いい旅館訪問記 旅館マニアによる高級旅館のおすすめブログ

東京在住の旅館マニアが、口コミ・ランキングに頼らない現地情報を紹介するブログ。 「その旅館が好きなら、この旅館もおすすめ」というリンクも紹介中。 住まいから関東の温泉宿が中心になると思います。

カテゴリ: 東北

東北の山間の温泉地、遠刈田温泉にある 温泉山荘だいこんの花 に行ってきました。
だいこんの花_169
約1万坪の自然林の中に離れが18室の旅館。
松島一の坊で有名な一の坊グループが経営する唯一の高級旅館です。


温泉山荘だいこんの花 アクセス

だいこんの花_1
東京駅から東北新幹線で1時間50分。
白石蔵王駅に到着です。

だいこんの花_2
白石蔵王駅からは、路線バスで約50分。

だいこんの花_3
遠刈田温泉バス停の1つ先、遠刈田公民館前バス停で下車します。

だいこんの花_4
バス停から500mほど歩くと、

だいこんの花_5
温泉山荘だいこんの花に到着です。

だいこんの花_6
敷地に入り、

だいこんの花_7
東門をくぐり、

だいこんの花_8
歩道を進みます。

だいこんの花_10
建物が見えてきました。

だいこんの花_11
だいこんの花の玄関に到着。

だいこんの花_12
障子戸の自動ドアを2つ通ります。
レンタサイクルもあるようです。

だいこんの花_28
ロビー。ピアノBGMが流れています。

だいこんの花_29
フロントでチェックイン。
タブレットにサインします。

だいこんの花_30
ロビーはお土産コーナーになっており、

だいこんの花_31
木工品などが売られています。

だいこんの花_32
母屋を進むと、

だいこんの花_33
囲炉裏がありました。

だいこんの花_34
陳列されているのはこけし。
宮城県の工芸品です。

だいこんの花_35
カウンターの奥には、

だいこんの花_36
スタッフがセレクトした絵本や書籍が並ぶライブラリー。

だいこんの花_75
チェックイン時間より早めの到着だったので、小とりサロンに案内されます。
母屋から、小川にかかる橋を進みます。

だいこんの花_27
橋から小川をながめる椅子。

だいこんの花_14
バードコールが置いてありました。

だいこんの花_13
障子戸を手で開けて、小とりサロンに進みます。


温泉山荘だいこんの花 小とりサロンのサービス

だいこんの花_15
小とりサロン。

だいこんの花_17
小上がりもある空間です。

だいこんの花_25
ここにもこけし。

だいこんの花_24
窓の外にはえさ棚。小鳥やリスが寄ってくるそうです。

だいこんの花_23
スケッチノート。

だいこんの花_16
小とりサロンでは、ドリンクやお菓子がフリー。

だいこんの花_18
牛乳、コーヒー牛乳、ポカリスエット。

だいこんの花_20
アイスは6種類。

だいこんの花_26
メン子ちゃんゼリー。

だいこんの花_21
紅茶、コーヒー。
無添加はちみつ木の実いちのたね、和風ぴーかんなっつチョコレート。

だいこんの花_22
小とりサロンの全種類を取ってみました。
お菓子がもりだくさんです。


温泉山荘だいこんの花 部屋

到着した客が3組ほど溜まったところで、部屋の準備ができたとスタッフから声掛かりがありました。
小とりサロンで館内の説明を受けて、離れの部屋に案内されます。

だいこんの花_74
だいこんの花は約1万坪の広い敷地に、離れが点在する旅館。
屋外の回廊を進み、

だいこんの花_113
部屋に到着です。

だいこんの花_85
本日の部屋、三日月。「月の下に眠る」露天風呂付39㎡。

だいこんの花_87
引き戸を開けて、

だいこんの花_88
踏込から、

だいこんの花_89
本間。

だいこんの花_90
ベッドが2つ。

だいこんの花_91
本間を反対から。

だいこんの花_92
枕元の時計付オーディオ。

