いい旅館訪問記 旅館マニアによる高級旅館のおすすめブログ

東京在住の旅館マニアが、口コミ・ランキングに頼らない現地情報を紹介するブログ。 「その旅館が好きなら、この旅館もおすすめ」というリンクも紹介中。 住まいから関東の温泉宿が中心になると思います。

カテゴリ: 関西(京都・滋賀・兵庫)

関西の奥座敷、有馬温泉にある有馬グランドホテルに行ってきました。
有馬グランドホテル_58
客室が200室以上もある関西を代表する大型高級旅館。赤いお湯である有馬温泉の金泉を求めての訪問です。


有馬グランドホテル アクセス

有馬グランドホテル_1
有馬温泉は、六甲山地の北の山あいにある温泉地。
東京からは行きにくいように感じますが、
新神戸駅から六甲山をトンネルで貫く地下鉄があり、新神戸駅から25分で到着できます。

有馬グランドホテル_2
地下鉄で1駅の谷上駅で神戸電鉄に乗り換え、

有馬グランドホテル_3
有馬口駅でさらに乗り換え1駅。

有馬グランドホテル_4
有馬温泉駅に到着です。

有馬グランドホテル_6
有馬グランドホテルは高台の上にあるため、送迎バスが走っています。有馬温泉駅からは約500mの距離ですが、急坂の上りなので、とても歩いてはいけません。
駅についてから電話をすると送迎バスがすぐ来てくれます。

送迎バスで2分。

有馬グランドホテル_199
有馬グランドホテルに到着です。

有馬グランドホテル_198
玄関では和装の仲居さんが一人でひっきりなしで到着する客をお出迎え。
自分でフロントに向かいます。

有馬グランドホテル_7
エスカレーターでロビー階へ。
館内は無音ですが、滝の音が響きます。

有馬グランドホテル_8
フロントに並んでチェックイン。
フロントは、半袖ワイシャツにネクタイの男性スタッフ。
ここで宿帳に記入。

有馬グランドホテル_11
それに対して渡されたのが、館内案内とドリンクチケットと呼び出しベル。
部屋でのお茶のサービスがないのでと、ドリンクチケットが提供されます。
それにしても呼び出しベルとは。

有馬グランドホテル_90
有馬グランドホテルの館内図。

有馬グランドホテル_91
裏面は食事会場のご案内。

有馬グランドホテル_14
ロビーにはイスがたくさん並べてあります。たくさん待つということでしょう。
5分ほど待つと、呼び出しベルがなりました。
フロントにベルを渡して、作務衣の男性スタッフの先導で部屋に案内されます。


有馬グランドホテル 部屋

有馬グランドホテル_54
有馬グランドホテルは、棟が3つあります。
北館と中央館。そして、別墅結楽(べっしょゆら)。
今日の部屋は中央館です。

エレベーターホールではピアノ管楽器のBGM。

有馬グランドホテル_36
8階へ。
廊下も同じピアノ管楽器のBGM。

有馬グランドホテル_37
エレベーターホールには浴衣の用意がありました。
部屋には作務衣の用意。浴衣を希望する場合はここから持っていきます。

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幅がとても広い廊下を進み、

有馬グランドホテル_15
本日の部屋、832。中央館和風ツイン。

有馬グランドホテル_16
踏込から、

有馬グランドホテル_17
ベッドルーム。

有馬グランドホテル_20
リビング空間。

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部屋を反対から。

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テレビ側には、

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部屋菓子、金泉梅と鳴門金時スイートポテト。

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コーヒーメーカー。

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茶器と緑茶。

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冷蔵庫は、フリーで無料。
ビール(アサヒ・キリン)、チューハイ、ノンアルコールビール、
オレンジジュース、緑茶、ミネラルウォーター。

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大浴場の混雑状況は、QRコードから参照することができます。

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クローゼットには、

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作務衣。

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金庫。

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洗面台。

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アメニティは木箱の中に。

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ポンプのアメニティは雪肌精。

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シャワーブース。
浴槽はありませんが、新しい設備で不足ありません。

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それでは鍵を手に取り、
大浴場に向かいます。


有馬グランドホテル 大浴場

有馬グランドホテルの大浴場は2カ所あります。
有馬グランドホテル_53
9階展望大浴場 雲海

有馬グランドホテルの大浴場は、男女入れ替え無しです。
浴槽によって、金泉と銀泉の両方があります。
有馬温泉の金泉は、お湯は舐めると少ししょっぱく、鉄分の味がします。

