂ヶ島ニュー銀水と連泊により、伊勢海老の鬼殻焼 で出てきました。

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ご飯 渡り蟹の味噌汁 香のもの

稲取銀水荘_0334
デザート 手づくりそば茶プリン

稲取銀水荘の夕食は、
鮑の刺身に、伊勢海老鬼殻焼、牛すき焼きと、和牛ステーキ、
そして、大ぶりの金目鯛塩焼が丸々一尾と、
メインになれる料理が次から次へとでてきて、
満腹大満足。
堂ヶ島ニュー銀水より、一つ上の料理だと感じました。

稲取銀水荘_0337
食後は、夜食処でラーメンを食べる胃のすき間もないので、
部屋に戻り、

稲取銀水荘_0340
早々に就寝。おやすみなさい。


翌朝。
稲取銀水荘_0341
窓からは、左手から朝日が昇りだした、相模湾の景色です。

稲取銀水荘_0357
朝風呂に向かいます。
廊下は、鳥のさえずりのBGM。
そういえば、夜の廊下は無音になっていました。

稲取銀水荘_0344
大浴場は、男女入れ替えはありません。
いつもなら、湯上がり処で、朝は味噌汁のサービスがありますが、
コロナ対策により、休止中。

稲取銀水荘_0345
朝食会場は、夕食と同じ、
6階ダイニング 銀の海。

稲取銀水荘_0348
今朝の席はこちら。
ダイニングの朝のBGMは、クラシック。

稲取銀水荘_0347
普段であれば、稲取銀水荘の朝食はバイキング。
ダイニングキッチンを中心に、料理が並べられます。

稲取銀水荘_0349
今回は、朝食はセットメニューでの提供でした。
最初のセット。

稲取銀水荘_0351
普段のバイキングで提供しているものと、同じものを用意しているとのこと。

この通り、セットメニューとして出されても問題ない、ちゃんとした和食メニュー。
普段からレベルの高いバイキングを提供しているのだと思います。

稲取銀水荘_0352
玉子焼きや、ところてんなどは、堂ヶ島ニュー銀水のバイキングと同じですが、

稲取銀水荘_0353
稲取銀水荘では、伊勢海老の味噌汁も、バイキングでの提供内容。

稲取銀水荘_0354
金目鯛のホイル焼き、肉じゃが、もバイキングの人気メニュー。

稲取銀水荘の朝食バイキングは、
堂ヶ島ニュー銀水より豪勢でした。
朝食はとても良い旅館です。

稲取銀水荘_0362
朝食後は、フロントでチェックアウト。

稲取銀水荘_0378
チェックアウト時に、交通安全の折り亀を頂きました。
堂ヶ島ニュー銀水の折り鶴と合わせて、鶴亀です。

稲取銀水荘_0269
お土産は、1階にあるお土産処で調達して。

稲取銀水荘_0359
定時発の送迎バスに乗り込み、駅に向かいました。

稲取銀水荘_0364
送迎約5分で、伊豆稲取駅に到着。
土産店が1店あるくらいの、小さな駅です。

稲取銀水荘_0372
伊豆稲取駅から、特急踊り子で東京への帰路につきました。


稲取銀水荘
豪勢な宿です。
昔ながらの大型高級旅館で、
どんどん足すことで、高級さを表現していると感じました。

夕食は、鮑に伊勢海老、牛すき焼き、和牛ステーキ、
そして、大ぶりの金目鯛塩焼が丸々一尾と、
メインになれる料理が次から次へとでてきます。
朝食も、通常のバイキングのレベルではない豪勢な食材のラインナップ。

それでありながら、特別室銀の栞 や スイート の部屋は、革新。
いまの流行りのおしゃれなスタイルの部屋になっています。

食事会場であるダイニングは、スイート と同じコンセプトになっており、
一般客室宿泊での食事時間も、快適に過ごすことができます。

伝統的な豪勢さと、革新的なおしゃれさ。
志向によって、予約すべき部屋タイプが異なりますが、良い高級旅館です。
変わり続ける稲取銀水荘の今後にますます期待です。


★「稲取銀水荘」と「堂ヶ島ニュー銀水」の比較/違い。
□部屋グレード:
 稲取10階銀の栞>稲取9階銀の栞>稲取6階スイート>堂ヶ島南棟>稲取一般客室>堂ヶ島西棟
  銀の栞 のみ、部屋食での提供。
  設備だけであれば、稲取6階スイート が一番新しくて快適です。
□露天風呂付客室:
 稲取10階銀の栞・稲取9階銀の栞・稲取6階スイート
□夕食:稲取銀水荘>堂ヶ島ニュー銀水
 鮑・伊勢海老・金目鯛料理各種が出てくるのは一緒ですが、
 稲取の方が、より豪勢な大きさで出てきます。
□朝食:稲取銀水荘>堂ヶ島ニュー銀水
 堂ヶ島ニュー銀水も、旅館の朝食バイキングとした種類が豊富でしたが、
 稲取銀水荘の方が、さらに豪勢な内容でした。
□総合グレード:稲取銀水荘>堂ヶ島ニュー銀水
 なので、連泊するなら、堂ヶ島→稲取の順番が、満足度高いです。


★「稲取銀水荘」(伊豆/稲取温泉) ブログ
★「稲取銀水荘」が好きなら、この旅館もおすすめ。
 「鐘山苑」(山梨/富士山温泉)
 「白玉の湯華鳳」(新潟/月岡温泉)
 「加賀屋」(北陸/和倉温泉)
 「大谷山荘」(中国/長門湯本温泉)
 「指宿白水館」(九州/指宿温泉)


旅館・ホテルランキング

「伊豆の旅 東も西も銀水荘」の西伊豆、堂ヶ島ニュー銀水に行ってきました。
堂ヶ島ニュー銀水_0176
稲取銀水荘と堂ヶ島ニュー銀水の2泊3日の旅です。

稲取銀水荘と堂ヶ島ニュー銀水の比較、
堂ヶ島ニュー銀水の西棟、南棟の違いも紹介します。

堂ヶ島ニュー銀水_0021
東京から堂ヶ島へは、
 伊豆急下田駅経由 特急2時間半+バス1時間
 修善寺駅経由 特急2時間+バス1時間半
の2つの行き方がありますが、今回は、伊豆急下田経由で。

