いい旅館訪問記 旅館マニアによる高級旅館のおすすめブログ

東京在住の旅館マニアが、口コミ・ランキングに頼らない現地情報を紹介するブログ。 「その旅館が好きなら、この旅館もおすすめ」というリンクも紹介中。 住まいから関東の温泉宿が中心になると思います。

カテゴリ: 信州(別所・松本・木曽)

信州上田の秘湯、鹿教湯(かけゆ)温泉 三水館 に行ってきました。
三水館_81
全7室。リピーターが多く予約が取りづらい、知る人ぞ知る人気宿です。野菜中心の家庭田舎料理を求めての訪問です。


三水館 アクセス


三水館_1
東京駅からは、北陸新幹線で1時間半。

三水館_2
上田駅に到着です。

三水館_10
上田駅からは、路線バスで向かいます。
鹿教湯温泉までは所要70分。土日祝のみ急行運行の上田松本直行バスがあり所要40分。

三水館_68
鹿教湯温泉に到着です。
鹿教湯温泉は、上田と松本の中間地点。三才山峠の手前にあります。
湯治場の流れをくむ昔ながらの温泉地、十数軒の旅館がある山間の温泉です。

三水館_11
三水館は、鹿教湯温泉の温泉街から少し離れた場所にあります。

三水館_12
三水館の建物が見えてきました。


三水館_15
三水館に到着です。

三水館_17
普段は木々に隠れて表から建物が見えないそうですが、冬は木々の葉が落ちて見通せます。
アプローチを一段ずつ上がっていきます。

三水館_19
玄関は障子戸です。
古民家の本館は、木曽福島と松本から移築してきたのだそう。

三水館_63
障子戸を開けると、広い土間。

三水館_21
奥からスタッフが出てきて、土間のフロントで、チェックイン。
宿帳に記入します。

三水館_58
そのまま部屋への案内。上がりかまちで靴を預けて、裸足で進みます。


三水館 客室

三水館_84
本館の客室は2階、階段を上ります。
家族でやっているような小さな宿ですので、腰の曲がったおばあちゃんの先導。
荷物は自分で持って上がります。

三水館_22
2階は吹き抜けになっていて、囲むように廊下と部屋が配置されています。

三水館_44
三水館の部屋タイプは4種類、全7部屋。

・蔵(くら):唯一の離れ。本館1階から渡り廊下でつながっています。
・山入(やまいり):洋室。リビングとベッドルーム。
・休石(やすみいし):和洋室。和室とベッドルーム。
・和室:長沢、渋田見、三十坂、細尾の4室

三水館_23
階段を上がって、一番手前が、
本日の部屋、休石(やすみいし)。和洋室。

三水館_24
扉を開いて、

三水館_25
靴箱の上には、試験管に挿す生け花。
おしゃれな感じです。

三水館_26
和室10畳。

三水館_28
床の間には生け花。

三水館_176
スポットライトの照明が、部屋にスタイリッシュな印象を加えています。

三水館_29
和室を反対から。

三水館_42
窓からの景色は、山の斜面ですが、
木枠の窓からの紅葉は、絵画のようです。

三水館_31
廊下を挟んで、

三水館_32
洋室ベッドルーム。

三水館_34
ベッドに加えて、ソファが2脚配置されています。

三水館_35
水屋には、部屋菓子が置いてありました。

三水館_37
部屋菓子は、温泉饅頭とタルトです。

三水館_85
冷蔵庫。有料です。ビールとジンジャーエール。
その他の飲物も、リクエストすれば持ってきてくれます。

三水館_38
洗面台。

三水館_40
お手洗い。

三水館_41
クローゼットには、浴衣、丹前。タオル、バスタオル。金庫。
タオル、バスタオルは、大浴場に持参です。

アメニティは、プラスチック類の削減の取り組みで、歯ブラシ、ヘアブラシ、ひげそりはありません。フロントに申し出ると、もらうことはできます。

三水館_27
建物は古民家なので、部屋は古いかもと思っていましたが、
手入れは行き届いていて、きれいな部屋です。

三水館_43
さて、鍵を手に取り、

三水館_175
温泉に向かいます。


三水館 温泉

三水館_87
温泉は1階。屋外の渡り廊下でつながっています。

三水館_88
雪駄を履いて向かいます。

三水館_89
温泉は、2022年にリニューアル。新しい設備です。

チェックインは14時からですが、温泉は14時半から。
翌日の10時半まで、23:00~23:20の清掃点検を除き夜通し入ることができます。
夜8時に男女入れ替え。

