信州の鎌倉と呼ばれる別所温泉にある、七草の湯に行ってきました。

静かな温泉地の女将さんのいる小さな高級旅館です。

東京駅から北陸新幹線あさまで信州に向かいます。

雪をかぶった浅間山を望みつつ、1時間半で上田駅へ。

上田駅から上田電鉄別所線に乗り換え。

上田電鉄で30分。

別所温泉駅に到着です。
別所温泉駅からは宿の送迎があります。改札横で七草の湯の看板を持って待っててくれました。
送迎車で2分、

七草の湯に到着です。

七草の湯は、6階建て部屋数16室の小さな旅館。

中からスタッフが出てきて館内に案内されます。

玄関で靴を脱いで上がります。
ジャズのBGMのロビー。

石油ストーブのにおいが、これまた旅情をかきたてます。

フロントに寄らず、そのままスタッフに部屋に案内されます。
館内は全て畳敷き。玄関から廊下、エレベーターまで畳敷きです。

畳敷きのエレベーターで、

4階へ。
全面窓のエレベーターホールと階段からは、塩田平と上田市街が一望です。

部屋へはこちらから。

畳敷の廊下をすすみ、

本日の部屋、405。モダンスイート和洋室。

踏込から、

和洋室。

琉球畳にテーブル。
ここでチェックインとなります。

最初に、スタッフが冷蔵庫から漬物を出してきます。
女将が厳選したという漬物6種と菓子5種。たっぷりの部屋菓子です。
いずれも売店で売っている土産菓子。土産の販促も兼ねているのでしょう。
チェックイン手続きでは、夕食時間、朝食時間と朝食の一品を決めます。
朝食の一品は、鮭の幽庵焼き または 信州プレミアム牛自家製ハンバーグ からの選択。

ベッド。

部屋には大きなテレビ。

部屋を反対から。

窓側には、ソファと、

暖房でも寒かったらと、部屋にも石油ストーブが用意されていました。
氷点下になる信州の冬には必要なのでしょう。

窓からの景色は、塩田平、千曲川とその先に上田市街です。

モダンスイートの部屋には、マッサージチェアが常備。使い放題です。

いまどき館内案内はタブレット。

丹前と浴衣。
丹前は綿の入ったぬくいタイプです。

浴衣は各サイズが用意されていました。
大浴場は、タオル持参。別所温泉の外湯に行く時もこのタオルを持参です。

水回り。

部屋には、シャワーブース。バスタブはありません。

洗面台。

コットンなどがあるのも女性目線。

冷蔵庫は空。

茶器は花柄の七草の湯オリジナル。
女将のセンスを感じます。

コーヒーカップも花柄。

それでは、鍵を手に取り、
大浴場に向かいます。

大浴場は、最上階である6階にあります。
夜通し入浴可。男女入れ替え無し。

脱衣所。
バスタオル完備。タオルは部屋から持参です。

内風呂。

無色透明ですが、硫黄のにおい。
いい成分の温泉に来たなーと感じさせます。

飲泉もできる温泉です。かけ流しということです。

洗い場。

サウナもあります。

露天風呂。

露天風呂からの景色は塩田平。

東向きの露天風呂からは、日の出も見えました。

売店には、お茶請けにでてきた漬物や、

土産菓子はもちろん、

女将がセレクトした和小物がたくさん。

売店スペースをはみ出して、1階の廊下全体に商品が陳列されていました。

エレベーターホール横と玄関横には、キッズスペース。
子どもへというより、子連れのお母さん目線での用意に感じます。
女将さんはお母さん目線でもあるのでしょう。

館内は掃除が行き届いています。このあたりも女将さんの陣頭指揮を感じます。

1階には、漫画が置いてあるコーナーも。
電話ボックスを転用した空間のようです。
好きなものを部屋に持ち出してOK。最近の作品もありました。
子ども連れのファミリー目線を感じます。

さて、玄関で下駄を出してもらって、別所温泉の散策をしてみます。

別所温泉の中心は北向観音。
参道は、一度川岸の高さに下がって、土産屋の通りを抜けるとまた上がるといる珍しい形。

参道の階段を再び上り、境内へ。

手水舎は、境内から湧出している温泉が使われていました。温かい。

善光寺と向かい合うように本堂が北を向いている北向観音。
本堂が北を向いているのは日本全国の中でも珍しいそうです。
善光寺だけでは片参りといわれ、向き合っている北向観音も行って両参り。善光寺が来世の利益、北向観音が現世の利益をもたらすのだとか。

