いい旅館訪問記 旅館マニアによる高級旅館のおすすめ

東京在住の旅館マニアが、口コミ・ランキングに頼らない現地情報を紹介するブログ。 「その旅館が好きなら、この旅館もおすすめ」というリンクも紹介中。 住まいから関東が中心になると思います。

カテゴリ: 山梨(富士五湖・石和・西山)

山梨県は富士吉田にある、 ホテル鐘山苑 に行って来ました。ホテル鐘山苑_0158
数年ぶりの訪問ですが、鐘山苑は大型高級旅館のモデルタイプとして好きなので、
いまどうなっているか楽しみにしての訪問です。
ホテル鐘山苑_0023
新宿駅から、特急富士回遊に乗り込みます。

ホテル鐘山苑_0030
途中、大月駅で、

ホテル鐘山苑_0034
特急かいじと切り離し、富士急行線に入ります。

ホテル鐘山苑_0037
富士急行線では、だんだんと富士山が近づいてきて、

ホテル鐘山苑_0049
新宿駅から100分、下吉田駅に到着です。鐘山苑最寄りの富士山駅の一つ手前の停車駅で、
今年2020年から特急の停車駅となりました。
ホテル鐘山苑_0050
下吉田駅から、特急停車駅になった理由である、新倉山浅間公園(あらくらやませんげんこうえん)に向かいます。

ホテル鐘山苑_0051
駅前の案内板に従い、

ホテル鐘山苑_0053
整備された歩道を進むと、
ホテル鐘山苑_0055
徒歩5分で、新倉富士浅間神社の参道に到着。

ホテル鐘山苑_0056
ここから登っていく道となります。

ホテル鐘山苑_0057
中腹にある新倉富士浅間神社。

ホテル鐘山苑_0071
富士吉田市の観光案内所が移動式で置かれていました。
これ、建屋建築の時間もコストもかからずいいですね。

ホテル鐘山苑_0058
ここから398段の階段を上り、
更に展望デッキにあがると、

ホテル鐘山苑_0063
お目当ての景色がこちら。
富士山と五重塔、そして春には桜が、
日本を象徴する景色として、海外から注目されて、逆輸入で日本でも有名となりました。
ホテル鐘山苑_0069
展望デッキは観光客がいっぱいです。
現在の情勢にもかかわらず外国人も多い。日本在住の方でしょうね。