三水館_49
脱衣場。

三水館_50
内湯。

三水館_51
洗い場。

三水館_52
露天風呂。

部屋数が少ない旅館ですので、温泉はほぼ常に独り占めです。

男女入れ替え後の温泉は、翌朝にて。


三水館 館内施設

三水館_54
湯上がりスペースは、ロビー。
板の間ですが、床暖房です。
館内では、スタッフはほとんど見かけません。

三水館_102
ロビーの片隅には書籍。
そして猫のおもちゃ。

三水館_48
館内には、いたるところに、
木工作家、井崎正治の作品。彫刻だけでなく、家具も同氏の作品とのこと。

三水館_46
隠れたスペースにも井崎正治の作品。

三水館_59
雪駄を借りて、外に出てみます。


三水館 鹿教湯温泉街

>三水館_67
三水館から鹿教湯温泉の中心までは徒歩10分。途中から坂を上る形になります。

三水館_72
鹿教湯温泉観光は、文殊堂が中心。
鹿に身を変えて猟師に温泉を教えたという、鹿教湯温泉由来の文殊菩薩が祀られています。

三水館_73
その隣には薬師堂があり、

三水館_75
文殊堂、薬師堂に行くためには、
五台橋を渡ります。

三水館_77
鹿教湯温泉の新しい名所は、さいとう菓子工房。
鹿教湯温泉で一番大きい旅館、斎藤ホテル経営の新店舗です。

三水館_78
さいとう菓子工房は、ショーケースに洋菓子が並ぶお店。

三水館_79
名物はアップルパイ。
スティックタイプで食べ歩きに好適。出来立てあつあつでした。

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さて、三水館に戻れば、煙突からかまどの煙が立ち上っていました。
夕食の料理が楽しみです。


三水館 猫

三水館_82
玄関に戻り、入口の障子戸を開けようとしたら、

三水館_55
横の障子に穴があけてあることに気付きました。

理由は、後になって目にすることになりました。
三水館_90
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猫の通り道ですね。
聞いたら、穴を開けておかないと、爪で破いてしまうのだとか。

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うん、やられている形跡。障子に猫の爪痕もありました。

三水館には、
予約時に「館内に猫がおります為、予めご留意ください。」の表記があるとおり、
猫がいます。
たま、こごみ、はち、きじお、そのほか野良。

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ストーブに火が入れば、その周りでごろごろ。

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間合いを詰めると、すすっと離れていくのが猫らしい。
写真の中に、実は2匹います。

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ストーブ裏の特等席に陣取って、伸びて寝てました。

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捕まって客を出迎えの猫。たま。

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寝転がっている猫。たま。

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おもちゃにつられて出てきてくれた猫。きじお。

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顔を洗っている猫。はち。

夜は、三水館の隣にあるオーナーの自宅に猫も一緒に帰っていくそうです。

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三水館の猫好きは、表示にも。
屋外には、ネコ飛び出し注意の看板。公道ではなく三水館の敷地内に設置です。


三水館 夕食

さて、夕食となりました。
夕食会場は、お食事処。
夕食時間は、18時から。全ての客が同じ時間に一斉スタートです。
だからこそ、出来たての料理が出てきます。

部屋に内線が掛かってくるとのことで待っていたら、5分前に内線が鳴りました。
階段を降りて向かいます。
お食事処の前にスタッフが立っていて、名前を聞いて席に案内していきます。
三水館_105
リニューアルされたお食事処は、テーブルが4つ。

三水館_106
夕食会場は、お食事処の他に、個室が3つ。
お食事処の横と、

三水館_161
階段下から入る場所に2つ。

三水館_162
階段下の個室その1。

三水館_163
階段下の個室その2。

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1日1組だけ受入可の子ども連れは、個室に案内されていました。

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本日の席はこちら。
足元は床暖房です。

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最初のセット。
お食事処は、BGMのない静寂の空間、客の食器の音だけが響きます。
そのため、各テーブル、少しひそひそ話のトーンでの会話でした。