堂ヶ島ニュー銀水_0022
堂ヶ島バス停に到着。

堂ヶ島ニュー銀水_0024
到着後に電話をすると、すぐに送迎が来てくれました。

堂ヶ島ニュー銀水_0068
送迎1分で、高台に立地する、
堂ヶ島ニュー銀水に到着です。 

堂ヶ島ニュー銀水_0065
送迎から降りて、玄関を入ります。

堂ヶ島ニュー銀水_0073
ロビーを進み、

堂ヶ島ニュー銀水_0074
フロントでチェックイン。
宿帳に記入します。

スタッフは、名札を名刺大のふにゃふにゃクリアケースでつけていて、
The大型旅棟という感じです。

堂ヶ島ニュー銀水_0078
ここで、鍵と館内案内が渡されます。

堂ヶ島ニュー銀水_0061
そのまま、部屋へ進みます。
ロビーのBGMは、クラシックに、滝の水の音。

堂ヶ島ニュー銀水_0072
エレベーターは、吹き抜けに面していて、

堂ヶ島ニュー銀水_0053
ガラス張りのエレベーターに乗り込みます。
ロビーがある7階から、客室は下って5階へ。

堂ヶ島ニュー銀水_0040
5階の客室階の廊下には、香のにおい。

堂ヶ島ニュー銀水_0025
本日の部屋、526。南棟和室14.5畳。

堂ヶ島ニュー銀水_0026
踏込から、

堂ヶ島ニュー銀水_0027
和室14.5畳。

堂ヶ島ニュー銀水_0028
和室を反対から。

堂ヶ島ニュー銀水_0029
窓からの景色は、西向きの駿河湾。
今日の夕日に期待です。

堂ヶ島ニュー銀水_0036
お茶菓子は、 銀水のあんこ菓子に、鯛のあぶり焼と、細ごぼう。

堂ヶ島ニュー銀水_0035
冷蔵庫は空。

堂ヶ島ニュー銀水_0031
水回り。

堂ヶ島ニュー銀水_0039
タオル、バスタオルは部屋から持参です。

堂ヶ島ニュー銀水_0032
内風呂。

堂ヶ島ニュー銀水_0033
お手洗い。

堂ヶ島ニュー銀水_0034
浴衣は、予め全サイズがたくさん用意されています。
団体客向けのオペレーションですね。

部屋の比較のため、西棟の部屋も見させてもらいました。
堂ヶ島ニュー銀水_0172
【西棟】西棟の廊下です。

堂ヶ島ニュー銀水_0167
【西棟和室】和室10畳。

堂ヶ島ニュー銀水_0168
【西棟和室】水回り。

堂ヶ島ニュー銀水_0170
【西棟和室】お手洗い。

堂ヶ島ニュー銀水_0173
【西棟】エレベーター。

西棟は、南棟よりも、部屋も廊下も古い印象です。
南棟新築と同時に、西棟もリニューアルをしたとのことですが、
水回りなどに違いが表れています。
料金も、南棟=西棟+2千円程度 の差がある設定になっています。

建物の向きが異なることにより、西棟は季節によっては部屋から夕日が見えません。
南棟はしっかり西向きなので、季節によらず、晴れていれば夕日がばっちりです。

客室の階は、西棟は5~10階、南棟は3~6階とはなっていますが、
堂ヶ島ニュー銀水は、そもそも高台にあるため、階よりも棟の方が大事。
棟を選ぶなら、南棟にすることがおすすめです。

堂ヶ島ニュー銀水_0042
では、部屋に戻り、鍵を手に取り、

堂ヶ島ニュー銀水_0038
大浴場に向かいます。

堂ヶ島ニュー銀水_0043
大浴場は2階。男女の入れ替えは無しです。

堂ヶ島ニュー銀水_0044
脱衣場。

堂ヶ島ニュー銀水_0045
化粧台。

堂ヶ島ニュー銀水_0047
展望大浴場。
海沿いでありながら、塩気は感じない温泉です。

堂ヶ島ニュー銀水_0049
洗い場。

堂ヶ島ニュー銀水_0048
露天風呂。
海辺からは高台に当たりますが、波の音はしっかりと響いてきます。

堂ヶ島ニュー銀水_0051
湯上がりには、麦茶の用意。

堂ヶ島ニュー銀水_0084
1階は、昔ながらの大型温泉旅棟らしい、卓球台やゲームコーナーがありました。

堂ヶ島ニュー銀水_0164
奥には、カラオケルームもいくつかあります。

堂ヶ島ニュー銀水_0085
屋内プールと、

堂ヶ島ニュー銀水_0086
1階から外に出れば、

堂ヶ島ニュー銀水_0091
屋外プール。

堂ヶ島ニュー銀水_0087
そして、海岸に下りれる階段もあります。

堂ヶ島ニュー銀水_0088
ぐぐっと階段を下っていけば、堂ヶ島ニュー銀水のプライベート海岸、つば沢海岸。
石だらけなので、砂浜ビーチとはいきません。

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海岸から見上げる堂ヶ島ニュー銀水。

堂ヶ島ニュー銀水_0058
館内に戻って、ロビー7階へ。

堂ヶ島ニュー銀水_0056
7階ラウンジでは、14~19時の間、フリードリンクサービスがあります。
ファミレスのドリンクバー形式ではありますが。。

堂ヶ島ニュー銀水_0057
海を見ながらゆっくりすることができます。

堂ヶ島ニュー銀水_0094
17時を過ぎ、日没の時間となりました。
部屋からの眺めは、

堂ヶ島ニュー銀水_0095
少しづつ、

堂ヶ島ニュー銀水_0100
だんだんと、

堂ヶ島ニュー銀水_0102
夕日が水平線に沈んでいっていきました。

17時半からは夕食の時間です。
堂ヶ島ニュー銀水_0103
夕食会場のある9階に上がります。

堂ヶ島ニュー銀水_0166
9階は、大宴会場もあるフロアで、

堂ヶ島ニュー銀水_0139
今日の夕食会場は、
9階ダイニング オーシャンパレス銀華。

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広い窓の景色良いダイニングです。
BGMはジャズ風のピアノ。

堂ヶ島ニュー銀水_0105
今日の席はこちら。
サンセット直後の、海を見渡せる窓辺の席です。

堂ヶ島ニュー銀水_0106
最初のセット。
なかなかよさそうです。

堂ヶ島ニュー銀水_0107
お品書きは、A4用紙の2つ折りですが、

堂ヶ島ニュー銀水_0108
料理が図示での説明になっています。

堂ヶ島ニュー銀水_0122
飲み物は、伊豆の果実、ニューサマーオレンジ酒ではじめます。

堂ヶ島ニュー銀水_0079
ドリンクメニュー1/4。

堂ヶ島ニュー銀水_0080
ドリンクメニュー2/4。

堂ヶ島ニュー銀水_0081
ドリンクメニュー3/4。

堂ヶ島ニュー銀水_0082
ドリンクメニュー4/4。

堂ヶ島ニュー銀水_0109
前菜は、赤漆塗りの箱、
凌ぎも、蓋付き器で提供です。

堂ヶ島ニュー銀水_0121
食前酒替り 梅ジュース

堂ヶ島ニュー銀水_0116
前菜 北海漬け 帆立黄金 胡麻豆腐 松の実 銀餡
   鶏肉と塩麴のテリーヌ 棒鯖寿司 竹萵苣董 松笠烏賊 梅人参旨煮
   
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凌ぎ 金目鯛の握り

堂ヶ島ニュー銀水_0112
サラダ

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造り 金目鯛 鉢鮪 白身魚 勘八 甘海老

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別盛 伊勢海老の姿造り

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煮物は、保温器に載せられており、いつでも温かく頂けるようになっています。