ホテル鐘山苑_0068
もう少し上にある、富士パノラマ台まで足を伸ばす人は少なく、

ホテル鐘山苑_0067
富士山ビューをゆっくりと堪能するにはこちらがおすすめです。

ホテル鐘山苑_0072
昼食は、下吉田駅から新倉山浅間公園と反対方向へ徒歩9分。みうらうどん へ。吉田のうどんの有名店で、この日も行列ができていました。

ホテル鐘山苑_0074
店内は、民家の中のような感じです。
ホテル鐘山苑_0075
肉うどん450円。吉田のうどんらしい、ポキポキした麺のうどんでした。

ホテル鐘山苑_0077
下吉田駅に戻り、富士急行の鈍行に乗り込みます。

ホテル鐘山苑_0079
2駅5分。富士山駅に到着です。

ホテル鐘山苑_0080
富士山駅は、むかしの富士吉田駅で、小さな駅ビルがあり、

ホテル鐘山苑_0081
駅ビルの6階には富士山展望デッキがあります。周囲では一番高い建物なので、富士山が正面に一望です。

ホテル鐘山苑_0082
送迎は富士山駅に到着後に電話にて依頼する形です。10分後には駅に来てくれます。待ち合わせは、バスターミナルとは反対側の出口で。

ホテル鐘山苑_0083
送迎ワゴン車が来ました。

ホテル鐘山苑_0116
車で10分、ホテル鐘山苑に到着です。

ホテル鐘山苑_0143
玄関から入ると、

ホテル鐘山苑_0139
大型旅館らしくロビーは広々としており、

ホテル鐘山苑_0159
仲居さんがずらっと並ぶタイプの旅館です。

ホテル鐘山苑_0141
フロントでチェックイン。宿帳を記入します。
ホテル鐘山苑_0155
鍵を受け取り、仲居さんの案内で、部屋に進みます。

ホテル鐘山苑_0147
細流亭、ゆらく山彦亭、深山亭、桂亭という棟がある、100室超の大型旅館なので、
導線は長く広がっています。

ホテル鐘山苑_0154
細流亭を抜けて、

ホテル鐘山苑_0153
ゆらく山彦亭を通り抜け、

ホテル鐘山苑_0152
深山亭に入り、部屋に到着。

ホテル鐘山苑_0118
本日の部屋、252。
深山亭 和室12.5畳+4.5畳。

ホテル鐘山苑_0119
踏込から、

ホテル鐘山苑_0120
和室。

ホテル鐘山苑_0121
部屋を反対側から。

ホテル鐘山苑_0122
こたつ間4.5畳。

ホテル鐘山苑_0123
冷蔵庫は、課金式。

ホテル鐘山苑_0133
金庫は団体客を想定して、人数分の箱になっています。

ホテル鐘山苑_0126
水回りと、

ホテル鐘山苑_0128
内風呂。

ホテル鐘山苑_0231
お手洗い。

ホテル鐘山苑_0130
浴衣は各サイズが用意されており、

ホテル鐘山苑_0132
タオルは持参、バスタオルは大浴場に用意です。

ホテル鐘山苑_0125
テーブルには、ワッフルクッキーと、生姜のべっこう漬け。

ホテル鐘山苑_0134
先ほどフロントにて、食事時間などの案内、朝食券とともに、
茶室抹茶サービス券が渡されました。
さっそく、茶室に行きたいと思います。

ホテル鐘山苑_0135
鍵を手に取り、部屋を出ます。

ホテル鐘山苑_0089
ホテルの敷地内は、日本庭園になっており、

ホテル鐘山苑_0088
広大な和の空間が広がっています。

ホテル鐘山苑_0090
日本庭園の中にある茶室 清流庵。

ホテル鐘山苑_0091
緑に囲まれた和空間の茶室は、

ホテル鐘山苑_0098
川に面しており、せせらぎの音が心地よいです。

ホテル鐘山苑_0095
この空間で、茶菓子と抹茶が供されます。

ホテル鐘山苑_0105
敷地内を流れている川は、桂川。
桂川が神奈川県に入ると、相模川に名前を変えます。

ホテル鐘山苑_0102
新緑、紅葉いずれの季節にも鮮やかな色彩の空間です。

ホテル鐘山苑_0151
桂川を越えた先まで敷地内となっており、

ホテル鐘山苑_0099
階段を上った先には、富士山が見える 富士のてらす。

ホテル鐘山苑_0101
この日は雲で隠れていましたが、
ソファーに座ってぼーっと富士山を眺められる空間です。

ホテル鐘山苑_0106
日本庭園の中には足湯や、

ホテル鐘山苑_0112
夏営業のガーデンプールもあります。

ホテル鐘山苑_0114
曇り空でしたが、晴れていれば富士山が見える方角です。

ホテル鐘山苑_0115
売店も大規模です。

ホテル鐘山苑_0137
そのまま大浴場に向かいます。
1階大浴場赤富士。露天風呂の寝湯は、見上げるように富士山が見える立地です。

ホテル鐘山苑_0138
湯上り処も広く空間がとられています。

ホテル鐘山苑_0157
夕方となって、雲が晴れて、富士山が顔を出しました。
急いで日本庭園に見に行きました。

富士山が見えるかどうかも、山の変わりやすい天候に左右されるので、
見えた時は、宝くじに当たったような高揚感があります。
急いで見に行かなければ、という気持ちになります。

ホテル鐘山苑_0167
そして、エレベーターに乗り込み、
ホテル鐘山苑_0222
10階へ急ぎます。

ホテル鐘山苑_0136
10階露天風呂富士山へ。本当に、富士山の山頂が正面になるように作られてる露天風呂です。

ホテル鐘山苑_0161
露天風呂富士山と、同じ方向の景色を地上から。

ホテル鐘山苑_0160
10階からは、周りに鐘山苑より高い建物がないので、これよりデーンと富士山を望みます。

ホテル鐘山苑_0163
ホテル正面玄関。
左奥が深山亭、低い棟がゆらく山彦亭、細流亭。
ホテル鐘山苑_0117
大型旅館なので団体も得意の様で、
団体用に、多くのバスが横付けできるように、軒の廊下が設けられていました。