三水館_119
三水館 ドリンクメニュー

スタッフの出入りも最低限で、ドリンクをたくさん売るつもりもないのか、
グラスが空いてもこちらが言わない限り次を聞いてきません。
ま、こちらも気楽でいられるのですが。

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箸置き。天然の小枝です。

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食事は、お品書きはありません。口頭で品名だけ紹介されます。

先付けの皿は、
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さくらしめじのソテー

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さつまいものきんとん

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みどり大根を芯にした出汁巻き玉子

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ムキタケ

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わかさぎのマリネ

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大根の葉っぱ 干して炒り煮に
シナノユキマスの卵

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続いて蓋付の茶碗が届きました。

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むかごのいいむし

熱々の御飯に、味を強く感じるのに、後味さらっと。自然の味付けです。

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かぼちゃ豆腐のジュレ掛け

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続いて、土鍋に火が入ります。

ネギ鍋 松本一本ネギ 飯山のみゆき豚

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土鍋で煮て、できあがり。

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ネギは、そばのようにずるずると食らいつきます。くせなくやわらかくて甘いです。
みゆき豚は、やわらくておいしい。
出汁は田舎風、自然な優しい味です。

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サラダ。

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里芋の揚げ煮のみぞれがけ、パプリカ

揚げられていて心地良い口当たり。
里芋のごろっとした粗野さは、出汁といっしょに口に流し込むとちょうど良い塩梅に。

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岩魚の塩焼き。

ほんとうに熱々。
やわらかくて、頭からガブリといけます。はらわたは抜いてありました。
身はしっかりで食べ応えあり。

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金糸瓜と林檎と柿の土佐酢漬け

りんごの主張が強い土佐酢漬けです。

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ごはんはおひつで到着。

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ごぼうのごはん。

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ごはんは自分でよそって、いただきます。
香の物とお茶も到着。

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デザートはロビーでとの説明でしたので、移動します。
夜のロビー。

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デザートは、
かぼちゃプリンと林檎とキウイのシャーベット。

三水館の夕食は、ほっとする田舎料理でした。豪華とは違います。
でも、食事空間、器、盛り付けから、洗練さを感じます。
そして自然と野菜中心で滋味深く、心は豊かになります。
食事の提供はゆっくり、ゆっくりと。量は多くありませんが、最後の品が出て食べれば2時間のコースでした。

三水館_144
部屋に戻ると、
夕食の間にスタッフが入って部屋整頓がされていました。
和室はターンダウンサービスとでも言いましょうか。床の間のみスポットライトがされていました。

三水館_145
洋室のベッドにもぐりこみ、就寝。おやすみなさい。


三水館 翌朝

翌朝。
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快晴の初冬の朝です。

三水館_157
まずは朝風呂から。
温泉は、夜8時に男女入れ替え。朝は、奥側の温泉でした。

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脱衣場。

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内風呂。

三水館_153
洗い場。

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露天風呂。円形で、中央からお湯が湧き上がる形。
他の客とはほぼ会わないので一人占めできるのですが、
入ってみると、中央の円柱のために足が伸ばせず。ちょこんと膝を曲げて入浴。

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寒い朝に、湯気が立ち上る露天風呂です。

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三水館を外から見れば、煙突から立ち上るかまどのけむり。今日の朝食は何かな。


三水館 朝食

三水館_165
朝食は8時半から。全ての客が一斉スタートです。

1階に下りてみると、時間になっても準備中の気配。ロビーのテーブルに客が溜まっていきます。
それでも見知らぬ客同士が猫の話題などでゆっくりと時間潰し。これが三水館の過ごし方。

2~3分遅れで、準備ができたとの声かかり。
昨日と同じ席です、と言われてみなさん自分で席に向かいます。

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日が射し込む明るい空間。

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料理は、ごはんのおひつまで全部先付け。

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最後に、味噌汁とお茶が届きました。
あとはスタッフのサーブは無いので、自分でやります。

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玄米ごはんを自分でよそいます。

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三水館の朝食がそろいました。
シンプルながら美しい和食です。