北向観音から見た別所温泉の街並み。参道正面に見える高い建物が七草の湯です。

七草の湯は、安楽寺の参道に立地しています。
入口にあたる黒門。左側に見えている壁は七草の湯です。

山門と階段。厳かな雰囲気があります。

本堂までは無料。

その先にある、国宝八角三重塔まで行くには拝観料がかかります。

別所温泉には、3つの共同浴場(外湯)があり、湯めぐりをすることができます。
1回300円。ですが、七草の湯を出るときに、フロントスタッフに外湯に行ってくると会話したら、入る分だけ入浴券をくれました。
全部巡ってみました。

真田幸村隠しの湯「石湯」。

大師湯。

大湯。
ここだけ露天風呂があります。露天風呂といっても屋外であるだけ。
コンクリート壁に囲まれた屋外です。
いずれも、観光客向けではなく地元の人が入る公衆浴場。
とりあえず一つ入ってみようと選ぶなら、石湯が趣があっていいと思います。

さて、夕食の時間となりました。
七草の湯の夕食時間は、17時半から19時半の中から30分おき。
夕食会場は、2階個室食事処です。
指定した時間の5分前ころに、内線が鳴りました。

2階個室食事処に向かい、席に案内されます。

今日の席はこちら。

半個室のテーブル席です。

天井は繋がっている半個室タイプ。なので隣の声は聞こえますが、
ピアノのBGMが流れており気になりません。

呼び出しボタン。

最初のセット。

お品書き。
七草の湯のドリンクメニューは、見開き30ページにわたる種類の豊富さ。
信州の地酒から、焼酎は魔王、ウィスキーは山崎・白州まで置いてありました。

ドリンクは、信州の地酒にしました。

食前酒は、甘夏のお酒。

先付八寸 芹乃栄(せりすなわちさかう)

なまこ

わかももシロップ漬け

くり、海老、海老の中に卵の黄身が入ったもの、茶色いのはカキ。
旅館の先付は乾いていることも多いですが、
七草の湯は出汁につけているのか、海老を含めていずれの品もみずみずしい。

鮮魚 本日の鮮魚

醤油は、土佐醤油、白醤油に菊の花びら。

あおりいか、いくら

ほたて、赤海老、イシダイ、クエ、

クエの鱗揚げ。
大量だとつらいかもですが、小さいから食べやすい。

土瓶蒸し。

吸物替 柚子つみれと海老の土瓶蒸し
占地 梅麩 銀杏 三つ葉
土瓶蒸しは美味しい。

御凌ぎ 五島うどんパスタと牛柔らか煮
揚大葉 胡麻
ポルチーニパウダー
温かいうちにどうぞと出てきた五島うどん。
ポルチーニ粉チーズがのっていて、完全にパスタ。
料理長が五島列島の出身ということで提供しているのだそう。

ここで釜飯にも火が入ります。

強肴 信州プレミアム牛サーロインと熟成肉ヒラの陶板焼き
野菜色々

信州プレミアム牛サーロインと熟成肉ヒラ。

陶板で焼いて、

おろしポン酢、塩コショウ、わさびマヨネーズで頂きます。

続いて鍋。

進肴 下関より河豚と牡蠣の味噌ちゃんこ小鍋

自分でよそっていただきます。

続いての器は、

蒸物 五泉の里芋煎玉蒸し
雲子 蟹 唐墨 百合根 椎茸
山葵 三つ葉 美味出汁庵
里芋の煎りだし。これは美味しい、全体が調和しています。

釜から湯気が出てきて、

釜飯も出来上がりました。

分量は、ちょうど茶碗1杯分。
どうしてもべっちょりとしてしまうのは一人用釜のご愛敬。

味噌汁と漬物も到着して、

食事 信州白鶏と信州山菜の釜飯
人参 薄揚げ
香の物 三種盛り
留椀 信州味噌󠄀仕立て

水菓子 ブリュレ
さつまいもを薄く切って揚げたもの。真ん中にあんこが入っていました。
七草の湯の夕食は、美味しいものがありました。蒸物は絶品。そして、美しい盛り付け。
料理長が長崎出身なので、五島うどんやクエなど九州のものを出しています。信州ですが蕎麦は出てきません。
また、夕食中に女将さんが挨拶に回ってくるのもこの宿の特徴。いまどき珍しくなった、昔ながらの女将さんのおもてなしの旅館です。