有馬グランドホテル_52
湯上り処では、湯茶サービス。
13:00~18:30/6:00~8:30は、グリーンティーと黒豆茶。

有馬グランドホテル_95
17:00~18:30/6:00~7:00のみ、六甲のおいしい水で作った炭酸水が追加されます。
炭酸水は、目の前のソーダストリームでの製造していました。

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地下2階には、

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B2階大浴場 季の湯。
こちらも浴槽によって、金泉と銀泉の両方があります。

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B2階には、アクアテラスもあります。
別途有料の施設です。


有馬グランドホテル 館内施設

湯上り処

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B2階には、湯上り処。

ヘルスケアルーム

有馬グランドホテル_135
B2階のヘルスケアルームは、

有馬グランドホテル_137
マッサージチェア

有馬グランドホテル_136
血圧計などがあります。

エステ・マッサージ

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B2階にはエステ、

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フットヘッドスパ、

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マッサージがありました。

売店

有馬グランドホテル_60
有馬グランドホテルの売店は、大型旅館らしい大きなお土産コーナーです。

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有馬温泉名物、炭酸せんべいもたくさん売っていました。

ドッグアップヴィラ

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有馬グランドホテルには、ペットを預けられる施設があります。
ペットが入れる温泉もあるみたいです。

ゲームコーナー

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有馬グランドホテルは、ファミリー向けのアクティビティ空間も充実。

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子どもを楽しませるゲームコーナー、

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奥には卓球場。

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シミュレーションゴルフもありました。

有馬グランドホテル 周辺観光

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有馬温泉は、散策のできる温泉地。

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有馬グランドホテルは、有馬温泉の中心部から少し離れた高台にありますが、
ホテルから中心部へ無料シャトルバスが出ています。

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玄関で雪駄に履き替えて、

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シャトルバスに向かいます。
ホテルからのシャトルバス出発は、20分間隔の定時運行。

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有馬温泉の温泉街は、有馬川を中心として、散策のできる街が形成されています。

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ねねの橋。

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有馬温泉の名物は炭酸せんべい。
そして、最近話題なのが、生炭酸せんべい。
湯之花堂本舗の商品です。
が、夕方に行ったときは既に売り切れ。

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翌朝、あらためて湯之花堂本舗に行ってみました。
インスタ映えスポットとして、外国人観光客が集まってきています。

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生炭酸せんべいは、普通の炭酸せんべいと同じ工程。その場で焼き上げます。

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焼き立てをぺりっとはがして。
普通の炭酸せんべいは、板の上において冷まさせるところ、
生炭酸せんべいは冷まさずそのまま。

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生炭酸せんべいは賞味期限5秒。さっと手渡されて、かじりつきます。

噛むと、やわらかい食感と、噛み切れない生地。こういうものかなあという感じ。
数秒たつと普通のパリパリな炭酸せんべいに。
正直、普通の炭酸せんべいの方が美味しいかな。名物を食べたという経験ができます。

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帰りの送迎バスは、定時運行ではなく、
ホテルに電話をすると随時迎えに来てくれます。

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ホテルに戻れば、ラウンジロビーでドリンクチケットを利用します。

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レモンスカッシュを1杯。


有馬グランドホテル 夕食

有馬グランドホテルの夕食は、いくつものレストランがあり、料理の種類もさまざま。
会席料理はもちろん、カスタム会席、串揚げ、天ぷら、中華まであり、週末はディナービュッフェの設定も。

いずれも宿泊予約時に夕食プランを含めて予約します。
夕食時間は、17:30〜19:30ですが、埋まっていることもあります。

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1階 ダイニング 時分時

カスタム会席、KAISEKI、串揚げ はこちら。

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B2階 おなじみ料理 和楽

天麩羅はこちら。

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会席料理の食事会場もたくさん。
料亭六甲苑や、

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和宴会場もあります。

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今日の夕食の予約は、会席料理。
夕食会場は、料亭「四季亭」春秋の間です。