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朝食の箸置きは猫でした。

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塩鮭

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切り干し大根

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牛蒡と蒟蒻

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おひたし

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温泉卵

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漬物

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味噌汁

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りんご、なし、柿

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食後のコーヒーは、ロビーでセルフサービスです。

三水館_198
食後の一杯をロビーでゆっくり。


三水館 チェックアウトから上田観光

三水館_83
三水館のお土産の陳列はこれだけです。
醤油と味噌。信州の田舎らしさ。
あとは、温泉まんじゅうが前日までの注文で可能です。

三水館_201
チェックアウトは10:30。
三水館の精算は現金のみです。クレジットカードは利用できません。

三水館_171
フロントには、部屋の料金表と先行3ヶ月のカレンダーが置いてありました。
帰りに次の予約をする方が多いようで、
既に半分以上の日が満室の斜線が引かれていました。
電話でのご予約は6ヶ月前、予約フォームからのご予約は3ヶ月前からです。

三水館_167
障子戸の玄関で見送られて、三水館をあとにします。

三水館_202
三水館から徒歩5分の鹿教湯橋バス停から、上田駅への路線バスに乗りました。

三水館_4
上田の乗換時間で向かいたいのは、北国街道柳町。
上田駅から徒歩15分、レンタサイクルだと5分です。

三水館_5
北国街道柳町には、信州亀齢(きれい)の岡崎酒造があります。

三水館_6
今では人気で入手困難になっている信州亀齢が販売されています。1人1本まで。

三水館_7
蔵元限定の信州亀齢。

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隣にはルヴァン信州上田店。
天然酵母パンのパイオニアのお店。渋谷区富ヶ谷の有名店ですが、
店主の出身地、上田にも出店されました。

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上田駅に戻ります。

三水館_206
上田駅から北陸新幹線で東京への帰路につきました。


三水館 まとめ

洗練された民宿、洗練された山小屋とでも形容しましょうか。自然体で心豊かな気持ちになります。
信州の自然の中に没入して、山の野菜を食べに行く。
いたせりつくせりのサービスを求めてはいけません。
食事の時間は固定、アメニティは無い、猫はいる。
こちらが三水館に合わせる。でも、施設も食事も洗練されているので、不快になる瞬間はありませんでした。
この洗練さに対してリーズナブル。家族で行くのに適しています。リピーターが多くて予約が取りづらいのも納得です。

★「三水館」(信州/鹿教湯温泉) ブログ
★「三水館」が好きなら、この旅館もおすすめ
 「岩の湯」(信州/仙仁温泉)
 「里山十帖」(新潟/大沢山温泉)
 「山荘無量塔」(九州/由布院温泉)
 「山みず木」(九州/黒川温泉)

三水館
料金・基本情報はこちら ▶ 三水館


旅館・ホテルランキング

信州木曽にある、つたや季の宿 風里 に行ってきました。
風里_69
つたや季の宿風里の料理は「料理の鉄人」出演の大田忠道監修ということで選んでみました。

風里_1

新宿からは、特急あずさ2時間半で塩尻駅、

風里_2
塩尻駅から特急しなので30分。

風里_3
木曽福島駅に到着です。
木曽福島駅からは、路線バスで40分。

風里_4
木曽馬の里入口バス停から、徒歩10分。

風里_5
御岳山を正面に、きれいな道を歩き、

風里_6
案内に従って、風里へ。

風里_70
つたや季の宿風里 に到着です。

風里_45
玄関前に立っているスタッフに迎えられて。

風里_44
入口を入ります。

風里_60
はじめに、ロビーの席に案内されます。
エンヤのヒーリングBGM。
印象がいい施設です。

風里_7
到着時のサービスは、ピクニックバー。

風里_59
ピクニックバーは、14:00~23:00/6:30~11:00に、自由に利用できるサービスです。
客の出入りがありますが、常に掃除して整頓されていました。

風里_10
生ビール、レモンサワーから、オリジナルワインまで無料。
コーヒーマシーンも。

風里_9
リンゴジュース、オレンジジュース、グレープフルーツジュースに、ミネラルウォーター。

風里_8
おつまみは、おかき、柿ピー、黒糖菓子、りんごチップス。

風里_11
生ビールを一杯頂きました。

チェックインは、予約時から住所が変わっていないかの確認だけでした。

スタッフは作務衣に前掛け。
印象の良い、しっかりしてる年配男性多し。
東京のシティホテルを経験がありそうな感じですが、聞いたところ宿泊業はここが初めてだとのこと。

