いい旅館訪問記 旅館マニアによる高級旅館のおすすめブログ

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カテゴリ: 信州(別所・山田・扉)

信州松本 美ヶ原温泉 翔峰 に行ってきました。
翔峰_0043
北アルプスと城下町松本の夜景が一望できる大型高級旅館です。

翔峰_0006
新宿駅から特急あずさで2時間半、
松本駅に到着です。

翔峰_0026
松本駅からホテル翔峰へは、送迎もありますが、16時発・17時発と遅め。

15時チェックインを目指して、松本駅前の松本バスターミナルから、
美ヶ原温泉行きの路線バスを利用します。30分に1本と便数があるので便利です。

翔峰_0033
路線バスで20分。翔峰前バス停に到着。
目の前が、翔峰です。

翔峰_0035
正面玄関。

翔峰_0048
玄関を入り、

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ロビー。
クラシックのBGMが流れる空間です。
正面の前面窓から目に飛び込んでくる景色は、北アルプス。

翔峰_0044
翔峰は、美ヶ原温泉の高台にあり、
ガーデンテラスからの北アルプスは絶景です。

翔峰_0049
フロントでチェックイン。

翔峰_0050
それでは、部屋に案内されます。
エレベーターで、

翔峰_0056
6階へ。廊下も同じくクラシックBGM。

翔峰_0057
本日の部屋、634。
東の館 リビング付上級和室。

翔峰_0058
踏込から、

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和室。

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小さなリビングのソファーからの窓は、まるで絵画の額縁のよう。

翔峰_0066
松本市街の先に、北アルプスの山々です。

翔峰_0081
お茶菓子は、土産菓子各種。

翔峰_0068
部屋には、コーヒーミルがありました。
吉祥やまなかにもありましたが、
最近リニューアルした旅館の流行りでしょうか。

翔峰_0069
冷蔵庫は空で、お茶はあり。

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水回り。

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シャワーブース&ミストサウナ。

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お手洗い。

翔峰_0079
浴衣は全サイズが予め置いてある形式。
大型旅館の運用ですね。
タオルは大浴場にも用意あり。バスタオルは持参です。

翔峰_0083
それでは、鍵を手に取り、

翔峰_0085
大浴場に向かいます。

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大浴場 束間(つかま)の湯。

長野県歌「信濃の国」に歌われる「筑摩(つかま)の湯」は、
松本郊外の美ヶ原温泉・浅間温泉あたりを指しているそうです。

翔峰_0090
束間の湯 は、男女入れ替えなし。
大型旅館らしい、大きな内風呂と、露天風呂、サウナがありました。景色はありません。

もう一つの大浴場、美しの湯 は一つだけで、午後は女性用。男性は翌朝となります。

翔峰_0055
翔峰は、和宴会場・洋宴会場もある大きな旅館です。

翔峰_0045
館内には、ロビー横にラウンジが営業しているのと、

翔峰_0051
広めの売店があります。

翔峰_0091
夜食には、食事処 喜八。

ちなみに、翔峰の他の部屋タイプは、
翔峰_0100
【東の館露天風呂付】
東の館上級和室と同じ間取りの内に、露天風呂が追加される形。
水回りなどは全く一緒です。

翔峰_0118
【中央殿】廊下。

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【中央殿露天風呂付和洋室】和室空間。

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【中央殿露天風呂付和洋室】洋室空間。

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【中央殿露天風呂付和洋室】温泉露天風呂。

翔峰_0111
【西の館】廊下。
廊下はリニューアルされてきれいな感じですが、

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【西の館 和室】部屋内は、ユニットバスで、

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【西の館 和室】昔ながらの旅館の標準的な和室です。

翔峰は部屋タイプが多く、どの部屋がいいかと比較することがあると思いますが、
高級大型旅館を求めるなら、【東の館】か【中央殿露天風呂付客室】がよいでしょう。
【西の館和室】は、昔ながらの大型旅館であり、高級を求めると違いがあります。


さて、夕暮れとなりました。
翔峰_0123
翔峰の足湯で、北アルプスに沈む夕日を眺めました。
足湯は、タオル完備。

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夕食会場は、2階 旬菜ダイニング信州 です。

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仲居さんが並んでのお出迎え。

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オープンキッチンのあるダイニングです。
BGMはバイオリン。

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レストラン席もありますが、

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本日の席は、個室のこちら。

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おしゃれな照明の空間です。

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扉には切れ込みで中の様子を見れるようになっています。

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最初のセット。

翔峰_0135
お品書き。

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お酒は、信州諏訪の地酒、真澄にしました。

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翔峰 ドリンクメニュー1/3。

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翔峰 ドリンクメニュー2/3。

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翔峰 ドリンクメニュー3/3。

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食前酒 レモンノンアルコールカクテル

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前菜 信州野菜冷し鉢
   信州牛ローストビーフ添え
   黒胡椒おろし オリーブオイル

石の皿かと思ったら、柄のプリントでした。裏はまっさら。


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造里 信州サーモン ひらまさ
   牡丹海老 すずき雲丹和え
   添え妻

すずきはそのまま食べたいかな。ウニは和える必要は無くて。

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せいろは、蒸すのに使うのではなく、鍋の具材が入っています。

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鍋 ワインしゃぶしゃぶ
  信州牛サーロイン
  翔峰特製味噌ぽん酢

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ワインとブドウが入れられた鍋で、しゃぶしゃぶします。

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揚物 葱まぐろ漬け串焼き
   海老素揚げ 林檎チップ

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続いて、台の物に火が入れられます。
調理フィルムで包まれて、

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台の物 甘鯛塩麹包み焼

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最後に、御飯の到着。

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食事 真鯛炊き込み御飯
   信州味噌仕立て
   香の物

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水菓子 黒糖葛餅 抹茶ムース

翔峰の夕食は、何がメインだったかなと印象に残らなかったのですが、
ザ・大型高級旅館という感じの安定感です。
このあとに夜食処に流れ込みやすい、抑え目のボリュームでした。

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さて、布団の敷かれた部屋に戻れば、

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窓からは、松本市街の夜景でした。

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早々に就寝。おやすみなさい。



翌朝。
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朝日に照らされる北アルプスの山々です。

早速、朝風呂へ。
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大浴場 美しの湯。
美しの湯 は、一つだけのため、夜間に男女入れ替え。男性は、翌朝のみとなります。

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湯上がり処から外を眺めます。。
美しの湯 からの景色は、この水盤と南アルプスの景色でした。

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朝食会場は、夕食と同じく旬菜ダイニング信州。バイキングです。
受付で、木の席札を渡されます。

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席はこちら。木札を差し込んで。

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翔峰滞在中、エレベーターなどの掲示ですり込まれていたのが、
翔峰の朝食名物「のっけ丼」。

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「のっけ丼」は、具材を自分でのせていく、自由な丼です。

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釜からご飯をよそって、具材をのっけていきます。

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全種類を盛り込んでみたら、どんぶり3杯になりました。

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ライブキッチンには、オムレツ、フレンチトースト、鮭の幽庵焼き。
コックが目の前で調理しています。

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料理の種類は豊富。

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バイキングの全種類を取ってみました。
「のっけ丼」をメインとして、

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ライブキッチンのオムレツ、フレンチトースト、鮭の幽庵焼き。

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バイキングの各種。
名物、信州そばもありました。

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パンとデザート。

翔峰の朝食バイキングは、
種類が豊富で、これぞ大型高級旅館の醍醐味という感じ。
バイキングらしい品々から、
ライブキッチンの調理、のっけ丼と、しっかりした品々もあり、
朝からもりもり食べてしまいました。

翔峰_0252
部屋に戻り、再び窓からの景色。
日も高くなり、松本盆地も明るく照らされます。
出発の準備をして、

翔峰_0255
フロントでチェックアウト。

翔峰_0256
この日は少し松本観光へと思っていたところ、
翔峰には無料の手荷物預かりサービスがありました。

翔峰で預けて、駅前のエースイン松本で受け取り。
松本電鉄のアルピコホテルグループならではのサービスです。

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翔峰の送迎バスで松本駅へ。

翔峰_0009
送迎バスは、松本駅お城口の交番前に到着。
手荷物預かりサービスの受け取りは、二つ隣の建物、エースイン松本。
道路向かいには、松本バスターミナルがあります。