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煮物 金目鯛の煮付け
さすが金目鯛の名産地稲取の、銀水荘の経営です。

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洋皿に火が入り、

堂ヶ島ニュー銀水_0130
洋皿 牛タンシチュー

堂ヶ島ニュー銀水_0126
御神火 活け鮑の踊り蒸し
火が入り、蒸されて踊っています。

堂ヶ島ニュー銀水_0127
バターとレモンをのせて頂きます。

堂ヶ島ニュー銀水_0131
御神火 金目鯛のしゃぶしゃぶ

堂ヶ島ニュー銀水_0132
さっと2,3回しゃぶしゃぶと。

堂ヶ島ニュー銀水_0133
焼物 烏鰈の西京焼き
   花豆甘露煮

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最後は御飯。

堂ヶ島ニュー銀水_0137
食事 白飯と汐ひじき
   つみれ汁

堂ヶ島ニュー銀水_0138
水菓子 葛切りフルーツ


夕食は、銀水荘こだわりの金目鯛が、
煮付けだけでなく、寿司、造り、しゃぶしゃぶで登場。
更に、伊勢海老に鮑と、豪勢な食材が使われていました。

大型旅棟ではありますが、温かいものは温かく提供する工夫がされており、
なかなか美味しかったです。

また、対応スタッフがしっかりしていました。老舗旅棟の教育がなっていると感じました。

堂ヶ島ニュー銀水_0083

食後は、夜食処に行きたいところでしたが、
あいにくこの日はお休み。

堂ヶ島ニュー銀水_0141
布団の敷かれた部屋に戻り、

堂ヶ島ニュー銀水_0143
早々に就寝。おやすみなさい。


翌朝。
堂ヶ島ニュー銀水_0146
この日も快晴の朝です。

堂ヶ島ニュー銀水_0147
朝風呂へと、大浴場に向かいます。
朝のみ、バスタオルが大浴場に用意されています。
廊下は朝の明るいBGM。

堂ヶ島ニュー銀水_0149
朝風呂の後は、早速、朝食へ。
会場は夕食と同じ、9階ダイニング オーシャンパレス銀華。

堂ヶ島ニュー銀水_0152
朝食は、バイキングです。
種類はとても豊富で、

堂ヶ島ニュー銀水_0161
玉子焼きは、その場での調理。

堂ヶ島ニュー銀水_0157
自家製のパンは、その場で焼いています。

堂ヶ島ニュー銀水_0155
全種類を食べてみました。
旅館の朝食バイキングとしては、種類がとても多いと思います。

西伊豆の海を見ながら、もりもりと朝食です。

堂ヶ島ニュー銀水_0163
朝食後もゆっくり過ごして、フロントでチェックアウト。

堂ヶ島ニュー銀水_0184
チェックアウト時に、交通安全の折り鶴を頂きました。
これ、宿泊者へのおもてなしと表現しながら、
車に付けて目に触れさせる販促になっており、優秀な施策と思います。

堂ヶ島ニュー銀水_0069
お土産は、フロント横の大きな土産処で調達して。

堂ヶ島ニュー銀水_0023
送迎で堂ヶ島バス停まで送ってもらいました。

堂ヶ島ニュー銀水_0178
堂ヶ島バス停前には、堂ヶ島洞窟めぐり遊覧船の桟橋があり、
乗船しようと思いましたが、この日はあいにく風が強く、欠航。

しかし、遊覧船の目的地である、天窓洞は、すぐ隣の丘にあります。

堂ヶ島ニュー銀水_0177
上から眺めることは、いつでもできます。

堂ヶ島ニュー銀水_0179
堂ヶ島バス停から、次の宿泊地、稲取銀水荘へ向かいました。


堂ヶ島ニュー銀水

The大型高級旅館です。
食事の内容は、銀水荘こだわりの金目鯛が、
煮付けだけでなく、寿司、造り、しゃぶしゃぶで登場。豪勢なもの。
更に、伊勢海老に鮑と、豪勢な食材が使われていました。
朝食のバイキングも、種類が豊富でした。
また、スタッフの対応がしっかりしており、
老舗旅棟の教育がなっていると感じました。
大型高級旅館が好きな方には、おすすめの宿です。


稲取銀水荘と堂ヶ島ニュー銀水の比較は、
稲取銀水荘の記事にまとめていますので、よろしければご覧ください。


★「堂ヶ島ニュー銀水」(伊豆/堂ヶ島温泉) ブログ
★「堂ヶ島ニュー銀水」が好きなら、この旅棟もおすすめ
 「鐘山苑」(山梨/富士山温泉)
 「稲取銀水荘」(伊豆/稲取温泉)
 「福一」(群馬/伊香保温泉)
 「鴨川館」(房総/鴨川温泉)
 「ホテル翔峰」(長野/美ヶ原温泉)
 「白玉の湯華鳳」(新潟/月岡温泉)
 「佐勘」(東北/秋保温泉)
 「古窯」(東北/かみのやま温泉)
 「ホテル九重」(静岡/舘山寺温泉)
 「ホテル花水木」(東海/長島温泉)
 「賢島宝生苑」(東海/伊勢志摩)
 「加賀屋」(北陸/和倉温泉)
 「有馬グランドホテル」(関西/有馬温泉)
 「佳翠苑皆美」(中部/玉造温泉)
 「大谷山荘」(中国/長門湯本温泉)
 「指宿白水館」(九州/指宿温泉)
 「游水亭いさごや」(東北/湯野浜温泉) 宿からの夕日


旅館・ホテルランキング

いま話題の サフィール踊り子 で、南伊豆の 弓ヶ浜温泉 季一遊 に行って来ました。
季一遊_0109
観光列車と高級旅館、両方を楽しみにしての旅行です。

季一遊_0024
東京駅に、サフィール踊り子が入ってきました。
今春導入のグリーン車だけの特急で、ホームから写真を撮っている人がたくさん。

季一遊_0021
乗り込むと、1+2の3列のグリーン車。 

季一遊_0029
座席の足元も動かせます。

季一遊_0056
横の窓も広く取られているほか、天井にも窓があります。

季一遊_0025
1号車はプレミアムグリーン車。2席並びの空間です。
季一遊_0027
4号車には、カフェテリアがあります。ここでは、ヌードルが食べれるのですが、