風里_66
それでは部屋に案内されます。

風里_13
最初にお渡ししたいものがある、と案内されたのが、トートバッグ。
お土産として持ち帰りOK。
ピクニックバーが利用できない日帰り利用者との、識別用でもあるこのことです。

風里_14
無料レンタル品として、単眼鏡、熊避け鈴、

風里_58
レジャーシートに、望遠鏡まで。
風里は、星空も名物であるようです。

風里_43
屋外には、御岳山に向けて、チェアが置いてあります。
夜になると、星空観賞用になるのでしょう。

風里_15
今日の部屋、107。ベッド和室。

風里_16
踏込から、

風里_17
ベッドのある和室。

風里_19
和室を反対から。

風里_32
天井は、梁の上まで広くとられています。

風里_18
窓からの景色は、宿の庭と、御嶽山。

風里_20
御嶽山に向けて、チェアが配置されていました。

風里_30
部屋への案内の際に、スタッフから鍵とともに、
チケットを2つ渡されました。
「バームクーヘンチケット」と「手作り体験バードコールチケット」。

風里_21
館内着は作務衣。(露天風呂付部屋の場合は、浴衣。)

風里_22
丹前と、タオル用の籐のかご。

風里_25
ミネラルウォーターはボトルでの用意。
冷蔵庫は空です。

風里_24
和紅茶。部屋菓子はピクニックバーと同じ黒糖菓子がありました。

風里_26
水回り。

風里_114
アメニティは、ポーチに入っていて、

風里_115
地球に優しい素材を使用したアメニティ。
竹歯ブラシ、竹ヘアコーム。

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内風呂。

風里_28
お手洗。

風里_33
それでは、大浴場に向かいます。

風里_34
タオル、バスタオル、アメニティは取り放題との案内。

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渡り廊下を進み、大浴場へ。

風里_37
湯上り処には、果実水と、ほうじ茶がありました。

風里_38
大浴場は、男女入れ替え無し。

風里_39
脱衣所。

風里_40
内風呂。

風里_41
洗い場。

風里_42
露天風呂。
風が心地よい空間です。

風里_48
さて、風呂上りには、風里の庭に散策してみました。
散策路の起点は、建物に対してあえて斜めに。正面が御嶽山となるようにされています。
風里が、御嶽山を軸にコンセプトが作られていることがわかります。

風里_49
庭側からの風里。

風里_50
風里は、標高1,200mの開田高原にあり。
空が青くきれいです。

風里_51
散策路は、七福神が配置されていて、
森に続く路を、ずんずん進んでいくと、

風里_52
5分余りで、木曽馬の里に、出ました。

風里_53
木曽馬の里は、見学無料。有料で乗馬体験ができます。
木曽馬は中型馬。サラブレッドと比べて小さいので、かわいいです。

風里_31
さて、風里に戻り、
部屋に案内された際に渡された2枚のチケットを使ってみようと思います。
バームクーヘンと、バードコール作り体験。
17時までとあるので、早速行ってみましょう。

風里_63
まず、フロントに渡したのは、バームクーヘンチケット。
注文を受けてから、バーナーで焼き目をつけて、練乳をかけての提供です。

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もう一つは、バードコール作り体験チケット。
フロントで材料を渡され、屋外のあずまやに案内されて、

風里_65
工具を利用して作ります。

風里_67
バードコールのできあがり。
回すと、きゅっきゅっと、小鳥のさえずりのような音が出ます。

風里_47
風里の館内には、小さめの売店。
いくつかの土産菓子と、工芸品があるのと、

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特徴的なのは、サウナハット。

風里_46
こちらには、サウナ用のチップ。

風里_157
風里には、最近新設した、テントサウナ付スパテラス客室があり、
いま流行りのサウナ推しです。

風里_55
特別室宿泊者用のラウンジもあるようでした。
日本酒やウィスキーが置いてありました。


さて夕食の時間です。
風里_72
夕食会場は、レストラン。
夕食時間は、18:00か18:30開始。遅く着いたら19:00開始もありだそうです。

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ピアノBGMの流れるレストラン。

風里_74
今日の席はこちら。

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テーブルは、御嶽山ビューになるように配置されていました。