だいこんの花_93
反対には、

だいこんの花_94
ソファと書斎スペース。

だいこんの花_95
書斎にもこけし。

だいこんの花_109
引き出しにはコーヒー。大豆チップスもありました。

だいこんの花_107
だいこんの花は、オールインクルーシブの旅館。
冷蔵庫の中も全て無料でフリーです。
冷蔵庫の中身は、9時まで追加おかわり自由。

だいこんの花_108
ビール、果汁ハイ、スパークリングワイン、
ラムネ、野菜ジュース、ウィルキンソンタンサン。

だいこんの花_96
自然林に面したバルコニーには、

だいこんの花_97
露天風呂。
1人用の小ぶりサイズです。

だいこんの花_98
ソファに腰かけて、ゆっくりと。
鳥のさえずりと、遠くからせせらぎの音が聞こえます。

だいこんの花_45
浴衣と丹前。

だいこんの花_99
洗面台には、

だいこんの花_100
タオル、バスタオルがたくさん。

だいこんの花_102
だいこんの花のアメニティ。

だいこんの花_103
歯ブラシは、開けてみると、

だいこんの花_104
竹の歯ブラシでした。

だいこんの花_105
屋内は、シャワーブースのみ。

だいこんの花_106
シャンプーは、余[yo]シリーズでした。

だいこんの花_110
それでは鍵を手に取り、

だいこんの花_112
温泉に向かいます。


温泉山荘だいこんの花 温泉

だいこんの花_111
だいこんの花の館内図。
たいこんの花には、大浴場と露天風呂が敷地内に点在しています。

だいこんの花_72
外の回廊をすすみます。

大風呂ぎんやんま

だいこんの花_37
大風呂ぎんやんま へは、小とりサロンの横から屋外に出ます。

だいこんの花_38
風になびくのれんをくぐり、

だいこんの花_39
大風呂ぎんやんま。

だいこんの花_40
脱衣所。

だいこんの花_41
タオル、バスタオル完備。

だいこんの花_42
大風呂ぎんやんま 内風呂。

だいこんの花_43
洗い場。

だいこんの花_44
大風呂ぎんやんま 露天風呂。

貸切露天風呂 朝かぜ

だいこんの花_46
貸切露天風呂 朝かぜ

だいこんの花_47
脱衣所

だいこんの花_48
洗面台と笠。

だいこんの花_50
貸切露天風呂 朝かぜ 露天風呂。

貸切露天風呂 星の林

だいこんの花_52
貸切露天風呂 星の林。

だいこんの花_53
脱衣所。

だいこんの花_54
洗面台と笠。

だいこんの花_56
貸切露天風呂 星の林 露天風呂。

貸切露天風呂 通り雨 雪待ち

だいこんの花_70
貸切露天風呂 通り雨 雪待ち は、少し離れているので林の中を歩きます。

だいこんの花_57
貸切露天風呂 通り雨 雪待ち の入り口には、
「空いています」の表示板。

だいこんの花_58
入るときは、表示板をひっくり返して「ただ今入浴中」の表示にして
竹竿でかけて通せんぼをします。

貸切露天風呂 雪待ち

だいこんの花_59
貸切露天風呂 雪待ち

だいこんの花_61
野天の脱衣所。

だいこんの花_62
露天風呂。

だいこんの花_63
川のせせらぎが聞こえる露天風呂です。

貸切露天風呂 通り雨


だいこんの花_64
通り雨 には、橋を渡ります。

だいこんの花_65
通り雨

だいこんの花_66
野天の脱衣所。

だいこんの花_67
露天風呂。

だいこんの花_68
ベンチからは、眼下に川の流れです。

どんぐりコテージ

だいこんの花_76
どんぐりコテージには、岩盤浴があります。

だいこんの花_77
洋館風の建物です。

だいこんの花_79
どんぐりコテージ。

だいこんの花_81
休憩スペースがあります。

だいこんの花_80
15時~17時には、どんぐりコテージで生ビールがフリー。

だいこんの花_83
自動のビールサーバーで、

だいこんの花_84