季一遊_0030
Webでの予約制となっています。

Screenshot
事前に予約をしていましたが、やはり当日は完売になっていました。

季一遊_0040
予約時間12:15の10分前から受付ということで、ちょうど根府川駅の景色の良いところを通過したあたりで、時間となり、

季一遊_0044
カフェテリアへ。
受付で予約のQRコードを提示して、

季一遊_0045
窓向きのカウンター席に案内されます。水は、観音温泉のミネラルウォーター。電車はトンネルに突入です。

季一遊_0047
数分もたたないうちに、ヌードル提供。何口かで食べきれる小ぶりのラーメンで、

季一遊_0049
熱海駅到着中には完食完飲。

季一遊_0051
カフェテリアにて、伊東駅手前までの景色を楽しみました。聞いたところ、いまはコロナ対策で各枠予約は6食限定なのだそうです。

季一遊_0055
座席に戻り、伊豆急沿いの海の景色が続き、

季一遊_0057
伊豆急下田駅に到着。

季一遊_0058
各旅館の送迎スタッフが勢ぞろいしており、

季一遊_0059
14時の送迎に乗り込みます。
送迎車で20分。

季一遊_0107
季一遊に到着です。

季一遊_0106
階段で2階に上り、

季一遊_0105
玄関を入ります。

季一遊_0151
吹き抜けのあるロビーです。

季一遊_0111
ロビーラウンジに案内され、

季一遊_0150
海向きの松林を臨みながら、

季一遊_0061
お茶菓子を頂きます。宿帳の記入はなく、この場でスタッフから予約内容確認が行われます。

季一遊_0162
ここで、館内案内の書面が渡されます。

季一遊_0163
そして、今年限定のGoToトラベル地域共通クーポン。
色んな店で使えますが、旅館でも夕食時の飲物代や土産購入の支払いに利用できます。

季一遊_0103
では、部屋に案内頂きます。

季一遊_0149
エレベーターで3階へ。

季一遊_0082
廊下を進み、

季一遊_0062
本日の部屋、
季一遊 特別室 季の在処(ときのありか) 310。

季一遊_0063
踏込から、

季一遊_0065
和室12畳。
季一遊_0066
和室を反対から。

季一遊_0064
次の間10畳。

季一遊_0067
窓辺には、一人用チェアに、

季一遊_0068
リビングセット。

季一遊_0161
窓からの景色は、松林です。海は見通せませんが、松林の先からは、波の音が心地よい。

季一遊_0069
冷蔵庫。

季一遊_0071
かわはぎの用意がありました。

季一遊_0077
水回りと、

季一遊_0078
内風呂。

季一遊_0080
お手洗いは、

季一遊_0081
二つありました。

季一遊_0073
そして、和室から見上げると、大きな照明の先に空間が。

季一遊_0074
部屋内に階段があり、上がると、

季一遊_0075
ベッドルーム。

季一遊_0076
ロフトのような位置関係です。

季一遊_0072
館内着は、浴衣でなく作務衣。タオルは部屋から持参です。

季一遊_0164
鍵を手に取り、大浴場に向かいます。

季一遊_0141
スリッパで出ます。

季一遊_0083
大浴場は1階。

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大浴場、お湯処 ゆらり。

季一遊_0143
バスタオルは時間限定で、大浴場に用意されています。

季一遊_0095
脱衣場。

季一遊_0100
内風呂。海辺の温泉なので、しょっぱい湯です。

季一遊_0101
洗い場。

季一遊_0096
露天風呂は3種あり、岩風呂、

季一遊_0097
石風呂、

季一遊_0098
檜風呂。

季一遊_0099
サウナもあります。

季一遊_0086
また、貸切露天風呂もあります。予約制ではなく、空いていれば入れる仕組み。
扉の前の札を「入浴中」にひっくり返して入ります。

季一遊_0087
家族風呂ゆら

季一遊_0091
家族風呂らら

季一遊_0093
家族風呂りら

季一遊_0144
風呂上がりには、湯上がり処ふらり で、

季一遊_0145
お茶菓子のサービス。

季一遊_0147
この日は、あおさとあごだしスープ、桜エビ煎餅、きゅうりの味噌漬けでした。

季一遊_0148
湯上がり処ふらりの眼前は、大浴場と同じく、浜辺の松林です。

ここで、館内を少し見させてもらいました。
いくつかの部屋タイプから。
季一遊_0137
季一遊 一般客室和室12.5畳+広縁+バルコニー。

季一遊_0138
水回り。

季一遊_0139
内風呂。

季一遊_0140
お手洗い。

季一遊_0119
季一遊 Executiveツインルーム 温泉露天風呂付き 319碧音リビングと寝室。

季一遊_0121
水回りの先に、

季一遊_0120
露天風呂。

季一遊_0122
屋内はシャワーブース。
季一遊_0123
お手洗い。

季一遊_0136
季の倶楽部(ときのくらぶ)は、建物が繋がっていて、入るとシックな廊下。

季一遊_0124
季の倶楽部宿泊者には、浴衣の用意があり、
廊下から取っていくスタイルです。

季一遊_0127
季の倶楽部 温泉露天風呂付きメゾネットスイート 浪漫324入ると、露天風呂のフロア。

季一遊_0129
水回りから、

季一遊_0128
露天風呂に繋がっています。

季一遊_0135
階段を下りると、

季一遊_0132
和室10畳と、

季一遊_0130
ベッドルーム。

季一遊_0131
冷蔵庫の中は、インクルーシブです。

季一遊_0133
水回りと、

季一遊_0134
お手洗い。

季一遊_0153
3階建ての館内には、設備が揃っており、

季一遊_0113
宴会場 華湊。

季一遊_0115
料亭花ごよみ は、

季一遊_0114
個室食事処。

季一遊_0117
二次会場として、クラブ渚倶楽部と、

季一遊_0116
パーティールーム十四夜があります。

季一遊_0152
売店も、土産物が充実しています。

季一遊_0108
館内を見た後は、外に散歩に出てみました。

季一遊_0154

季一遊の外看板から、

季一遊_0155
目の前が、弓ヶ浜の砂浜です。

季一遊_0160
弓ヶ浜。
海の先には伊豆諸島が見えています。

季一遊_0157
左にも、

季一遊_0158
右にも広いビーチです。


季一遊_0194
そうこうしているうちに夕食の時間になりましたので、
3階 海席遊膳 渚ダイニングへ。

季一遊_0166
最初に、お造りの魚を選ぶところから始まります。
あわせて、金目鯛の調理方法(煮付けor唐揚げ)も聞かれます。

季一遊_0168
イステーブルが中心の、ダイニングレストランですが、

季一遊_0169
今日の席は、掘りごたつのこちら。

季一遊_0171
最初のセット。

季一遊_0174
お品書き。

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お品書きの裏面。

季一遊_0172
飲物は、生ビールではじめます。

季一遊_0173
食膳酒 巣立酒

季一遊_0186
前菜 秋の盛り秋刀魚わた焼き・胡桃豆腐・サーモンとろろ
   ・里芋串田楽・実り揚げ・車海老塩焼き

季一遊_0182
温物 伊勢海老具足鍋

季一遊_0183
造里 地場産海鮮盛り合わせ伊勢海老・栄螺・自家製塩辛・鮪
   先ほど選んだ魚、寒八も盛られています。

季一遊_0184
強肴 活鮑踊り焼き

季一遊_0187
煮付物 金目鯛お選び
唐揚げと煮付けのチョイスメニューは、煮付けを選びました。
さすが、金目鯛の名産地である稲取の、いなとり荘の経営。金目鯛は外しません。

季一遊_0190
メニューに伊豆の地酒が無かったので、
続いての酒は、ニューサマー酒を注文。
季一遊_0191
蒸し物 南瓜万頭珍しいそばの実餡が味わい深い。

季一遊_0192
御飯七色昆布飯・止め椀・香の物

季一遊_0193
デザートマロンプリン

夕食は、食材に伊勢海老2品、鮑、さざえと高級なものがでてきます。
器や調理法は普通ですが、それでも、何だか良い、と感じさせるところがあります。
刺身の魚や金目鯛の調理法を選ばせて楽しませたり、
目に留まる食材を多数使うあたりによるものでしょうか。

季一遊_0195
夕食後は、この日は湯上がり処ふらりでのラーメン夜食処の営業がなかったので、そのまま部屋のベッドにもぐりこみ、就寝。


翌朝。
季一遊_0196
晴れた明るい朝です。

季一遊_0197
部屋にはドアスルーで新聞が届いていました。

季一遊_0205
早速に朝風呂へ。

季一遊_0199
湯上がり処では、味噌汁のサービス。

季一遊_0204
伊勢海老の出汁と、金目鯛が入った味噌汁です。

季一遊_0201
松林の合間から、日の出の光が差し込んでいました。

季一遊_0216
朝食は、夕食と同じ会場、渚のダイニングにて。バイキングです。

季一遊_0217
機能の夕食時に渡された朝食券を提示して入場します。

季一遊_0213
ブッフェラインには、パンと、

季一遊_0212
洋食と、
季一遊_0211
干物をメインとした和食があります。

季一遊_0210
メニュー全種類をもりもりと頂きました。

季一遊_0215
日も昇り、松林の頭から顔を出しました。弓ヶ浜の真ん中の方角からの太陽。

南伊豆ということで、南向きと思っていましたが、
弓ヶ浜と宿は、東向きということが分かりました。
季一遊_0112
食後は、フロントでチェックアウト。

季一遊_0218
9時の送迎で、伊豆急下田駅に送ってもらいました。
下田の観光は、下田温泉 浜辺の宿 濤亭 の記事を参照。

季一遊_0220
伊豆急に乗り込み、帰路につきました。

季一遊
何か良い旅館、という感じです。
湯上り処での、お茶菓子や味噌汁のサービスが、ちょっと嬉しい気分にさせ、
夕食での、刺身の魚・金目鯛の調理法のチョイスが、ちょっと楽しい気分にさせます。
施設は、新しくはないけど、悪くはない。
サービスは、同じ経営のいなとり荘と同じく地元の若い子中心で、洗練ではない。
でもなぜか、良い印象が残る旅館です。
安心して訪問できる大型高級旅館という雰囲気。規模は中型ですが。
若い夫婦が、少し背伸びして泊まる、というのに適した宿だと思います。

★「季一遊」(伊豆/弓ヶ浜温泉) ブログ
★「季一遊」が好きなら、この旅館もおすすめ
 「鐘山苑」(山梨/富士山温泉)
 「稲取銀水荘」(伊豆/稲取温泉)
 「鴨川館」(房総/鴨川温泉)
 「游水亭いさごや」(東北/湯野浜温泉)