風里_82
昼に顔を出していた御岳山も、この時間は雲に隠れていました。山の天気は変わりやすいです。

風里_81
最初のセット。

風里_88
お品書き。
つたや季の宿風里の料理は、「料理の鉄人」出演の大田忠道監修です。
たちばな四季亭と同じです。

風里_76
風里 ドリンクメニュー1/5

ドリンクは、ワインがおすすめの様子。
信州ワイン紀行というワイン3種おまかせを注文しました。
アルプス 完熟ナイアガラ 2020、吾一ワイン 竜眼、樽熟ワイン。

風里_77
風里 ドリンクメニュー2/5

風里_78
風里 ドリンクメニュー3/5

風里_79
風里 ドリンクメニュー4/5

風里_80
風里 ドリンクメニュー5/5

風里_84
開田の雫 柚子酒

食前酒は、柚子酒です。

風里_85
草笛
 枝豆豆腐美味出汁、ベルローズ(今日はラディッシュ)、キャビア
 風里とうもろこしすり流し
 鰻ざく清流見立て、モロッコインゲン
 蛙胡瓜、金山寺味噌
 蕗きゃら煮
 海老芝煮、ヤングコーン
 オクラ旨塩和え、引き上げ湯葉

先付の前菜です。
うなぎは、表面カリっと中ふわっとしていて上等。
えびもオクラもやわらかい。

風里_86
すり流しは、浮かべられた粒々がアクセント。煎り米でしょうか。
汁は、とろみはなくサラサラ。

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きゅうりは、カエルの形にかたどられています。

風里_89
ワインおまかせの1杯目は、
アルプス 完熟ナイアガラ 2020

甘いジュースみたいです。

風里_90
続いて、お椀。

風里_91
夕涼み
 木曽の郷土料理 おおびら椀
  大根、人参、蒟蒻、椎茸、牛蒡、蕪、三つ葉

汁物です。おいしさに、根菜の無骨さが強く乗っかっています。
この料理人のすまし汁を頂いてみたいな、と思いました。

風里_92
続いては、お造り。
ドカンと石にのせられた刺身が出てきました。
味噌醤油、ポン酢、藻塩とともに。

風里_93
木曽谷の浦島太郎伝説
 信州高原野菜のお造里
  炙りサーモン、本鮪、信濃雪鱒、
  スプラウト、大葉、金魚草、いくら

風里_94
木曽上松の名所「寝覚の床」は、岩の上で、浦島太郎が玉手箱を開けた場所。
その寓話に基づいた盛り付けです。

風里_96
「信州サーモンはこれから板場が炙らせていただきます」と、
料理人が来て、バーナーで炙っていきました。

風里_97
夏木立
 信濃野菜彩々
  黄人参、紅芯大根、胡瓜、人参
  ミニトマト、フリルレタス

風里_98
・蕗味噌
・桜シャーベット
・人参ドレッシング

サラダです。3種類のドレッシング。

サラダを食べ終えても「蕗味噌は残っているからどうぞ」と、
酒のあてに置いていかれました。

風里_99
ここで、板場が移動式カウンターで登場。
目の前で、寿司を握るサービスです。
板場のライブサービス、動きがあって良いと思います。

風里_100
本日のライブメニュー
桜肉と茗荷の握り寿司

これは品のあるお寿司。

風里_101
続いての蓋物は、

風里_102
蛍火
 冬瓜饅頭、銀餡
 
まんじゅうは見た目通りの味。

風里_104
三杯目、
樽熟ワイン

赤らしい渋みがありますが、飲みやすいワインです。

風里_105
御嶽山の雪解けすき焼き
 信州プレミアム牛、白菜、葛切
  椎茸、クレソン、人参、焼豆腐

「料理の鉄人」大田忠道は、綿菓子の鍋が有名ですが、
風里では、氷の山の鍋でした。

風里_103
つけ汁代わりに、卵とろろ、モロヘイヤとろろ。

風里_106
煮込んで、

風里_107
できあがり。

風里_108
最後に、ご飯の到着。

風里_109
お食事
長野県産こしひかり 赤出汁
 牛蒡ポン酢漬け、赤かぶ漬け、野沢菜

木曽は、尾張藩の直轄地で、赤味噌文化なので、赤出汁の提供。
長野県のなかでも、北信は白味噌、松本は合わせ味噌です。

風里_110
デザートは、

風里_111
水菓子
 風里プリン、小玉スイカ、桃コンポート
  車麩ラスク

風里の夕食は、食事がおすすめと聞いていましたが、
盛り付けから演出があり、
板場のライブサービスや炙りといった動きもあって、楽しい夕食でした。

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夕食後は、ピクニックバーで、紅茶を1杯。
ついでにワインも少々。