生ビールを一杯いただきます。


だいこんの花_82
お茶は、いつでも置いてあります。

だいこんの花_119
脱衣所。

だいこんの花_120
岩盤浴着に着替えて、

だいこんの花_78
寝っ転がって岩盤浴です。


温泉山荘だいこんの花 囲炉裏のサービス

だいこんの花_115
16時~17時には、囲炉裏で笹かまぼこのサービスがあります。

だいこんの花_116
セルフで、笹かまぼこを焼きます。

だいこんの花_117
自分で炭火にかけます。
はけで醤油を塗って。

だいこんの花_118
宮城の名物、笹かまぼこ。
楽しい囲炉裏体験です。


温泉山荘だいこんの花 夕食

だいこんの花_121
夕食の時間になりました。

だいこんの花_123
だいこんの花の夕食会場は、ダイニングコの字。
夕食時間は、17時半から18時半の間の好きな時間に入場ができます。

だいこんの花_124
入口には、梅酒がたくさん陳列されています。

だいこんの花_151
スタッフに席に案内されます。

だいこんの花_125
今日の席はこちら。
ピアノのBGMが流れています。

だいこんの花_126
テーブルセット。

だいこんの花_150
お品書きには、お酒のマリアージュの紹介。

だいこんの花_127
お献立。

だいこんの花_147
だいこんの花 ドリンクメニュー1/3

ドリンクは、オールインクルーシブ。
特別なもの以外は、全て宿泊代金に含まれていてフリーで飲み放題です。

だいこんの花_148
だいこんの花 ドリンクメニュー2/3

だいこんの花_149
だいこんの花 ドリンクメニュー3/3

このページは、有料メニュー。

だいこんの花_135
白ワインで始めます。

だいこんの花_128
最初の一品が届きました。

だいこんの花_130
メジマグロの一番出汁です。
蓋開けるとふわっと香りが立ちます。かつおみたいな香りです。

だいこんの花_132
前菜 芽吹き野菜と三陸産鮑の旨煮 春色ソース
 独活 プチベール ラディッシュ 巻海老 キャビア 柚子胡椒

ソースは、黄身・酢味噌をあわせた春色ソース。

だいこんの花_133
続いてお椀。

だいこんの花_134
メジマグロ節の香り 潮仕立て
 菜の花 木の芽

御椀は、ハマグリとメジマグロの出汁を合わせて。
ハマグリの味の方が強め。うま味は薄め。

だいこんの花_137
甘鯛の蕗の薹香味焼き
 春告若芽と新玉葱の土佐酢和え 花弁百合根

うろこ揚げとなっており、うろこまでバリバリと。ちょっとのどに引っかかる感じがあります。

だいこんの花_138
だいこんの花早春の名物料理「吟醸シチュー」
 タラの芽 ペコロス 牛蒡 人参 蕪 芽キャベツ 伊勢海老

蔵王酒造の純米吟醸の酒粕を利用。赤い点々はカリカリ梅。
酒粕の香りがぷーんとただよいます。具材とあんまり調和していません。

だいこんの花_139
お口直し クレソンのシャーベット

だいこんの花_141
仙台牛ヒレ肉のロースト 黒胡椒ソース
 葉玉葱ソテー 新じゃが芋 トマトのマリネ セルバチコ

肉はナイフを置くだけで崩れそうなくらい柔らかいローストです。温かくはありませんでした。

だいこんの花_142
続いて、赤ワイン。

だいこんの花_144
つづいて御飯一式が届きました。
浅漬けは、漬物石をのせたまま持ってこられます。

だいこんの花_145
漬物石を取って、自分で漬物をサーブ。

だいこんの花_146
蔵王の米農家村上さんの「ひとめぼれ」
 仙台味噌椀 自家製浅漬け

だいこんの花_152
デザートは母屋で提供されます。

だいこんの花_154
デザートはスタッフがサーブしてくれます。好きなものを好きなだけ。

フランスの料理「クラフティ」。
蔵王町産いちご「もういっこ」、蔵王町産にんじんの2種類。


だいこんの花_155
苺のゼリー、フルーツ。