こうやって館内をうろうろしている間に、
あっというまに夕食の時間になりました。

ホテル鐘山苑_0208
今日の夕食会場はこちら。
旬菜ダイニング夢寿美(むすび)。

ホテル鐘山苑_0170
入口にダイニングがあり、

ホテル鐘山苑_0206
案内される場所は個室。

ホテル鐘山苑_0171
食事会場はこちらです。

ホテル鐘山苑_0174
照明はスポットライトと間接照明。
BGMはジャズ。

ホテル鐘山苑_0172
最初のセット。
空間が広くとられているので、呼び出し電話があっても気になりません。

ホテル鐘山苑_0173
御献立。

ホテル鐘山苑_0175
飲物は山梨の地酒、七賢ではじめます。
ホテル鐘山苑_0176
長月の食前酒
ゆず酒でした。

ホテル鐘山苑_0177
前菜は蓋付き重箱での提供。料理が乾いてしまわない工夫ですね。

ホテル鐘山苑_0178
重箱 前菜
 鮎梅煮 鮑煮 モロキュウ
 穴子寿司 里芋きのこ田楽
 牛肉八幡巻
 南瓜豆腐 豆乳 クコの実
 モロコシ摺り流し
 フォアグラ西京漬け
  コンソメジュレ
 鉄皮煮凝り
 サーモン絹田巻 加減酢

ホテル鐘山苑_0184
続いて、富士山の絵柄の黒椀が出てきました。

ホテル鐘山苑_0185
御椀 鱧 栗麩
    海老 あわび茸
     三つ葉 酢橘
黒い椀に鱧がきれいです。

ホテル鐘山苑_0182
赤塗りの漆器で提供されたのは、

ホテル鐘山苑_0183
御造り 料理長源泉御造り

ホテル鐘山苑_0186
ふたたび富士山の絵柄である陶器で出てきたのは、

ホテル鐘山苑_0187
焼き物 鱸諸味焼
     いちじく田楽
      オクラ海老新丈

ホテル鐘山苑_0188
続いてタレと一緒に出てきたのが、

ホテル鐘山苑_0189
台の物 国産牛ロースト夏野菜朴葉蒸し
     新玉葱 インカ ズッキーニ
      富士山南瓜 胡麻ポン酢
底から煙か蒸気が出てきていたので、炭火かと思ったら、

ホテル鐘山苑_0203
ヒートパックからの蒸気でした。

ホテル鐘山苑_0179
鍋に火が入り、

ホテル鐘山苑_0181
鍋物 鮭 帆立 チーズ豆乳鍋
    水菜 椎茸

ホテル鐘山苑_0204
食事 真鯛炊き込み御飯
   赤出汁 きのこ飛龍頭 青さ
   漬物 盛り合わせ

ホテル鐘山苑_0205
水菓子 柿ゼリーカクテル
     季果物 甲州白ワインゼリー掛け

夕食は、大型旅館で大量に調理しなければならないなかで、そのなかでの工夫を感じます。
料理は蓋付きでの提供がほとんどで、料理が乾かないようにする工夫、
また、台の物と鍋物はテーブルでの加熱で、
いずれも、盛り付けと提供の時間差を補う工夫なのだと思います。
全体として、大型旅館の中では、美味しい料理なのではないでしょうか。

ホテル鐘山苑_0209
なお、夕食会場は他に、
四季彩ダイニング美厨。

ホテル鐘山苑_0168
個室料亭。
また、団体には宴会場。

ホテル鐘山苑_0210
燦里専用の夕食会場、
燦々ダイニング咲くや があります。


ホテル鐘山苑_0212
夕食後は、ロビーで行われる霊峰太鼓ショーへ。

ホテル鐘山苑_0213
鐘山苑の従業員による太鼓ショーです。

ホテル鐘山苑_0215
全部で3曲ほど演奏され、

ホテル鐘山苑_0216
最後は、観客を手拍子で巻き込んで。
今回は情勢により無しでしたが、客席を回って、客に叩かせて巻き込むコーナーです。

ホテル鐘山苑_0227
通常であれば、太鼓ショーの後は、ビンゴ大会なのですが、
今日のような2部制のときは無し。ビンゴでは、鐘山苑は甲州織物つまり布団屋が祖業として、枕が当たったりするので、
結構楽しみなものです。