旅館・ホテルランキング

修善寺温泉の高級旅館 柳生の庄 に行ってきました。
柳生の庄-6
伊豆において、あさばに次いで名高い名門旅館。
とても期待しての訪問です。

柳生の庄_0447
東京駅から、特急踊り子 修善寺行きで向かいます。

柳生の庄_0448
東海道線の太平洋を望む景色を進み、

柳生の庄_0449
熱海駅で、伊豆急下田行きと切り離されて、

柳生の庄_0088
2時間余りで、修善寺駅に到着です。

柳生の庄-85
修善寺駅からは、路線バスに乗り換えて8分。

柳生の庄-84
修善寺温泉バス停に到着です。

柳生の庄-83
修善寺の温泉街を徒歩で進み、

柳生の庄-28
バス停から10分余り、
旅館の並びからは一歩離れた場所を歩いていると、突然、大きな竹林が現れます。
柳生の庄の敷地のはじまりです。

柳生の庄-29
柳生の庄の入り口に到着。
高級宿よろしく、車で到着する客を、スタッフが直立で待機していました。

柳生の庄-22
砂利道を進みます。

柳生の庄-5
玄関。
本物の高級旅館の佇まい。
もう、期待値が高まります。

柳生の庄-4
スタッフに名前を名乗ると、すっとそのまま中に案内されます。

柳生の庄-7
玄関で靴を脱ぎ、

柳生の庄-30
畳敷きの玄関を抜けてスリッパに履き替えます。

柳生の庄-86
エレベーターで案内されます。

柳生の庄-14
エレベーターの内部も高級感。


柳生の庄-13
2階で降りて、

柳生の庄-12
廊下を進み、


柳生の庄-91
本日の部屋、桂の間。
本間10畳、檜風呂の部屋です。

柳生の庄-77
踏込から、

柳生の庄-76
次の間を通り、

柳生の庄-75
本間10畳。

柳生の庄-74
反対側から。

柳生の庄-73
床の間に生けられている花も、
普通は宿泊部屋それぞれに生けるレベルでなく、本当の高級そのもの。

柳生の庄-61
テレビ横では、加湿器が稼働しています。

柳生の庄-78
部屋に着くとまず、抹茶と、お茶菓子が提供されます。

柳生の庄-92
部屋で、宿帳への記入。

風呂上がりに梅酒、梅ジュース、柚子ジュースを頂けるとのこと。
あとでお願いしましょう。

柳生の庄-71
縁側からは、

柳生の庄-10
竹林の景色。
すぐ先は、道路のはずですが、
充分な高さの竹林により、自然空間と静寂が保たれています。

柳生の庄-72
仙台箪笥には、

柳生の庄_0053
筆記用具などが入っており、

柳生の庄-70
クローゼットと金庫、


柳生の庄-69
冷蔵庫には、水とお茶が用意されており、
無料サービスです。

柳生の庄-66
水回りと、

柳生の庄-63
お手洗い。

柳生の庄-65
内風呂である檜風呂。
床が石敷きとなっており、清潔な空間です。

それでは、大浴場へ。
柳生の庄-67
浴衣に着替え、

柳生の庄-43
コロナ対策で部屋から持参となった、
タオル、バスタオル、アメニティのセットを持ち、

柳生の庄-68
鍵を手に取り、

柳生の庄-62
雪駄を履いて、大浴場に向かいます。

柳生の庄-11
部屋の鍵は、なぜか本物の高級旅館でのみ見る、変わった形。

柳生の庄-42
大浴場は、離れのある方に進みます。

柳生の庄-39
庭に面する廊下をすすみ、

柳生の庄_0065
本物の高級旅館の共通項、
屋内空間に、扉も窓もないオープンエアー空間があります。
清掃は行き届いており、オープンエアーであることに一瞬では気付きません。

柳生の庄-38
大浴場。

柳生の庄-36
湯上がり場には、

柳生の庄-37
ミネラルウォーターが、氷を入れたたらいに用意されています。

柳生の庄-35
脱衣場。

柳生の庄-88
タオルも、コロナ対策で、全部袋詰めされた形にで用意されています。

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内風呂。
岩風呂です。すのこ敷きの空間も、清潔感を保っています。

柳生の庄-33
洗い場。

柳生の庄-87
露天風呂、武蔵の湯。
木々に包まれる空間で、
絶妙な木々の配置がすばらしいです。

柳生の庄-17
自然に囲まれていて、リラックスるできる空間。
耳には、鳥のさえずりと、滝の音。
ずっとここに居たいと思える露天風呂です。
ここは、柳生の庄のおすすめポイントですね。