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作務衣の男性スタッフに席に案内されます。

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本日の席は個室のこちら。
ピアノBGMの空間です。

有馬グランドホテル_100
最初のセット。

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お品書き。

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係の呼び出しは、携帯電話内線です。

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有馬グランドホテル ドリンクメニュー1/5

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有馬グランドホテル ドリンクメニュー2/5

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有馬グランドホテル ドリンクメニュー3/5

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有馬グランドホテル ドリンクメニュー4/5

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有馬グランドホテル ドリンクメニュー5/5

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ドリンクは播磨の地酒、播州一献ではじめます。

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柚子酒炭酸割り

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二段に積まれている器は、先付。

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下段の発熱剤に水をかけて5分蒸します。

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先付 紅葉鯛のちり蒸し つぶつぶポン酢

ささやかながら松茸が添えてあります。

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前菜七種盛り
淡路活け鱧のエスカベッシュ 車海老

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胡桃豆腐 菊花 山葵

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秋茄子と万願寺唐辛子の煮浸し

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兎大根 黒枝豆 秋刀魚有馬煮 稲穂

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お造り三種
 明石活け〆鰆 明石蛸 鮪

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鍋に火が入り、

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鱧真丈 小鍋仕立て
 舞茸 隠元豆 柚子

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続いての器は、

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里芋饅頭吹き寄せ盛り

吹き寄せはあたたかい。

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続いて、すきやき。

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松茸と黒毛和牛のすき焼
 淡路玉葱 長寿麩 水菜 米寿の卵

ここにも秋の味覚、松茸。

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最後にごはんが来ました。

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松茸御飯
香の物三種
赤出汁

ごはんも松茸です。

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メロン 葡萄 紅はるかテリーヌ
料理長からの一品。洋梨のジェラート。

有馬グランドホテルの夕食は、安定の大型高級旅館の食事。
ヒートパックや小鍋を使って、一括オペレーションながら温かい料理が提供できるように工夫されています。
ささっと提供されて、さらっと食べ終わることができます。

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部屋に戻り、早々にベッドにもぐりこみます。

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部屋の窓のブラインドは自動式でした。

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おやすみなさい。


有馬グランドホテル 朝食

有馬グランドホテル_148
有馬グランドホテルの朝食は、朝食ビュッフェ。
2階の会場に向かいます。
朝の廊下はクラシックのBMG。

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会場への道中に、

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ビュッフェメニューのランキングが掲示されていて、

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朝食ビュッフェへの期待を高めてくれます。

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朝食会場はこちら、2階朱初(あけそめ)。
朝食時間は、6:50~9:30最終入場 10:00閉店。

格式のある旅館ですので、朝食会場は浴衣の着流しはダメです。
半天着用が必須で、忘れた人のために予備が入り口に置いてありました。

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会場に入れば、ライブ調理のあるブッフェライン。

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席数が多い宴会場です。

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明石焼き

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法蓮草胡麻和え、ちりめんじゃこ、香住蟹の玉子豆腐、汲み豆腐、黒豆煮、茄子揚げ浸し

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エテカレイ、ハモフライ、出し巻き、カボチャ、ミニトマト、グリルソーセージ、イベリコ豚のベーコン

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ぼっかけオムライス

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朝すき焼き 米寿の卵

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おにぎり(有馬の肉味噌・鮭・海老天・梅)

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茶碗蒸し
乗石豆腐の味噌汁、豚汁

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黒毛和牛カレー、中華粥、
漬物(有馬むらさき、茄子風味漬け、白菜彩り漬け、はりちり山椒、ちりめん山椒、金泉梅)


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ミートボール、神戸朝引き鶏とじゃが芋煮、淡路玉葱と野菜のラタトゥユ、神戸ポークとさつま芋の甘辛炒め、烏賊と里芋の煮物、大根とベーコンのコンソメ煮、飲茶

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ウーロン茶、オレンジジュース、りんごジュース、神戸産牛乳
グラノーラ、シリアル

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トマト、グリーンスムージー、人参スムージー、カルピス

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フレンチトースト
わらび餅、バニラケーキ、ティラミス、林檎コンポート
神戸産牛乳ヨーグルト、脂質ゼロヨーグルト、ライチ、バナナ、りんご、パイナップル、グレープフルーツ、みかん