ところで、この太鼓ショー。ホテルの従業員の「太鼓部」によって運営されているとのことですが、企業経営の観点からなかなか素晴らしいものだと思います。・社員の健康維持、福利厚生はもちろんですが、・太鼓部による組織の仲間意識の向上、コミュニケーション促進、業務と違う強みの発揮→ロイヤリティ向上離職率減少対策。・業務の繁忙が落ち着く、夕食後の時間を利用。・普段はサービスや調理といった裏方のホテルマンが、表舞台でスポットライトを浴びることでのモチベーション向上。・それを、自社の提供サービスの一つとして、客の満足向上に利用していること。・ビンゴ含めて通じて、客参加型で、客も鐘山苑の一員的に巻き込むこと。・客を部屋から引っ張ら出し、バーや夜食処の付帯売上に繋げる。
どこまで狙って始めたのかはわかりませんが、優秀な経営者がいるのだと思います。

ホテル鐘山苑_0228
というわけで、鐘山苑の戦略に乗せられて、ナイトバーラウンジへ。
ホテル鐘山苑_0229
日本庭園に面したラウンジで、
ホテル鐘山苑_0230
山梨のウイスキー、白州。ソーダ割りで1杯。

ホテル鐘山苑_0223
続いて、夜食処へ。

ホテル鐘山苑_0224
ラーメンを求めて来たのですが、山梨名物ほうとうとのミックスである、「ラーほう」なるものがあったので、注文。

ホテル鐘山苑_0226
ラーほうは、ラーメンのスープに、ほうとうの麺を投入な感じ。
極太ちぢれ麺の醤油ラーメンの様で、これはこれでアリです。
ホテル鐘山苑_0232
満腹となりましたので、布団の敷かれた部屋に戻り、
ホテル鐘山苑_0235
就寝。おやすみなさい。


翌朝。ホテル鐘山苑_0237
この日は雨模様です。

ホテル鐘山苑_0239
早速に朝食へ。
朝食会場は1階ガーデンテラス。
ホテル鐘山苑_0240
席に案内されます。
ホテル鐘山苑_0241
普段は朝食バイキングですが、今の情勢により、和朝食重での提供。

ホテル鐘山苑_0247
ウインナー、焼売、笹かまなど、バイキングの食材を詰め込んだ感じ。情勢により仕方ないですが、バイキングで選ぶ楽しさの復活が、待ち遠しいですね。
ホテル鐘山苑_0251
食後はふたたびゆっくり過ごし、
10時にフロントでチェックアウト。

ホテル鐘山苑_0253
送迎バスで送ってもらいます。

ホテル鐘山苑_0254
10分で富士山駅に到着。

ホテル鐘山苑_0255
高速バスのバスタ新宿行きで、約2時間の帰路につきました。

高速バスは平日ながら半数以上の席が埋まっていました。
若い人が多く、富士五湖周辺の客層をよく表していました。


ホテル鐘山苑
ずっと楽しい。暇な時間がない。という旅館でした。
広い庭園を散策し、茶室で抹茶を頂き、大浴場に入り。
富士山が顔を出したら見に行き、再び10階展望大浴場にも富士山を見に行き。
気付いたら夕食の時間。夕食のあとは太鼓ショー。更にバーラウンジに夜食。通常は朝食バイキング、また庭園散策と。
もちろん大型旅館なので、個別対応的なきめ細やかさではありませんが、こういった滞在のさせ方は、大型高級旅館の生き残り術として適当であり、
そのトップクラスの宿だと思うのです。
鐘山苑には、今回宿泊した深山亭の他に、細流亭があり、また、細流亭の棟のリニューアルながら、燦里・別墅然然(べっしょささ)があります。
燦里は、明るい部屋作りでファミリー向け、食事は専用ダイニング咲くや。
別墅然然は、暗めの部屋作りで滞在型。食事は部屋食。燦里、別墅然然ともに、クラブラウンジが利用可能です。
こういった違いがあることも、
また、別のタイプでも泊まりにきたいなあと思わせるわけです。

★「ホテル鐘山苑」(山梨/富士山温泉) ブログ
★「ホテル鐘山苑」が好きなら、この旅館もおすすめ
 「白玉の湯華鳳」(新潟/月岡温泉)
 「稲取銀水荘」(伊豆/稲取温泉)
 「加賀屋」(北陸/和倉温泉) 
 「大谷山荘」(中国/長門湯本温泉)
 「指宿白水館」(九州/指宿温泉)