柳生の庄-16
右手には、滝が流れており、
マイナスイオンが流れてきているような感覚を受けます。


風呂の後には、少し館内も見学させてもらいました。
柳生の庄-59
露天風呂のある部屋。
【明月の間】本間12畳+次の間6畳+露天風呂。
本間。

柳生の庄-60
【明月の間】本間からの庭の景色。

柳生の庄-58
【明月の間】次の間。

柳生の庄-57
【明月の間】内風呂と露天風呂。


柳生の庄-55
露天風呂のある部屋。
【夕月の間】本間8畳+次の間4.5畳+露天風呂。
本間。

柳生の庄-56
【夕月の間】本間からの庭の景色。

柳生の庄-54
【夕月の間】次の間。

柳生の庄-53
【夕月の間】露天風呂。


柳生の庄-52
本数寄の部屋。
【初雁の間】本間10畳+次の間8畳+半露天風呂。
本間。

柳生の庄-51
【初雁の間】次の間。

柳生の庄-50
【初雁の間】半露天風呂。


柳生の庄-48
離れ。
【梅の生】本間12畳+次の間5畳+露天風呂。

柳生の庄-46
【梅の生】本間。

柳生の庄-45
【梅の生】本間からの庭の景色。

柳生の庄-47
【梅の生】次の間。

柳生の庄-44
【梅の生】露天風呂。
宿泊部屋の風呂のサイズレベルをあきらかに超えた、どデカい露天風呂です。


柳生の庄-49
宴会場もあります。

柳生の庄-31
ロビー。

柳生の庄-32
ロビー横には、お土産も置いてあり、

柳生の庄-15
土産物は、比較的普通の土産が置いています。

続いて、外に散策に出ます。
柳生の庄-7
玄関から外出しますが、

柳生の庄-2
玄関横に、帳場の案内を見つけました。
帳場は、表にはありません。
手続きは、全て部屋にて行うということで、プライベートが保たれています。

柳生の庄-3
玄関で下駄に履き替えます。

柳生の庄-27
道路を挟んで、右手が柳生の庄ですが、
左手も、宿の敷地となります。

柳生の庄-26
こちらには、柳生館という剣道場と、

柳生の庄-25
散策路の中にあずまやと、

柳生の庄-24
散策路を下りていくと、

柳生の庄-23
桂川に出ることができます。
2分ほどの散歩道です。

部屋に戻り、
柳生の庄-9
内線で帳場へ連絡。

柳生の庄-8
風呂上がりの、梅ジュースを一杯お願いしました。


そうこうしているうちに、夕食の時間となりました。
部屋食で準備がされます。
柳生の庄_0020
最初のセット。

柳生の庄_0028
御献立
これ時点で、もう、本物の高級だと期待がふくらみます。

柳生の庄_0021
初献 冷酒 忠正
 食前酒は地酒ではじまります。

柳生の庄_0022
最初に出てきたのが、こちら。
梶の葉をのせた高級感の演出で、早速パンチをくらいました。

柳生の庄_0023
坐附 渡り蟹 焼茄子 吉野酢
   胡麻豆腐 生雲丹 煎酒山葵
   梶の葉のせ
 乞巧奠 織姫彦星見立

柳生の庄_0024
飲物は、生ビールを注文。
持ちやすい形のグラスでの提供です。

柳生の庄_0029
坪 鱧湯引き 氷室 打茗荷
   梅正油

柳生の庄_0030
続いては、羹。

柳生の庄_0031
羹 玉蜀黍真丈 無花果
  清汁仕立 へぎ柚子 蛇の目瓜 蓴菜

柳生の庄PDC_0001_BURST20200705183404643_COVER
続いて、刺身。

柳生の庄_0032
洲濱活 伊豆活白身うす造里
    本鮪 いか
     妻もの 土佐正油 ポンス

柳生の庄_0033
中皿 和牛あみ焼 柚子正油
    季の野菜 山葵 大根おろし

柳生の庄_0034
鉢肴 かの川 鮎塩焼
    たで酢 茗荷

柳生の庄_0035
続いては、

柳生の庄_0036
炊物 駿河清水 折戸茄子揚浸
  遠州吉田鰻かば焼
  旨酢あん 生姜 山葵

柳生の庄_0037
〆には、

柳生の庄_0038
畄椀 赤出し仕立 玉子豆腐
御飯 苦瓜南瓜御飯
香物 胡瓜たくあん 長芋 せろり

柳生の庄_0039
水物 くれーぷふるーつ寄せ みんと

夕食は大満足です。
懐石の演出で、目に愉しい、食べて美味しい。
柳生の庄の懐石を食べた、という満足感をもたらせます。

柳生の庄_0040
食後は、お酒をもう一杯求めて、サロンへ。
エレベーターで3階へ行き、さらに階段で4階に上がります。

柳生の庄_0041
サロン・ド・柳生。
この扉を開けると、

柳生の庄_0042
旅館ではなかなか見ないレベルの、バー空間。
しっとり、ゆっくり過ごせます。

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ジントニックから始め、2杯のカクテルをいただきました。

次第に夜も更けて、サロンを辞去。

柳生の庄_0048
布団の敷かれた部屋に戻りました。

柳生の庄_0051
明日の天気予報が置いてありました。

柳生の庄_0049
寝巻用に、パジャマと浴衣の替えが用意されており、
浴衣を着替えて、

柳生の庄_0050
おやすみなさい。


翌朝。
柳生の庄_0055
小雨降る朝です。

柳生の庄_0056
新聞は、部屋の前に届いていました。
地元の静岡新聞です。

さて朝風呂、として、
柳生の庄_0069
部屋の檜風呂に温泉を張り、入浴します。

柳生の庄_0070
部屋風呂も、木桶と木のイス。清潔です。

柳生の庄_0072
朝風呂上がりで縁側で涼んでいると、
朝食前の布団上げの時間となりました。
一緒に、お茶を用意してくれます。
梅干しとともに。

部屋食の準備も進みます。
柳生の庄_0074
朝食。最初のセット。

柳生の庄_0082
朝食のお品書き。

柳生の庄_0073
味噌汁は、部屋で温めて、

柳生の庄_0076
よそって提供されます。

柳生の庄_0075
朝食が全部そろいました。

柳生の庄_0077
伊豆らしく、干物あり。
わざわざ小骨を全部取り除いているというのも、他の旅館と違うレベルです。

柳生の庄_0078
御飯は、おひつでの提供。

柳生の庄_0079
おかわりを頂き、

柳生の庄_0083
からっぽにしました。

柳生の庄_0084
デザート シャーベット。

柳生の庄_0085
食後には、コーヒーが供されます。


柳生の庄_0057
食後に、もうひと風呂へ。

大浴場は入れ替え制で、翌朝は、つうの湯です。

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脱衣場。

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露天風呂にも窓越しに面しています。

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内風呂。

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露天風呂。
こちらも、木々に包まれたリラックスできる空間です。

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この日は雨であったので、用意されている笠をかぶって。

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つうの湯も、滝の音を楽しみながら、
とても、居心地の良い空間です。

朝風呂上がりで着替えて、出発の準備。