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屋外に、星を見に。
ひざ掛けが用意されていて、アウトドアチェアが置いてあり、
風里は、星がおすすめ。、、、ですが曇っていてほとんど見えませんでした。

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部屋に戻ってベッドにもぐり込み、

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おやすみなさい。


翌朝。
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快晴の空に、きれいな御嶽山です。

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まずは朝風呂から。

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朝食は、7:30か8:00開始。
夕食と同じレストランです。スタッフは、おはようございまーすと元気な声。

食事会場のBGMは、ロビーから漏れ聞こえるオルゴールの音のみ。

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席は、夕食と同じこちら。
正面に御岳山がしっかりと見えました。

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最初のセット。

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コーナーには、セルフで取る、
ふかしたとうもろこしと、コーヒー、牛乳、お水、レモネードの用意。

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ふかしたトウモロコシ。

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牛乳とレモネードも頂いて。

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温かい料理も届きました。
食卓に蕎麦の香りが満ちています。

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小鉢に少しづつのおかずの品々。

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リンゴジュースに、
サラダの上にはチャーシュー。既製品のハムで無いところが良いです。

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前日の夕食終わりに、朝食には、ごはんか、蕎麦の実粥かを聞かれます。
名物の蕎麦の実粥にしました。

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味噌汁。

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そばは、

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鍋に投入して。

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とうじそばの出来上がり。

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風里は、朝食でも板場のライブサービス。
調理台をころころ引いてきて、だし巻き玉子の調理が始まります。

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板場のライブサービス、だし巻き玉子。ふわふわです。

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風里で焼いている、焼き立てのパンも届きました。

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デザート。

風里は、朝食も、
やはり動きがあって面白い食事でした。

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朝食後には、ピクニックバーで、食後のコーヒーを一杯。

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食事会場にも音が漏れ聞こえていたオルゴールは、
レコード大の箱の、本当のオルゴールでした。

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風里の庭に出れば、今日も御岳山がきれいに。

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部屋で支度をして、フロントで精算してチェックアウト。

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その際、木札が渡されます。

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玄関横にアンケートBOXがあり、出発の際に投入。
満足したので、優良に一票。
荷物を持ってくれているスタッフが横にいるのに、不可に投入できる人などいるのでしょうか。

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9時半発の送迎で、木曽福島駅に送ってもらいました。

木曽の観光スポットは?

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この日の観光は、木曽の名勝「寝覚の床(ねざめのとこ)」に向かいます。
木曽福島駅から、バスで20分余り。

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寝覚の床は、臨川寺の境内(有料)を通り抜けて、降りていきます。

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臨川寺には、浦島太郎の釣り竿が保存されています。
寝覚の床が、浦島太郎伝説ゆかりということで。

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臨川寺からの眺望。中央本線を挟んで、寝覚の床です。

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ちょうど特急しなのが通過していきました。

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寝覚の床は、見ての通りの岩を伝っていきます。コースは整備されていません。
子供連れには厳しいです。

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石を伝って、川の間にある、浦島堂を目指します。

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浦島堂。

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昼食におすすめなのは、臨川寺の前にある、越前屋。

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寛永元年(1624)創業。日本で二番目に古いそば屋なのだとか。

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盛りそばと、名物そば寿司を注文。
そば寿司は、たてしな藍の夜食でも出てきました。信州の名産とも聞いたことないですが。

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越前屋でタクシーを呼んでもあり、寝覚の床から、タクシー5分で上松駅に行き、

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上松駅から塩尻駅に出て、

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塩尻駅乗換の特急あずさで、新宿への帰路に着きました。

つたや季の宿 風里
快適な旅館です。施設、食事、サービスともになかなか良いです。
ピクニックバーや体験チケット、食事での板場のライブサービスなど、
客を楽しませようという仕掛けがたくさんあって、気持ちが高揚するシーンが多いです。
定宿にする人が多いのも納得の旅館です。

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つたや季の宿 風里
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