翔峰_0013
松本城は、松本駅から徒歩20分。
市の中心部に公園があります。

翔峰_0015
国宝 松本城天守。
快晴の空に、城の姿が映えます。

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昼食は、松本城の近くにある、蕎麦倶楽部佐々木。

翔峰_0019
そばの実の産地にもこだわる人気店です。
麻績産。「おみ」と読める人は少ないのでは。

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もりそば1,000円。

最初は塩で、と勧められました。
塩で食べると確かに、蕎麦の香りをグッと感じました。

翔峰_0264
松本駅まで徒歩で戻り、
特急あずさで新宿への帰路につきました。

翔峰
ザ・大型高級旅館です。
松本電鉄のアルピコグループの宿なので、サービスも安定的。
部屋は、東の館・中央殿露天風呂付のみが高級。西の館は大型旅館です。
高台にあり、北アルプスと城下町松本が一望できる、景色の良い温泉宿です。

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信州、蓼科高原の中央にある、静かな林の中に佇む小さな旅館、たてしな藍に行ってきました。
たてしな藍_0086

たてしな藍_0039
新宿駅からは特急あずさで2時間、茅野駅に到着。
茅野駅から路線バスで約30分、

たてしな藍_0041
滝見平バス停で下車します。来た道を戻る形で徒歩3分、

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たてしな藍 に到着です。

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のれんのかかった門をくぐると、

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林の中の石段が続きます。

たてしな藍_0044
石段の先から、小走りで袴姿のスタッフが迎えに出て来ました。
名前を名乗り、案内されます。

たてしな藍_0090
数寄屋造りの建物を入ると、

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中はスタイリッシュな大理石敷きの空間。

たてしな藍_0106
香の香りがただよっており、高級さを感じさせます。

たてしな藍_0097
ヒーリングBGMの流れるロビーにて、

たてしな藍_0095
窓辺の席に案内されます。

たてしな藍_0045
ここで、宿帳の記入と、

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たてしな藍オリジナルの水菓子 やわら黒豆 の提供。

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ロビーの片隅には、香炉がありました。

たてしな藍_0076
では、部屋に案内されます。
本館の廊下を進み、

たてしな藍_0075
新館に入ります。
新館の廊下は琴のBGM。

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本日の部屋はこちら。弥生。
NAタイプ【新館】 和室12.5畳+6畳+掘り炬燵+内風呂+露天風呂。

たてしな藍_0049
扉を開けて、

たてしな藍_0050
踏込を進むと、

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和室12.5畳。

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和室を反対から。

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座布団も藍染めです。

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案内冊子も藍色の表紙。

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部屋のお菓子は、安納芋の甘納豆。
芋で甘納豆、しかもキューブ状とは変わった一品。

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ソファーのある6畳の空間は、露天風呂に接しており、

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脱衣空間には、バスローブ、バスタオル。

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露天風呂。
石造りのちゃんとした露天風呂です。

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ソファーも用意されており、ゆっくりすることができます。

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冷蔵庫は、有料ビールのみ。

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グラスにかけてある布も、藍染め。

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インスタントコーヒーの用意がありました。

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湯呑み、急須まで藍色。

たてしな藍_0066
着替えスペースもあり、

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浴衣、作務衣、羽織、タオル、バスタオル。
浴衣も羽織も藍染めです。
館内は、浴衣でも作務衣でもOK。

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水回りと内風呂。

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アメニティ。

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お手洗い。

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それでは、鍵を手に取り、

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雪駄を履いて大浴場に向かいます。

たてしな藍_0077
大浴場。
夕食中に男女入れ替え制。

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脱衣場。

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内風呂。

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露天風呂。
源泉は、近くの芹ヶ沢温泉の引湯で、弱アルカリ性の単純泉です。

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風呂上がりには、
15時半~17時半に、ところてんのサービス。

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お茶の用意もあります。

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信州茅野は、寒天の名産地です。

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ロビーのソファーに座って、頂きました。

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ロビーの隣には、土産処。

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藍染めを中心としたラインナップです。


たてしな藍_0064
館内も少し見させてもらいました。
たてしな藍の平面図。
有料の貸切露天風呂もあります。

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【本館 Aタイプ】和洋室8畳+6畳+5畳。

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【本館 Aタイプ】踏込から。

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【本館 Aタイプ】和洋室。

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【本館 Aタイプ】水回り。

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【本館 Aタイプ】内風呂。

たてしな藍の宿泊部屋のグレードとしては、
【本館 Dタイプ】露天付き >【新館 各タイプ】 >【本館 A~Cタイプ】
とのことです。

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宴会場もあります。
3スパンを繋げると、40名ほどが入る広さです。

たてしな藍_0091
個室食事処 山味庵(やまみあん)は、
外からも入れる形になっています。
前日までの予約制ですが、宿泊者以外も昼食のみ・夕食のみの利用ができます。

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玄関への石段脇に置かれている長腰掛け。
林の中に、藍色が映えます。

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藍染工房。
宿泊者のみが、翌朝チェックアウト後に体験することができます。

あちこちに藍染めが用いられており、宿名にもなっている藍。
たてしな藍は、約40年前に、
愛知の鉄工所に営んでいた主人が一念発起して、商売をたたんで旅館を開業。
そのときの大女将が、藍染めが趣味であったことから、コンセプトの真ん中に置いたとのことです。


たてしな藍_0178
さて、夕食の時間となりました。
会場は、個室食事処 山味庵。

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のれんをくぐり、個室に案内されます。

たてしな藍_0135
本日の個室はこちら。
クラシックBGMの流れる空間です。

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堀ごたつの広い空間で、足元は床暖房。

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スポットライトと、

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あんどんに照らされた明るい空間です。

個室食事処ですが、夕食中にわざわざ女将があいさつに回ってきてくれました。
昔ながらのおもてなしを残した旅館です。
スタッフは、おとなしい感じの地元のおばちゃんと若者が中心。

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呼び出しボタンがありますが。。

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テーブルセット。

たてしな藍_0141
はじめに、紫蘇茶から。

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お品書き。

たてしな藍_0160
たてしな藍は、ドリンクメニューも藍色の表紙。

たてしな藍_0161
ドリンクメニュー1/3。

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ドリンクメニュー2/3。

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ドリンクメニュー3/3。

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お酒は、信州諏訪の名酒、真澄ではじめます。

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食前酒 オリジナルカクテル

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小鉢 春の香り木の芽和え 筍 独活 烏賊
    木の芽味噌 アスパラ西京漬け 桜チーズ

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旬菜 幼鮎塩焼き 蒟蒻有馬煮 タラの芽寿司
    小芋蕗味噌田楽 胡麻豆腐 べっこう庵

大型高級旅館で出そうな一般的な先付です。

たてしな藍_0155
続いてのお椀は、

たてしな藍_0156
御椀 桜茶巾花餅掛け 清汁仕立

旨み控え目かつキレが無いという、不思議な汁物です。

たてしな藍_0157
造里 アルプスサーモン昆布〆 刺身蒟蒻 妻一式

しょうゆは、かつおたまりと豆味噌。

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台の物 特選牛のワイン蒸し焼き

たてしな藍_0165
熱した石が敷かれており、
その場でワインが投入され、じゅっと湯気が上がります。

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ポン酢とともに提供されます。

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蒸し焼きでの提供ですが、肉はぬるいという不思議。

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焼き物 川鱒照焼き 蓮根西京焼き 桜庵 あしらい

あしらいは、よもぎタピオカ寄せ、菜花のおひたし。

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合肴 山里の芽吹き盛込み

山菜の盛り合わせ。セロリ、行者にんにく、ブロッコリー、ふきのとう、
マイクロトマト、うるい、こしあぶら、紅芯大根。もろみ味噌と酢味噌で。
茹で野菜が中心で、食べきるのが大変なくらい山盛り。
しゃきしゃきのスティック野菜か、山菜の天ぷらだとより食べやすいと思いました。