だいこんの花_156
食後の飲み物は、白ワインまたはハーブディーが選べます。

だいこんの花_158

弥生のデザート 季節のクラフティ 果物

デザートは、全種類一つずつお願いしました。

だいこんの花の夕食は、ドリンクのオールインクルーシブが嬉しいサービスです。


温泉山荘だいこんの花 囲炉裏のサービス(夜)

だいこんの花_161
21時~22時には、囲炉裏で夜食のサービス。

だいこんの花_164
せいろには、

だいこんの花_165
ゆでたまご。

だいこんの花_163
鍋には、

だいこんの花_166
玉こんにゃく。

だいこんの花_167
自由に取ることができます。

だいこんの花_168
ゆでたまごと玉こんにゃく。

だいこんの花_160
夜の回廊を歩き、

だいこんの花_159
部屋に戻ります。

だいこんの花_171
早々にベッドにもぐりこみます。
おやすみなさい。


温泉山荘だいこんの花 朝食

翌朝。
だいこんの花_172
よく晴れた朝です。

だいこんの花_173
だいこんの花の朝食時間は、8:30〜9:15の間で好きな時間に入ればよいシステム。
朝食会場は夕食と同じく、ダイニングコの字です。

だいこんの花_176
今日の席はこちら。
ピアノのBGMが流れています。

だいこんの花_177
最初にドリンクを聞かれます。
自家製トマトジュース または 蔵王ホエイMOLK。
両方お願いすることもできます。

だいこんの花_179
最初の品が届きました。

だいこんの花_180
サラダと野菜スープ、フルーツ。

だいこんの花_181
ドリンクは、両方おねがいしてみました。
自家製トマトジュースは、スムージー状。
蔵王ホエイMOLKは、乳酸菌飲料のように甘い。

だいこんの花_174
サラダ、スープ、フルーツもおかわり自由。
以前はサラダバーであったらしいのですが、いまはカウンターに取りに行くとよそってくれます。

だいこんの花_182
朝食が全部そろいました。

だいこんの花_192
ふたを開けて。

だいこんの花_184
味噌汁は、仙台味噌仕立て宮城県産しじみ。
ごはん味噌汁おかわり自由です。

だいこんの花_185
へそ大根と鰤の煮物。

だいこんの花_186
温かい寄せ豆腐、自家製醤油の餡がかけられています。

だいこんの花_187
ヨーグルトは蔵王町のヨーグルトに生クリームなどを加えて。
上は蔵王産のリンゴで作ったジャム。

だいこんの花_188
仙台牛のしぐれ煮、つぼみなのおひたし。切り干し大根。

だいこんの花_189
出汁巻き玉子。
ほうれん草を中に入れて焼き上げています。

だいこんの花_190
焼物 宮城サーモンの塩麹焼き、

だいこんの花_191
削りたてのかつお節。

だいこんの花_193
ごはんにかけて。

だいこんの花の朝食は、ヘルシーな朝食。
だし巻き・宮城サーモンの塩麹焼き・煮物は、ほのかに温かい状態で提供され、
ドリンクや、サラダ・スープ・フルーツもおかわり自由なのが楽しいサービスです。

だいこんの花_194
食後は、母屋でコーヒー。

だいこんの花_195
紙カップで、部屋への持ち帰りもOKです。

だいこんの花_196
部屋で支度をして、フロントでチェックアウト。

だいこんの花_197
遠刈田公民館前バス停から白石蔵王駅へ。

だいこんの花_198
白石蔵王駅から東北新幹線で東京への帰路につきました。


温泉山荘だいこんの花 まとめ

オールインクルーシブの離れの宿。
夕食時のドリンクがフリー。小とりサロンでは、ソフトドリンクやお菓子がいつでも置いてあり、
時間ごとに変わる館内サービスは、ビール、笹かまぼこ、ゆで卵・玉こんにゃくと変わっていき、常に楽しませてくれます。
貸切露天風呂は広い敷地内に点在しており、露天風呂巡りも楽しみの一つ。滞在中、飽きさせません。