旅館・ホテルランキング

石和温泉 銘石の宿 かげつ に行ってきました。
かげつ_2582


東京からは電車での移動、
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ほとんどが新宿駅からの「かいじ」ですが、
東京駅から出る夕方の「かいじ」にて向かいます。
石和温泉駅へは100分余りで到着です。

石和温泉駅からは、送迎で5分。
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銘石の宿 かげつ に到着です。

川を挟んでの温泉街になっており、
川辺は散策路が整備されています。
あまり人は歩いていませんでした。

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玄関を入ると、巨石がお出迎え。

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フロントでの手続きもなく、
そのまま部屋に案内されます。

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鯉のぼりのある中庭を通り、
(左端は、甲州らしく、武田菱です)

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石に彫られた案内を其処此処に見ながら、

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名物の巨石を配した庭園の先に見える、西殿に案内されます。

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西殿の廊下を通り、

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本日のお部屋 恵林 に到着。

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踏込の先に、

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10畳+広縁のお部屋です。

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反対から。

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庭園に面した、1階のお部屋です。

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洗面所。

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お手洗い。

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内風呂。

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水周りは、建物は新しいわけではありませんが、
清潔に保たれています。

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冷蔵庫は、ドリンク常備。



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お茶と、野沢菜を頂いて、

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鍵を手に取り、

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浴衣に着替えて、大浴場に向かいます。
タオルは持参にて。

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湯上り処から、

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脱衣所。

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洗面台。
アメニティ含めて、至って普通です。

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バスタオルは常備。

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大浴場。

かげつ_2598
こちらには洗い場がありますが、

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外に向けて増設の洗い場も設置されています。

かげつ_2603
露天風呂。
よくパンフレット等の写真に出てくるところですね。

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奥には大きな水風呂が。
温泉を、内風呂→露天風呂→水風呂と段々に流しているようで、
温度が少しずづ下がっていくイメージです。

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サウナも併設されています。

さぶっと入った後は、夕食に部屋に戻ります。
かげつ_2588
戻りしなに、散策路のある庭園側から部屋を覗きます。
丸見えは覚悟ですね。

夕食は、部屋食での提供。
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早速にセットして頂きます。
おしぼりが紙おしぼり・・・

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御献立は、丸められておしゃれな形での提供。

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中は、普通の印刷型のお品書きです。

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食前酒 梅酒日本酒仕込み

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御通し もろこ南蛮漬け 浅葱

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前菜 油坊主山椒焼き
     蓮根煎餅 よもぎ麩田楽
     筍粉節和え 黒豆松葉串
     胡桃豆富 蟹の共和え
麩田楽、もちもとのものが好物なのですが、食べてみるとちょっと固めでした。

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造り
大根の桂剥きが、被されていました。
宴会食のように、紙をかぶせるよりは良いですね。

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造り
鮮魚盛り合せ 妻色々
海無しの山梨県ですが、瑞々しい刺身が出てきました。

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煮物 頬落鶏の治部煮
     生麩 焼餅 里芋 茄子
     スナック豌豆 卸し生姜

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焜炉 甲州牛の溶岩焼き
     野菜一式 岩塩 醤油ソース
バターを溶かした溶岩板の上でじゅーっと。
牛肉はもにょもにょしていました。

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酢物 五色野菜の胡麻酢和え
     長芋 人参 椎茸 胡瓜
     北寄貝 酢取り茗荷

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洋皿 馬鈴薯オランダ揚げ
     山菜 赤ピーマン レモン

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蒸鉢 空也蒸し鱶鰭あんかけ
     絹ごし豆腐 山葵

それにしても、とにもかくにも提供が早い。
開始20分で、ここまでのすべて提が供されました。

ご飯はちょっと時間を空けてもらいました。
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留椀 福箕汁 みみ 椎茸 海苔
食事 御飯 縮緬雑魚
香の物 三種盛り
福箕汁には、短く切ったほうとうがはいっていました。

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袋の中身は、縮緬雑魚。
自分でふりかけます。

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水菓子 白桃プリン 季節の果物

夕食は、普通かな、と。
決して安い感じというわけではありませんが、
高級旅館と期待していくと、比較的普通です。

また、紙おしぼりだったり、袋入りの縮緬雑魚だったりと、
もう一歩の配慮がほしいとことです。

食事を終え、ちょっと物足りないかな、という腹具合。
そこで、お部屋係に方に、夜食処の有無を訊ねたところ、ないとのこと。
代わりに、外の居酒屋が美味しいと、紹介いただきました。