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海鮮丼は、自分でのっけ放題。

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オリジナルの海鮮丼。

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蜂蜜鯛焼き

有馬グランドホテル_166
バジルロール、紅茶パン、カンパーニュ、食パン
カスタードデニッシュ、メープルピーカン、パンオショコラ、AOPバタークロワッサン

自家製のパンと、冷凍パンが混在しているみたいです。

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ほぼ全種類取ってみるとこんな感じ。

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和食。

法蓮草胡麻和え、ちりめんじゃこ、香住蟹の玉子豆腐、汲み豆腐、黒豆煮、茄子揚げ浸し
明石焼き、朝すき焼き、米寿の卵、海鮮丼
ハムとチーズの盛り合わせ、スクランブルエッグ、七野菜のキッシュ、
イベリコ豚のベーコン、グリルソーセージ、カボチャ、ミニトマト、出し巻き
おにぎり(有馬の肉味噌・鮭・海老天・梅)

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和食と中華。

サラダ、飲茶、エテカレイ、ハモフライ、
ミートボール、神戸朝引き鶏とじゃが芋煮、淡路玉葱と野菜のラタトゥユ、神戸ポークとさつま芋の甘辛炒め、烏賊と里芋の煮物、大根とベーコンのコンソメ煮、
茶碗蒸し、コーンスープ


有馬グランドホテル_171
パンとデザート。

パン(バジルロール、紅茶パン、カンパーニュ、食パン、カスタードデニッシュ、メープルピーカン、パンオショコラ、AOPバタークロワッサン)
バニラケーキ、ティラミス、わらび餅、林檎コンポート
神戸産牛乳ヨーグルト、ライチ、バナナ、りんご、パイナップル、グレープフルーツ、みかん
蜂蜜鯛焼き、フレンチトースト

パンは、自家製のパンと、冷凍パンが混在しているみたいですが、どっちも美味しい。

有馬グランドホテル_172
中華粥、漬物(有馬むらさき、茄子風味漬け、白菜彩り漬け、はりちり山椒、ちりめん山椒、金泉梅)
黒毛和牛カレー、乗石豆腐の味噌汁、豚汁
納豆、海苔、
ドリンク(トマト、グリーンスムージー、人参スムージー、カルピス)

有馬グランドホテル_189
最後に、ぼっかけオムライス。

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朝食後には、フロントでチェックアウト。

有馬グランドホテル_197
有馬グランドホテルの送迎で、猪名野前(阪急バスターミナル横)へ。……

有馬グランドホテル_209
帰りのバスは、阪急高速バス。新大阪駅まで50分でした。


有馬グランドホテル まとめ

大型高級旅館の代表のような旅館。
大きな大浴場と多様なパブリック施設、朝食ビュッフェ。滞在中が楽しいです。
客室もリニューアルされており、滞在も快適。
有馬温泉に行くならとりあえず有馬グランドホテルを選んでおけば外れなし、万人受けの旅館です。

★「有馬グランドホテル」(関西/有馬温泉)
★「有馬グランドホテル」が好きなら、この宿もおすすめ











 「加賀屋」(北陸/和倉温泉)




有馬グランドホテル
料金・基本情報はこちら ▶ 有馬グランドホテル(一休とは契約していないようです)


旅館・ホテルランキング

京都御三家と言われる名門旅館、柊家旅館に行ってきました。
柊家旅館_5
俵屋旅館・柊家旅館・炭屋旅館と並び称される、老舗旅館です。
柊家旅館の公式サイトには情報が少ないので、現地情報が実際どうなのかを写真多めで紹介します。

柊家旅館_181
柊家旅館の立地は京都市内のど真ん中。市営地下鉄の京都市役所前駅が最寄り。
大通りである御池通りに、突然現れる木壁と緑が、柊家旅館です。

柊家旅館_182
麩屋町通りに入れば、柊家旅館の土壁。

柊家旅館_4
麩屋町通りの向かいは、俵屋旅館。柊家旅館と俵屋旅館は完全なお向かいさんです。

柊家旅館_5
柊家旅館に到着。京都らしい数寄屋造りの建物です。
羽織を着た下足番が引き戸を開けてくれます。

柊家旅館_185
一歩入ればもう、老舗の佇まい。

柊家旅館_110
靴を脱いで、スリッパで進みます。

柊家旅館_51
正面で迎える書は、「来者如帰」(らいしゃにょき)。
家に帰ってきたかのようにくつろげるもてなしをする、という柊家旅館のコンセプトです。

柊家旅館_50
名前を告げると、フロントは寄らずにそのまま部屋に案内されます。
京都の老舗なので敷居が高いスタッフかと思いきや、意外にもフレンドリー。でありながら裏で気を配り、こちらに負担を掛けない感があります。