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朱塗りの椀で出てきたのは、

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炊合せ 長芋海老射込み 銀庵 巻湯葉 京蕗 桜麩

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最後に食事の提供。
ほうじ茶の急須も織部焼。陶器にこだわりを感じますが、
開業した主人が鉄工所時代からの古陶器コレクションをもてなしに用いていたこともあり、
その流れて陶器にはこだわっているのだとか。

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御飯 竹の子御飯
止椀 信州味噌仕立て
香の物 三種盛り

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水菓子 わらび餅 生果実

食事は、普通と思いました。
器は良いものが使われていて、料理の見栄えは鮮やか。
一方、口に入れた瞬間の感動は無いかな。
山菜を中心として、揚げ物が無いので、ヘルシーな料理といえます。

たてしな藍_0179
個室食事処 山味(やまみ)庵を後にして、
食後には、再び大浴場へ。

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夕食の間に、男女入れ替えになっていました。

たてしな藍_0181
脱衣場。

たてしな藍_0182
内風呂。

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露天風呂。

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風呂上がりには、
20~21時にロビーにて開催される「音と光の夕べ」へ。

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J-POPのジャズアレンジのBGMに、刻々と変わっていく色のライトアップ。

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グラスワイン又はグレープフルーツジュースを1杯サービス。
赤ワインを頂きました。

たてしな藍_0187
部屋に戻れば、
布団とともに、冷蔵庫に夜食を用意とのメッセージ。

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蕎麦寿司。
酢飯の代わりに蕎麦が使われている巻き寿司でした。
そばと玉子焼きとかんぴょう、意外にマッチします。
夜食にはヘルシーで丁度良いです。

たてしな藍_0193
部屋の露天風呂で、もう一風呂。

たてしな藍_0189
藍染めの布団にもぐりこみ、

たてしな藍_0192
就寝、おやすみなさい。


翌朝。
たてしな藍_0195
起きてすぐに、部屋の露天風呂へ。

たてしな藍_0196
快晴の青空です。

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温泉にざんぶりと。
湯舟の傍らに植えられている小さな楓が、身を隠すようで、落ち着きを与えます。

たてしな藍_0200
朝食も会場は、個室食事処 山味庵。
今朝の席は、昨日と変わってこちら。
朝のクラシックBGMが流れています。

たてしな藍_0201
最初のセット。

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朝食の紹介。

たてしな藍_0202
焼魚がついて、揃いました。

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たてしな藍の朝食の名物は、蕎麦の実粥。
付け合わせが進むくらい、蕎麦の香りが強いです。

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きのこのたくさん入った味噌汁は、その場で温められます。

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魚はマスの一夜干し。
北アルプスの伏流水で育った信州安曇野産。

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信州の漬物、野沢菜。

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朝食後は、ロビーでコーヒー、紅茶、又は山味庵で抹茶をサービス。
抹茶をお願いしました。

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干菓子は、信州小布施の落雁。

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女将の手で茶が点てられます。

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抹茶を一杯。

たてしな藍_0085
朝食後には、散策に出ました。
近隣には、横谷峡(よこやきょう)という渓谷があります。

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たてしな藍の石段を進み、外に出ます。

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たてしな藍の周囲は別荘地。別荘の建物が点在しています。
舗装された道を15分ほど上っていくと、

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最後は山道の階段を下りて、

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横谷峡の乙女滝。
うっすらと虹がかかっています。
マイナスイオンをたっぷりと浴びました。

たてしな藍_0083
宿に戻り、支度をして、フロントでチェックアウト。

たてしな藍_0217
たてしな藍を後にし、

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滝見平バス停から茅野駅に向かいました。

たてしな藍_0224
茅野駅からは、駅近くを少し観光。
茅野駅から徒歩10分で、木落し公園。
ここでは、数え7年に一度行われる御柱祭で、諏訪大社上社の木落しが行われます。

たてしな藍_0226
上に登れば、御柱を後ろから支える追掛け綱の固定柱。
追掛け綱を切断することで、木落しが始まります。

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木落し坂の上からは諏訪の景色が一望。
遠くには北アルプスまで見ることができました。

たてしな藍_0236
茅野駅から特急あずさで東京への帰路。

たてしな藍_0240
進行方向左側(A席側)では、木落し公園の車窓でした。


たてしな藍
蓼科高原の別荘地のなかにあり、林に囲まれる他は何もない宿。
何もないからこそ、宿の滞在をゆっくり楽しむことができます。
滞在がメインなので、露天風呂付の部屋にすることがおすすめ。

また、何もないからこそ、湯上がりのところてん、夕食後の「音と光の夕べ」、
夜食の蕎麦寿司、朝食後の抹茶と、藍染工房。
滞在中のイベント作りに工夫されています。

食事は普通、ヘルシーという感じ。
やはり滞在を楽しむ旅館です。


★たてしな藍(信州/蓼科温泉) ブログ
★たてしな藍 が好きなら、この旅館もおすすめ
 「奈良偲の里 玉翠」(伊豆/熱川温泉)
 「ABBA RESORTS IZU 坐漁荘」(伊豆/伊豆高原)


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信州にある星野リゾート 界 アルプスに行って来ました。
界アルプス_0082
星野リゾートの界ブランドは初めてなので、
実際どのようなレベルなのかな?と思っての訪問です。

界アルプス_0020
東京駅から北陸新幹線にて1時間半あまり。

界アルプス_0021
長野駅に到着です。

界アルプス_0278
Tokyo2020の前は、1998年の長野冬季五輪でしたね。
コンコースには、誇らしげにエンブレムが掲げられています。

界アルプス_0023
長野駅では、駅ビルMIDORIにある、いろは堂へ立ち寄り。

界アルプス_0025
信州名物おやき。
選んだのは、一番メジャーな野沢菜。
モチモチした生地は、もはやパンみたいでした。

界アルプス_0026
長野駅から大町温泉郷までは特急バスで80分ですが、
この日は、のってたのしい列車、快速リゾートビューふるさとで向かうことにしました。
信濃大町まで、名所で停まりながら2時間余りで行く観光列車です。

界アルプス_0028
木目調のデザインの車内には、

界アルプス_0046
長野県のPRキャラクター、アルクマも乗っていました。
第9回ゆるキャラグランプリ。

界アルプス_0030
車両の前面は、展望室になっています。

界アルプス_0032
リゾートビューふるさとの一番いい席はどこかというと、
展望室に人がいなければ、1号車1-C。
進行方向前面と、左前方の景色を楽しむことができます。

しかし、だいたい展望室に人がいるので、1号車1-Aが無難。
一番のビューポイントである姨捨は左側の景色なので、A席側になります。

界アルプス_0034
最初の名所、姨捨駅でしばらく停車。

界アルプス_0035
日本三大車窓に数えられる景色は、善光寺平の一望と、

界アルプス_0042
田毎の月で有名な棚田を眼前にします。

界アルプス_0036
スイッチバックでも知られる姨捨駅は、
利用客の少ない、田舎の駅の一つでありましたが、
最近は観光資源として、駅舎もきれいになりました。

界アルプス_0048
松本駅からは、進行方向が変わり大糸線に入ます。

界アルプス_0052
大糸線では、リゾートビューふるさとのD席側の車窓が、北アルプスの景色です。

界アルプス_0055
リゾートビューふるさとは、穂高駅でも30分余り停車。
希望者は、穂高神社を巫女による案内で参拝ができまるようになっていますが、
しばらくの間はコロナ対策で中止。各自での散策を案内されていました。