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ではそこに行こうと、
浴衣に雪駄で外出します。

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ライトアップされた日本庭園を見ながら、宿の外へ。

宿を出て、川を挟んだ真向かいにあったのが、
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こちら「割烹居酒屋愛作」。

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中は、ほぼ満員。
恐らくみなさん地元の人の様子。
浴衣に雪駄は、私だけ、、、

ひるまず入店します。

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まず頼んだのが、「当店一番の人気メニュー」と書いてあった、
「こんにゃくの唐揚」。

最初の口当たりは、鶏のから揚げと瓜二つ、そしてヘルシーという優れものです。
噛んでみると、こんにゃくらしい、むにゅっとした食感にはなりますが。

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そして、甲州名物「鳥もつ煮」。
初めて食べましたが、なかなか箸が止まらなくなる味です。

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最後に、〆のラーメン。
温泉街によくある、昔ながらの醤油ラーメンです。

夜食を終え、部屋に戻れば、布団が敷かれていました。
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至って普通です。
庭に面していることにより、蚊が飛んでいるので、
蚊取りマットを焚きながら、

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床に入り。
おやすみなさい。

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翌朝。さわやかな朝です。

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部屋に面する庭園の池には、鯉が優雅に泳いでいます。

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ちなみに、フロント横では、鯉のエサを有料販売していました。
「あさば」とは違うスタンスです。

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庭園を右に見ながら、

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2階の朝食会場に向かいます。

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朝食会場 グリルくじゃく。

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The・旅館の和朝食 に、

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サラダと卵、

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ドリンクが、バイキング形式で用意されています。

旅館の普通の朝食ですね。

食後には、パブリックの見学案内をさせてもらいました。
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宴会場 大広間。

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二次会処 クラブ石。
90席のホールに加え、
奥に20席カラオケBOX。手前には10席カラオケBOX。

というわけで、10時にチェックアウト。

帰り道に、お土産を求めて寄ったのが
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ケーキハウスミサワ。
石和温泉の路地入ったところにあります。

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TVチャンピオンで優勝した店主が創るスイーツ店。

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ケーキ各種の中から、
「ナポレオン」というパイ生地にカスタードクリームが挟まれ、
生クリームとイチゴが乗ったケーキを。
クリームが香り高く美味。

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そして、なまなまプディング、バナナクレープ を購入しました。
プディングは、生クリームの下に、固めのプリン、
一方クレープは、少し置いておいただけで、とろけてしまうほどやわらかかったです。

私は持ち帰りをしましたが、店内のカフェでイートインも可能のようで、
隣にいた2組の客は、両者とも、イートインに進んで行っていました。


銘石の宿 かげつ、
石和温泉のなかでは、間違いなく一番の旅館です。
日本庭園に面した各部屋では、
のんびりと風を感じながら、滞在ができると思います。

一方、食事とサービスは、高級旅館として期待していくと、
厳しいかもしれません。
石和温泉という、宴会旅館群に囲まれ、
そちらに引っ張られてしまっているのでしょうか。
それでも、食事に関しても、石和温泉のなかでは、一番なのだと思います。

ぜひ、立地にかかわらず、長きにわたって気高く、
高いレベルをキープしていってもらいたい宿です。

★「銘石の宿 かげつ」(山梨/石和温泉) ブログ
★「銘石の宿 かげつ」が好きなら、この旅館もおすすめ
 「正平荘」(伊豆/伊豆長岡温泉)
 「龍言」(新潟/六日町温泉)
 「おとぎの宿米屋」(東北/須賀川温泉)


旅館・ホテルランキング

山梨の山奥にある、
西山温泉 慶雲館に行ってきました。
慶雲館_0409

新宿からあずさで1時間半で甲府へ、
甲府からワイドビューふじかわで1時間で身延へ到着です。
慶雲館_0370
宿の送迎バスまで時間があるので、
身延山に行こうと思います。