柊家旅館_115
館内は静寂の空間です。
写真の通り、昔の建物ではありますが、隅々まで清掃が行き届いており、不快感はありません。照明は薄暗め。

柊家旅館_32
本日の部屋は、本館(旧館)の十四号室。

柊家旅館_38
廊下との仕切りはふすま一枚。
内側から小さな鍵が着いているだけです。

柊家旅館_6
入れば、控えの間から、

柊家旅館_8
本間。
十四号室は、川端康成が宿泊していた、柊家旅館を代表する部屋。
本館のなかでも一番歴史があり、江戸時代にできた部屋だそうです。

柊家旅館_14
面する坪庭を二面から眺められる角部屋。

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京都市街の中にあり、隣も建物のはずですが、目線には全く入ってこない設計になっています。

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仲居さんが、おうすを持ってきてくれました。

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お茶菓子。朧月(ろうげつ)。
柊家旅館オリジナルの和菓子です。製造は笹屋守栄とあります。
生姜汁が効いた、あんこ菓子でした。

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そして、宿帳への記入。

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食べ終われば、続いて煎茶。
柊の柄の茶器での提供です。

柊家旅館_41
手元も柊の柄。

柊家旅館_9
部屋は広々。
あらかじめ朝日新聞の夕刊がおいてありました。

柊家旅館_30
部屋の鍵のホルダーも、柊の形。

柊家旅館_118
テレビは、掛け物がされています。

柊家旅館_11
調度品も歴史がありそうなもの。屏風。

柊家旅館_10
掛け軸。

柊家旅館_124
文箱は、

柊家旅館_125
硯に筆。さすがです。

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昭和感のあるスイッチ。
カーテンの開閉はこちらで行います。

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浴衣も支度してくれて。
柊の模様の浴衣です。

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荷物を置くゴザが用意されます。

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化粧の間。

柊家旅館_29
セキュリティボックスは、ノートPCも入るサイズ。

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冷蔵庫には、

柊家旅館_17
ジュース各種が無料サービス。
グラスには、飲み口に紙がつけられています。

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ウィスキーミニチュアボトルは有料です。

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こちらには、

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コーヒーも置いてありました。

柊家旅館_122
こちらは水回り。

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お手洗は2つあって、1つは様式、1つは和式。壁も床もしっかりと磨かれていました。

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アメニティーは、柊家オリジナル。

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中身はちょっといい普通の歯ブラシ、カミソリです。

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内風呂。
壁面には、柊の絵が描かれていました。

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内風呂には、客が到着する前に、お湯を張るそうです。
ヒノキの蓋は、保温性に優れているようで、翌朝でも温かったです。

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部屋は広々。設備は、歴史を重ねつつ。手を抜けばすぐに不快につながりそうなところ、本当に隅々まで清掃が行き届いています。

街なかにありながら、屋外の音は、よほど耳を澄まさなければ、気付かない程度。
廊下の声と足音が聞こえるのは、ご愛嬌です。

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さて、館内の家族風呂に向かおうと、内線をかけます。

柊家旅館_123
内線の宛先は、フロントでも部屋係でもなく、浴室係。
空いているので、お風呂の温度確認します。との返答で、数分後に折り返しの内線が来ました。

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家族風呂に向かえば、羽織姿の下足番が、お風呂係として待っていました。
浴室の説明を受けて、入ります。

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タオル、バスタオル、アメニティ完備。

柊家旅館_114
タオル、バスタオルも柊の柄です。

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ステンドグラスの家族風呂。
柊屋旅館は温泉ではないので、沸かし湯です。
客が来る前に、浴槽の蓋を開けて、整頓がされていました。

さっと入って、適当な時間であがりましたが、
脱衣所から外に出れば、お風呂係が待機していました。
そのまま部屋に案内してくれます。

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すぐに仲居さんが、湯上がりの冷茶を持ってきてくれました。
伝統的な和装の仲居さんです。

柊屋旅館は、客の動きに合わせていつでも対応できるよう、潤沢にスタッフが配置されている様子です。
効率性を全く求めない感じ。これが名門旅館のスタンスなのでしょう。

宿泊客には、希望されれば館内の案内をしているそうで、
新館を含めて見させてもらいました。

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本館(旧館)。30号室。

柊家旅館_59
【本館30号室】和室。

柊家旅館_60
【本館30号室】庭に面した縁側がリニューアルされた部屋です。

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【本館30号室】内風呂。

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本館(旧館)2階。27号室。

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【本館27号室】本館(旧館)2階の窓は、上部が目隠しされており、
外の市街が目に入らないように配慮されています。