小さな旅館である七草の湯の館内には、二次会処はありません。
夕食後は、部屋に戻って早々にベッドにもぐりこみます。

おやすみなさい。

東向きの部屋からは、日の出の光が差し込みます。

七草の湯の朝食時間は、7時半、8時、8時半。
朝食会場は、夕食と同じく2階食事処。席も同じです。
朝食時間の7〜8分前に内線が鳴り、2階に向かいます。
朝のBGMはクラシック。

最初のセット。

一人用釜の白いご飯のほかに、

古代米を使ったおかゆをお願いすることができます。

温かい味噌汁が届いて、

全部揃いました。

蓋を開けて。

サラダ

おひたし、納豆、ポテトサラダ。

チョイスメニュー 鮭の幽庵焼き または 信州プレミアム牛自家製ハンバーグ
は、鮭の幽庵焼きを選びました。

とうふとわかめうどんの入った鍋。

のり、漬物。
ごはんは一人用釜での提供ですが、ごはんのおかわりも聞かれます。

デザートはヨーグルト。
七草の湯の朝食は、古代米を使ったおかゆが珍しい朝ごはん。
ぺろりと食べられる朝食でした。

朝食についている食後のコーヒー紅茶は、
ロビーでも提供可能ということでしたので、ロビーでお願いしました。

新聞を読みながら、紅茶を一杯。

精算は、部屋でのセルフ精算システムでも可能。
フロントで鍵を返してチェックアウト。

名前とともに靴が並べられている玄関。

七草の湯の送迎車で別所温泉駅まで送迎してもらいました。

別所温泉駅から、上田電鉄で30分で上田駅へ。

七草の湯では信州そばが出ないので、上田駅で信州そばを昼ごはんに。
上田電鉄から北陸新幹線への乗換ルートにある、
そば前ちくまがわ上田駅店。

信州の郷土料理、くるみそば。

上田駅から北陸新幹線で東京への帰路につきました。
そして料理が美味しい宿。料理長の手の込んだ品は美しいです。
ゆったりのんびりしたいときにおすすめの宿です。
★「七草の湯」(信州/別所温泉) ブログ
★「七草の湯」が好きなら、この宿もおすすめ
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静かな温泉地の女将さんのいる小さな高級旅館です。
七草の湯 アクセス

東京駅から北陸新幹線あさまで信州に向かいます。

雪をかぶった浅間山を望みつつ、1時間半で上田駅へ。

上田駅から上田電鉄別所線に乗り換え。

上田電鉄で30分。

別所温泉駅に到着です。
別所温泉駅からは宿の送迎があります。改札横で七草の湯の看板を持って待っててくれました。
送迎車で2分、

七草の湯に到着です。

七草の湯は、6階建て部屋数16室の小さな旅館。

中からスタッフが出てきて館内に案内されます。

玄関で靴を脱いで上がります。
ジャズのBGMのロビー。

石油ストーブのにおいが、これまた旅情をかきたてます。

フロントに寄らず、そのままスタッフに部屋に案内されます。
館内は全て畳敷き。玄関から廊下、エレベーターまで畳敷きです。
七草の湯 部屋

畳敷きのエレベーターで、

4階へ。
全面窓のエレベーターホールと階段からは、塩田平と上田市街が一望です。

部屋へはこちらから。

畳敷の廊下をすすみ、

本日の部屋、405。モダンスイート和洋室。

踏込から、

和洋室。

琉球畳にテーブル。
ここでチェックインとなります。

最初に、スタッフが冷蔵庫から漬物を出してきます。
女将が厳選したという漬物6種と菓子5種。たっぷりの部屋菓子です。
いずれも売店で売っている土産菓子。土産の販促も兼ねているのでしょう。
チェックイン手続きでは、夕食時間、朝食時間と朝食の一品を決めます。
朝食の一品は、鮭の幽庵焼き または 信州プレミアム牛自家製ハンバーグ からの選択。