界アルプス_0056
私は、穂高駅でリゾートビューふるさとにお別れして途中下車。

界アルプス_0058
駅前でレンタサイクルを借りて、

界アルプス_0061
穂高駅から3kmほどのところにある大王わさび農場に向かいました。

界アルプス_0064
安曇野のきれいな水によって作られるわさびの農場は、東京ドーム10個分以上の広さ!
入場は無料です。

界アルプス_0066
昼食はもちろん、わさびをと、レストラン大王へ。
昼食時は過ぎていましたが、並んでいて20分待ち。

界アルプス_0068
ロッジ風のレストランで、

界アルプス_0069
案内されたカウンター席は、わさび畑ビュー。
ここで注文したのが、

界アルプス_0070
本わさび丼。
本わさびがそのままで出てくるので、自分ですりおろします。

かつお節丼に、ほろっこ漬(わさびの茎と芋の甘酢漬け)と共にのせて、
醤油をかけて混ぜて、丼をかきこみます。

本物のわさびは、口当たりの甘みと、後から辛さが襲ってきます。

界アルプス_0072
昼食後は、大王わさび農場をぐるっと散策しながら、
本わさびソフトクリームをペロリ。
辛さは感じませんが、しっかりとわさびの味がしました。

界アルプス_0062
最後にお土産に、生わさびを購入しました。

界アルプス_0059
再びレンタサイクルで穂高駅前に戻り、
穂高神社も立ち寄ります。

界アルプス_0060
日本アルプスの総鎮守とも呼ばれる神社。
社務所でお守りの取扱があるほか、境内には土産店も1軒ありました。

界アルプス_0073
穂高駅に戻り、大糸線に乗り込みます。

界アルプス_0075
穂高駅から約30分で、信濃大町駅に到着。

界アルプス_0078
信濃大町駅からバスで13分、大町温泉郷に到着です。
宿までは、道をまっすぐ歩いて突き当たりまで8分。

界アルプス_0082
界アルプスに到着です。

界アルプス_0121
コロナ対策で、屋外の臨時カウンターで検温をしたのち、
スキーの乾燥室「Hutte Alps」で待たされます。
しばらく待たされた後、部屋へ案内をされます。

界アルプス_0103
客室西棟へ。
2017年築ということで新しいですが、プレハブ壁の様な建物。

界アルプス_0086
本日の部屋はこちら。
107。信濃おもてなしの間 和室(ご当地部屋)42㎡。

界アルプス_0087
踏込から、

界アルプス_0088
和室。
ベッド2台に、リビング空間。

界アルプス_0089
和室を反対から。
ホテルのように、間接照明だけで、暗めの部屋作りです。

ご当地部屋「信濃もてなしの間」として、
部屋の中には、地域にゆかりのあるものがしつらえてあります。
ベッドライナーは、上田紬。

界アルプス_0090
窓からのビューは、畑。

界アルプス_0209
よくみれば、リビング空間はソファーではなく、
クッションを置いている形でした。
これであれば、汚れてもその部分を交換するだけで済みますね。

界アルプス_0210
畳も、縁無し畳のナイロン製、

界アルプス_0211
アプローチもフローリング。

清掃もしやすく、傷が付きにくい、
メンテナンスコストの低くおさえられるように、との工夫を感じます。

界アルプス_0091
水回りとシャワーブース。

界アルプス_0208
設置アメニティは、界ブランドと、

界アルプス_0092
おしゃれな風呂敷の中には、歯ブラシ類。
風呂敷は、お土産として持ち帰りができます。

界アルプス_0093
お手洗い。

界アルプス_0096
館内着は、浴衣ではなく、作務衣に丹前。

界アルプス_0094
冷蔵庫。

界アルプス_0095
茶器類。
ご当地部屋として、磁器は上田市の阿部春弥氏の作品とのこと。

界アルプス_0100
部屋のお菓子はテーブル上に、

界アルプス_0101
界アルプスオリジナルの、そばの実入くるみゆべし が用意されていました。

界アルプス_0085
チェックインは部屋にて宿帳記入。

界アルプス_0098
各種案内はリーフレットでした。

界アルプス_0099
それでは、鍵を手に取り、

界アルプス_0097
雪駄で外へ出てみます。

ご当地部屋として、行灯には松崎和紙が使われていました。

界アルプス_0112
大浴場は、温泉棟の2階にあります。

界アルプス_0116
タオル、バスタオル完備で、
内風呂と、露天風呂がありました。

界アルプス_0115
温泉棟1階には、湯上り処。

界アルプス_0117
飲物として、そば茶、しそりんご酢と、

界アルプス_0113
アイスキャンディーが用意されていました。
子どもは喜びそうですね。

界アルプス_0118
器は、信州の松代焼。
星野リゾート界ブランドは、「その地域ならでは」をコンセプトにしているそうで、
地元の特産品が多く利用されています。

界アルプス_0111
また、星野リゾート界ブランドには、
地域の文化を体験させる「ご当地楽」というものが用意されているそうです。
界アルプスのご当地楽は、囲炉裏。

界アルプス_0122
囲炉裏では、時間帯によって様々なサービスが提供されており、
この時間は、おやきの提供。

界アルプス_0108
スタッフが、囲炉裏で焼いてくれています。

界アルプス_0110
野沢菜のおやき。
焼き立ての提供なので、焦げ目のあるカリっ、モチっとした美味しいおやきでした。

界アルプス_0106
囲炉裏は、フロントロビーの隣にあり、

界アルプス_0105
囲炉裏に客が多い場合は、この空間に流し込めるほか、

界アルプス_0104
隣接のショップへの誘導にもなっており、上手いオペレーションが考えられています。

界アルプス_0107
トラベルライブラリーもあり、

界アルプス_0168
コーヒー、紅茶などが用意されています。

界アルプス_0120
界アルプスの奥には、小さなお寺がありました。

泉獄寺というらしいのですが、敷地内というわけでなく、
界アルプスが、もともと公道の右側にあった旅館から、
増築で左側にも作り、公道を挟んでの一体のような旅館空間にしたようです。

そのため、門前から続く、いま立っている場所は、旅館の敷地ではなく、公道です。

界アルプス_0123
宿の敷地内には、中庭に、左手は客室東棟。
正面は、離れの部屋です。

界アルプス_0124
そうこうしているうちに、すっかりと夜になり、
空には月、

界アルプス_0132
宿には灯りに火が入りました。

界アルプス_0139
夕食の時間となり、食事処に向かいます。

界アルプス_0140
カウンターで部屋番号を伝えて、

界アルプス_0141
個室に案内されます。

界アルプス_0201
隣と仕切られてはいますが、上が繋がっている空間です。
BGMは琴。

界アルプス_0142
最初のセット。

界アルプス_0144
本日のお献立。

界アルプス_0145
3つ折りのお献立です。

界アルプス_0143
飲み物は、地ビール 氷河ラガー ではじめます。

界アルプス_0146
土鍋ご飯は、席で火が入れられます。
炊き上がりまで30分。

界アルプス_0147
先付け ローストビーフと信州サーモンの鳴門

石が敷かれた籠での提供。
目には楽しく、味は普通でした。

界アルプス_0148
次に、きれいな椀で手出来たのは、

界アルプス_0149
煮物椀 錦秋鶉進上 振り柚子

きれいな盛り付け。味は普通でした。

界アルプス_0150
続いて、松葉を挿した籠で出てきたのが、

界アルプス_0151
宝楽盛り
八寸 落花生旨煮
   秋刀魚幽庵焼
   鶏と干し葡萄の松風
   炙り太刀魚寿司
   長芋すり流し 三倍酢ジュレ
   烏賊の酒盗和え とびこ 菊花
   いんげんの胡麻味噌
お造り お造り取り合わせ
酢の物 茸の土佐酢和え