★「温泉山荘だいこんの花」(東北/遠刈田温泉) ブログ
★「温泉山荘だいこんの花」が好きなら、この旅館もおすすめ
 「つたや季の宿 風里」(信州/開田高原


温泉山荘だいこんの花
料金・基本情報はこちら ▶ 温泉山荘だいこんの花


旅館・ホテルランキング

山形の赤湯温泉、櫻湯 山茱萸(さんしゅゆ)に行ってきました。
山茱萸_164
全室露天風呂付きの7室の小さな旅館。
山形の旅館グループである高見屋が経営する高級旅館です。


櫻湯 山茱萸 アクセス

山茱萸_1
赤湯駅は、東京駅からは山形新幹線つばさで2時間20分。
今回は、前日の名月荘、かみのやま温泉駅から鈍行で3駅17分。


山茱萸_2
赤湯駅に到着です。

山茱萸_197
赤湯駅からは送迎があります。13:20~17:00の間で、前日までの予約制。

山茱萸_82
約5分で、山茱萸に到着です。

山茱萸_81
仲居さんが2人出てきて、立礼してお出迎え。
仲居さんは、ノーカラーシャツに頭巾に前掛け。
さっと荷物を持ってくれます。

山茱萸_80
坪庭を右手に曲がり、

山茱萸_79
自動ドアを入ります。

山茱萸_91
山茱萸の明かり

山茱萸_36
送迎スタッフから、誰々様ご到着ですと引き継がれた仲居さんの先導で、
フロントに寄らずそのまま部屋に案内されます。

山茱萸_34
山茱萸の館内図。

山茱萸_41
廊下はまっすぐ一本のみ。
廊下の両側に部屋が配置されています。


櫻湯 山茱萸 客室

山茱萸_42
本日の部屋、白山吹。
プライベート露天風呂付客室67㎡。

山茱萸_43
前室から、

山茱萸_44
主室9畳。

山茱萸_49
床の間に生け花。

山茱萸_46
足元は掘りこたつです。

山茱萸_4
ここでチェックイン。仲居さんの案内で宿帳にサイン。
お茶は、黒豆玄米茶。

山茱萸_5
部屋置きのお菓子は、

山茱萸_7
金平糖と、

山茱萸_8
NANJO da BE(なんじょだべ)。
「なんじょだべ」は、山形弁で「いかがですか」。
舌さわりは最中、味はバターのクッキー。不思議な味の一品です。