精算はお部屋にて。
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お土産に赤い袋を頂きました。

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袋の中身は、飴でした。

雨が強くなったので、バス停までの徒歩も大変でしたので、
修善寺駅までのタクシー配車をお願いしました。

配車時間の前に、部屋に荷物を取りに来てくれ、先に運んでくれます。
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タクシーでは10分ほどで、修善寺駅に到着。

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特急踊り子は午後からの運行なので、
復路は、普通列車で三島駅に出て、東海道新幹線で東京に帰りました。

柳生の庄
評判通り、最高級旅館の一つで、
あさばに次ぐ、修善寺温泉のいい宿でした。

チェックインからチェックアウトまで、プライベートを重視し、
手続きは全てお部屋にて。
食事も、別格のレベルです。
露天風呂の、自然に包まれている感じ。ここでずっと居たいと思える空間は、
柳生の庄のおすすめポイントです。

★「柳生の庄」(伊豆/修善寺温泉) ブログ
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南伊豆の下田温泉、ロケ地に選ばれるほど砂浜が美しいといわれる、入田浜にある、
浜辺の宿 濤亭 に行ってきました。
濤亭_0219


濤亭_0158
前日は、奈良偲の里 玉翠 に宿泊しており、
熱川温泉駅から、伊豆急にて、伊豆急下田駅に向かいます。

濤亭_0163
次の駅の片瀬白田駅から、伊豆稲取駅の間は、
海が最もきれいに見える区間です。
この日も、伊豆大島をはじめ、伊豆七島が一望できました。

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伊豆熱川駅から約30分で、伊豆急下田駅に到着です。

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改札は、下田関所を模した作りになっていました。

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駅前からは、寝姿山への下田ロープウェイや、

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南伊豆各地への路線バスが、多く出発している、南伊豆のターミナルです。

まずは、下田の観光を。
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駅から徒歩10分、道の駅開国下田みなと。
ここは、最近の下田名物である、下田バーガーがあります。

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1階の端にある店が、カフェ&バーガーRa-maru(ラーマル)。

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早速注文して出てきたのが、下田バーガーです。
バーガー単品で1,100円という値段ですが、名物ということで。

金目鯛のフライが入ったバーガーです。
甘辛いタレが効いて、食欲をそそります。食べ進めると、金目鯛がふわっと香ります。

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道の駅開国下田みなとと隣接して、
下田港内遊覧船である、黒船の乗船もありました。

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道の駅開国下田みなとの対岸は、
下田城址である丘があります。
その付け根が、ペリー艦隊が上陸した場所なのだとか。
そこまで、港沿いを歩いていきます。

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約20分ほどで、ペリー上陸記念公園にあるペリー艦隊来航記念碑に到着。
ペリーの胸像が設置されています。

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ここの横から下田公園に上る入り口に、
下田城址の碑があります。
ここから上が下田公園ですが、この日は台風による倒木の影響で、閉鎖されていました。

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下田公園の反対側の麓からは、ペリーロードが延びています。

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小川沿いの石畳と柳が情緒あるペリーロードは散策ポイント。
長さはそれほどなく、300mほどで、終点の了仙寺に着いてしまいます。

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了仙寺。
日本で最初に開港された下田において、
下田条約締結の地として、ペリーゆかりの寺となっています。

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境内には、黒船ミュージアムが設置されています。
展示品は10分程度で見れるものですが、上映の映像が1時間以上となっています。

この了仙寺から伊豆急下田駅へは、徒歩約15分です。
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駅までの道中、もう一つの下田名物に立ち寄りました。
御菓子司平井・平井製菓で購入ができる、

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下田名物、ハリスさんの牛乳あんパン。
想像より小ぶりだったので、サイズ比較のために100円玉を置いてみました。

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中身は、ソフトバターとこしあんです。
やわらかい小ぶりなパンなので、食べ歩きの軽食には適しているかと。

軽食をとりつつ、伊豆急下田駅に戻り、
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伊豆急下田駅から、宿の送迎車に乗り込みます。

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車で約10分、入田浜へ、

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浜辺の宿 濤亭 に到着です。

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玄関の階段を上り、

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上がり框で靴からスリッパに履き替え進みます。
チェックインは、正面のフロントで立ちながら宿帳に記入。
そのまま、部屋に案内されます。