ベッド。

部屋には大きなテレビ。

部屋を反対から。

窓側には、ソファと、

暖房でも寒かったらと、部屋にも石油ストーブが用意されていました。
氷点下になる信州の冬には必要なのでしょう。

窓からの景色は、塩田平、千曲川とその先に上田市街です。

モダンスイートの部屋には、マッサージチェアが常備。使い放題です。

いまどき館内案内はタブレット。

丹前と浴衣。
丹前は綿の入ったぬくいタイプです。

浴衣は各サイズが用意されていました。
大浴場は、タオル持参。別所温泉の外湯に行く時もこのタオルを持参です。

水回り。

部屋には、シャワーブース。バスタブはありません。

洗面台。

コットンなどがあるのも女性目線。

冷蔵庫は空。

茶器は花柄の七草の湯オリジナル。
女将のセンスを感じます。

コーヒーカップも花柄。

それでは、鍵を手に取り、
大浴場に向かいます。
七草の湯 大浴場

大浴場は、最上階である6階にあります。
夜通し入浴可。男女入れ替え無し。

脱衣所。
バスタオル完備。タオルは部屋から持参です。

内風呂。

無色透明ですが、硫黄のにおい。
いい成分の温泉に来たなーと感じさせます。

飲泉もできる温泉です。かけ流しということです。

洗い場。

サウナもあります。

露天風呂。

露天風呂からの景色は塩田平。

東向きの露天風呂からは、日の出も見えました。
七草の湯 館内施設
売店

売店には、お茶請けにでてきた漬物や、

土産菓子はもちろん、

女将がセレクトした和小物がたくさん。

売店スペースをはみ出して、1階の廊下全体に商品が陳列されていました。
キッズスペース

エレベーターホール横と玄関横には、キッズスペース。
子どもへというより、子連れのお母さん目線での用意に感じます。
女将さんはお母さん目線でもあるのでしょう。

館内は掃除が行き届いています。このあたりも女将さんの陣頭指揮を感じます。
漫画コーナー

1階には、漫画が置いてあるコーナーも。
電話ボックスを転用した空間のようです。
好きなものを部屋に持ち出してOK。最近の作品もありました。
子ども連れのファミリー目線を感じます。
七草の湯 周辺観光

さて、玄関で下駄を出してもらって、別所温泉の散策をしてみます。
北向観音

別所温泉の中心は北向観音。
参道は、一度川岸の高さに下がって、土産屋の通りを抜けるとまた上がるといる珍しい形。

参道の階段を再び上り、境内へ。

手水舎は、境内から湧出している温泉が使われていました。温かい。

善光寺と向かい合うように本堂が北を向いている北向観音。
本堂が北を向いているのは日本全国の中でも珍しいそうです。
善光寺だけでは片参りといわれ、向き合っている北向観音も行って両参り。善光寺が来世の利益、北向観音が現世の利益をもたらすのだとか。

北向観音から見た別所温泉の街並み。参道正面に見える高い建物が七草の湯です。
安楽寺

七草の湯は、安楽寺の参道に立地しています。
入口にあたる黒門。左側に見えている壁は七草の湯です。

山門と階段。厳かな雰囲気があります。

本堂までは無料。

その先にある、国宝八角三重塔まで行くには拝観料がかかります。
別所温泉の外湯めぐり外湯

別所温泉には、3つの共同浴場(外湯)があり、湯めぐりをすることができます。
1回300円。ですが、七草の湯を出るときに、フロントスタッフに外湯に行ってくると会話したら、入る分だけ入浴券をくれました。
全部巡ってみました。

真田幸村隠しの湯「石湯」。

大師湯。

大湯。
ここだけ露天風呂があります。露天風呂といっても屋外であるだけ。
コンクリート壁に囲まれた屋外です。
いずれも、観光客向けではなく地元の人が入る公衆浴場。
とりあえず一つ入ってみようと選ぶなら、石湯が趣があっていいと思います。
七草の湯 夕食

さて、夕食の時間となりました。
七草の湯の夕食時間は、17時半から19時半の中から30分おき。
夕食会場は、2階個室食事処です。
指定した時間の5分前ころに、内線が鳴りました。

2階個室食事処に向かい、席に案内されます。

今日の席はこちら。

半個室のテーブル席です。

天井は繋がっている半個室タイプ。なので隣の声は聞こえますが、
ピアノのBGMが流れており気になりません。

呼び出しボタン。

最初のセット。

お品書き。
七草の湯のドリンクメニューは、見開き30ページにわたる種類の豊富さ。
信州の地酒から、焼酎は魔王、ウィスキーは山崎・白州まで置いてありました。

ドリンクは、信州の地酒にしました。

食前酒は、甘夏のお酒。

先付八寸 芹乃栄(せりすなわちさかう)

なまこ

わかももシロップ漬け

くり、海老、海老の中に卵の黄身が入ったもの、茶色いのはカキ。
旅館の先付は乾いていることも多いですが、
七草の湯は出汁につけているのか、海老を含めていずれの品もみずみずしい。