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続いて、新館へ。
新館は2006年に完成した、数寄屋モダンがコンセプトの建物です。
新館の1階には広間。
夕食も朝食も通常は部屋食ですが、希望すれば広間にすることもできるとの説明があり、
せっかくなので、朝食会場を広間にしてもらいました。

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新館の広間には、座れるスペース。
鴨川の流れをイメージした空間だそうです。

柊家旅館_103
新館のエレベーター。

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新館は機能的な空間。最近の高級旅館と比べても遜色ありません。

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新館からの景色は、本館と異なり、開けています。
柊屋旅館が、京都の街並みの中にあることを感じさせます。
本館の建物を眼下に。

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【新館61号室】。

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【新館61号室】踏込から。

柊家旅館_76
【新館61号室】本間。

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【新館61号室】ごろんと寝転べる空間が用意されていました。

柊家旅館_89
【新館63号室】。

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【新館63号室】板敷の廊下。両側に部屋があります。

柊家旅館_85
【新館63号室】本間。

柊家旅館_84
【新館63号室】もう一つの部屋。こちらにも寝転べる空間。

柊家旅館_87
【新館63号室】内風呂。

柊家旅館_88
【新館63号室】お手洗い。

柊家旅館_94
【新館54号室】。

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【新館54号室】書斎のようなリビング空間と、ベッドルーム。

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【新館54号室】水回りとお手洗い。

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【新館54号室】内風呂。

柊家旅館の本館と新館は、全然コンセプトが違いました。
本館(旧館)は、文化財に泊まるという経験ができます。
新館は、ピカピカの機能性のある空間です。
そして、本館も新館も、ほとんどが違う形の部屋でした。

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本館の談話室。

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柊家旅館のお土産は、工芸品が中心。

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お茶菓子で出しているお菓子と、柊屋旅館オリジナルのタオル。

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工芸品と、オリジナルのシャンプー・せっけん類。

柊家旅館_52
さて、下駄を借りて、柊家旅館の周囲を少し散策してみました。

柊家旅館_183
佇まいが美しい数寄屋造りの柊屋旅館。

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柊家旅館の前の麩屋町通りは、一方通行の小さい筋ですが、
意外にも、車通りは多かったです。

柊家旅館_184
周辺は、京都の風情ある街並み。
おとうふさんがありました。平野とうふ。
このときは、あとで登場するとは思いませんでした。


さて、夕食の時間となりました。
夕食時間は、18時~19時半からの選択。18時からにしました。

仲居さんによって部屋食の準備がすすめられます。
柊家旅館_134
夕食のセットがととのいました。
はい、もう高級。美しいお膳です。

柊家旅館_135
お品書き。

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グラスにも、柊の紋様。

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柊家旅館のドリンクメニューは、日本酒はもちろんですが、ワインの種類が豊富。
柊家旅館ドリンクメニュー1/8

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柊家旅館ドリンクメニュー2/8

柊家旅館_128
柊家旅館ドリンクメニュー3/8

柊家旅館_129
柊家旅館ドリンクメニュー4/8

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柊家旅館ドリンクメニュー5/8

柊家旅館_131
柊家旅館ドリンクメニュー6/8

柊家旅館_132
柊家旅館ドリンクメニュー7/8

柊家旅館_133
柊家旅館ドリンクメニュー8/8

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お酒は、利き酒セットにしました。
徳利は、雪を模した細かく砕いた氷に刺しての提供。おしゃれです。

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食前酒 招福 特別純米
    京の輝き 夏酒

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先付 水無月豆腐 蓴菜
   山葵 喰い出し 柚子

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   車海老 雲丹 すっぽんぜりぃ

スプーンを手に取るとずっしり重く、
すっぽんは、うまみぎっしりでした。

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続いてお椀。
これも柊の柄です。

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椀 鱧吉野 成平隠元
  百合の花 柚子 梅肉

椀を開くと、美しい!目から楽しませる料理です。
京料理らしいつつましい味付けながら、すすりが進みます。
はもは、ほろほろと崩れるように口の中に流れ込み、梅肉が良いアクセントでした。