界アルプス_0161
お造りは、本わさびをすりおろして合わせて頂きます。

界アルプス_0155
飲み物は日本酒に移り、地酒大雪渓。

界アルプス_0153
焼き物 鮭と茸の袱紗焼き

揚げたてと思いきや、ぬるめでした。

界アルプス_0156
これまた良さげな漆の器で出てきたのは、

界アルプス_0157
蓋物 茄子の葛饅頭 海老の芝煮
   雲丹と菊花餡

器はきれいですが、ぬるめで、味はやはり普通です。

界アルプス_0152
ここで、土鍋ご飯に、
紅葉鯛と、松茸白舞茸、柚子のスライスが投入されます。

界アルプス_0158
しばらく蒸らして、炊き上がり。

界アルプス_0160
旬彩土鍋ご飯 紅葉鯛の割り地焼き
       松茸 白舞茸
       止め椀 香の物

界アルプス_0162
土鍋のご飯は、全部ぺろりと頂きました。

界アルプス_0163
甘味 界アルプス特製
   林檎のシャーベット はちみつと山葵の香り
ヨーグルトにわさびは、独特の味。

祝い事を理由に、チョコレートプレートを添えてくれました。
特別扱いかと思ったら、帰り際に他の席の料理が見えたら、そちらにも同じプレートあり。

特別扱いだと感じさせる小さなサービスを、
日常作業で提供できるように、オペレーションが整備されているのでしょうね。


界アルプスの夕食は、演出や器は映えるものでした。
写真を見返すと、とても写真映えしています。

が、料理は作りたて感がありません。
袱紗焼きが熱々ではなかったり、蓋物もぬるかったり、
大量一気に調理して盛り付けているのでしょうね。

味も、口に入れた瞬間の喜びがない。
器や飾りのこだわりにくらべて、普通の味でした。

個室ではあるものの、上がつながっている空間で、周りの家族連れの騒がしい声と相まって、
さも、和食ファミレスに来たような気分でした。

配膳スタッフも客数に対して少ないのか、常に忙しそうでした。

界アルプス_0164
食後は、再び囲炉裏へ。

界アルプス_0166
夜は、日本酒のサービス。
地酒の白馬錦を熱燗で。

界アルプス_0167
「おつまみは無いけど、おかわりはあります」という勧めに乗り、
おちょこを幾杯かを頂きました。

界アルプス_0169
囲炉裏で日本酒を頂いた後は、
館内に夜食処もないので、部屋に戻り、
早々に就寝。

界アルプス_0170
おやすみなさい。


翌朝。
界アルプス_0171
まだ日の出前の6時半に起きたのは、

界アルプス_0175
界のうるはし現代湯治として、
6時半から行われる、アルプス体操に参加するため。

ホテルスタッフがインストラクターになる体操は、
山登りをイメージしたオリジナルの体操とのことでした。

界アルプス_0178
日の出も迎え、だいぶ明るくなってきました。

界アルプス_0176
朝風呂として、大浴場に向かいます。

界アルプス_0183
風呂上がりは、ご当地楽 囲炉裏へ。

界アルプス_0181
朝食前の時間は、おかゆの用意。
朝はスタッフもおらず、釜からセルフサービスです。

界アルプス_0182
塩をわずかにかけて、さらさらっと頂きました。

界アルプス_0185
朝食は、一番早い7時からにしましたので、
食事処に向かいます。

界アルプス_0187
昨晩と同じ個室に案内されます。
朝のBGMはハープ。早い時間でしたので、客も少なく静かです。

界アルプス_0188
テーブルのセット。

界アルプス_0191
あさごはんにもお品書きの用意がありました。

界アルプス_0189
食事がおぼんで運ばれてきました。
器の蓋をあけて、、

界アルプス_0190
ご当地ジュース シナノゴールド
蓋物 湯葉 餡かけ
小鉢 大豆の旨煮と塩丸いか
   豆腐の野沢菜納豆かけ
卵料理 干し大根玉子とじ
焼き物 焼鮭と豚味噌漬け
    花豆甘煮
食事 白飯 香の物
   茸と鶏の味噌汁 鉄鍋仕立て

朝食らしく、いずれも少しずつの盛り付けの料理。
一番最初の時間だったはずですが、蓋物の湯葉は既にぬるかったです。

界アルプス_0192
味噌汁は、その場でコンロにかけて温められます。
3杯分はあろうかという量です。

界アルプス_0200
味噌汁を自分でよそって。
傍らには、信州善光寺の八幡屋礒五郎。ゆず七味でした。

界アルプス_0193
ご飯はいい感じのおひつでの提供。

界アルプス_0194
おひつのご飯は、

界アルプス_0196
もちろん全部頂きました。

界アルプス_0203
観光行程もあるので、食後には早めにフロントでチェックアウト。

界アルプス_0204
明るく晴れた空の下、大町温泉郷のバス停へと歩きだします。

界アルプス_0213
大町温泉郷は、昭和に、葛温泉からの引湯で計画的に造成された温泉団地です。

直線的で広い道路と高度成長期の建物が、造成別荘地の印象をうけますが、
人通りが無く、左右の旅館は暗く、営業しているかも定かでありません。

打ち捨てられた別荘地のような感もあり、
その中で満館の客が入っている界アルプスは、隔絶された空間とも感じます。

界アルプス_0214
大町温泉郷バス停付近も、古い土産店などが寂しげにあるのみです。

界アルプス_0215
大町温泉郷バス停から、扇沢行きのバスに乗り込みます。

界アルプス_0217
大町温泉郷から約30分で、扇沢駅に到着。

界アルプス_0221
扇沢駅は、高度成長期に作られた感のある古い施設ですが、

界アルプス_0223
バスは、トロリーバスから、
2019年に電気バスに置き換わり、最新の車両となっていました。

界アルプス_0225
旧トロリーバスの運行区間であったトンネルを、ずっと進みます。

界アルプス_0228
破砕帯は青い照明で示されており、

界アルプス_0235
途中、対向車と行き違い、

界アルプス_0237
約15分で、黒部ダム駅に到着。

界アルプス_0239
展望台からの黒部ダム。
エメラルドグリーンの湖面。

界アルプス_0242
黒部ダムの先には、
目を上に向ければ、立山連峰。

界アルプス_0243
アルペンルートを抜けずに、黒部ダムだけの訪問であれば、
滞在は20-30分で終わりますので、再び黒部ダム駅へ。

界アルプス_0246
電気バスで再び、扇沢駅に戻ってきました。

界アルプス_0251
昼食には、扇沢レストハウスへ。
これぞ団体客用といったお店です。小学生の修学旅行団体がいました。

界アルプス_0247
ここは、黒部ダムカレー発祥の店ということで、

界アルプス_0250
黒部ダムカレー。
ご飯を堰堤、ルーをダム湖に見立てたグリーンカレー。
カツの遊覧船が2つ浮かべられています。

界アルプス_0252
扇沢からは、長野駅行きの特急バスに乗り込みます。

界アルプス_0275
犀川沿いなどを走りながら、

界アルプス_0277
扇沢から1時間45分で、長野駅東口に到着です。

界アルプス_0288
新幹線に乗り込む前に立ち寄ったのが、
駅ビルMIDORI長野の2Fにある、信州くらうど。
ここでは、長野の地酒を楽しむことができます。

界アルプス_0290
日本酒利き酒セット700円を。
季節のお漬け物セット360円とともに。

界アルプス_0289
利き酒セットは、日替わり9種の中から、3種を選べます。
この日は、十二六ライトどぶろく(武重本家酒造)、一滴二滴(志賀泉酒造)、七笑生原酒
を選びました。
十二六ライトは、甘酒のようでさっと飲めてしまい危険でした。

界アルプス_0285
さて、帰りも北陸新幹線で碓氷峠を越えますので、
おぎのやの「峠の釜めし」を買いたいと思ったのですが、
長野駅の構内にも駅ビルにも、見当たりません。