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エレベーターに乗り、

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3階へ。

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廊下をわずかに進み、

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本日の部屋、潮路。
スタンダードルーム 和室11.5畳+広縁。

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踏込から、

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和室11.5畳。

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和室を反対側から。

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広縁の先は、すぐ海が広がっています。

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広縁からの海の景色。左側。

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広縁からの海の景色。右側。


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鏡台と、となりに、

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浴衣と、タオル・バスタオル。


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水回りと内風呂。

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お手洗い。

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冷蔵庫は、課金式のドリンクが入っているものと、

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空の冷蔵庫があります。

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では、鍵を手に取り、砂浜に出てみようと思います。

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大浴場の横にある裏口から、サンダルに履き替えて、外に出ます。

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宿の真ん前が、入田浜の砂浜です。
きれいな砂浜なので、裸足で歩いて心地よいです。

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この時期も、サーフィンがぽつぽつ行われています。

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それでも、海水浴シーズンは終わり、静かな砂浜です。

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入田浜から見た、濤亭。
先の台風で、岸は削り取られ、まだ漂流物が残っているとのこと。

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宿の裏口に戻り、用意されているシャワーで足を洗います。
この設備があることからも、夏は海水浴の家族連れが客層になるとのこと。
静かに宿の滞在を楽しみたい場合は、このような秋以降のシーズンが適切ですね。

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そのまま、大浴場に進みます。

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本日の男性は、檜大浴場。

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脱衣場。
タオル・バスタオルは用意が無いので、部屋から持参です。

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こちらは、内風呂のみです。
窓からは、外からの目隠しの先は、海です。

海に面する立地ながら、温泉にしょっぱさはありません。

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洗い場。

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湯上り場には、水が用意されています。

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1階には、有料のドリンク提供のあるラウンジと、

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売店があります。

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海が真ん前の玄関。
スタッフが羽織姿の旅館って、番頭さんという感じで、
昔ながらを感じさせて良いですよね。

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部屋に戻ったら、ちょうど、お部屋係の方が来てくれました。
お茶菓子は、女将手作りのところてんの黒蜜きなこ掛け。

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最初から部屋置きのえびせんべいと一緒に頂きます。


そうこうしているうちに、夕食の時間となりました。
夕食は、部屋食での提供です。
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最初のセット。
The・旅館の夕食、といった趣きです。

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御献立。

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食前酒 女将自家製 梅酒

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先付 季節の珍味
酢の物 季節の魚介類

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前菜 季節の前菜

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鍋物 濤亭名物 地鯵たたき鍋
        地鯵つみれ 打葱 若布 生麩

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向付盛込み 伊勢海老の姿造り 地魚盛り合わせ つま一式
伊勢海老の殻は、明日の朝の味噌汁になるのだとか。

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煮物 地物金目鯛の煮つけ 季節の野菜 針生姜

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揚げ物 地魚の変り揚げ 季節野菜の天ぷら 付け塩

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止椀 赤味噌仕立
香の物 季節の野菜
御飯 若布和え
ご飯はまぜご飯の素か? 香の物は典型的なツンとした味がします。

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水菓子 自家製シャーベット

夕食は、The・旅館の食事といった感じで、
地鯵のたたき、伊勢海老の刺身、金目鯛の煮付けと、
伊豆の海の幸はふんだんに使われているのですが、
印象には残らないかな、と。
安定的な、旅館の食事、といったところです。

そういえば、夕食中に女将があいさつに来てくれましたが、
そういった旅館も、随分見なくなったなあ、と改めて認識しました。


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夜食として置いて行ってくれたのは、踊子物語。

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食後に、布団を敷いてもらい、

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おやすみなさい。


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翌朝。
部屋からは、入田浜に昇る朝日を正面に望みます。
この海の景色が、濤亭の一番のセールスポイントですね。

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気分よく、朝風呂に大浴場へ。
差し込む朝日がまぶしいです。

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夜のうちに、男女入れ替えとなっており、
こちらの脱衣場。

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内風呂は、同じく檜大浴場。
右手から、海に昇る朝日が差し込みます。

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こちらには、伊豆石岩露天風呂があります。
海とは反対側ですので、景色はありません。

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風呂上がりには、少し外の散策へ。
正面玄関から、入田浜を望みます。
朝日の光が美しく映えます。

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入田浜の朝。
人がひとりもいない静かな浜に、秋のいわし雲。

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少しずつ昇っていく朝日が、雲に至ります。

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部屋に戻ったら、布団が上げられ、
朝食の準備が始まっていました。
準備の間に、煎茶と、梅干しが提供されます。

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部屋食の朝食。
これはまた、典型的な和旅館の朝食です。
伊豆の干物と、昨晩の伊勢海老の殻を入れた味噌汁。
柿とぶどうがそのままで提供されるのも、
演出が何もない、スタンダードな旅館の朝食。

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朝食を食べながら、席からの眺め。
浜辺の宿の、一番良いところです。

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ご飯は、小さめのお櫃でおかわりも用意されます。

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もちろん、まるごと頂きました。
ごちそうさまでした。

朝食が済んだら、片付けも来ぬままに、
一番早い送迎に乗り込むため、チェックアウト。

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送迎車で10分。
伊豆急下田駅に送ってもらいました。

電車までの時間は、駅の土産屋を見つつ、
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もうひとつの下田名物、キンメコロッケを調達しました。
金目の身はわずかですが、むしろジャガイモがおいしいコロッケでした。

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乗り込む電車も到着し、改札へ。

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スーパービュー踊り子号に乗り込み、東京へ帰りました。


浜辺の宿 濤亭
The・古典的な和旅館といったところでしょうか。
時代に合わせる工夫も何もない。だが、その変わらなさがいいという層はいる。
建物も昔の高級旅館。
羽織姿の番頭さんに、部屋係のベテラン中居さん。不慣れな若いスタッフはおらず、
どっしりとしたお任せできるサービスであることは間違いありません。
女将が部屋にあいさつに来て、というのも、古典的な安心感があります。

食事も至って普通。チープではないことは間違いない。
一方、工夫や意思が無いというか、料理人の顔が見えない。
伊豆だからこれ出しておけばいいんでしょ、という感じ。他の旅館でも同じ食事が出そうな。
でも、想定通りの旅館の和食が出る、という安心感も、一方ではあります。

昔ながらを踏襲するという旅館も、少なくなっているという意味では、
その旅館を求める層を、がっちり捕まえておくというのは、
13室の小さな旅館の経営としてはあり、なのかもしれません。

まして、海でゆっくりぼーっとするための宿だから。
入田浜の立地と、いつまでも変わらない旅館、ということが、濤亭の魅力です。

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