鮮魚 本日の鮮魚

醤油は、土佐醤油、白醤油に菊の花びら。

あおりいか、いくら

ほたて、赤海老、イシダイ、クエ、

クエの鱗揚げ。
大量だとつらいかもですが、小さいから食べやすい。

土瓶蒸し。

吸物替 柚子つみれと海老の土瓶蒸し
占地 梅麩 銀杏 三つ葉
土瓶蒸しは美味しい。

御凌ぎ 五島うどんパスタと牛柔らか煮
揚大葉 胡麻
ポルチーニパウダー
温かいうちにどうぞと出てきた五島うどん。
ポルチーニ粉チーズがのっていて、完全にパスタ。
料理長が五島列島の出身ということで提供しているのだそう。

ここで釜飯にも火が入ります。

強肴 信州プレミアム牛サーロインと熟成肉ヒラの陶板焼き
野菜色々

信州プレミアム牛サーロインと熟成肉ヒラ。

陶板で焼いて、

おろしポン酢、塩コショウ、わさびマヨネーズで頂きます。

続いて鍋。

進肴 下関より河豚と牡蠣の味噌ちゃんこ小鍋

自分でよそっていただきます。

続いての器は、

蒸物 五泉の里芋煎玉蒸し
雲子 蟹 唐墨 百合根 椎茸
山葵 三つ葉 美味出汁庵
里芋の煎りだし。これは美味しい、全体が調和しています。

釜から湯気が出てきて、

釜飯も出来上がりました。

分量は、ちょうど茶碗1杯分。
どうしてもべっちょりとしてしまうのは一人用釜のご愛敬。

味噌汁と漬物も到着して、

食事 信州白鶏と信州山菜の釜飯
人参 薄揚げ
香の物 三種盛り
留椀 信州味噌󠄀仕立て

水菓子 ブリュレ
さつまいもを薄く切って揚げたもの。真ん中にあんこが入っていました。
七草の湯の夕食は、美味しいものがありました。蒸物は絶品。そして、美しい盛り付け。
料理長が長崎出身なので、五島うどんやクエなど九州のものを出しています。信州ですが蕎麦は出てきません。
また、夕食中に女将さんが挨拶に回ってくるのもこの宿の特徴。いまどき珍しくなった、昔ながらの女将さんのおもてなしの旅館です。

小さな旅館である七草の湯の館内には、二次会処はありません。
夕食後は、部屋に戻って早々にベッドにもぐりこみます。

おやすみなさい。
七草の湯 朝食
翌朝。
東向きの部屋からは、日の出の光が差し込みます。

七草の湯の朝食時間は、7時半、8時、8時半。
朝食会場は、夕食と同じく2階食事処。席も同じです。
朝食時間の7〜8分前に内線が鳴り、2階に向かいます。
朝のBGMはクラシック。

最初のセット。

一人用釜の白いご飯のほかに、

古代米を使ったおかゆをお願いすることができます。

温かい味噌汁が届いて、

全部揃いました。

蓋を開けて。

サラダ

おひたし、納豆、ポテトサラダ。

チョイスメニュー 鮭の幽庵焼き または 信州プレミアム牛自家製ハンバーグ
は、鮭の幽庵焼きを選びました。

とうふとわかめうどんの入った鍋。

のり、漬物。
ごはんは一人用釜での提供ですが、ごはんのおかわりも聞かれます。

デザートはヨーグルト。
七草の湯の朝食は、古代米を使ったおかゆが珍しい朝ごはん。
ぺろりと食べられる朝食でした。

朝食についている食後のコーヒー紅茶は、
ロビーでも提供可能ということでしたので、ロビーでお願いしました。

新聞を読みながら、紅茶を一杯。

精算は、部屋でのセルフ精算システムでも可能。
フロントで鍵を返してチェックアウト。

名前とともに靴が並べられている玄関。

七草の湯の送迎車で別所温泉駅まで送迎してもらいました。

別所温泉駅から、上田電鉄で30分で上田駅へ。

七草の湯では信州そばが出ないので、上田駅で信州そばを昼ごはんに。
上田電鉄から北陸新幹線への乗換ルートにある、
そば前ちくまがわ上田駅店。

信州の郷土料理、くるみそば。

上田駅から北陸新幹線で東京への帰路につきました。
七草の湯 まとめ
女将さんのいる旅館。全館畳敷きの館内と、女将のセンスによる装飾がほっとさせます。そして料理が美味しい宿。料理長の手の込んだ品は美しいです。
ゆったりのんびりしたいときにおすすめの宿です。
★「七草の湯」(信州/別所温泉) ブログ
★「七草の湯」が好きなら、この宿もおすすめ
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七草の湯
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