長野駅で峠の釜めしはどこで買えるのかと調べたところ、ありました。

界アルプス_0279
善光寺口を出て、バスロータリーの向かいにある、
ながの東急百貨店へ。

界アルプス_0287
地下1階食料品売り場の隅に、ひっそりとながら常設で、
峠の釜めしおぎのや ながの東急店。

長野駅でおぎのや峠の釜めしが買える唯一の場所です。
益子焼の容器のも、エコ容器(パルプモールド容器)のも販売しています。

界アルプス_0291
釜めしを手に持って、北陸新幹線あさまに乗り込み、

界アルプス_0292
碓氷峠を越えながら、釜めしの紐を解きます。

界アルプス_0294
新幹線開業前、特急あさまの停車時間に横川駅ホームで立ち売りしていた時代から、
変わらぬ形の釜めし。
旅情を懐かしみながら、東京へ帰りました。


界 アルプス

ちょっと得した、コスパが良い、高級感をリーズナブルに、という評価の宿かと思います。
表面的にはきれいでおしゃれ、ご当地楽などの小さなサービスが積み重ねられ、良い驚きの演出があります。

でも、モノの値段は決まっています。コスパが良いと見えるということは、どこかが削られているということ。
大量一気調理のぬるい料理に、口に入れた瞬間の喜びがない料理。少ないサービススタッフ。
何かが一歩ずつ足りないような気がします。

接点で嫌なところはないけれど、良いところもない。
本社で良く練られたフォームに、はめている感じ。

星野リゾートという会社は、
現場の従業員に考えさせて、ボトムアップで工夫すると聞いていましたが、
結論が型にはまっているように感じました。
ファシリテートがしっかりし過ぎているのですかね。

客層は20-30歳台女性が多く、次に年配女性グループと老夫婦。すこし騒がしいです。
スタッフは若く、20-30歳台のしっかりした男女が多い印象です。
星野リゾートの経営だ、という期待値の高さで行くと、厳しいのかもしれません。
しかし、何の努力もしない古い旅館よりは、断然いい旅館なので、
無難を期待して行けば、満足度は高いと思います。


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★界 アルプスが好きなら、この旅館もおすすめ
 「竹泉荘 Mt.Zao Onsen Resort & Spa」(東北/遠刈田温泉)
 「明神館」(信州/扉温泉)
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旅館・ホテルランキング

長野は北信にある 山田温泉 藤井荘 に行ってきました。
藤井荘_1927

東京から新幹線で長野へ。
藤井荘_1906
北陸新幹線はくたか。

藤井荘_1907
車内販売で、高崎駅の駅弁 だるま弁当 にて昼食。

長野駅にて新幹線を下りた後、路線バスにて松代に向かいました。
今年の大河ドラマが真田氏ですから、真田松代藩も注目されています。
藤井荘_1909
松代城跡。ここ数年で、石垣や門が復元されました。

藤井荘_1910
松代城本丸跡。構造物は残っていません。無料の公園になっています。


藤井荘_1911
旧真田邸。

藤井荘_1912
石畳の道路が整備され、歩ける街づくりの試みがされています。

藤井荘_1913
松代藩文武学校。

藤井荘_1914
松代象山地下壕。
先の大戦末期に計画された「松代大本営」の跡です。
中は壕らしく、ひんやりとしています。約500mと、意外と長い距離が公開されています。

松代の観光の跡は、
旧松代駅から、路線バスで須坂駅へ向かいます。
藤井荘_1908
松代から須坂は、長野電鉄が走っていたのですが、数年前に廃線となりました。
須坂駅からは、車にて約20分にて、山田温泉へ。

藤井荘_1927
藤井荘に到着です。

藤井荘_1926
藤井荘外観。

藤井荘_1925
玄関先。

藤井荘_1924
提灯の明かりがお出迎え。

藤井荘_1923
エントランス。

藤井荘_1922
畳敷きの入り口です。

藤井荘_1921
先に進むと。

藤井荘_1918
ロビーラウンジに案内されます。

藤井荘_1920
谷を挟んで、向かいの山を臨む席で、ウェルカムドリンク。
窓もなく、オープンエアーで、蝉の声が聞こえます。

それでは、部屋にご案内。
藤井荘_1975
エレベータを降り、

藤井荘_1974
廊下を歩いて、

藤井荘_1929
今日の部屋はこちら。 萩野の五。

藤井荘_1930
踏込をすすむと、

藤井荘_1932
谷に面した和室です。

藤井荘_1933
和室。

藤井荘_1934
月見台付き。

藤井荘_1931
別室の洋室も付いています。

藤井荘_1936
水周りと内風呂。

藤井荘_1935
お手洗い。

藤井荘_1942
何でも、オールインクルーシブの宿 として今年からリニューアルオープンしたとのことです。
昨年から経営が、ご主人から現女将になり、従業員とのコンセプト設定のなかから、
サービスを含め、リニューアルしたとか。

現在は、夕食朝食時及び冷蔵庫の飲み物が宿泊料金に含まれる、という点が中心ですが、
今後、料金に含まれるオプショナルツアー等も設定していく方針とのこと。

ちなみに、飲み物のお品書きは下記の通り。
フリードリンクとしてはきわめて豊富です。
藤井荘_1943
ドリンクメニュー1/6。

藤井荘_1944
ドリンクメニュー2/6。

藤井荘_1945
ドリンクメニュー3/6。

藤井荘_1946
ドリンクメニュー4/6。

藤井荘_1947
ドリンクメニュー5/6。

藤井荘_1948
ドリンクメニュー6/6。

藤井荘_1939
オールインクルーシブの冷蔵庫。
フリードリンクです。

藤井荘_1940
では、浴衣に着替えて、館内を見て回ります。

藤井荘_1952
大宴会場の周り。

藤井荘_1955
宴会場。今日は個人向けの設営ですね。

次の間付の部屋 鳳山亭「横笛」。
藤井荘_1956

藤井荘_1957
踏込から。

藤井荘_1959
本間。

特別洋室 三喬亭「如霞」。
藤井荘_1965
藤井荘_1964
玄関から。

藤井荘_1961
木を基調とした、ベッドルームです。

藤井荘_1962
リニューアルされた、洋風のバスルーム・お手洗い。

スタンダード洋室 三喬亭「笹野の二」
藤井荘_1970
藤井荘_1966
もともとの和室の空間がベッドルームにリニューアル。

藤井荘_1967
水周りは、萩野と同じです。

藤井荘_1968
別に小さな部屋も付いています。

では続いて、大浴場へ。
藤井荘_1983
大浴場。

藤井荘_1984
脱衣所。この時間は誰もいません。

藤井荘_1985
大浴場。

藤井荘_1986
露天風呂。谷からの風が心地よいです。

藤井荘_1987
脱衣場には、ヒーリングミュージックが流れています。

藤井荘_1988
風呂上りには、館内のサービスがあるとの案内があったので、「利き酒」コーナーへ。

たちべりカフェ。 兼お土産コーナーです。
藤井荘_1982

藤井荘_1976
ラインナップのカウンター。

藤井荘_1978
利き酒。5種類の日本酒が用意されています。

藤井荘_1977
ソフトドリンクは、デトックス向けのウォーター。

藤井荘_1981
休憩スペース。

藤井荘_1980
横には小さめのお土産コーナーがあります。

続いては、夕食へ。
藤井荘_1951
夕食会場、東兵衛茶屋。

藤井荘_1989
個室に案内されます。

藤井荘_1998
床の間もあり、広めの空間作り。

藤井荘_1990
セットされたお席。

藤井荘_1993
お品書き。


藤井荘_1996
前菜 蕎麦豆腐 蕎麦の実 滑子
    信州サーモン手毬寿司
    根曲り竹 きの子の金平 胡桃味噌

藤井荘_1997
土瓶蒸し 焼鮎土瓶蒸し
       蕎麦米ふかし やなぎ松茸 実山椒 酢橘

藤井荘_2000
お造り 大岩魚
     鱸の昆布〆 山葵醤油
     しゃぶしゃぶ 高原野菜

藤井荘_2001
しゃぶしゃぶ鍋。
出汁用の昆布は、六文銭に模られています。

藤井荘_2002
続いて用意されるのが、藤井荘名物「ぽんぽん鍋」。
名前の由来は、「狸」「たくさんぽんぽんと入れる」「油がはねる様子」と諸説あるようです。

藤井荘_1994
ぽんぽん鍋のお品書き。

藤井荘_2003
つまりは串揚げです。

藤井荘_2004
合肴 信州そば 蕎麦の芽

藤井荘_2005
小鍋仕立て 本日の一品
         高山村の夏野菜
         お出汁と辛味大根と共に

藤井荘_2006
食事 鮎と生姜の釜炊き御飯
    信州鮎 生姜

藤井荘_2007
釜のまま提供され、おかわりし放題。
夕食は上品な量でしたので、このくらいの御飯があることがちょうど良いです。

藤井荘_2034
オールインクルーシブの一つとして
オプショナルツアー「スターナイトツアー」が設定されています。
この日も申込をしましたが、残念ながら雲天で中止になりました。