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造り 本日のつくり
ミズダコ梅肉のせ、和歌山のケンケン鰹、目板鰈。

なんで刺身ですら、柊家旅館の料理となると、こんなにも美味しさが違うのでしょう。

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焼物 鮎塩焼き 蓼酢
   万願寺とうがらし

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小鮎です。骨を感じず、頭から尻尾まで柔らかく食べれました。

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続いての器は、

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凌ぎ 鱧寿司 がり

蓋を開けると、ふわっと山椒の葉の香り。
ずっしりとした押し寿司です。

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進め肴 鮑 丸十 とまと
    芋茎 南瓜 冬瓜
    みにおくら 石川芋
    振り柚子 白和え衣

冷製でした。鮑も冷製とは珍しい一品です。
それぞれに炊いたもの、生のもの、が丁寧に盛り付けされていました。

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煮物 賀茂茄子揚げ出し
   鰻 大根おろし
   生姜 削り節

鰹節が踊っているくらい、温かい提供。
茄子と思って口に放り込んだら、強いうまみが。

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鰻がいました。

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最後に、ご飯。

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食事 新生姜御飯
  (新潟県魚沼産こしひかり)
香の物 水茄子 青瓜
留椀 赤出汁 冬瓜 茗荷 粉山椒

山椒の効いた赤出汁。
香の物に添えられたのは、時鮭のぬか漬け。バターを塗ったかのようにねっとりとしたうまみでした。

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果物 西瓜 さくらんぼ ゴールデンキウイ
西瓜は季節の先取りです。

ああ美味しかった。柊屋旅館の夕食は、全てが外れなく、美味しい料理でした。
奇をてらった演出はありませんが、正統の京料理として最上級です。
料理長は定年で、一昨年2020年に変わったそう。副料理長が昇格し、少し新しさも入り、味は変わったらしいです。

夕食終わりに、仲居さんからお風呂はいかがですかと聞かれました。
入浴中に、布団を敷くそうです。予約をお願いしました。
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指定時間になって、お風呂係からの電話。
家族風呂。リニューアルされた檜張りの風呂へ。
一番風呂で無いでしょうけれども、しっかり清掃されていました。

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部屋に戻れば、布団が敷かれており、

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緑茶、ほうじ茶と、豆入り京せん が用意されていました。

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布団に入り、

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就寝。おやすみなさい。


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翌朝。
庭に光が射し込む朝です。

朝食時間は、7時~9時からの選択。
和食か洋食からの選択で、今日は和食にしました。
場所は、部屋食から変えて昨日指定した、新館の広間にて。
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5分前くらいに、部屋をノックする音。
仲居さんに案内されて、新館の広間へ向かいます。

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席はこちら。
静寂の空間です。

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掛けられている紙は、フェルトのような手触り。
ひざ掛けに利用ください、との案内。そういう工夫もあるのですね。

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最初のセット。

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ごはんを仲居さんによそってもらって。手元の所作にも品があります。

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柊家旅館の朝食のシンボルは、湯豆腐。

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炭で温められています。

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仲居さんによそってもらって。

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豆腐は、麩屋町通りの数軒隣にある平野とうふから。
濃厚なしっかりとした味でした。

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朝食が全部そろいました。

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絞りたてのオレンジジュース。

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のり、ちりめん山椒。薬味しょうがねぎ。

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右手には、

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魚は、笹がれい。ほっかほか。

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海苔は、和紙に包まれて。

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炊き合わせを開けたときのぬくもりは、幸せを感じさせました。
出汁巻き玉子も温かくふわふわでした。

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朝食後、部屋に戻れば、朝刊の朝日新聞が置いてあり、
仲居さんが、ひやしあめを持ってきてくれました。
生の生姜が効いてて、品のある甘さでした。

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精算は部屋にて。
支払いを終えてチェックアウトしました。

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最後は、女将さんと仲居さんが門前でお見送り。もちろん辻を曲がるまで。

柊家旅館
名門旅館。それでいて、気取ったサービスではない。家に帰る、という感覚に近いという気持ちが分かります。
本館(旧館)は文化財に泊まるという経験が出来ます。ピカピカの機能性を求めるなら新館へ。料理はどちらも同じです。
食事も、評判に違わない京料理。近隣のホテルに泊まって、夕食を食べにくるのもアリ。
こういうのが一流なんだと学ばせていただきました。

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