山茱萸_47
主室を反対から。

山茱萸_9
浴衣は各サイズが2枚ずつ。
館内着の用意もあります。

山茱萸_10
金庫の上に、丹前。

山茱萸_11
山茱萸オリジナルのマント。

山茱萸_68
寝室9畳。
寝室には、最初から布団が敷かれています。

山茱萸_70
寝室を反対から。

山茱萸_67
主室と寝室の位置関係はこんな感じ。

山茱萸_50
リビング6畳。
坪庭に面していて、窓から露天風呂が見えます。
ソファは固め。ゆっくりする感じではありません。

山茱萸_53
リビングを反対から。

山茱萸_54
テレビ台の下には、CDアンプと、

山茱萸_55
引き出しには、コーヒーカップと、

山茱萸_56
便箋、鉛筆、ソーイングセット、爪切り、充電器。

山茱萸_58
露天風呂へは、渡り廊下を通ります。
ここだけ暖房がないので寒かったです。

山茱萸_59
パウダールーム。

山茱萸_63
タオル、バスタオルはたくさん用意されていて、
上にはバスローブもありました。

山茱萸_60
アメニティ。

山茱萸_62
ポンプのアメニティ類とドライヤー。

山茱萸_64
シャワーブース。


山茱萸_65
露天風呂。
源泉掛け流しです。

山茱萸_93
赤湯温泉の源泉は約60℃と熱く、
脚を突っ込んだら耐えられないくらい熱い風呂になっていました。
蛇口をひねって水を入れてから入ります。

山茱萸_66
赤湯温泉は、かすかな硫黄臭と、舐めてみるとわずかにしょっぱいです。
無色透明ですが、湯の花がたくさん。成分の濃い温泉です。

山茱萸_92
街中にあるので景色は坪庭。

山茱萸_95
露天風呂の裏は、駅前への大通り。ブーンという車の音がします。

山茱萸_71
水屋。

山茱萸_73
コーヒーメーカーも置いており、今どき珍しい粉コーヒーでの用意です。


山茱萸_72
冷蔵庫は有料。中身は昔ながらの旅館ラインナップ。瓶ビールと瓶ジュース、おつまみ。

山茱萸_109
さて、鍵を手に取り、

山茱萸_75
大浴場に向かいます。


櫻湯 山茱萸 大浴場

山茱萸_17
山茱萸の大浴場は、男女入れ替えなし。

山茱萸_13
大浴場前には、ドリンクサービス。

山茱萸_14
オレンジジュースとレモン水。
オレンジジュースは、夕食前までの提供で、夜以降は撤去されていました。

山茱萸_27
タオル、バスタオルは入口に完備。
いつ見てもタオルが満タンに補充されいて、サービスがしっかりしていると感じました。

山茱萸_15
クーラーボックスには、

山茱萸_110
冷たいおしぼり。

山茱萸_18
大浴場の下駄箱には、履物を間違えないようにと、部屋の名前で分かれています。

山茱萸_19
脱衣所のかご。

山茱萸_20
脱衣所の洗面台。

山茱萸_21
内風呂。

山茱萸_23
洗い場。

山茱萸_24
露天風呂。
露天風呂は、過去の情報ではバイブラバスとなっているのが余計と見たことがありますが、
今は泡は止められ、バイブラではなくなっていました。

山茱萸_25
露天風呂は、中庭の景色です。


櫻湯 山茱萸 館内施設

山茱萸_111
櫻湯 山茱萸 館内図。
館内施設はごくわずか。

山茱萸_28
湯上がりライブラリー。

山茱萸_30

小説などがいくるか。

山茱萸_32
売店。
器を中心に、

山茱萸_33
土産菓子。
NANJO da BE(なんじょだべ)も置いてありました。

山茱萸_35
ギャラリー。
茶室空間です。

山茱萸_38
ラウンジ。

山茱萸_40
ラウンジでは、以前は夜にバー営業をしていたそうですが、今は営業はしていません。


櫻湯 山茱萸 夕食

さて、夕食です。
山茱萸は夕食朝食ともに部屋食です。
夕食時間は、17~19時の間で30分刻み。19時からにしました。
10分前に仲居さんが準備に入ってきました。
山茱萸_113
最初のセット。