藤井荘_2008
となると何もない場所ですので、早々におやすみなさい。


翌朝。朝風呂と、大浴場に向かいました。
藤井荘_2009
更衣室に、ヤクルトが置いてありました。
補充はされていなかったので、早い者勝ちですね。

藤井荘_2011
朝のトラベルラウンジでは、軽食ありとの案内を聞いていましたが、

藤井荘_2013
信州のリンゴジュース・ぶどうジュースと、

藤井荘_2012
信州産とれたて野菜。

軽食と聞いて、おにぎりを想像していましたが、
さわやかな野菜の提供とは意外でした。

少し、館外に出て、山田温泉を散策に出ます。
藤井荘_1973
山田温泉のマップ。

藤井荘_2015
藤井荘の前。
向こうに見えるバスが、バス停のある中心です。

藤井荘_2016
中心にある、共同浴場「大湯」。


藤井荘_2018
大湯の前の公園。足湯があります。



藤井荘_2017
大湯の周り。奥に土産店があります。
山田温泉は、ここから見える範囲でほぼ収まる、小さな温泉地です。

藤井荘_2019
藤井荘に戻り、館内の散策路へ。

藤井荘_2020
山道レベルの散策路をずっと下って行くと、

藤井荘_2021
谷底の川辺に至ります。
川底は茶褐色になっているのは、このあたりの温泉の成分によるものと思われます。

藤井荘_2010
館内の談話室。

少し体を動かしたのちに、朝食へ。
藤井荘_2022
場所は、夕食と同じ個室です。

藤井荘_2024
セットされた席。

藤井荘_2025
朝食のお品書き。

藤井荘_2028
先出し 胡麻のお浸し 鯖なめこおろし くらかけ豆
     丸なす揚げ出し 信州サーモン幽庵焼き 蕗の薹海苔

藤井荘_2027
せいろ蒸し。
とっても雰囲気があります。但し、蒸気で部屋が暑くてかないません。

藤井荘_2031
季節の地場野菜と、鳥朴葉蒸し。
とってもジューシーです。

藤井荘_2029
炭火炙り 有明海苔
       五平餅
       季節の地場野菜

藤井荘_2030
リンゴジュース

藤井荘_2032
食事 信州木島平村 白米
汁物 野菜たくさん根菜味噌汁

藤井荘_2033
水物 おれんじ キウイ

食事が終わり、チェックアウト。送迎車で須坂駅へ。
藤井荘_1916
須坂は、蔵のまち として町作りをして、散策の出来るエリアが作られています。
この日も、観光バスが数台来ていました。

藤井荘_2035
豪商の館 田中本家。
蔵の街並みとは、少し離れています。

須坂から、
最近「外国人が日本で最も訪れたい場所」といわれているらしい、
地獄谷野猿公苑(スノーモンキーパークという二つ名がついたそうです)
に行ってみようと、
藤井荘_2036
須坂駅からは、湯田中駅まで長野電鉄にて移動。
特急料金100円の特急で。

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湯田中駅。路線バスで、地獄谷野猿公苑を目指します。

藤井荘_2156
車が入れるのは途中まで。

藤井荘_2155
その先は、徒歩で向かいます。約25分の表示。

藤井荘_2154
整備された徒歩ルート。

藤井荘_2153
飽きないようにか、途中途中で、案内板が設置されています。


藤井荘_2146
山を通り抜け、

藤井荘_2147
間欠泉。

藤井荘_2148
公苑入口。

藤井荘_2151
公苑内部。そこここに猿がいます。

来ている人は、半分以上は外国人でした。

藤井荘_2149
夏なので、温泉の中には猿は入っていませんでした。
公苑スタッフによると、餌付けで温泉に誘導しているとのこと。

藤井荘_2150
人間が通っても、全く気にせずリラックスしている猿たちです。

また、徒歩でバス停まで戻り、湯田中駅に戻ります。
電車まで少し時間がありましたので、駅前のお店でちょっと食事。
藤井荘_2158
GOEN
外人スタッフのいるオシャレなお店です。

藤井荘_2157
地ビール 志賀高原IPA と、

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唐揚げで、一杯。

帰り道では、長野駅前で、信州そば。
藤井荘_2162
信州戸隠そば味処ぼっち

藤井荘_2160
夜は居酒屋にもなる空間です。

藤井荘_2161
さるそば。
信州ですからもちろん七味は、八幡屋礒五郎です。

長野駅から鈍行に乗り、姨捨駅を立ち寄りました
藤井荘_2164
最近は「日本三大車窓」といわれているようです。
スイッチバックの駅としても知られますが、
善光寺平を一望する景色から、夜景スポットとして注目されています。


藤井荘は、食事は、夕食も朝食も、
盛り付けに工夫があり、雰囲気の良い食事でした。

建物は外観からすると年月は経っていますが、
内部はリニューアルされていてきれいです。

スタッフは、ホテル系のサービスを提供する旅館ではあるのですが、
まだ洗練されていない感があります。
何となく気づかないという感じで、
飲み物に気が回らなかったり、食事をお代わりしているときに溶けるシャーベットを持って来たり、
スターナイトツアーの中止もこちらから聞かないと案内されなかったり。

しかしながら、この旅館、
一族経営であるものの、昨年から女将にかわり、
従業員の声に基づいて、経営の工夫をしているそうです。
オールインクルーシブにしたり、チェックインの景色の見える席を作ったり。
これからの進化に期待ですね。

★「藤井荘」(信州/山田温泉) ブログ
★「藤井荘」が好きなら、この旅館もおすすめ
 「明神館」(信州/扉温泉)
 「箱根吟遊」(箱根/宮ノ下温泉)


旅館・ホテルランキング

信州の別所温泉、かしわや本店 に行ってきました。
かしわや本店_6012
今年は大河ドラマ真田丸で盛り上がるであろう信州上田と、別所温泉への旅です。

かしわや本店_5933
東京駅から北陸新幹線で、上田駅まで約1時間半。
上田駅からは、上田交通で別所温泉駅に向かいます。
各駅停車で約30分。

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別所温泉駅に到着です。レトロな駅舎です。
駅からは温泉街までは、無料シャトルですぐの位置。

かしわや本店_5935
温泉街の入り口は、昔ながらの雰囲気が残ります。

駅から歩いて宿まで向かってみたら、
シャトルバスで着かないことを心配した宿のスタッフが、
わざわざ車で探しに来てくれました。

かしわや本店_5957
暗い時間となってしまいましたが、到着。

かしわや本店_5959
提灯が明るく迎えてくれます。

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靴を脱いで、畳敷きのロビー空間。

かしわや本店_5962
チェックインのために、ロビーの席に案内されます。

かしわや本店_5974
窓の雪に、ストーブで暖をとるところに、
信州らしい懐かしさを感じさせます。

かしわや本店_5936
ウェルカムドリンクとして、抹茶と落雁を頂きます。
ここで、貸切風呂の予約もできます。

それでは、部屋に案内頂きます。
かしわや本店_5958
今日の部屋は、四季亭。
ロビーのある本館柏和亭(右手)から、
路地を挟んで反対側(左手)にあります。

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四季亭の玄関。

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畳敷きの玄関を進み、

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階段を下りると、

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「麗月の間」に到着です。

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10畳+8畳+露天風呂付き、

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本間、

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次の間、

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檜の露天風呂付きです。

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広い露天風呂で、入るのが楽しみです。

かしわや本店_5948
水周りに、

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屋内のシャワーブース。

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お手洗い。

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冷蔵庫。

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部屋で淹れて頂いたお茶を飲み、

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浴衣に着替えて、大浴場に向かいます。

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部屋備え付けの館内図を見ながら、

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本館「山里の湯へ。

かしわや本店_5970
かしわや本店_5972
脱衣所。

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岩の内風呂。
別所温泉は、弱アルカリ性で、肌がすべすべになります。