慶雲館_0373
身延駅からバスで12分、身延山の門前町へ到着です。

慶雲館_0371
バス停から門前町を抜け、

慶雲館_0374
身延山の山門に到着です。
ここから急な階段を登って行きます。

慶雲館_0375
登り切った上からの写真。
結構、体力が必要です。

慶雲館_0376
身延山の本堂。

慶雲館_0377
裏には、無料の斜行エレベーターがあります。

慶雲館_0378
体力に自信のない方は、駐車場横から出ているこちらで登りましょう。

さて、身延駅に戻り、
慶雲館_0379
慶雲館の送迎バスに乗り込みます。

山間の川沿いの道を約1時間、
慶雲館_0404
西山温泉 慶雲館に到着です。
本当に山奥、何もない道沿いに、
突然現れる、現代風の高級旅館の建物です。

慶雲館_0410
エントランスで靴を脱ぎ、

慶雲館_0411
ロビーへの案内。

慶雲館_0382
深山幽谷といった土地にあります。

慶雲館_0380
ウェルカムドリンクの柚子ジュース。
グラスに氷でからりと頂きます。

慶雲館_0381
台帳記入。
バインダーというのは如何なものでしょうか。

さて、部屋に案内されます。
慶雲館_0393
今日の部屋は、くすのき。

慶雲館_0392
踏込を進みます。


慶雲館_0383
源泉掛け流し総檜内風呂付特別客室。12畳+6畳+広縁。
谷に面した、みどりが目に入る明るい部屋です。

慶雲館_0384
広縁。

慶雲館_0388
早川の流れと、山のみどりが映えます。

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お茶菓子。


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水周り。

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内風呂の檜風呂。

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お手洗い。

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冷蔵庫など。

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浴衣に着替えて、大浴場に向かいます。

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最上階の大浴場。バスタオルを取り、

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大浴場 桧香の湯。

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脱衣所。

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総檜の大浴場。眼前に早川渓谷を望みます。

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洗い場。

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湯上り処。

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最下階には、渓谷の近くとなる、白鳳の湯があります。

入浴後、付近を散策します。
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糸魚川ー静岡構造線断層(フォッサマグナ)が、
すぐそこにあるようです。

慶雲館_0405
案内の方面に進めば、
昔ながらの吊り橋がありました。

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吊り橋から慶雲館を見ます。

続いて、夕食に進みます。
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エレベーターを降りて、

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慶雲の間へ。

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宴会場にて、食事処に設置されています。

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お品書き。

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食前酒 かりん酒

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先付け 蓬豆腐 銀餡

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前菜
蕎麦蒸し 紫芋菖蒲見立て 稚鮎素揚げ 天豆生春巻き こごみ 独活 黄身酢

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吸い物
甲州地鶏つみれ玉地寄せ すまし仕立て

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造り
茜鱒重ね造り 五月鱒 身延湯葉色々 妻色々

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温物
トマト釜牛筋射込み パプリカ ミニアスパラ 蕪

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しのぎ
どんぐり麺

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焼物
山女魚幽庵焼き 胡桃土佐和え

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名物
甲州牛の溶岩焼 特選甲州黒毛和牛(A5)
付け野菜 焼タレ胡麻風味 塩 胡椒

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止め椀 赤出し汁 宝刀 あみ茸 浅葱
香の物 べったら漬け ワインらっきょう きゅうり漬け
御飯 蓮根御飯

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デザート 抹茶のプリン 茹で小豆

夕食も終わり、
館内にも近隣にもラーメン屋もないので、もう少し何かほしいと思いながら、
部屋に戻ったところ、
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部屋に、芋が用意されていました。

再度、大浴場に向かいます。
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男女が入れ替わった、石風の湯。

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石風の湯の脱衣所。

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望渓の湯。

大浴場に入った後、部屋に戻りすぐに就寝。

翌朝。
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貸切風呂に向かいました。

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貸切野天風呂 瀬音。
予約はありません、空いていれば入れる形です。

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川に近い、石造りの温泉です。


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貸切野天風呂 川音。

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同様に、川の音が心地よいです。

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早川が眼前です。

続いて、朝食。
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和朝食です。

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朝食後、館内の見学をさせてもらいました。
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数寄屋造り月見台付客室。

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月見台から、川のせせらぎが聞こえます。

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標準客室。

西山温泉は本当に山奥。
山間の川沿いの、人家の全くない道を進んでいくと、
突然現れる、現代風の建物。
都会の喧騒から離れ、深山幽谷で静かにゆっくり過ごしたいときにいい宿です。

食事は、十分に高級ですが、普通の物の延長線上です。

びっくりするようなサービスはありませんが、
この山奥で、高級のサービスレベルを維持していることは、
相当な努力を費やしていることと思います。

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