山茱萸_122
お品書き

山茱萸_124
黒盆に、黒い箸です。

山茱萸_114
食前酒は、県産のリンゴジュースに地元のワイナリーの赤ワイン

山茱萸_121
飲物は、日本一入手困難な日本酒、十四代がおいてありましたので、お願いしました。
1合で5,400円。気合が入った値段です。

山茱萸_98
山茱萸 ドリンクメニュー1/11

山茱萸_99
山茱萸 ドリンクメニュー2/11

山茱萸_100
山茱萸 ドリンクメニュー3/11

山茱萸_101
山茱萸 ドリンクメニュー4/11

山茱萸_102
山茱萸 ドリンクメニュー5/11

山茱萸_103
山茱萸 ドリンクメニュー6/11

山茱萸_104
山茱萸 ドリンクメニュー7/11

山茱萸_105
山茱萸 ドリンクメニュー8/11

山茱萸_106
山茱萸 ドリンクメニュー9/11

山茱萸_107
山茱萸 ドリンクメニュー10/11

山茱萸_108
山茱萸 ドリンクメニュー11/11

山茱萸_115
先付
 雲子の茶碗蒸し あおさ餡かけ
 タラの白子

山茱萸_117
前菜
 河豚白和え柚子釜盛り 黒豆百合根
 からかい煮凝り 竹の子牛巻き
 米沢牛握り 唐墨チーズ 鯉煎餅

山茱萸_129
河豚白和え柚子釜盛り

山茱萸_125
米沢牛握り 竹の子牛巻き 黒豆百合根 唐墨チーズ

山茱萸_126
鯉煎餅

山茱萸_128
からかい煮凝り

エイの干物を戻したもの。

山茱萸_130
続いて、

山茱萸_131
御椀
 蛤すまし仕立て

ハマグリの出汁が濃いすまし汁でした。

山茱萸_132
深山和紙造り
 天使の海老 赤海老 河豚

地元置賜でつくられた深山和紙。水に強い和紙の器。
天使の海老とは、ニューカレドニアの海老のこと。

山茱萸_134
続いて、塩釜焼き。

山茱萸_136
焼物
 鯛の塩釜焼き

山茱萸_137
塩釜を木槌で叩くと、
和紙がでできました。

山茱萸_138
和紙を開くと、鯛。
中まで熱々。身のつまった肉のようなしっかりした鯛でした。

山茱萸_135
酢の物
 あみ笠蕪 干し柿 土佐酢ジュレ

山茱萸_139
強肴
 蔵王牛
  山形県産野菜を添えて

山茱萸_140
肉の焼き加減は事前に聞かれて、おすすめのミディアムレアでお願いしました。
柔らかくてさっぱりした肉。いくらでもばくばく食べれそうです。

付け合わせの野菜は、芽キャベツ、赤大根、わさび菜。
庄内の藻塩、東北最古のワイナリー酒井ワイナリーのワインの搾りかすの塩で。

山茱萸_142
続いて、

山茱萸_143
炊き合わせ
 鰤大根

これすごい調理です。
桂むきした大根が、鰤に巻いてあります。丁寧な仕事です。

山茱萸_144
ごはんが到着。

山茱萸_145
御食事
 鮭といくらのだし茶漬け 漬物

漬物は、赤かぶの漬物、おみ漬け。
甘くて食べやすいです。

山茱萸_147
御飯は、出汁をかけて茶漬けに。
鮭の身がアクセントです。

山茱萸_148
水菓子
 薩摩芋のアイスクリーム
 のし梅生チョコレート

山茱萸の夕食は、丁寧な仕事をした料理でした。
どれもひと手間加えられた料理の品々でした。

夕食の提供は、良く話をしてくれる仲居さんでした。客の情報を仕入れようもしています。
江戸後期創業の旅館がリブランドした櫻湯山茱萸は2005年築。
2015年に経営が代わりに高見屋傘下に。支配人以下、スタッフはそのままなのだとか。運営は任せてもらっているそうです。

山茱萸_155
夕食後には、部屋の露天風呂でもう一風呂。
夕方に雪が降ったようで、笹の葉にわずかに雪が積もっていました。

山茱萸_156
寝室へ。

山茱萸_159
寝室には加湿器が用意されていたとともに、

山茱萸_157
布団には、夕食終わりに仲居さんが「湯たんぽ持ってきましょうか」と聞いてきて、湯たんぽをもってきてくれました。

山茱萸_158
おやすみなさい。


櫻湯 山茱萸 朝食

翌朝。
山茱萸_160
冬の寒い朝です。
部屋の露天風呂の湯気が立ち上ります。

山茱萸_162
朝風呂は大浴場に向かいます

山茱萸_163

湯上がり処のドリンクは、オレンジジュースは、夕食前までの提供で、夜以降は撤去されていました。

山茱萸_161
昨夜の雪がうっすら積もった中庭に面した露天風呂。

山茱萸は、朝食も部屋食です。
前日の夕食時に、和食か洋食を選択。和食は、ごはんかおかゆかも選びます。
ドリンクは、リンゴジュース、トマトジュース、オレンジジュース、牛乳からの選択。