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露天風呂。
積もった雪が、暗がりに雰囲気を醸し出します。

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風呂上りは、ラウンジで。

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フリードリンクコーナーが用意されています。

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そして、書棚には、

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もちろん、池波正太郎作品がずらり。

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女性向けに、カラフル浴衣の用意もあるようです。



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再び、本館から四季亭に戻り、

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廊下を進み、四季亭の大浴場、「自適の湯」へ。

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脱衣所。

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檜の内風呂。
ほの暗さが、木造の建物をを際立たせます。

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湯上り処。

温泉のあとは、食事に進みます。
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本館のロビーから、階段を案内され、食事会場に向かいます。

かしわや本店_5984
途中、地酒の利き酒コーナーに案内されます。
気に入った飲み物を、夕食で提供という、なかなかの工夫です。

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食事処の個室。

かしわや本店_5986
玄関上に立地する、窓辺の席に案内されます。
床の間もあり、広々としています。

かしわや本店_6002
窓からは、隣の四季亭の屋根に雪が積もった景色。
その先には、上田市街の夜景です。

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お品書き。
普通の印刷用紙なのがちょっと残念。

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前菜
鬼に金棒 青ばつ豆 真田丸松風
信州和牛きのこ巻き 龍飛昆布巻き 青菜浸し
かしわやのいくら醤油漬け 子持昆布

コースターには、真田氏の六文銭。

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小鉢
厄除け七草がゆ

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穴子蕪蒸し

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吸い物
大原女カニ 百合根

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造里
海と川の幸

信州なので、佐久の鯉 があります。
ここにも六文銭。

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煮物
炊き合わせ

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焼物
日本海の鰤かけ焼き

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蒸し物
野沢菜そば万頭

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揚げ物
雲子香り揚げ

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台の物
信州和牛朴葉焼


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酢の物
あぶり北寄貝


食事
大根菜飯

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デザート
柚子のチーズケーキ

施設も、食事も間違いなく高級の部類ですが、
高級の中では、普通のイメージかな。
信州は、食事で名物が少なく、演出は大変そうですが、
美味しい料理でした。


かしわや本店_6003
食事処を後にし、

かしわや本店_6005
男女が入れ替わった、四季亭「悠悠の湯」へ。

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脱衣所。

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こちらも檜の内風呂です。

そして、予約をしておいた、貸切風呂に向かいます。
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脱衣所、広いです。

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檜風呂、

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露天風呂、
貸切風呂としては、とても広い空間となっています。

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風呂のあとは、部屋に戻り、

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用意された寝巻用の浴衣に着替え、就寝。



かしわや本店_6014
翌朝。
早起きをして、別所温泉を散策します。

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外湯「石湯」。
真田幸村公隠しの湯。
150円。

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早い時間であったせいか、だれもいません。

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地元客も多い、公共浴場です。

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北向観音参道。

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表は残念ながらアスファルト道で、
散策用に整備はされていませんが、



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川沿いは、石畳の散策路になっています。

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手水は、

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湯気が上がる、別所温泉のお湯になっています。

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北向観音。

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愛染堂。


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鐘楼。
裏に見えるのが、四季亭です。つまりすぐ隣。
6時に7回鐘を撞くということを、事前に案内されていましたが、
ちょうど目覚ましの音となりました。

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続いて、安楽寺・常楽寺へと向かいます。
こちらは、石畳の散策路が整備されています。

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安楽寺の黒門。

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安楽寺。

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どんどんと登って行くと、

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国宝 八角三重の塔があります。

つづいて常楽寺に向かいます。
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散策路途中には、上田の平を一望できます。

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常楽寺。

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国重要文化財である、石造多宝塔があります。

散策を終え、部屋に戻り、
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部屋の露天風呂に入ります。

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さぶーんと、露天風呂からの目線。
ひろびろとしており、満足度高いです。

右の石垣の上が、北向観音の境内です。

朝食は、夕食と同じ食事処へ。
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さわやかな朝食。
左側は、汲み出し豆腐。
傍らには、信州の七味「八幡屋礒五郎」です。

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おひつでお代わりをしながら。
デザートも提供されます。


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食後は、ロビーでコーヒーサービスの提供があります。

ひと息ついた後、チェックアウトしました。

この日も別所温泉駅から上田交通を利用して、
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雪の積もる上田駅に到着です。

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お城口の駅前広場には、真田雪村像が。真田氏は地元の英雄です。

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歩いて約15分、上田城跡公園に到着です。

かしわや本店_5926
入って左に大河ドラマ館。
上田市民会館の建物を利用して、1年間の期間限定OPENです。

かしわや本店_5927
正面の入り口である、東虎口櫓門。
右は北櫓、左は南櫓。
本丸は無料開放、南櫓・北櫓・櫓門・西櫓に入るのは有料です。

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東虎口櫓門の右手にある「真田石」。
真田信之が松代城移封にあたり、持っていこうとしたところ、微動だにしなかったという伝承が残っています。

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本丸にある、眞田神社。

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本丸跡。
天守閣などはなく、広い空間となっています。

かしわや本店_5931
二の丸には、上田市博物館があります。
真田昌幸着用具足や、有名な真田幸村画像などが所蔵されています。

かしわや本店_5932
上田城から徒歩約15分の街中には、
池波正太郎真田太平記館 があります。

かしわや本店_6186
ふたたび上田駅に戻り、
しなの鉄道の、軽井沢行の「ろくもん」に乗車しました。

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もともとの電車を改装された車内。1号車。

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「ろくもん」は、しなの鉄道が創った観光列車で、
このようなパンフレットも渡されます。

かしわや本店_6191
パンフレットの中身は、周辺の車窓・観光案内。
一路、電車に揺られて、小諸駅を目指します。

かしわや本店_6192
小諸について、時間ぎりぎりで駆け込んだのが、
「草笛」。信州そばの有名店です。

かしわや本店_6193
もりそばをさっと頂きます。

かしわや本店_6194
そして、小諸の「懐古園」へ。

かしわや本店_6196
小諸城址にあたります。

かしわや本店_6200
城の反対側は、断崖と千曲川。
天然の要害であることを実感しながら、観光を終えました。


別所温泉は、温泉街自体が極めて小さく、
端から端まで1~2分の範囲にあります。
ただ、北向観音を軸として、外湯を作っていることが、
温泉地の雰囲気を構成しています。
あとは、道がアスファルトでなかればなあと感じます。

かしわや本店は、最高級ではないけれど、
高級の部類に間違いなく入ります。

建物は、旅籠風というか、天井が低く、木造風に作られているので、
落ち着いた雰囲気を演出されています。
引き戸で構成されていることも、和の雰囲気があって好きです。

食事は普通という感じですね。

スタッフは人柄がよく、
到着しないと、わざわざ車で探しに来てくれたり、
ちょっとした故郷の会話内容を、スタッフ間で共有されていたり、
その上で、あまり構ってこない感があり、「静かな宿」の印象です。
小学生子供は宿泊お断りになっていることも構成の一つです。

また、外では外套のスタッフが対応していて、格好よさもあります。

信州別所温泉に行く際は、
最もおすすめの宿です。

★「かしわや本店」(信州/別所温泉) ブログ
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 「匠の宿佳松」(箱根/芦ノ湖温泉)
 「山みず木」(九州/黒川温泉)


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