朝食時間は、7時半~9時の間で30分刻み。8時からにしました。
10分前に仲居さんが主室に入ってきました。寝室は別なので、布団はそのままで待ちます。
山茱萸_174
準備ができたと声掛かりがあり、席に向かいます。
最初のセット。

山茱萸_172
ごはんはお釜での提供。

山茱萸_173
釜炊きのごはんです。

山茱萸_176
ごはんがついて、全部揃いました。

山茱萸_189
箸袋には山茱萸のロゴのスタンプ。

山茱萸_177
サラダ。
胡麻豆乳ドレッシングと有機ニンジンを使った野菜のすりおろしドレッシング

山茱萸_178
リンゴジュースと、小松菜のスムージー。

山茱萸_180
温泉玉子、納豆、海苔。

山茱萸_181
おひたし。

山茱萸_182
自家製豆腐そぼろあんかけ

あんかけは、まだあたたかい。

山茱萸_184
漬物。
小さな赤い玉は、さくらんぼの漬物。

山茱萸_186
焼き鮭 まだ充分にあたたかい。

山茱萸_187
温めて持って来られた小鍋は、

山茱萸_188
巾着も山茱萸のロゴ。

山形の芋煮がどうたらの小鍋と仲居さんが説明していましたが、
芋は無いなあ、と巾着を口にしてみたら、

山茱萸_192
巾着の中身が、芋煮の具材になっていました。これ面白い。

山茱萸_185
ごはん 味噌汁

山茱萸_190
デザートは、キウイ、オレンジ、ブルーベリーヨーグルト。

山茱萸の朝食は、芋煮巾着に驚かされました。
一つ驚きも提供してくれる工夫のある料理です。

櫻湯 山茱萸 赤湯温泉の昼食とチェックアウト


山茱萸_89
山茱萸のチェックアウトは12時。
なので赤湯温泉で昼まで過ごしました。
赤湯温泉の中心に鎮座する烏帽子山八幡宮。


山茱萸_88
赤湯温泉での昼食は、有名店のこちら。
元祖赤湯ラーメンの店「龍上海」。

山茱萸_86
ラーメンランキングで山形県1位を取る有名店。
赤湯からみそラーメンが名物です。

山茱萸_87
太麺のちぢれ麺がスープによくからむ、寒い地方のラーメンです。

山茱萸_37
山茱萸_97
山茱萸の精算は部屋にて。
フロントに立ち寄ることはありません。
出発10分前に会計を持ってきてくれました。

山茱萸_194
一緒に、手土産を持ってきてくれました。

山茱萸_196
中身はおにぎり。竹包みの中に、塩むすびと小梅。
帰りの山形新幹線で頂くことにします。

山茱萸_167
送迎は8~12時。

山茱萸_166
薄く雪の積もった玄関から、送迎者に乗り込み、赤湯駅に送迎してもらい、

山茱萸_199
赤湯駅から、山形新幹線つばさで東京への帰途につきました。


櫻湯 山茱萸 まとめ

櫻湯山茱萸は部屋数が少ない旅館なので、何事も待つこともなく依頼した時間通りにサービスが提供されます。
必要なことは不足なく、一方、楽しむ館内施設はありません。

部屋の露天風呂は、ずっと入っていられるし、泉質濃厚。
サッと行って、部屋に籠もり、サッと帰る。そんな利用の宿。
年齢制限はないので、子ども連れの家族でも宿泊可です。

★「櫻湯 山茱萸」(東北/かみのやま温泉) ブログ
★「櫻湯 山茱萸」が好きなら、この旅館もおすすめ
 「料亭旅館やす井」(関西/彦根)
 
櫻湯 山茱萸
料金・基本情報はこちら ▶ 櫻湯 山茱萸


旅館・ホテルランキング

↑このページのトップヘ